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シネコンの招待券が今日までだったので観賞。面白かったですよ☆ オリジナルの黒澤明版を全く知らなかったからかもしれないけれど、普通に娯楽大作としてテンポも良く、楽しんでみることが出来ました。意外でした(笑) 観たい映画が、そのシネコンになくて、困った末の消去法だったんです。。。 本当は「少林少女」行こうと思ってたのですが、みなさんあまりにも微妙な感想だったので、やめてしまいました(笑)それで正解だったかも?! あと、松潤、私はわりと好きなので^^; ポスターの変な髭を見た時は、え〜。。。と引きましたが、観てるときは違和感なかったですよー。 ジョージ・ルーカスなど世界中のクリエイターに多大な影響を与えた黒澤明監督の傑作『隠し砦の三悪人』を装いも新たにリメイクしたエンタテインメント活劇。戦乱の世、国を追われ再興を目指す姫と金塊を巡る決死の脱出劇をスリリングに描く。出演は嵐の松本潤、長澤まさみ、阿部寛。監督は「ローレライ」の樋口真嗣。 時は戦国時代、とある地方に秋月、早川、山名という互いに隣接した3つの小国があった。ところがある日、秋月が突然山名に攻め入られ陥落。しかし、莫大な秋月の軍資金は城から消えていた。一方、その軍資金探しを強制させられていた金堀り師の武蔵と木こりの新八は隙をみて逃走、すると偶然にも秋月の隠し金を発見する。だがそれも束の間、2人の前に現われた六郎太という男とその弟に囚われ金も奪われてしまう。実は六郎太は秋月の武将で、弟の正体は秋月家の唯一の生き残りである雪姫だった。彼らはお家の再興を図るため、軍資金を持って早川へ逃げようとしていた。そこで武蔵たちは、成功した暁の分け前と引き替えに、山名領を横断して早川領へ脱出する奇策を提案。こうして一行による過酷な逃避行が始まるのだが…。(allcinema onlineより) キャストはみんな良かったのではないでしょうか。泥んこになって、アクションも激しかったし、ロケ場所もワイルドな場所みたいだったから、かなり大変だったんじゃないかしら? ただ、松潤だからか、長澤まさみとの恋が描かれてたりしたのが、元の黒澤版にはないでしょうから、そのあたりが不評だったのかしら?たぶんそういうの松潤の得意とする演技なのであったのかな?(笑)そんなに嫌ではなかったですけど。 長澤まさみは、普段のインタビューなんかではあんまり好きじゃなかったりするんですが^^; こういう無愛想な役や苦悩する役、または駄目な女の子の役などを演じたほうが、いつもいいような気がします。(「ロボコン」「優しい時間」なんか良かったですよ♪)この姫役も、君主が民衆のために本当に必要なのか、自分のせいでたくさんの民が命を落としてしまったという哀しみと苦悩をみせて、なかなか良かったと思いました。きりっとした顔の方が、いつもより綺麗に見えたし。(笑うとふにゃっとした顔になってしまうので。。。)好演だったのでは? この姫の役柄を観て、チャン・ツイィーが姫を演じた「MUSA」を思い出したんですが、あちらは、姫のせいで人がどんどん死んでも、苦悩とかはしてなかったので、この姫はー!と怒りでいっぱいになりましたが(笑)雪姫は、素晴らしいお姫様でしたね〜。雪姫の苦悩を見ながら、涙してしまった!(あ、でも「MUSA」はとっても好きな映画ですけどね♪) 阿部寛は三船敏郎が演じた役どころだったのですが、野性味あってとっても強くて、良かったです。 椎名拮平との戦いも気合いが入って、どちらも好演。椎名拮平も、普通のかっこいい役をやってると、無表情であんまり良くないのですが、この顔に傷があるダースベイダーのような悪役、のって演じてましたね。高嶋政宏も怪演してましたね〜。 宮川大輔も、最初は大泉洋と似てるな〜、でもちょっと滑舌悪いかも?と思ってましたが、どんどんドロドロになっていくにつれて、いい味でてましたね♪ CGも違和感なくて。。。でも、これをCGなしで撮った黒澤版って、凄いのかも。。。と、元も観てみたくなりました☆ 脚本も劇団新感線の人が書いてるので、テンポも良かったのかも?元と随分違ったのかな?新感線のお芝居も舞台中継テレビで観たことありますが、深いテーマとかあんまりなかったかな?濃い演技に軽い内容かなーなんて思ってましたが。。。(違ったらごめんなさい。) 「裏切り御免!」の使い方も違うらしいです?!元はかなり面白いんだろうなーとも感じました。 黒澤映画、観てないのけっこうあるので(恥)日本人として、観なくちゃなーと思いました。。。 思った以上に楽しめました。大画面で観て正解でした。
元を観ていた「椿三十郎」は全く観る気がしなかったのですが、こちらは観てないからこそ楽しめたのかもしれないですね〜。 |

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そそ、私もオリジナルは観ていなかったし、結構楽しんで観てしまいました。(~o~)何も考えずに観るにはそれなりの娯楽映画ですよね。楽しんだ者勝ちということで、お互いよかったですね!(笑)私も「椿三十郎」は観てません。あれは評判悪かったのかな?^^;
こちらからもTBさせてくださいね〜♪
2008/5/31(土) 午前 11:58
気が進まない観賞だったんですが^^; でも、評判よりも面白かったと思いました。元を知らないので、怒りもなかったし。。。
「椿三十郎」は昔、学生の頃、映画論の講座をとっていて、その課題で見せられました〜。その印象が強かったので、リメイクは観る気がしなかったです。Choroさん。織田裕二も苦手だったので^^;
Choroさんの記事読んでて良かったです♪ありがとうございました!
2008/6/1(日) 午後 6:53
ご覧になったのですね~
そそ、以外に楽しめる作品でした。
私もドロドロの顔でスクリーンに顔出ししましたが、気づいてはいただけなかったでしょう(笑)
かりおかさんが感じられたとおり私も長澤さんは現代劇より、こんな役のほうが演技が光る感じがしました。
オリジナルも観たい!とずっとネットレンタルをオーダーしてるのですがなかなかレンタル可能になりません。
TBさせていただきましたね。
2008/6/20(金) 午後 8:19 [ - ]
ひゅーのすけさん、エキストラで参加したってあって、ちょっとそれでこれ観ようかなーなんて、思いました。
大変な現場だったのでは?泥んこでアクションが激しかったですね。
松潤、かっこよかったですか?屈託なさそうに見えますが。
私もオリジナル観たくなって、レンタル店で観たら、全部今は貸し出し中で、同じ考えの人が多かったみたいです。。。
また少ししたら、レンタルで探してみます。
TBありがとうございました♪
2008/6/22(日) 午前 3:14
お疲れ様でした!
次は「TOKYO!」を楽しみにしてますね♪
2008/6/22(日) 午前 9:53