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ジム・ジャームッシュ監督のブロークン・フラワーズをやっと観ました!いつ行ってもレンタル中だったんですが、やっと・・・。で、面白かったです!かなり!私は好きでした。 ストレンジャー・ザン・パラダイスが大好きだったので、あのちょっと気まずい間や、かっこいい音楽、無表情だけれど漂う可笑しさ・・・同じでしたね〜。ビル・マーレイが演じた分、哀愁も漂って。ジム・ジャームッシュも50代になってるんですよね。私もかなり良かったけれど、50代で観たらもっと良かったんじゃないかな?と思えるような映画でしたね〜。 若い頃はドン・ファンと言われるほどモテモテだったドン・ジョンストン(ビル・マーレイ)。マイアミバイスの主人公と一字違い。コンピューターでぼろ儲けをし、隠居のような生活を送っているよう。でも、女癖は治らず(?)同居人の彼女(ジュリー・テルビー)は今家を出て行こうとしていた。そこにピンクの差出人不明の封筒が。20年前につきあっていた彼女かららしいのだが、「実はドンの子供がいて、19歳になった。父親探しの旅にでてしまった。あなたのところに寄るかもしれない。」という、内容。 おせっかいにも隣に住む友人のウィンストン(ジェフリー・ライト・・・「楽園をください」の時とえらい違いで、面白い!)は当時つきあっていた彼女たちをリストアップさせ、住所や現在の状況も突き止め、ホテル、航空券、レンタカーまで用意して、誰が母親かを突き止めろ・・・などと言う。言いなりに旅に出るドンであった・・・。 ピンクの封筒と便箋なので、ピンクがヒントになるはず・・というわけのわからない理屈で、ピンクの花束を必ず持っていけと、ウィンストンからの支持。行くもんか、するもんか、と言いながら、ピンクの花束を手に昔の恋人たちを訪ねるドン。恋人によって、花束が違ってましたね〜。 なにもかも、可笑しい。大爆笑じゃないけれど、観てるとクスクスと笑えてくる。元恋人たちもとってもユニークな女の人ばっかり。綺麗な女の子がいると、気になってしまうドンも可笑しい。でも、時は過ぎているので、昔とは、やはり違っていて、みんなそれぞれの人生や生活があったんだな〜と感じさせられ、ちょっと切ない。 そして、ビル・マーレイは、本当に面白い。無表情で台詞もたいしてあるわけじゃないのにね。ウェス・アンダーソン監督作のビル・マーレイに近いかな?ライフ・アクアティックに特に。うちの中学生はアンダーソン監督の三作を観て、ビル・マーレイ好きになりました。もちろんこの映画も最高だって。おじさん、モテモテですね。 音楽はエチオピア音楽だって!エチオピアンコーヒーを飲んで、菜食主義で。 ジム・ジャームッシュ、やっぱり大好きだ!と思いました☆
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相手の女の人たちが、本当にこの人を好きだったんだな〜というのはわかりましたが、あれ、ここで?というラストでしたね。でも、まあいいか〜と。この感じが面白いですね。TBありがとうございました!らぐなさん。
2007/2/15(木) 午前 0:59
うちの子はタモリ倶楽部とか好きなんですよね〜、wigwigさん。トリックとか時効警察とかのゆるい笑いが好きなんです。ミュージカルとか観て笑うんです。突然歌って可笑しいって。女タモリか!と思う時も。ゴーストバスタース、面白かったですね☆マシュマロマン。3人のゴーストは未見です。今度一緒に観ようかしら?
2007/2/15(木) 午前 2:09
ゆる〜い流れに、独得の間。この空気感が好きでした。音楽はチンドン屋を思い出したおばかな私ですがエチオピアなんですね(笑)TBさせてください。
2007/2/16(金) 午後 2:56
pu-koさん、お好きでした?良かったです☆確かにチンドン屋っぽいかも。美しき運命の傷痕でかかっていたトルコ音楽も、賑やかな中に哀愁があって、そんな感じでした。エチオピア、トルコなど聴き慣れない音楽ですが、良かったです!民族音楽って可笑しくてやがて哀しい感じなんですかね〜?TBありがとうございました。
2007/2/16(金) 午後 7:38
ジャームッシュ監督はデヴューの頃からのファンなのでこういう映画を撮った・・ということは感慨深いです。それにしてもビル・マーレーの味のあること!
