kariokaの「極楽鳥シネマ」

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0061 北京より愛をこめて!?を観た。007の新作が新ジェームス・ボンドで公開になっていますが、私、007を映画館で観たことないんですよ。テレビで放映してたら、たまたま観ました程度なので、今回も行きません。(でも脚本ポール・ハギスだし評判が凄くいいですねー。DVDになったら観ようかな?)ボーンスプレマシーとかも観ないんです。友人で好きな人はこれは面白いって言ってましたが。私の一番好きなスパイ映画はスパイキッズかな〜。なので、新作のボンドではなく、香港映画のチャウ・シンチー主演のスパイ映画、0061の方を観ることにしました!(008もありこちらも面白かったです!)

最後にチャウ・シンチーのインタヴューがついていましたが、何故007なんですか?の問いに「好きだから」との答え。ボンドガールらしきセクシーな白人がたくさんでてきて、これがやりたかったのか?とも思いましたが・・・。
初監督作だったらしく、思い入れがある作品とのこと。でも抑え過ぎたかなーと反省してます。確かにいつもの作品よりもギャグが炸裂してないかも。おちるかなーと思わせておいて、けっこう真面目になってたり。アニタ・ユンが相手役ですが、たぶん凄い人気があって注目の人だったので、他の女優よりも遠慮がちだったかなーなんて思いました。レスリー・チャン相手の金枝玉葉や金玉満堂の方がアニタはコメディエンヌとしては炸裂してるんではないかしら?できる同士だったので、チャウ・シンチーとアニタ・ユンは遠慮がちだった?つきせぬ思いで大ブレイクの直後だったので、女優な感じが強かったのかな?

でも、面白いシーンはたくさんあります。欲望の翼のトニー・レオンの真似とか、銃弾を取り出すときに気を紛らわせるためエロビデオ見たり、銃は下手だけれどスパイを首になってお肉やさんだったから肉斬り包丁は達人だったり。007にでてくるジョーズに似た敵とか、凄く綺麗な女優さんにおっぱい爆弾を発射させたり。常連、ロー・ガーインも008(こちらもスパイ物だが時代劇です)の時のようにヘッポコ発明の数々を見せてくれて大爆笑ものです。ただ本当に007が好きなようで、けっこうアクションや爆破シーンなど、マジです。ジェラシックパーク、ロボコップなどのパロディもあります。

チャウ・シンチーが、とても若くて、登場シーンのお肉やさんの格好でドライマティーニ、無精ひげなんですが、かっこよかったです!普通にしてれば2枚目なのに、あえてコメディ!偉いですねー。詩人の大冒険がこの作品とは対照的にやりすぎたとインタビューで言ってたので、観るのが楽しみになりました!相手はコン・リーですもんね!

吾妻ひでお 失踪日記

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吾妻ひでおの失踪日記を買って読んだ。もう随分前から、買おうかどうしようかと、書店に行っては悩んでいたのだが、遂に購入。この漫画は、漫画家の吾妻ひでお本人が、原稿をおとしたことがきっかけとなり、失踪してホームレス生活になった「夜を歩く」と、再び原稿をおとしてホームレスになり、さらにはガスの配管工として働き始めた「街を歩く」と、一日中お酒を飲んでいたら、アル中になり、幻覚まで現れ、親父狩りにもあって、とうとう入院させられる「アル中病棟」の三部からなる実話の漫画化である。
これだけ読むと、なんて悲惨な話なんだろうとお思いでしょうが、もともと可愛い絵柄の美少女ギャグ漫画を描いて有名だった作者なので、自分の体験をクールにギャグのように可愛い絵で描いていて、読んで面白かった。

しかし、私も日頃から、日常的な部分で立て込んだり、行き詰まると、家族に向かって「失踪する!」が、実は口癖のようになっているので、興味深く読みましたが(半分冗談、半分本気)、私には失踪生活は無理だなーと思いました・・・。吾妻さん、お腹が異常に丈夫なのではないのかしら?私はちょっと古いものを食べると子供の頃からお腹を壊して、死ぬ思いになったりするので、このサバイバル生活は無理だ・・・。生活に便利なものを、拾ってきたものから生み出す知恵もなければ、生きていけないんだなー。あと、失踪したというのに、やはり人間関係も新しくあったりして。吾妻さん、どんな人でも、客観的に面白い方向に観る習性がついているのか、けっこう誰とでも付き合えるみたいだし。失踪後も生きるというのは楽ではないんだなー、かえって健康損ねたり、大変なことが待っているんだーなどと思いました。でも、笑いながら読める作品ではあります。リアリズムを排除し、ポジティブに描いたと、作者も断っています。アル中病棟がまだ途中なので、続編執筆中?みたいですよ。

しかし、よく、漫画書けるまで、回復しましたねー。働いていびられても、自分には芸術があると耐えられたそうで、プライドも強さもある人なんですねー。というか、よくホームレス生活していたなー。文化庁メディア芸術祭大賞、日本漫画家協会賞大賞、手塚治虫文化賞マンガ大賞の三冠です、この漫画。

当時の漫画家さんは(今は?)過酷なスケジュールでしたね。たくさんのギャグ漫画家が売れては、駄目になっていったのかなー。あと、手塚治虫さんの仕上げた原稿を破り捨てたという、少年チャンピオンの編集者は凄い!だって、たぶんブラックジャックの原稿をやり直しさせたんですねー。驚きました。

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