kariokaの「極楽鳥シネマ」

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台湾のF4の仔仔こと、ヴィック・チョウの映画初出演作品です。監督は「エレクション」 「エグザイル絆」 「ターンレフト・ターンライト」 「鐵三角」のジョニー・トー監督!

ヴィックはずっとジョニー・トー監督作で映画デヴューしたいとインタビューなどで言ってましたね!
なかなかセンスがよろしいです!(私がジョニー・トー監督、好きだからそう思ったんですけど^^; )

この映画、題名から想像した感じと違ってて、思ったよりも甘甘なお話じゃなかったです。
意外と淡々としてた?かも。脚本がピーター・チャン監督の名作「ラブソング」の方なんですね〜。
でも、やはりあのジョニー・トー監督だから、ある程度の仕掛けがあるような雰囲気に撮れてました。
最初の方は、ホラーかと思っちゃった(笑)仔仔怖かったし、リー・ビンビンも怯えすぎ〜。

何気ないところに、ちょっと笑えるようなカットもあったり(他の幽霊が出てくるところとかね!)、ジョニー・トー組のラム・シューやロイ・チョンたちも出てました。

F4のヴィック・チョウ主演で贈るファンタジー・テイストのラブ・ストーリー。共演は「ドラゴン・キングダム」のリー・ビンビン。監督は「ターンレフト ターンライト」「Needing You」のジョニー・トー。

その甘いマスクで大学内の女性たちを虜にしているアトン。エンジャもそんな彼に秘かな恋心を抱く一人。彼にはミスキャンパスの恋人がいたが、いつしかアトンとエンジャは惹かれ合い、恋人同士となる。ところが、ささいな諍いが原因で喧嘩をしてしまった矢先、アトンは事故に遭い帰らぬ人となってしまう。3年後、法律事務所で働くエンジャは、精神安定剤に頼る孤独な日々を送っていた。ある日、そんな彼女の前に当時の姿のままのアトンが現われるのだったが…。

リー・ビンビン演ずるエンジャの役が、かなり性格悪い?女の子みたいで、いわゆるツンデレ???とういうのかしら〜。その性格の悪さから、喧嘩になっちゃって、事故死したようなものだから、彼女は罪悪感もあって忘れようと薬漬けの日々だったんですねー。でもヴィック演じるアトンはいつも側にいた。精神安定剤をやめた途端見えるようになるんです。恨み言も言ったりするアトンだけれど、その性格ゆえに孤独になりがちな彼女をほっておけなかったみたい。それは、父一人子一人でアトンに先立たれてしまった父親にも同じような感情を抱いていて。。。お父さんもかなり性格に問題があって、孤独になりがちで、アトンとも確執があったのだけれど、やはりお父さんのことも気になって心残りだったのかも。アル中のうらびれた元警官のお父さんを、なんと「レッドクリフ」の劉備役のユウ・ヨンが演じてました〜。

ヴィックは、ちょっとこの頃痩せすぎてますが、さすがに、学園のアイドル時代の大学生の頃の映像は、かっこいいです。亡くなった後の笑い方がちょっと怖いので、幽霊っぽかったかな?

リー・ビンビンは「ドラゴン・キングダム」では怖い白髪魔女で、「パープル・バタフライ」では清純な少女・・・といろんな役柄ができる女優さんなんですね〜。(ショートカットにするとちょっと老けて、麻生祐美に似てるかも?)

途中出てくるエンジャが弁護の手伝いをする男の子がフルーツ・チャン監督の「ハリウッド・ホンコン」にチンピラ役で出てた子だったけれど、ちょっと彼の役柄が掴みにくかったです。演技もちょっとぶっとんでるところあるし、何か意味ありげで、ないようで、あるようで・・・。そこが彼の面白いところかもしれないけど。ちょっと戸惑いました。映画の中では、観てるほうも戸惑わせるための存在だったんだろうから、成功なのかも・・・?

甘い甘いドラマティックなラブストーリーかと思ったら、意外にも、しみじみとした物語でしたねー。

しかし、この映画はF4の仔仔が主演だから公開されたんでしょうけれど、心待ちにしているジョニー・トー監督作の「エレクション2」「マッド探偵」「文雀」の公開とせめてものDVD化はどうなってるんでしょうか?こんなことなら無理してでも東京フィルメックスなどの映画祭で公開された時に観に行けば良かったです・・・。

ホント、どうなってるの???

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これは映画館で見に行きましたが、仔の映画って言うよりビンビンちゃんの映画でしたね。
まだまだ仔の演技や表情がワンパターンに見えるbanimiだす。
私もアップした時、「ハリウッド・ホンコン」に出てた子だ〜って書いたと思います、かりおかさんも気付かれたのね、ウフ。
中華圏の映画って、なかなか日本公開されないですね。
ジェイの「言えない秘密」だって日本公開されてるのに日本版DVD出ない、どういう事?っていいたくなります。
ジェイの映画すごくよかったので、DVD出たら即買いだと思ってたのに〜

2009/9/27(日) 午後 6:08 banimi

ジョニー・トー監督作にしては、おとなしめだったかなーと思いました。「ターンレフト・ターンライト」の方が、仕掛けが凝ってて良かったかもしれません。
仔仔は、印象に残る顔立ちで、自分と遠い役柄でも演じれそうなので、もっといろんな映画に出るといいなーと思いました♪
ドラマでは今年、演技賞でノミネートされてたみたいですねー。
「言えない秘密」評判いいので、是非観たいんですが。。。
観たい!って思ったら、映画館で観ないと駄目でしたね〜。
ジョウ・シュンの「画皮」や「女人不塊」なんかも、観たくても、公開さえあるかどうかですね〜。。。

2009/9/28(月) 午後 4:02 かりおか

私も最初の方、ホラーかと思ってギョっとしました(笑)
マジに怖かった^^;
私はヴィックって方もお初でした。
何気に切なくてしみじみとしてましたね〜。じんわりときちゃいました。TBお返ししますね

2009/11/28(土) 午後 10:43 LAGUNA

あのフランケン状態は凄かったですね!らぐなさん。
リー・ビンビンもかなり怯えてたしw
ヴィック・チョウは台湾版「花より男子」の花沢類役で人気の人です。ちょっとV6の岡田くんや山田孝之くんみたいな顔立ち。
映画はこれが初出演ですが、香川照之と「闘茶」にも出てます。
これから映画何本も出演するようで、アンディ・ラウ目標だそう。
映画、甘いラブロマンスじゃなくて、意外にもしみじみしたお話でしたねー。かえっていい話になってましたね。
TBありがとうございました。

2009/12/2(水) 午前 1:51 かりおか

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