kariokaの「極楽鳥シネマ」

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「恋愛睡眠のすすめ」を観て、ガエル好きになった娘。他におすすめは?ということでしたが・・・
 私は「天国の口、終わりの楽園」で顔(笑)が好きになってから、ブログ始める前に、ガエルの映画はほとんど観てました。。。あらためて、出演作を観てみると・・・。10作品、観てました!

アモーレス・ペロス Amores perros (1999) 
クイーン・オブ・ソード Queen of Swords (2000) TV →未見
ブエノスアイレスの夜 Vidas privadas (2001) 
ウェルカム!ヘヴン Sin noticias de Dios (2001) →途中までで放置。HDDに入ったまま。
天国の口、終りの楽園。 Y tu mama tambien (2001) 
幸せになる彼氏の選び方 〜負け犬な私の恋愛日記〜 I'm with Lucy (2002)→観なくていいかな? 
チェ・ゲバラ&カストロ FIDEL (2002) <TVM> →未見。カストロ中心?
アマロ神父の罪 El crimen del Padre Amaro (2002) 
dot the i ドット・ジ・アイ DOT THE I (2003) 
モーターサイクル・ダイアリーズ Diarios de motocicleta (2003) 
トラベリング・ウィズ・ゲバラ In viaggio con Che Guevara (2004) →凄ーく観たくなった!!!
バッド・エデュケーション La Mala educacion (2004) 
キング 罪の王 The King (2005) 
恋愛睡眠のすすめ La Science Des Reves (2005) 
バベル BABEL (2006)

あらー、ガエルの映画は女子高生には見せられない映画ばっかりですね〜(笑)
なんでこんな過激な内容の作品ばっかりなの〜!!!でも、そこがガエルのいいところでもあるんですが。

そんな中唯一?おすすめできるのが「モーターサイクル・ダイアリーズ」かなー。

若きチェ・ゲバラの南米横断旅行記を元に忠実に実際に旅をしながら作られた映画。
製作はロバート・レッドフォードで、監督はウォルター・サレス。
娘は後で観るということでBSの放送を録画しましたが、私は再び放送時に観てしまいました。

なんだか、最初に観た時よりも感動が大きかったです!!!

切なくて号泣とか、泣いてしまうような映画じゃないんですが、とってもいいんですよね〜。ロードムービーとしても、青春映画としても。

チェ・ゲバラ好きの人には、あっさり描かれすぎてて不評なのかもしれないんですが、分断されて貧困にあえぐ南米の現実に目を向けて、これから革命家として目覚めていく彼が、とっても爽やかでいいと思いました。ゲバラ自身が、純粋なところを持ち続けた人物だと思うので、その片鱗をこの映画に観ることもできて、とっても面白かったです。

チェ・ゲバラは、この映画を観る以前に、NHKでドキュメンタリーで紹介されていたのを観たことがあります。人を惹き付ける魅力溢れる人物ですよね。自分にも厳しいのだけれど、他人にも厳しい。そこが反感も買ったようですが、常に人民のことを考え、権力に溺れることなく、積極的に自分から労働したり、自ら動いて活動してきた人。理想主義とも言われましたが、革命家が理想持ってなくてどうする!と言いたいです。容姿もいいので、ファッションとして、ゲバラの顔入りTシャツを着てる人もいるみたいですが、ゲバラの理想や人柄を支持して着ているんだと思いたいですね〜。

ガエルは、喘息もちの富裕階級のどこかまだ頼りなげな医学生の卵エルネストとして登場。好きな女の子もいるのですが、南米大陸横断の旅を選択。8歳上の親友で生化学者のアルベルトと、ボロボロのバイクに二人乗りで旅をします。モーターサイクル・・・のわりには、すぐバイク壊れてしまって(笑)徒歩の旅に。でも、その徒歩の旅のおかげで、貧困にあえぐ南米のインディオや共産主義者の夫婦と出会えて、話をすることができました。最終目的地のペルーにあるハンセン病の施設でボランティア活動をするのですが、ボランティアのシスターたちでさえ、感染しない病気なのに手袋を嵌めて作業している状態。ゲバラたちは、あえて手袋をせず握手し、隔離されているような患者たちと明るく交流、人気者になります。エルネストの親しみやすい人柄を表すのに、ガエルの笑顔はぴったりでした☆

