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この映画は、ずっと観たかったのですが、いざレンタルされると、観て面白いかどうかあやしい・・・と懐疑的になって、ずっとレンタルできずにいました。 でも熊切監督の「フリージア」もギリギリ観て面白かったので、これもレンタルしよう!と決意(笑) 最初、淡々としてるのかな・・・ちょっとどうか・・・と思ったけど、坂井真紀や安藤政信が登場すると、さすが!!!面白い!!!かなり好きかも?! 坂井真紀は事務所に所属してないの?っていうくらいの弾け方で、有名な女優さんなのに自由でびっくりします!巨乳(絶対作ってるでしょ〜)でアル中でミニスカでプーでメチャメチャ狂暴な中日ファンの女役。凄かった!面白すぎたーーーー。背景は語られないけど、どうしてそんなになっちゃったの?って、いろいろあったんだろうなーって想像しちゃう壊れ方だけど、なんだか明るく無邪気なところもあって。いや、かかわりたくない酷い女性なんだけど、笑えるくらい超越してました!駐車違反の他人の車を勝手にボコボコにしちゃうのには唖然! 贔屓の安藤くんは、ぶっ飛び感があって、美形なのに、何故にこんな役?!っていつも思う。 デヴューの「キッズ・リターン」も大好きだったけど、その感じをもっとどうしようもなくしたようなやる気のない警官役で、それが凄く面白かった!実は・・・ってところもあるし。(安藤くんが振り回している真面目な後輩警官に上地雄輔くん!でも、残念ながら野球はしませんでした。) 主演の竹原ピストルさんは、知らなかったけれど、野狐禅というロックデュオの方。情けなーいけど素振りに打ち込む一途な思い、なかなか面白いです。歌がエンディングにかかったけど、とっても良かった。私の好きな感じの歌でした。(泉谷しげるとか、ブルーハーツとかも好きなので、ちょっとそんな雰囲気もあっていいかも。CD借りようかな?) もの凄ーーーく、しょっぱい映画でした。青春のしょっぱさから抜けきれない人々の、情けなくも弾けてるどうしようもないろくでなしの切ないお話し!基本コメディなんだけど、胸がいっぱいにもなるような・・・。非常識極まりない気持ちが腐ってしまってるメチャメチャな主人公たちで、呆れ果てるけど、そういうふうになる気持ちもわかるかも。。。しょっぱい青春でした。 私は好きな映画でしたよ☆大好きだったかもしれない(笑) 「俺たちに明日はない」のようなクライムムービーな感じもあったかもね〜。 若き奇才・熊切和嘉監督が、古泉智浩の伝説的コミックを原作に、日本全国どこにでもいそうな普通のダメ青年の恋と脱線劇、そして人生の始まりをみずみずしく描きだす。 主演の3人に注目。新世代フォーク・ロック・デュオ野狐禅として活躍する竹原ピストルが映画初と思えぬ演技を披露、安藤政信が「キッズ・リターン」のシンジを彷彿とさせる輝きをスクリーンに刻印し、坂井真紀が マニッシュなイメージを一新する奔放で悲しくコケティシュなオンナを演じる。 エンディングを飾るのは、野狐禅の名曲「ならば、友よ」。 全編に青春のほろ苦さを染み渡らせながら、なお輝きを増す傑作ができあがった。 ■ストーリー 高校時代、万年補欠の野球部で「バナンバ」と馬鹿にされていた難馬(竹原ピストル)は27歳の今、バイト先のコンビニと古びたアパートの往復以外は、バッティングセンターに行くだけの日々を送る。やりたい仕事があるわけでもなく、語り合う友達がいるわけでもないが、ただひとつ目標があった。それは"究極のスイング"を体得すること。そのために10年前から毎日バットを振ってきたのだ。 ある日、彼の人生に巨乳自慢の女エイコ(坂井真紀)が飛び込んできた。酒瓶を手に酔っぱらっているエイコに振り回され、彼女の言いなりなる難馬。そうこうするうち「バット強盗」の2人組として警察に追われる身に。 そんな彼らを見つけたのが、やる気の全くない不良警官の石岡(安藤政信)だ。高校時代に大きな挫折を味わって以来、すべてに投げやりになっている。実は石岡と難馬は、かつて一緒に野球へ打ち込んだ仲だった…。 青春に挫折していた3人が、互いに否応なく影響されて、ラストで奇跡の輝きを見せる。その瞬間は誰の胸をもキュンとさせるだろう。始まりは、これからだ。明日に向かって打て!(Amazonより) ◇出演:竹原ピストル(野狐禅) 安藤政信 坂井真紀 上地雄輔 佐藤めぐみ 若松孝二 寺島進 ◇原作:古泉智浩(秋田書店・ヤングチャンピオン刊) ◇監督:熊切和嘉 ◇脚本:宇治田隆史 ◇音楽:赤犬(P-VINE) ◇主題歌:「ならば、友よ」野狐禅(スピードスターレコード) 若松孝二監督が、ベーブルースの日本での忘れ形見?という謎の浮浪者のような野球好きなおじさんで登場したのに驚きました!似てるなーと思ったけど、本人とはね〜。
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原作はコミックだったんですね。
このストーリーでクライム・ムービーですか。
ますます気になります。
坂井真紀さん、いいですねぇ♪
2008/10/23(木) 午後 9:23
原作は読んだことないんですが、面白そうですね、marrさん。
坂井真紀さん好きなら、必見かも?!
巨乳はやはり作り物だったようですが、かなりノリノリの演技でしたよ〜。ココリコミラクルタイムで培われたのでしょうか。爆裂でした〜。でも愛嬌ありますよね☆
2008/10/24(金) 午前 1:14