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訃報を聞いてから、あらためてまた曲を聴いたり、映像を観たりしていました。 日本で、いや世界で一番かっこいい!ってずっと思っていた人だった。映像の中の清志郎はやはりかっこいいんです。清志郎のいろんな歌や言葉を聞いていると、本当に大きな影響を私は受け続けてきたなーと思いました。 思えば、小学校高学年から聴き続けていたんですよねー。「COVERS」で発売禁止になって、「COVERS」自体は大好きなアルバムで、いまだによく聴いてましたが、その後のRCから離れるようになったタイマーズの活動は、正直あんまり当時は好きじゃなかったです。チャボが横に居てこその清志郎!っていう思いもあったし、思ったことを過激に曲にしてるけど、こういう政治的な問題って、簡単に言えることじゃなかったりもするのに、単純に曲にしていいのかな?とも思ったり。でも、ここまでメジャーになった歌手でこういう歌を歌った人はいなかった。タイマーズも、今聴くと、とても面白いです。(特に「宗教ロック」なんか面白い!よく歌ったね!)タイマーズも、好きじゃないといいながら、泉谷とチャボのバンドやボ・ガンボスの学園祭ライブに飛び入り参加したの観て、そのときは嬉しかったんです。CDもうちにあった(笑) 「民主主義の理想的な教育を受けてきて、それがいいものだと思っていたのに、曲が圧力を受けたように発売中止になって、民主主義教育なんて嘘だと思った。」って清志郎は当時のことを語ってますが、本当そうですね。戦争はよくない、絶対に日本は戦争をしてはいけないという、平和教育を受けた世代としては、戦争の恐ろしさをわからない世代に伝えていくべきだし、そこを強く感じてた清志郎の気持ち、わかるなと今は思えます。清志郎らしく、社会で疑問に思ったことをわかりやすく風刺的な表現で歌にしていくことで、多くの人に伝えていくのは大事なことだったんだなと。本当に歌で世界が変えられるって思うっていう発言には、涙でした。歌が、愛だ、恋だって、そんなに恋愛至上主義でいいのかって思うし、本当に人としてのスタンスというか、大事なことを、清志郎が示してくれていたんだと思う。メッセージソングだ!と意気込んだりはしないで、さりげなく歌で示してかっこよかったです。 政治的なことじゃなくても、清志郎の歌に勇気をもらっていた人がたくさんいたということも、いろんな人の追悼コメントを読んでわかって、嬉しかった。 「COVERS」から明日なき世界 (Eve of Destruction) 「COVERS」には、ジョン・レノンの「イマジン」のカバーも入っていて、「夢かもしれなーいー。でもその夢を見てるのは、君一人じゃなーい。仲間がいるのさー。」感動的です。 タイマーズの後、RCの活動休止後のソロアルバムは、テープでラフィー・タフィー以外は全部、聴き込んではいなかったものの、いつの間にか持っていました。もちろんRCはほとんど全部。テープの音をパソコンに取り込む機械を主人が買ってきた日に、清志郎の訃報が偶然にも届き、レコードでしか持ってなかったアルバム以外は(テープに録るの忘れてたのがありました。レコードをパソコンにっていう機械も売ってるみたいです。)持ってたテープを全部次の日取り込んでもらい、聴いてました。ちょっとその偶然に驚きました。 そんな私なので、家族が青山の葬儀には行くべきだって・・・。 正直迷ってましたが、いままでの感謝を伝えたくて、清志郎が好きな色のピンクの薔薇を持って、青山に一時頃着きました。とてもとても暑い日。RCの「サマー・ツアー」が頭の中で鳴り響き・・・。 葬儀場内に入れたのは、4時間後!たくさんの人が足腰も痛くなりながらも静かに並んでいて、本当に清志郎にそれぞれが思いがあったんだ!と思いました。 あの大きな清志郎が描いたうさぎの風船には笑ってしまったけれど、斎場に入った途端、大好きな「スウィート・ソウル・ミュージック」「いいことばかりはありゃしない」などがかかり、献花台前では「トランジスタラジオ」!!!涙が溢れて。。。真っ赤な花々で綺麗に飾られた遺影に、ありがとう、ありがとうって言ってきましたよ。帰りは「スローバラード」がかかって、感無量でした。 帰宅してからの何日かは、追悼のNHKFMやTBSラジオを聴いたり、NHKの追悼番組を観たり。 貰っていたPV集観たり・・・。その中でも一番泣いてしまったのは、「君はオーティス・レディングを聴いたか」というNHKの番組です。清志郎が大好きなオーティスの足跡を辿る旅で、オーティスと清志郎が重なって見えて、涙涙でした。一ファンになって、オーティスの通った食堂で、同じ席に座り、同じメニューを食べた清志郎、もういいおじさんなのに、本当に可愛い人でした(T_T) (5/24(Sun)NHK BS-hiですが「世界・時の旅人 君はオーティスを聴いたか 忌野清志郎が問う魂の歌」 14:00〜 過去に放送された番組の再放送あるそうです。) でも、いつまでもメソメソしてられない。 日常が待っている。「大人だろ〜。」って言われそうね。 毎日頑張るよ・・・。清志郎、ありがとう、いつまでも愛してます。 たくさんの歌をありがとう! 空がまた暗くなる
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こんなにメジャーな方だったのだといまさら知りましたね・・
私の知り合いでも青山に行かれた方多いですし・・
あまりにも早かったので現実を受け入れられないですよね・・
でもたくさんの人の心に残る作品を遺すって素敵なことだな・。・と思います