交流する現地の人々は、本当にそこに住んでいる人達みたい。ゲバラが南米を縦断してから何年たっても、いまだ解決されない南米の社会状況があるようでした。

ラストに80歳を越えた、本物のアルベルト・グラナードの顔がUPになりますが、この映画の撮影に同行して、当時の様子を再現するのに助言していたそうです。ちょっと調子がよくて口八丁手八丁の、でもゲバラの純粋な心を理解して尊重していたアルベルト・・・旅の途中でも、そういったお茶目な様子が見えたみたい。その様子を収録したドキュメンタリー『トラベリング・ウィズ・ゲバラ』(2004)があるそうです。観たい!!!レンタルあるかしら?誰か御覧になりましたか?DVD購入しないと観れないのかしら?8000円くらいしちゃいそうですね〜。。。ガエル自身も自分の生い立ち(父母が演劇人で共産主義の思想があった。)を語りながら、ゲバラについて、南米について、語っている映像もあるみたいです。ガエルって、南米の人間だという意識が高く、イギリスに留学していた富裕層の子供ですが、政治的発言も多いので、ゲバラと重なるところが自分でも多かったのではないでしょうか?そんなところも大好きなんですが(^^)

アルベルト・グラナード役のロドリゴ・デ・ラ・セルナは、チェ・ゲバラの本当のはとこだそうですよ!

この映画は、ゲバラや南米に縁の深い人たちによって 、愛情を持って大切に作られた映画なんだなーと思いました。レッドフォード製作だからか、風景も綺麗な映像です。一緒に旅して、目覚めていくような気持ちになれますよ♪

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%90%E3%83%A9
チェ・ゲバラについて、上記のアドレスで参照してみてくださいね!

追記:トラベリング・ウィズ・ゲバラ見れました!感想記事はこちら。

閉じる コメント(34)

カルさん、ゲバラは指導者側になっても、権力に溺れることなく、自分にも厳しい人だったようですね。この映画でも医師として嘘はつきたくない、お世辞も言わず、正直でありたい、公平でありたいという強い志が見えました。だから、こんなにも人気があるんでしょうね。爽やかで、南米をともに旅したみたいでした。TBありがとうございます。

2008/2/4(月) 午前 1:54 かりおか

らぐなさん、この映画は、ガエルにしては珍しく、女子高生にも過激な映画を見慣れてない友人にもお勧めできるいい映画ですよ(笑)
ガエルくんの頑固な雰囲気と人好きのする笑顔が、この役にぴったりでした。一緒に旅してるような美しい映像だし。友人のキャラも面白く、観ていて癒されました〜。爽やかです。観てくださいね♪

2008/2/4(月) 午前 1:58 かりおか

アバター

そそ、ガエル君の映画ってお顔に似合わず過激なんですよね〜(笑)
でも確かにこれは10代の子にも見せられるかな。(^^ゞ
若き日のゲバラの青春が気持ちよく描かれていましたね。若いっていいな〜と思わせてくれる素敵なロードムービーでした。
古い記事でお恥ずかしいのですがTBさせてくださいね♪

2008/2/4(月) 午後 8:14 choro

私は娘にガエル作品はみせたくないです〜笑。まだ中2だしw
この映画はゲバラをよく知らなくても楽しめる映画ですよね!
私も詳しくはわかりません。ゲバラ日記も買ってみたけど、読んでません(^-^;A
スカパーでガエル祭りやってた時に『トラベリング・ウィズ・ゲバラ』もあったのに観てないおバカな私です。。。録画しておけばよかった@@@レンタルで無いですか〜?
TBお返ししますね!遅くなりましたm(._.)m

