kariokaの「極楽鳥シネマ」

ご無沙汰してますm(__)mツイッターの方で感想つぶやいてます。。。http://twitter.com/kariokaaaaa

日本映画

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全18ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

インスタント沼

「いい?世の中の出来事のほとんどはたいしたことないし!人間 泣いてる時間より笑ってる時間のほうが圧倒的に長いし!信じられないことも見えるし!一晩寝れば大抵のことは忘れられるのよ!とにかく水道の蛇口をひねれ!そしてその嘘と見栄と意地で塗り固められたショウもない日常を洗い流すのだ〜!」byハナメ。
 
この台詞にかなり元気を貰いました。お気に入り映画になりました。
 
演じていた麻生久美子の元気さに勇気を貰った♪
 
三木聡監督作、やはり好きです。

ねこタクシー

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

連続TVドラマと映画のクロスオーバーで展開する「ネコナデ」「幼獣マメシバ」のスタッフが贈る癒しのハートウォーミング・ドラマ。主演は「守護天使」のカンニング竹山、共演に鶴田真由、山下リオ。監督は「幼獣マメシバ」の亀井亨。

人付き合いが苦手なタクシー運転手の間瀬垣勤は、営業成績も悪く、妻や娘からも信頼を得られず、仕事も家庭も良いところなし。そんなある日、休憩中の公園で“御子神”と書かれた首輪をつけたおっさんのような雰囲気の三毛猫と出会う。そして、ひょんなことからその“御子神さん”を乗せて営業を始めた間瀬垣。すると、御子神さんが媒介となって苦手な人付き合いも上手くこなせるようになり、成績も上向いていく。こうして、“ねこカフェ”ならぬ“ねこタクシー”は順調にいくかに思われたが…。(allcinema ONLINEより)


映画「ねこタクシー」鑑賞。

テレビ神奈川で、一回30分12回の連続ドラマで放送していた時、全部ではなかったけれど、なんとなく観ていました。

実はこの舞台が、私の住んでいるあたりだったんですよ〜。地元ばかり写るのでそれを観るだけでも楽しい!知ってる道ばかりタクシーが走っていたので、あそこはあの場所だ!と思いながら鑑賞しました♪
一箇所、出会いの場面の公園が、どこの公園なのかわからなかったですが。。。あそこはどこかな?

登場するねこの御子神さんも可愛い♪撫でたくなる感じ。三毛猫のオスなんですよ。三毛猫でオスって珍しいそうですね!ちょっといつも舌を出してて、ちょっとおでぶちゃんで、おとなしくて、観てるだけで癒される雰囲気の猫です♪映画版だけ出演の小麦も可愛いねこちゃんでした。

でもドラマの方が面白かったかなー。映画だと短いので、乗ってくるお客さんとのエピソードが少なかったのが残念でした。保健所との話や猫屋敷の話が映画では長かった。もっといろんな人がねこに癒されるエピソードが観たかったなー。

特にテレビドラマ版の方は、主人公の間瀬垣(カンニング竹山)のモノローグが多くて、そのモノローグに、そうなんだよねーと思えるところが多くて、興味深く観ることができました。

まだ観てないテレビドラマの部分も、またレンタルで観たくなりました。

なんてことない日常的なお話だけれど、面白いです。

猫を通して、話ベタな間瀬垣が、人とコミュニケーションをとれるようになっていくのが微笑ましく、特に娘と間瀬垣に会話が生まれ、仲良くなっていくのは、観てるだけで嬉しくなりました。

開く トラックバック(1)

ソラニン

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

希望を見出せない世の中で夢を追って懸命に生きる若者たちの青くて純粋な日々を「少年メリケンサック」の宮崎あおいと「蛇にピアス」の高良健吾主演で描いた青春音楽ラブ・ストーリー。人気漫画家・浅野いにおの同名傑作コミックを映画化。自由を求めて会社を辞めた元OLと音楽の夢を諦めきれないフリーターのカップルを中心に、愛する人が遺した曲をめぐって繰り広げられる瑞々しくも切ない人間模様をリアリスティックに綴る。監督はこれまで数多くのPVを手掛け、本作が長編映画初メガホンとなる三木孝浩。
 
