kariokaの「極楽鳥シネマ」

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シルク(詭絲)

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ずっと観たかった映画が、やっとDVD化されていたのでレンタルしてきました!

台湾映画ですが、台湾の俳優だけでなく、日本の江口洋介や香港のカリーナ・ラムも出演しています。だから台詞はいろんな言葉が混ざっていました。日本語も多かったです。

ジャンルは、SFホラー映画なのでしょうか?

日本では、東京国際映画祭で、2006年に上映されてから、その後、昨年のシネマート六本木の台湾シネマコレクションで上映されたきりだったのでは?東京国際映画祭では出演俳優の舞台挨拶もあったようなので、観たかったです!その次の年、別の「シルク」を間違って?観てしまいまして、中谷美紀の舞台挨拶は観たのですが(笑)ホントは、チャン・チェンやチェン・ボーリンの舞台挨拶が観たかった〜。

一般公開されないなんて、この映画、そんなにつまらないのかしら???と思ってましたが、観たらけっこう面白かったし、意外と怖かったですよー。少年の幽霊が出てくるんですが、「呪怨」の子どもの幽霊と似てる(パクッてる?)けど、もっと怖く哀しかったです。

まあ、SFホラーなので、突っ込みどころは多々ありますが^^;

豪華キャストなんですけどねー。
台湾映画やドラマに嵌ってる私には豪華キャストなだけでしょうか?(笑)

(2006/107分/カラー) 2006年台湾映画興収 第1位 / 2006年台湾金馬奨 特殊効果賞 受賞 
 
超大作スリラー『ダブル・ビジョン』の脚本家としても名高いスー・チャオピン監督が手がけたサイエンス・スリラー。死後の世界に強烈に惹かれている橋本は、少年の幽霊を捕獲することに成功。だが少年の霊は近寄る者たちを次々に死に追いやってしまう。少年の動機を「恨み」と解釈した橋本だったが、やがて少年の背景がわかるにつれて、まったく別の動機が見えてくる。台湾が誇る映画俳優チャン・チェンと、ドラマ「白い巨塔」などで台湾でも大人気の江口洋介の2大スターのほかに、カリーナ・ラム、チェン・ボーリン、バービィー・スー、チャン・チュンニンら若手人気俳優の豪華競演も見もの。少年が閉じこもる廃墟の団地など、印象に残る美術を手がけたのは、『キル・ビルvol.1』『フラガール』『ザ・マジックアワー』などの種田陽平。その種田と『不夜城』で組んだ香港のアーサー・ウォン(黄岳泰)が撮影監督を務めている。(台湾シネマコレクションより)

日本人科学者が世界で初めてメンジャースポンジという立方体に電磁波を一時的に閉じ込めることに成功した・・・と言う本当にあった新聞記事を読んで、このお話を監督は思いついたそうなので、この話、わけわかんないと思ったところは、実は嘘ってわけでもないんだなーと思いました。サイエンス・スリラーなんて言われると、なんでもあり?!と思ってしまうんですが・・・。

台湾ホラーというと、淡々として静かで怖く哀しい「the eye」シリーズを思い浮かべますが、もっと緩急ある展開で、観やすかったです。

江口洋介はマッドサイエンティスト役なんですが、「スワロウテイル」や「狂気の桜」なんかでも、ちょっとした悪役を演じているので、違和感なかったです。ただ、日本の俳優って、少しスカしてる演技する時があるので、ちょっと気になってしまうところがあるにはあるのですが。。。悪くなかったです。

日本のドラマって、台湾で人気あるんですねー。(台湾の若い俳優さんや女優さんは、好きな俳優というと、キムタクという人が多いです。ドラマの人気なんですね。)
「白い巨塔」は、台湾でも人気だったんですね!知りませんでした。
この役に監督は、メジャースポンジを開発したのが日本人研究者ということで、他にも日本人俳優の唐沢寿明、真田広之のキャスティングも考えていたそうです。

でも、主役はチャン・チェンでした。チャン・チェン演じる刑事は、母親が病気で植物状態なのですが、どんな状態でも生きていて欲しいと延命治療を何年も続けています。お花屋さんの優しい彼女(カリーナ・ラム)もいるのですが、仕事と看病で、なかなかデートを楽しんだりするような余裕もない。
そして、そんな状態で生かし続ける母親が、実は恨んでいるんじゃないかという辛い気持ちも抱えながら、日々、ハードな特別捜査官としての仕事もしていました。そのいろんな思いを抱えての・・・というところが、チャン・チェンなので、きちんと表現されていて、映画が浅くならなかったかもしれません。
読唇術ができることもあって、新しく橋本率いる幽霊捕獲の研究所に配属されて、捕獲された幽霊の独り言を読み解いて、その行動を追っていきます。

ここに登場する子どもの幽霊とそのお母さんとの関係と、刑事とその母の関係との対比が物語に関わってきます。そこに残酷すぎる暗い事実があったので、ここが日本で一般公開されなかった理由かな?とも思いました。

子どもの幽霊は、哀しいところもあるんですが、けっこう怖かったです。怒ってるときに目を合わせると、心臓を掴んで、誰でも殺してしまうんです!!!お母さんは幽霊じゃなくても怖く不気味だったし。。。ちょっと、お母さんも「リング」の貞子っぽかったかなー。