2009/5/13(水) 午前 1:36 [ mom**umi ]
行ってきたんですね〜。
私がお邪魔してる清志郎ファンのブロガーさんはほとんど行ってるんだな・・・
行ってないのは私くらいか・・・><
2009/5/13(水) 午後 9:52 [ LOVEJETS ]
とても暑い日で、立ったまま4時間待つということは、それだけ清志郎がみなさんの心の中にいたからできたんだと思います。
一般の列に水前寺清子さんが並んでいらして、お好きだったんだなーとそれを見てまた涙しそうになりました。でぶっちさんのお知り合いのみなさんも、それぞれの思いがあったんでしょうね。
2009/5/14(木) 午前 10:01
LOVEJETSさん、正直、その日は予定もあったので行くのを迷ったのですが、家族が一回しかないんだから行けるなら行ったほうがいいと・・・。
大好きだった俳優や歌手が亡くなった時期に(何故か大好きになった人が亡くなるんですよね。レスリー・チャンとかボ・ガンボスのどんととか。)生活が忙しく、追悼の余裕もなかったので、今回は、行って来ました。
行けなくても、自分なりに追悼できればいいんだと思います。
葬儀でないって言ってた泉谷のライブも私は一時期大好きで、チャボがルーザーに居た頃は、ほとんどおっかけのようにライブに行ってましたが、清志郎はよくゲストで来てました。最近こじれてたのは知らなかったけれど、しまった!仲直り忘れてた!って清志郎が思ってるかもって。。。泉谷なりの追悼をしてるみたいですね・・・。
2009/5/14(木) 午前 10:10
グッときてしまった。清志郎への愛情が伝わってきて。
うさぎ、かわいいですね。カニにも似てる。
白いバラがきれいですね。薄いピンクかな。花と人に囲まれてたんですね。
さびしがりやな人だったから、喜んでるんじゃないかな。
でも、もうちょっと長生きして欲しかったな。みんな思うことだろうけど。
行けてよかったですね。よかったじゃないか。せめてもの…?
ともかく、聴きましょう、清志郎。おれも、毎日聴いてます。おしまい
2009/5/14(木) 午後 5:57 [ おんくん ]
空がまた暗くなる、今聴くと逆に涙ぐんでしまいます。
大人になるって難しいです(もういいおっさんなんですが)
泉谷のことは、きっと照れくさくて顔を合わせられなかったんじゃないでしょうか。
あの二人のことですから。
2009/5/15(金) 午前 0:26
清志郎の絵って、人柄が出てて、お茶目なんですよね。
青山でいただいたポストカードの裏にも、このうさぎが書いてありましたよ。
「ブーアの森」っていう、低学年向きの環境に関する絵本も出してて、その森のようせいブーアも可愛いですよ、おんくん。
後悔するより行って良かったけれど、なんだか力が抜けました。
清志郎を聴いてるけど、日ごとに哀しみが増します。
「哀しい気分なんか、ふきとばしちまいなよ〜。」といきたいけど。
2009/5/15(金) 午後 6:02
blackjack3639さん、いまだに私もおとなだっけ?と思うようなおとなげない気持ちになってしまうので^_^;
この歌もそうだけれど、歌を聴いていると、今更ながらに清志郎の伝えたいことや信条が迫ってきますね。その気持ち、忘れたくない。
泉谷、清志郎伝を書くことによって、自分の中で清志郎との日々を思い出していくんでしょうね。チャボや清志郎との付き合い、本当に嬉しそうでしたよね・・・。
2009/5/15(金) 午後 6:07
私はあまり知りませんけどいろんな方のブロブで紹介されていて
つくづく彼の人柄を再認識しました。
彼の社会へのスタンスは見習う事が多いですね。
2009/5/16(土) 午後 8:53
かりおかさん、行かれてたんですね、清志郎にさようならを言いに。すごく羨ましいです、自分の中でけじめというかそういったものが付けられたんじゃないかと。
数年前のロックフェスのオオトリが清志郎で、いつでも観れるさって帰ってきちゃったことがあって。いつでも、いつまでも会える人だと思ってた自分の間違いに今になって気づいて。
やっぱり、すごく悲しいです・・・。
2009/5/17(日) 午後 11:56
marrさん、清志郎は大ヒット曲はないけれど、心に響く歌が多かったから、こんなにも多くの人が、彼のことを追悼してるんだと思います。私も大好きな曲ばかりです。そして、優しくお茶目で少年のような人柄も好かれたんだと思いました。
2009/5/19(火) 午前 3:12
jamさん、本当にとても大好きな人だったので、青山に行ってけじめということじゃなくて、曲を聴いたり映像を観たりで、まだまだ清志郎を観てると、なんだか寂しい気持ちになりますね。けじめなんてついてないみたいです。。。
本当に、いつでもチャボとの「雨上がりに夜空に」は聴けるんだというように思ってましたが、ライブはもうないというのが信じられない気持ちです。これからもいろんな曲を聴いていきたいと思います。
2009/5/19(火) 午前 3:17
ニュースで見てました。。。今更ながらかもしれませんが偉大なアーティストだったことが再認識されましたね〜。。。素晴らしい人柄、曲。。。永遠に心に刻まれるでしょう。
2009/5/19(火) 午後 9:48
くるみさん、コメントありがとうございました。
偉大とか、素晴らしい人柄とか、清志郎はくすぐったく感じちゃってるかもしれませんね〜(笑)
トークを観ると、面白いけど適確な発言で、ホント魅力溢れる人で、マニュアルどおりじゃないのも大好きなところでした。
2009/5/23(土) 午前 9:11