世界でいちばん不運で幸せな私を観た。このタイトルだとなんの映画かさっぱりわからないが、雑誌でストーリー紹介しているのを読んで、観たいなーと思ったのでした。フランス映画で、映像はアメリ風の作り物風の可愛い映像。しかーし、アメリのような可愛らしい映画ではありません!けっこう、いや、かなり毒気のきいた映画です。
移民でいじめられている女の子に、病気のお母さんに美しい缶を宝物として貰った男の子がその缶をあげるのですが、大事な缶なので時々返してね、と言う。そこで、ふたりの間で、あるルールのゲームをしてその缶が行き来することに。そのルールとは、相手の言ったことに、のる?のらない?と言われた時、必ずどんなことでものること。そうしないと、缶が戻ってこないのです。最初は子供どうしが学校の先生やおとなに怒られるくらいのいたずらのようなゲームだったのが、そのゲームは大学生になってもずっと続き、どんどんおとなげなく、過激になっていくのです。ずっと一緒にいた相手なので、お互いに好きなのに、もうゲームの存在のために素直になれない。お互いを傷つけ、離れ、でもゲームはやめられず・・・。
真面目?な私は途中で(特に、レストランでのプロポーズの場面から)ひきました。これ、ひかないで、面白かったーと思える人は毒気のよっぽど強い人ですね。韓国映画とかの真面目さとかが嫌いな人にはいいかも。ラストも、えーっ!!!と。ふざけるにもほどがある!ってゆう映画ですね。でも嫌いじゃないです。すごく、印象に残りました。フランスな感じだったし。ってどんな感じだ!ですが。あ、昔観たポンヌフの恋人にラストの精神が通ずるものがあるような???
ただ、タイトルが女の子だけ被害者っぽいつけ方ですが、どっちもどっちで、両者とも相当ひどかったですよー。ところで、女の子は土屋アンナに顔がよく似ていましたね。男の子は愛しい者よ、列車にのれという映画でゲイの役の子?かな?
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こんばんは。このコメントを読んで興味をもって観ました! キレイでカワイイ映像とテンポの良い展開に初めは見入ってましたが...やっぱり同じくレストランの場面とラストはビックリ!でした。
2006/7/14(金) 午前 0:29 [ flo**r12092* ]
コメントありがとう!またかいていってくださいねー。そこの場面は常識的には人としてどうかと思いますが、ふたりの間ではそうせざるを得なくなってしまったんでしょうね。普通の幸せより過激な愛というんでしょうか?なかなかそんなパートナーはいないですからねー。
2006/7/14(金) 午後 7:33
レビュー見に来ましたぁ〜♪毒々しい映画でしたよね〜p(`ε´q)ブーブー なのに、な〜んか心に残る、みたいな!!『アメリ』かぁ〜@@@アレも痛かったョな〜(><)私もTBお願いしますm(__)m
2007/1/5(金) 午後 8:21 [ fuu*am*_am*28 ]
そうですね〜、このふたりに共感はできないけれど、後にひけないのもわからなくはないかなとも思ったり。でも、ふたりの配偶者はいい人たちだったので、極悪ですね。もっと、観てる人がいてもいいと思いますが、フランス映画というのであまり観られないのでしょうかねー?fuuさん、TBありがとうございました!
2007/1/6(土) 午前 1:22
こちらに記事があったのですね。そう。けっこう過激。私もそこは映画なんだし、受け容れられますが。しかし見ている人が少なくて残念です。
2007/4/9(月) 午後 11:20