都内の会社に勤めるOL2年目の芽衣子とフリーターでバンドマンの種田。大学時代に軽音サークルで知り合い、付き合って6年になる2人は、多摩川沿いの小さなアパートで一緒に暮らしていた。そんなある日、芽衣子は種田に背中を押してもらう形で、嫌気の差していた仕事を辞めることに。一方、種田はサークル時代の仲間とバンド“ロッチ”の活動を続けるものの、将来の不安と焦りから音楽への思いを押さえ込んでバイトに励むようになっていた。だが、芽衣子にそのことを指摘された結果、バイトを辞めてレコーディングに集中し、デモCDを完成させ、今回のチャンスを掴めなければバンドを解散することを決意。しかし、厳しい現実を突きつけられた種田は、ある日突然、芽衣子に別れを切り出す。その後散歩に出たまま戻らない種田が書いた曲“ソラニン”の歌詞をなぞりながら、彼の帰りを待ち続ける芽衣子だが…。(allcinema ONLINEより)

「ソラニン」映画観た。

原作は浅野いにお。原作漫画も読みたいと思っていましたが、映画鑑賞が先になりました。

就職氷河期のこの時代だと、彼らの悩みなんて、何を甘いことをとも思う。

でも、自分の学生の頃を振り返ると、自分自身にも彼らと同じように、毒(ソラニン)が蓄積されていたんだよなーって思う。自分が社会に取り込まれてしまうのに反発したいような青い気持ち、持っていた。

誰でもそうなんだよっていう台詞、そうなんだよねって思った。

いまだにその毒が抜けきっていない駄目な大人なんだよね、私は。。。

私の夢は音楽でもバンドでもなかったけれど、今、こういうバンドものを観ると、ギター弾いてバンドやってというのが羨ましいなーと思ってしまう。続けるっていうのは大事なことですね。

でも、平凡な毎日っていうのも維持して続けていくっていうのが大変だったりもするんだよねー。

大人になってしまった自分には、共感できないけれど、わかるところも多々あるっていうような、複雑な気持ちが沸き起こってきた。そういろんなことが綺麗に割り切れるものでもない。

「ソラニン」という曲を、映画の中で、もっとちゃんと聴きたかったな。

歌詞は浅野いにお、曲はアジアン・カンフー・ジェネレーションなんですね〜。アジカン、人気ありますね。ベースはサンボマスターのベーシスト近藤洋一なんですね。お芝居巧いです。サンボマスターも人気ありますね。

宮崎あおいちゃん、可愛かった。ギターも歌も練習したんですね。ギター練習して弾いてるあおいちゃん観てたら、ギター弾きたくなりましたw

桐谷健太演じるビリーとあおいちゃんの自転車のシーンは、一番泣けた。

高良健吾くん、また違った感じの役柄。でも悩みもがく青年役、合ってました。

伊藤歩、永山絢斗、岩田さゆり、ARATA、美保純、財津和夫(出演シーンに脳内でサボテンの花がかかってました〜。)・・・キャストみんな良かったです。


アジカン「ソラニン」

たとえば緩い幸せがだらっと続いたとする、きっと悪い種が芽を出して もうさよならなんだ・・・
さよなら それもいいさ、どこかで元気でやれよ 
さよなら 僕もどうにかやるさ さよなら そうするよ

開く トラックバック(1)

ボックス!

