|
カサノバを観た。カサノバというとフェリーニ映画にもありますが、そのカサノバではありません。 ヒース・レジャー主演、ラッセ・ハルストルム監督の恋愛コメディのカサノバの方を観ました。 フェリーニはカサノバが嫌いだったようで、彼には本当の人生はなかった、と言ってます。 映画の中でも相当悪く描いているみたいだし。この映画の写真のドナルド・サザーランドを見て、なんとなくあまり観たくないなーと思い、フェリーニのカサノバは観てませんでした。 ところで、何故、ラッセ・ハルストルム監督がカサノバなの?と思っていました。「ギルバート・グレイプ」、「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」、「シッピングニュース」、「ショコラ」、「サイダーハウス・ルール」などの監督。どの作品も大好きです。これらの作品と較べると、ラブコメに近く印象が薄かったです。でも、ヴェネチアを舞台にシェイクスピアのような喜劇が撮りたかったのかな??? カサノバはどちかというと、日本の光源氏に近いような人だったのでしょうか?ひとりひとりの女の人に誠心誠意だったようですね。恋愛とは無縁そうな教会のシスターたちみんなに優しくてモテモテだったのが面白かったです。警察に追っかけられてしまうんですがね〜。 そのカサノバをヒース・レジャーが演じました。嫌らしさを感じさせないルックスなので、このラブコメディ風のカサノバに合っていたのではないでしょうか。ヒースって背が高くて、均整が取れているので、かっこいいですね。特に声がいいな。ブロークバックマウンテンでは声を低めにして喋っていたようですが、この映画でも低めでいい声でした。 ヒロインのシエナ・ミラーは自分が女であることを隠して、女性の解放を説く小説を発表してベストセラーにしている人なんですが、カサノバのような浮気ものが嫌いで真実のひとつの誠実な愛を求めているような男勝りな女性。うーん、シエナ・ミラーの顔って覚えられない・・・。アルフィーでおすぎがとても才能のある女優だと思うわ!って言ってましたが、そうかなー?という印象でした。だってストップモーションが多かったので、エキセントリックな女性を演じてましたが、よくわかりませんでした。ファッションリーダーでもあるそうなので、この男勝りの役は洋服も地味で目立たなかったかも・・・。(私はジュード・ロウのファンなので、見る目が普通より厳しいかも((+_+))別れたんですか?よく知らないけれど、シエナと付き合ってからジュードは私の中で下降気味です・・・。) 話は面白く観ることはできました。ライトコメディとして気楽に観るのにいい映画ですね〜。
レナ・オリンは色っぽいお母さんだし、ジェレミー・アイアンズはコメディを楽しんで演じているみたいでしたね。ラード商人の太った婚約者やカサノバの色っぽい可愛い婚約者など脇の人たちも面白かったですね。全体に楽しげで自由な昔のヴェネチアの様子を観ることができました。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー







どっちのカサノバも観てません・・ドナルドはキーファーのお父さんですか〜?「ブロークバック・・」の余韻があるから、ヒース出演なら観てみたいなぁ〜!ラッセ・ハルストルム作品も好きだし!あ、他にも観てないラッセ作品が結構ある・・(^-^;A 「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」、「シッピングニュース」はどうでしたか〜?