台湾版花より男子「流星花園」の主役のバービー・スーが、つくし役とは全然違った役柄で登場。
表情が生きてて、なかなか良かったけど、すぐあんなになっちゃって・・・。
この役、よく受けましたねー。煙草吸ったり、ちょっと怖いです、バービー。。。
でも、ここのところ、バービー・スーは、映画で、アンディ・ラウやルイス・クー、ニコラス・ツェーと共演と、引っ張りだこですね〜。これらの日本公開はいつでしょう?ちょっと観てみたいです。

「藍色夏恋」のチェン・ボーリンやドラマ「ザ・ホスピタル」のチャン・チュンニンは、助手役なので、いるだけって感じでしたが、ふたりとも美男美女なので、観れるだけでもいい!かも?(チェン・ボーリンのシーン、ラーメン、食べるのが怖くなりそうでした。。。)日本によく来ているので、日本語の台詞も上手でしたよ!

美術が「キル・ビル」や「不夜城」の種田陽平さんだったので、廃墟のような研究所など、さびれた雰囲気がよく出来ていて、映画の雰囲気に効果的でした。

電車や車のアクションシーン銃撃シーンもあったりして、意外と勢いあって面白かったです。

どんなに歪んだものであっても、根底にあったのは、愛だった・・・というのも、観た後、嫌な気持ちにならなくて良かったのかも。

思ったよりも、面白く観れました!

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わぁ (^^) 映画解説ありがとう〜読んだら観たくなりました。
私ホラーは苦手なのですが、知ってる顔がたくさんでてる映画だったら、そんなに怖い思いしなくて済むかな(^^;)
レンタルしてるなら一度観てみよう。

2009/10/13(火) 午後 3:03 liumeizi

liumeiziさん、私もホラーは苦手なので、夜ひとりで観ようかと思いましたが、休日に家族と観ました。台湾明星を知らない家族が観ても、面白かったみたいですよ。
チャン・チェンとチェン・ボーリンが好きなので、出演作品はできるだけ観るようにしてます。
この映画も本当は東京国際映画祭で観たかったんですが。。。
今年はチェン・ボーリンが舞台挨拶予定の、「山の郵便配達」の監督作品の「台北に降る雪」のチケット獲りに破れてしまいました・・・。年々難しいですね、チケットを獲るのが・・・。
東京国際映画祭では、いままで香港映画特集を多くやっていたので、レスリー・チャン、アニタ・ユン、レオン・ライ、ニコラス・ツェー、ショーン・ユーの舞台挨拶付きの映画は、観たことあります♪
レスリーとニコのオーラは特に凄かったです!
ジェリーも、いい映画に出て欲しいですね!慎重なのかな・・・。
でも、楽しみにしてます(^^)

2009/10/14(水) 午前 0:41 かりおか

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チャン・チェンやチェン・ボーリンはじめ豪華メンバーですねぇ。内容的にはあまり得意じゃないですが・・・。
かりおかさん、いっぱい舞台挨拶付きの映画観てるんですね、やっぱり東京方面に住まないとダメかぁ。羨ましいです!レスリーなど本物のオーラってすごいですよね!!!

2009/10/14(水) 午後 7:52 Jimmy

もしかして、とんでもなくつまらないのかも・・・と不安に思いながらの観賞でしたが、面白く観れましたよ、じみ〜さん。
ただ、内容はホラーなので、怖かったんですが・・・。
香港映画好きの友人が、東京国際映画祭での「金枝玉葉」と「ラブソング」の舞台挨拶付きのチケットを当時獲ってくれたので、観ることができました。どちらもとてもいい映画だったし、レスリーが観れたのは貴重でした。本当のスターでしたよ♪レスリー・・・。
あと、「インビジブル・ターゲット」や「鐵三角」の舞台挨拶付きチケットはすぐ獲れたので、ニコ、ショーン、ルイス・クー、ジェイシー・チェンをまとめて観れました。そのくらいです・・・。
香港や台湾などのアジアの映画は、映画祭で観ないと観る機会がなくなることが多いので、観ておきたいと思うのですが、なかなかチケットが最近は獲りにくいのかもしれないです。

2009/10/15(木) 午前 1:21 かりおか

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前にチャン・チェンが映画の舞台あいさつで大阪に来た時、
「結婚して下さい」と言った女性ファンがいまして・・・
通訳が訳す前にもう意味がわかったのか、照れてました。
オーラありますよね。彼が出てるだけで見に行きたいと思っちゃいます。

2010/2/1(月) 午後 9:50 sally

チャン・チェン、かっこいいですよね〜。
最初に観たのが「カップルズ」だったので、「クーリンチェ少年殺人事件」が何年もどうしても観たくて、遠くのレンタル店まで借りにいきました。目の鋭さは目力はデヴュー作でも凄いですね。
ウォン・カーウァイが好きなので、「ブエノスアイレス」や「2046」「愛の神、エロス」のチャン・チェンも大好きです。
最近では「百年恋歌」が特に良かったです。

2010/2/2(火) 午後 4:50 かりおか


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