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

市原隼人主演、高良健吾、谷村美月共演の青春ガチンコボクシング映画です。

5月22日公開の映画ですが、試写会に当選したので、先行上映で鑑賞してきました♪

本当に面白かった!!!赤井英和主演、坂本順治監督の「どついたるねん!」を観た時くらい感動。。。

笑いと涙もたくさんあって、とにかくボクシングシーンは、本当に鍛え上げて試合してる。

市原隼人くんは、凄い!今年の主演男優賞は、たぶん私の中では市原くんです♪

「ルーキーズ」は観てなかったけれど、彼はいいなー。この映画観ると、彼を好きにならずにはいられないと思いますよ〜。マネージャーの彼女が言っていたように、生きてる、キラキラしてるって言葉がぴったり。ボクシングの才能に溢れ、強くて、でも明るくて馬鹿で面白くて、そして挫折して駄目になって、ただの街の乱暴ものになって、でもまた諦めずにがむしゃらになって・・・なんだか、お約束でベタなところだらけなんだけれど、号泣してしまいました。

これはオススメ。ストレートな青春映画だけれど、いいなーって思いました。楽しかった☆

「シコふんじゃった」「ウォーターボーイズ」「フラガール」などが好きな方には絶対オススメです!

解説: 百田尚樹の同名の人気小説を『デトロイト・メタル・シティ』の李闘士男監督が映画化した青春映画。高校のボクシング部を舞台に、まったくタイプの異なる青年二人がリングに青春を懸ける姿を鮮やかに映し出す。『ROOKIES』シリーズの市原隼人が丸刈りで天才肌のボクサーを熱演。そのライバルを『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』の高良健吾が体当たりで演じている。実力派の俳優たちが命懸けで挑む迫力のファイトシーンは必見。
 
あらすじ: 高校のアマチュアボクシング部所属の体育科の鏑矢(市原隼人)は、ボクサーとして天性の素質を持っていた。一方、彼とは幼なじみで進学科の秀才、木樽(高良健吾)は子どものころから腕力にはまったく自信がなかった。だが、木樽は自分も鏑矢のように強くなりたいと願い、ボクシング部に入部して日々コツコツと努力を積み重ねていき……。(シネマトゥデイ)

大阪が舞台ということもあるからか、ただ熱血という映画ではなく、どこかはずし気味の笑いが入るところがとても楽しかった。市原くんは川崎出身で関西弁に苦労したようですが、関西のお兄ちゃんになりきっていたんじゃないかなー。ボクシングのシーンは大特訓を数ヶ月。本当に吐くほど頑張ってたそうです。

彼の役へのなりきり方は凄い!本人も熱い男の子なんだろうけど、市原くんを見てるだけで元気が貰えます。テレビドラマの「猿ロック」も馬鹿馬鹿しいけど好きだったんですよねー。映画では「虹の女神」が最高に良かったけれど、他の市原くん作品も借りてこよう!と思ってしまいました。可愛い!

もうひとり、幼馴染でライバルにもなる木樽に高良健吾くん。彼もいいですよね!「フィッシュストーリー」ではパンクバンドのボーカル、「蛇にピアス」では全身ピアスの若者、観るたびに違っている。「ソラニン」「BANDAGE」「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」「ノルウエイの森」と期待の作品に出演し続けてる。。。高良君、ルックスは男っぽくてかっこいいんだけど、ちょっと声が高めで、弱弱しい女の子っぽいところがあるように思えて、この市原くんとの友情は萌えなところも。それがまたいいですよ(*^_^*)

彼らは、ライバルでも、とても仲良しの幼馴染だから、ボクシングの勝敗でお互いに恨んだりせず、あくまでも仲間で、一番の協力者、理解者であり続けるというところにも、とても感動しました☆

男の子は必見!男の友情ものとしても素晴らしい〜。。

マネージャー役の谷村美月も、彼女に好かれて照れた鏑矢に「ブタ」と言われても、怒ったりせず「ブーブー」って笑って言ってるところがとてもチャーミング。いつもちょっと深刻な役柄が多い彼女だけれど、この明るさは良かったです。明るいからこそ、このキャラクターが最後まで生きていたと思いました。

筧利夫、香椎由宇の顧問の先生も、ボクシング部の先輩たち、お母さん役の宝生舞、清水美砂、周りの人々も良かった。最強ライバルモンスターの稲村は本物のボクサー?格闘家?というくらい強そうでしたねー。

ゲスト出演で亀田選手がチラっと出ました。あそこないほうがいいと思ったけれど、ご愛嬌かな(笑)

とにかく、スカっと面白く、笑えて泣けて爽やかな青春ボクシング映画です!!!