2007/2/20(火) 午後 10:34
そうなんですよね〜ラッセ作品として、ヴェネツィアが舞台として。。かなり期待したのですが、・・・でした。そう。ラブコメと思えばいいのですね。
2007/2/20(火) 午後 11:35
そうです、キーファーのお父さんです、ラルフさん。ただ、もっとギョロ目で大きな人で、悪役が多いイメージが。1900年という映画で子供を振り回して殺してしまった役のイメージが強くて、私は怖いです。この映画のヒースは軽いけれど素敵ですよ。ラッセ監督いつもの人間ドラマではないですが。マイライフはけなげでいい作品、シッピングはジュリアン・ムーアだけれど、ケヴィン・スペイシーと痛みを持つ同士のいたわりがあっていい作品ですよ。
2007/2/21(水) 午後 1:04
TBありがとうございます。カルさん。ラッセ監督が何故にこの作品?と思いましたが、軽い喜劇が撮りたかったのでしょうか?全体的に明るい映画でしたね〜。
2007/2/21(水) 午後 1:06
最初からラブコメって言ってましたよね、この映画は。ラッセ監督の今までと同じような映画を期待しちゃうとがっかりなのかもしれませんが・・・さすがと思うほど良くできてる映画だと思いました。脇を固めるベテラン俳優たちがやっぱり上手いですね〜。見事にコメディ用の演技ですよ。オリバープラットが笑えました^^;ヒースはも〜素敵で♪シエナは別れましたよね。ブログはじめたばかりの記事でしょぼいんですがTBしますね。
2007/2/21(水) 午後 6:48
フェリーニのカサノバ、前に観たけど、ちょっと馴染めなかったです。描き方がえげつないというか。なので、こっちのカサノバも似た感じかな、なんて思っていました。
2007/2/21(水) 午後 11:23 [ yk ]
ラッせ監督のいつもの作風とは確かに違ってましたね。こんなどたばた風の物もとるんだなぁとびっくり。ヒースがかっこ良くってコメディとして楽しめました。TBさせてくださいね。
2007/2/22(木) 午前 3:17
らぐなさん、そうだったんですか〜。ジェレミーやレナ・オリン、楽しそうに演じてましたものね。ヒースはやはりかっこいいですね。シエナ、別れたんですか〜。ジュード・ロウも新作がまたたくさんあるようで、また全部観てしまうと思いますが・・・。ヒース作品はロック・ユー!を次は観ようかと思ってます。
2007/2/22(木) 午後 5:22
YKさん、フェリーニはカサノバが嫌いで、わざとえげつなく作ったんだと思います。ドナルド・サザーランドも演ずるのに納得いかなかったように書いてありました。写真で観ても強烈そうですね。フェリーニ好きだけれど、この映画は観れるかなー?私。 これはライトなラブコメディで、楽しい雰囲気の映画ですよ♪
2007/2/22(木) 午後 5:26
ラッセ監督作品だったので、ちょっと意外でしたが、シェイクスピアの喜劇みたいでよくできた映画でしたね〜、pu-koさん。ヒース、馬に乗るの上手で絵になりますね。TBありがとうございました。
2007/2/22(木) 午後 5:32
私もラッセ監督の作品?これ?と思ってしまったのですが、軽いこんな映画も撮ってみたくなられたのでしょうか。レナ・オリンの方が娘役でヒロインのシエナ・ミラーよりさすが迫力ありました♪ トラバさせて下さいね〜^^
2007/3/12(月) 午後 1:33
レナ・オリンは蜘蛛女や存在の耐えられない軽さのイメージがあって、いつも迫力ありますねー、恋さん。シエナは・・・。金髪の婚約者の方が可愛かったみたいです・・・。
2007/3/12(月) 午後 5:20
ブロークバックマウンテン後のヒースを見たくて、観ました。偶然ヒロインがシエナで、ジュードの元カノを初めて見ました。軽いノリの映画でしたね。シエナはちょっと昔の女優さんっぽい感じのする女優さんだなあ・・・という印象です。
2007/4/28(土) 午前 8:01
私もジェイクの映画を何本か観たので、ヒースもと思って観ました。ファンにはならないけれど、かっこいい人ですね、やはり。シエナは顔立ちは整っているので、ヒッチコック映画のヒロインみたいかもしれないですね。でも、地味な格好だと目立たないかも・・・。
2007/5/1(火) 午後 3:38
ラッセ監督作という事で、いい意味で裏切られた作品でした。楽しい作品でしたよね〜^^
ヒースのカサノバとっても魅力的でしたよね(^ー^)
あはは、光源氏をもってくるところがさすがです(笑)罪状が「女たらしの罪」だったけど、「みんないい夢みさせてもらったんだからいいじゃ〜ん」なんて思いましたよ(爆)
お洒落で楽しいラブコメでした^^
トラバさせてくださいね♪
2009/4/30(木) 午前 11:53
ヒースが亡くなる前に観た映画だったんですね・・・。
この映画で、とても生き生きとして魅力的だったので、あのヒースが・・・とびっくりしました。あんなに健康そうで美しい若者が。
明るいコメディも上手でしたね。いい夢見せてもらった気分です。
TBありがとうございます、じゅりさん。
2009/5/2(土) 午前 1:06