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香港映画の有名ホラーシリーズ「the EYE 【アイ】」の三作目「the EYE3」を観賞。 パン・ブラザーズの映画は「妄想Diary」が気に入ったので、他も何作か観ていたのですが、ちょっとピンとこないところがあって、記事にしてませんでした。 いかにも怖そうな、ホラーとして評価の高い「the EYE 【アイ】」の一作目も観賞したのですが、アンジェリカ・リーの熱演と不気味な音楽と凝った映像はとても怖ろしかったものの、香港映画らしく風水の人が出てきて、幽霊のせい。。。みたいな展開になって、ちょっとついていけず、またボンヤリと写ってしまう霊がチープにも見えて、なんだかノレなかったのです。でも、後半のタイの村での話はとても切なく可哀想でしたね。。。これはハリウッドでリメイクされて、もう公開したのかも?ジェシカ・アルバちゃんが主演で、盲目だったけれど角膜移植で目が見えるようになった女の子役です。 スー・チーとイーキン・チェン共演の「死の森」も同じような理由で、ちょっと。。。ふたりの演技は良かったし、森の管理人のおじさんの思わせぶりな様子がとても怖かったものの、幽霊のCGがいまひとつ。。。森は富士山の樹海がモデルになってたようですね。植物との対話のところが、ご都合主義的にも見えて。。。 もっと子供の頃に観たら、恐怖におののいたはずですが、霊なんかいるか!人間死んだらそれまでだ!という人(主人)と観てたので、シラっとなってしまいました。。。ゾンビとか「リング」の貞子みたいなのだと、主人は大好きみたいなんですけど。 「the EYE 【アイ】」に始まるパン・ブラザースのホラー・シリーズ3部作完結編。前2作とは趣を変え、若者4人を主人公に、コミカルな要素も盛り込んだ青春ホラー。主演は台湾出身の人気若手スター、「藍色夏恋」「アバウト・ラブ/関於愛」のチェン・ボーリン。 タイに住む友人チョンカイのもとへと遊びにやって来た香港の4人の若者タク、メイ、コーファイ、エイプリル。その夜、チョンカイの家で彼らは怪談話で盛り上がる。するとチョンカイが古本屋で買ったという不思議な本を取り出した。本のタイトルは『幽霊を見る10の方法』。そしてその1つめは、“死人の角膜を移植する”、2つめは“妊婦が自殺を試みる”というものだった。好奇心旺盛な彼らはすっかり夢中になり、他の方法を実際にやってみようということになるのだが…。(allcinema ONLINEより) これは、ホラーというよりコメディです!でも、ホラーがあんまり好きじゃないので、パロディみたいで面白く観ることができました♪そう思ってると、ラストは呆然だったんですけどね(泣) 「幽霊を見る10の方法」の1と2が、the EYEの1と2の話(角膜移植、胎児)になっていて、この映画では3から実践されていきます。単なる旅行先での暇つぶしだったんですけど、やめるにやめられなくなっていっちゃうんですよね〜。日本でも「コックリさん」とか、わりと軽い気持ちでやるでしょう。私はやらないですけど。。。霊との交信なんて、軽い気持ちでしちゃいけないよ・・・っていう警告もあるのかな、この映画。 小学生の頃は、こういう幽霊話の本が怖いんだけれど大好きで、夜中に髪を梳かすと見えるとか、黒猫を抱っこしてかくれんぼすると見えるとか、そういったことに似たような話をよく読んでたのを思い出しました(笑) コメディ仕立てになってるので、チェン・ボーリンには合ってた!チェン・ボーリンは本当にどこにでもいるおにいちゃんの雰囲気で、なんかアホっぽくてヘタレで可愛かったです(笑)「花蓮の夏」でとても良かったケイト・ヤンや、日本未公開の「刺青」「イザベラ」での評価も高いイザベラ・リョンも共演してますが、ホントに軽めの若者たちのノリなので、演技どうこうはないのですが、でも自然な感じでみんな可愛いですよ。イザベラ・リョンは「妄想Diary」でも怖さがあったけど、ここでも最後は、ちょっと怖くて哀しいところがでてきます。 ホラー好きで、1や2が好きだった人はとってもがっかりでしょうが、私はまあまあ楽しく観ることができました。と、いっても、観終わった直後は少しゾっとしちゃったけれど。何この終わり方〜?! パン・ブラザーズ、?と思いながらも、未見の「the EYE2」や「リサイクル〜死界」も今に観ちゃうかもしれないです^_^;
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3作目!今回はコメディな感じなんですか?
でもラストにゾッとしちゃうのですね。うーん、やっぱりアジア系のホラーは怖そうで、なかなか手が出ません。
ジェシカ・アルバちゃんのは観てみようかなぁと思案中(笑)
2008/8/5(火) 午後 4:14
これに、イザベラ出てるんですね!
1、2作みたけど、3観てないです。。。
今度借りようっと☆
米国でジェシカ・アルバ主演でリメイクされましたよね〜
2008/8/5(火) 午後 5:44
チープなところもあるし、青春ホラーコメディだなーと思って観てましたが、ラストはゾっとしました。ホラー好きの方には物足りないと思いますが。。。1,2と較べて、評価が☆ひとつの人も多いですが、私はまあまあかなーと。
アジアのホラーは日本が一番怖いんじゃないかとは思いますが。。。
案外、パン・ブラザーズは怖くないかも?!1も哀しい話だったし。ジェシカちゃんのは、もうアメリカでは公開されたんですね?pu-koさん。観たら感想、お待ちしてます。怖いかしら???
2008/8/6(水) 午前 7:46
イザベラ・リョンはまだとても若い感じで出てますが、他の出演者よりも怖さや哀しさを表現してると思いますよ〜、naonaoさん。
「ハムナプトラ」はミシェル・ヨーとの繋がりで出演したのでしょうね〜。台湾の事務所と今、揉めてるみたいですが、ハリウッドでデヴューしたんですね!
綺麗な人ですよね。評価の高い「刺青」が9月に台湾映画祭で公開されるので、観に行きたかったところでした。「イザベラ」も公開されるといいんですが。。。台湾映画は待ってても、なかなかDVD化もされないんですよね〜。。。
ジェシカ・アルバのは、日本公開はいつなんでしょうね???
2008/8/6(水) 午前 8:09
これまだ観てないんです。2までは観たのですが、観てみたいと思っていたんです。
パン・ブラザーズは独特の世界観があの二人の中にある気がして、ついつい気になってしまいます。
2008/8/12(火) 午後 8:30
1はとても怖そうでしり込みしてましたが、怖さよりも哀しく切ないストーリーでしたね。幽霊のCGが気になってしまったのですが、でも、他の映画もどういう風に撮ってるのか、気になってしまいました。霊の登場に、昔なら怖がったけど、今の自分には・・・というのもあって。「妄想ダイアリー」がそういうのなくて好みでした。
3は期待しないで、コメディだ!と思って観れば、面白いかも。。。
2008/8/13(水) 午後 0:30
パン・ブラザーズの作品は共通しているような独特さを感じるのですが、何かがいつも同じというものがない気がするので、またこのバージョンか、とは思わないところが好きです。
怖いもの観たさというよりも、そのあたりの裏にあるものの差みたいなものに魅力を感じます。
3楽しみに観ます。
2008/8/13(水) 午後 8:51
しっくりこないところも多かったりするんですが、でも次はどう撮ってるのだろう?って気になってしまいました。
「リサイクル〜死界」はCG多用で、向こう側の世界がかなり描かれてるようなので、また気になってきたら、借りてみるかもしれません。音が特徴ありますね。
2008/8/26(火) 午後 3:16