2008/2/5(火) 午後 9:34 R*alph

この映画好きです!!ゲバラを知らなくても楽しめる作品ですよね。彼の親戚が親友役で出ていてびっくりです。やはりガエルの方がゲバラに似ているせいかテレビドラマでもゲバラ役でしたよね。TBさせてください((0_)0

2008/2/5(火) 午後 11:50 lukagekkai

小さい頃から演劇人の両親のもと、イギリスにも留学し、と、作品選びにこだわりがありますよね。そこが好きなので、ハリウッド大作に安易に出て欲しくないです。でも、本当に見せられるのは「恋愛睡眠」とこれだけですね〜。。。
再見した今の方が、この爽やかさが心地いい映画でした。誰にでも公平な視線、改革への目覚めがわかりやすく描かれて、若い子に観て欲しい映画ですね!TBありがとうございました。Choroさん。

2008/2/7(木) 午後 5:15 かりおか

ラルフさん、「トラベリング・ウィズ・ゲバラ」がどうしても観たくなって、注文してしまいました!「モーターサイクル・ダイヤリーズ」と2本組みなので、今回観て、とてもいい映画だったので、保存しとこうかな〜って。小学生の息子ももう少し大きくなったら観たほうがいいかな?と。レンタルは近くにはなさそうだし、何回も爽やかガエルが観たいので(笑)
また観たら、記事UPしますね♪ゲバラ日記やゲバラの本、興味深いです。図書館で探そうかしら?

2008/2/7(木) 午後 5:37 かりおか

流風月海さん、ドキュメンタリーで観たゲバラも人好きのする笑顔で、ガエル君は若い頃を演じるのに良かったですよね。テレビドラマの方も御覧になったんですか?どうでした?もっとキューバ革命について、カストロ側から描いているように書いてありましたが。レンタルで観たことあるので、借りたいとは思っていました〜。
TBありがとうございます。

2008/2/7(木) 午後 5:40 かりおか

ガエルは私もお気に入りです〜(^^)。しかも、一癖も二癖もある役ばかり演じてますよね。
この映画の彼は、旅を通していろいろなことを吸収し、それが後のゲバラの原点になったんだろうなと、思わせます。やっぱり、若い頃は、こうして、いろいろなことを体験した方がいいんでしょうね。

2008/2/23(土) 午後 8:28 kuu

久し振りに観たら、更にいい映画だな〜と感激しましたよ、kuuさん。『トラベリング・ウィズ・ゲバラ』がどうしても観たくなって、購入してしまいました^^; 素のガエルくんも写ってるみたいなので、楽しみです♪観て、記事書きますね〜。TBありがとうございました!

2008/2/28(木) 午後 8:46 かりおか

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チェ・ゲバラはハンサムだったんですね。そして医者にはならずに革命家ですか。伝説のヒーローですね。TBさせてください。

2008/3/29(土) 午後 4:19 mossan

ドキュメンタリーを観たことあったんですが、かなり素敵な人物でした。ただ、この前、日本の連合赤軍の映画を観たばかりなので、彼らとゲバラは何が違ってしまったのかな・・・と考えてしまいました。Tbありがとうございました、もっさんさん。

2008/4/7(月) 午前 2:51 かりおか

ロドリゴ・デ・ラ・セルナってチェ・ゲバラのはとこになるんですか〜。まあ、そういう人がいてもおかしくないけど^^;
この旅をしなかったらきっと革命家になっていなかったのかな〜など色々考えてしまいました。彼の人生を大きく変えた旅でもあったんですよね。しょぼい記事で申し訳ないですが^^;TBお返ししますね

