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海のエジプト展に行って来ました! 海底に眠っていた2000年前の古代都市がよみがえる 地中海にのぞむエジプト第2の都市アレクサンドリアには、かつてクレオパトラの宮殿があったと言われ、国際的な交易の中心地として栄えていました。海底に沈んだこの都市が、長い時を経て目覚める−それが「海のエジプト展」です。 5mの巨像をはじめ、すべてが日本初公開! フランスの海洋考古学者フランク・ゴディオ氏が1990年代から続けてきた、アレクサンドリア、ヘラクレイオン、カノープスという3つの古代都市遺跡の発掘成果を紹介します。約5メートルのファラオ(王)像や神殿の一部、スフィンクスや女神像などエジプトとギリシャ両方の特長をもつ彫像群、クレオパトラの横顔が彫られたコイン、金や宝石で彩られたアクセサリー、香炉やつぼ、食器などの日用品等、約490点の作品をすべて日本で初めて公開します。 会場はパシフィコ横浜。Y150(横浜開港150周年)との連動企画です。 平日の午前に行ったのですが、会場内は広いけれど、思ったよりも混雑していました。 展示物を観るのに、人々が並びながら進んでいくので、入場してから観終わるまで、3時間以上かかってしまいました!休日だと、もっと混んでいて、もっと時間がかかるんじゃないでしょうか。凄い人気。 では、印象に残った展示物をいくつか紹介します♪ このスフィンクスは、クレオパトラのお父さんプトレマイオス12世です。さすがハンサムですね〜。 この指輪はキリストらしき人が中央にいて、恋人たちに永遠の愛の誓いをさせている図が描かれています。エジプトですが、キリスト教の影響が見られます。これは結婚指輪みたいです。 左から豊穣の海の神様ハピ神、ファラオ、女王だそうです。 他にも6メートル四方のヒエログリフ(古代エジプト文字)が書かれた石の壁が展示されていて、パシフィコ横浜だから展示できたのだなーと思いました。古代ギリシャ文字と共にヒエログリフが書かれたロゼッタ・ストーンの発見により、ヒエログリフは解読することができるようになったので、展示されていた壁や石版に書かれていることは訳されていましたよ。凄いですね! クレオパトラのコーナーもとても混んでいました。クレオパトラの横顔が描かれたコイン、クレオパトラとカエサルの息子カエサリオンの像の頭部などが展示されていました。 そこにはクレオパトラの愛した香りも再現されて、会場に散布され、匂ってました。クレオパトラが気に入っていたというサフランの花に、バラやイリス、スミレの花といった香り素材を組み合わせて調香されたもの。とても素敵な魅惑の香り!これでカエサルやアントニウスを魅惑したのですね〜。 エジプト時代の12種類の香りの体験ブースもありましたよ。 出口あたりに「トゥーランドット游仙境」の脇屋友詞シェフがプロデュースした会場内のレストラン「トゥーランドット Yクレオパトラ」がありました。「羊肉のトマト煮込み」「鶏肉のシナモン風味」や「モロヘイヤスープ」などのメニューです。おいしそうでしたが、ランチは外へ食べに行きました。 パシフィコ横浜から海側に少し行った所にあるぷかり桟橋。 その上にある海鮮レストラン「ピア21」でランチ。 インターコンチネンタルホテル直営のレストランなので、味はとても良かったです。 海の上に浮いているので、ベイブリッジを中心とする景色が素晴らしい!!! でも、食事が終わる頃、なんとなく眩暈と頭痛が・・・。 ぷかり桟橋の上なので揺れるんです!船の上のレストランと同じなので、酔ってしまったみたい。 船酔いが酷い人は要注意ですよ・・・。 世界史の授業を学生時代熱心に聴いていなかった私は、エジプトについてあまり詳しく知らなかったので、勉強になりました。誘ってくれた友人はエジプトのハトシェプスト女王の生まれ変わりかも・・・と昔言っていたくらいエジプト好きで、エジプトにも行っていて、とても詳しいのです。 (でも、アレキサンドリアだけ行かなかったので、また行きたいーーと言ってましたよ。) 私は、もっと知るためと、子ども達が読むかな?と思って、会場にあった「名探偵コナンのエジプトの謎」という学習マンガをおみやげに買って帰りました(笑) この展覧会は、9月23日まで開催されています! 8月1日から10月4日まで、上野の東京都美術館で「トリノ・エジプト展」も開催されます。
こちらも混みそうですね〜。行こうかな?どうしよう。 ゴーギャン展やY150の前売りも購入してあるので、行かなくては! いつ行こうか、まだ計画を立ててませんでした・・・。9月に終わってしまいますね〜。。。 |
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2009年07月14日
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