2007/2/16(金) 午後 8:29
ストレンジャー・ザン・パラダイスで、私の気分もここにある!なんて思ってましたが、もうジャームッシュも50代なんですね。ブロークンフラワーズの哀愁分かると思う私も年とったんですね〜。まだ早い?TBありがとうございました。
2007/2/17(土) 午前 1:25
この映画の持っている独特のジャームッシュ色はとてもいいですね。私は映画館で観ましたが、内容は結構シビアなのに、肩の力を抜いて観れる不思議な映画で結構気に入りました。しかしこの主人公の人生は。。身につまされる^^−; TBさせてください。
2007/2/17(土) 午前 2:23 [ サミー ]
久し振りにジャームッシュ作品を観ましたが、やはり面白かったですよ、ジニーさん。現在が大事って、自分にも言い聞かせたい言葉です。でも、自分の昔の思い出をまた覗いてみたくなる気にもなりますね〜。ジニーさんの思い出は華麗そうですね〜。TBありがとうございました!
2007/2/18(日) 午後 10:25
TBサンクスです!まさに、ジャームッシュ復活!の作品でしたね。音楽センスもさすがでした☆TBお返ししますね!
2007/2/20(火) 午前 6:26
ナイト・オン・ザ・プラネットを観てから、そのあとの作品を観てなかったので、この映画、良くて嬉しかったです☆コーヒー&シガレッツを今度は借りてみたいです、naonaoさん。
2007/2/20(火) 午後 2:45
こんちは〜。わしもあんぷ君と同じく初期作品よりもこれが好きです。ジャームッシュはいい感じで年をとってきているような気がします。トラバ!
2007/2/22(木) 午後 5:27 [ mas*yan*197* ]
TBありがとうございます、まさやんさん!ぼくを葬る、これ、ヤン・シュヴァンクマイエルと観た映画がかぶりましたね〜。どれも良かったけれど。この映画、私も好きですよ☆
2007/2/22(木) 午後 10:24
ビル・マーレイにピンクというのがとってもツボでした!(笑)上手くピンクを使ってましたよね〜この人のとぼけた味は他の人では出せませんね。とってもセンスを感じるユニークな大人の映画でした。TBお返しさせてくださいね♪
2007/3/8(木) 午前 10:29
ビル・マーレイだからとても面白かったのかも。ウェス・アンダーソン監督作のビル・マーレイも大好きなんですが、ジャームッシュ映画でもとても可笑しいですね。哀愁もあったり。ピンク、可愛いですね〜。TBありがとうございました!Choroさん♪
2007/3/9(金) 午前 2:12
ジム・ジャームッシュだから見た・・・というわけじゃないんですけど・・・面白かったです。何の期待もなく見たので、不覚にも泣いてしまいました。でも、今でもどこに感動して泣けたんやろ?って思うくらいです。確かに面白かったですけど・・・。
2007/4/28(土) 午前 8:10
ユニークで綺麗な女の人たちに愛されたドンですが、ドンも歳をとり、女性たちもそれぞれの人生があって・・・感慨深くなるような映画でしたね〜。泣けるのもわかります。そしてジャームッシュ独特のセンスはそのままで嬉しかったです☆TBありがとうございました。
2007/5/1(火) 午後 3:56
この作品の良さがわかるかどうか心配しながら観ました。
ビル・マーレイはどうしても「ゴースト・バスターズ」のイメージなので、「ロスト・イン・トランスレーション」はいまいちだったんですよ〜。藤井隆が出てるだけでもイヤだったし。(笑)
ブロークンのビルは良かったです。ずっとうちの犬とダブってました(笑)
うちの犬のほうが活発ですけど目の動きが同じでしたよ〜!
かりおかさんのお子さん、渋い好みですね!
2007/6/26(火) 午後 11:31
私も「ロスト・イン・トランスレーション」は期待したわりにはいまひとつでしたよ〜。こちらのビル・マーレイの方がいいですよね。
確かにワンちゃんぽい目付きだったかもしれませんね!ちょっとオドオドきょろきょろしてて。可笑しかったです♪
うちの娘は、時効警察で「話のつまらない男は嫌だ!」という回があったんですが、まさにそんな感じ。で、ビル・マーレイやタモリ?見た目は超面食いらしいけど。女子高なのでね〜。
TBありがとうございました☆
2007/6/27(水) 午前 9:33
いい作品でしたぁ(^ー^)
ビル・マーレーの独特の雰囲気、ジム・ジャームッシュの気の利いた演出など、ほんと良かったです〜
トラバさせてくださいね♪
2007/12/1(土) 午後 10:29
気に入られましたか!良かったです(^^)ジム・ジャームッシュはサントラもいつもおしゃれですよね〜。エチオピア音楽がとても良かったですね!ビル・マーレイ、好きです♪TBありがとうございます。
2007/12/2(日) 午後 3:35