2008/4/30(水) 午後 11:26 LAGUNA

思想も大事なのかもしれないけれど、結局のところ、人を動かし支持されるのは、その人の人柄のよさなのかなーと、この映画を観て思いました。嘘がつけず、誰にも偏見を持たず平等でしたね。いろんな人々との交流が、若い彼にいろんな思いを持たせた旅だったんですね〜。ガエルも爽やかでした!
「トラベリング・ウィズ・ゲバラ」を購入したので、観ますね。「チェ・ゲバラ&カストロ」も観たいです。TBありがとうございました、らぐなさん。

2008/5/2(金) 午前 9:20 かりおか

今数えると9作品ほど観ています。
かりおかさんのおかげで、というところもあるのですよ、実はw
素敵な作品を沢山紹介して下さって、アジア映画も、スペイン映画もぐんぐん惹き付けられて観続けております。
この映画はまっすぐな気持ちで観れますよね。
ガエル君が、まさにそれを天からの授かりもののように、なんとも彼らしく、でも大切に演じてくれて、よりいい作品になったような気がします。
トラバさせて下さいませ♪

2008/12/3(水) 午後 9:09 恋

恋さん、DVD購入した時についてきた「トラベリング・ウィズ・ゲバラ」をやっと観ました。ガエルがインタビューで答えてるのはそれほど長くないのですが、両親が共産主義の家庭だったので、ゲバラは自分に大きな影響を与えてくれた人だと言ってました。南米大陸はひとつで、自分は南米の生まれというのをかなり意識しているんでしょうね。そういったスタンスでの作品選びが多いところも頼もしいですね。でも、そのせいか、かなり屈折した人物像も多く、またこんな役を演じてしまった・・・と思ってしまったりもするのですが(笑)
でも、これは本当にまっすぐなガエルくんが眩しい、とてもいい映画でした。TBありがとうございます。(遅くなってすみません。)

2008/12/21(日) 午前 1:12 かりおか

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久々に再見しました。ソダーバーグの「チェ」が公開されたからなんですが。
しかし、久々に見ても、映像の面白い映画です。
細かい映像が凝っていて、船のシーンとか、療養所を離れる時の朝霧の風景とか、けっこういいですね。
ガエル・ガルシア・ベルナルは今より若くて、この役の年代のゲバラにちょうどいい感じでしたね。
青春物ではあるんですが、他にもいろいろちょっと考えてしまう映画でもありました。
TBさせてくださいね。

2009/1/17(土) 午後 2:41 [ miskatonic_mgs_b ]

撮影監督が、私が大好きになった映画「イントゥ・ザ・ワイルド」と同じ方と知り、納得しました。このふたつの映画は表裏一体なのかも・・・と思いました。こちらの若きゲバラは、その後、この旅で感じたことをずっと持ち続け、貧しい人々のために自分にも厳しく、立派な人だと思いました。「イントゥ・ザ・ワイルド」の彼も、同じように立派な若者だと感じたので、とても残念でした。
今「チェ・ゲバラ伝」を読んでいましたが、別れの手紙を読んで、再びこの映画を観ると、感慨深くなりそうです。
「チェ」の二部作は、DVDになったら観たいと思います。
TBありがとうございます。遅くなりましたm(__)m
記事、後ほど読みにうかがいます。ありがとうございます!

2009/3/4(水) 午後 7:05 かりおか

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これは本当に良い映画でした。まだまだ観ていない素晴らしい映画があるかと思うとワクワクします♪それにしてもチェ・ゲバラって魅力的な人ですねぇ。

2009/10/22(木) 午後 5:41 Jimmy

じみ〜さん、DVDってあんまり購入しないのですが、これは買ってしまいました!何回観ても、感動があって、いい映画です。
ガエルも爽やかですね〜。
ソダバーグの「チェ」2部作も観たいのですが、ドキュメンタリータッチのようで、ソダバーグが少し苦手なので、観れるかな・・・と心配です。ゲバラのこと、知れば知るほど、魅力的だと思いました。

2009/10/23(金) 午前 9:07 かりおか

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