この映画の李闘士男監督自身も、小さい頃からボクシングジムが好きで、ずっと出入りしていたそうなので、ボクシングが本当に好きな人が撮った映画だなーと思いましたよ♪面白い映画でした。試合のシーン、本物の試合観るみたいにドキドキしました☆

これ観ると・・・「あしたのジョー」実写版は。。。。。。大変心配になるけど。。。
どうなるんでしょう・・・・・・???

開く トラックバック(1)

空気人形

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

昨年一番観たかったのに、映画館で観損ねた「空気人形」をDVDでやっと鑑賞しました。

主演のペ・ドゥナが大好きなので、楽しみにしてました。

是枝監督は「子猫をお願い」を観て出演を依頼したそうですが、私も「子猫をお願い」は大好きな映画です。それからペ・ドゥナの作品は映画もドラマも観るようにしてました。

日本映画は女子高生バンドのボーカルを演じた「リンダリンダリンダ」に続いての出演。

ペ・ドゥナって耳がいいみたいで、日本語の発音も日本語の歌も上手なんですよね〜。

今回も期待してました。

「誰も知らない」「歩いても 歩いても」の是枝裕和監督が、「リンダ リンダ リンダ」のペ・ドゥナを主演に迎えて贈る官能と感動のヒューマン・ラブ・ファンタジー。業田良家の短編コミックを基に、ひょんなことから心を持ってしまった“空気人形”が様々な出会いを通して味わう感情の移ろいと、対照的に浮き彫りとなる現代人の孤独と空虚感を、ユーモアと赤裸々なエロティシズムを織り交ぜつつ、切なくも繊細に描き出してゆく。
 
川沿いの古びたアパート。ファミレスで働く冴えない中年男、秀雄が優しく語りかけている相手は、空気人形のラブドール。ある朝、その空気人形が心を持ってしまう。秀雄が仕事に出かけると、メイド服を着て外へ飛び出す空気人形。見るもの全てが美しく、驚きにあふれていた。やがてレンタルビデオ店に辿り着き、店員の純一とめぐり会う。ひと目で恋に落ちた空気人形。以来、その店でアルバイトをするようになり、純一や店長から様々なことを学び吸収していく空気人形だったが…。(allcinema ONLINEより)

ペ・ドゥナ、凄い!可愛い!これは、いままでで一番可愛いペ・ドゥナですね☆
スタイル抜群。いままで、コメディ演技が多かったので、あまりその美しいスタイルを感じたことはなかったのですが、今回は人形としてヌードにもなっていて、凄く綺麗でした。(必要以上にヌードシーンがあったような気もしますが。)さすが、女優!「復讐者に憐れみを」では痛々しいヌードだったけれど、これは美しいです。ここまで美しく演じられる女優さんが日本にはいなかったのですね〜。
空気が抜けてしまって、お腹から好きな男性の息が吹き込まれていく時の高揚した表情のエロティックさも可愛かったです!

人形が心を持ってしまって、美しいものや素敵なものに初めて触れて心踊る様子は可愛かったし、切ない思い、寂しい思いも、心があるからこそ・・・というのも伝わってきて、素晴らしかった。

心を持ってしまった人形と対象的に、この都会に暮らす人々は、自分が傷つかないように苦しまないように、あえて心をなくして隠していて、からっぽな存在として暮らしているというのが、切なかったです。

是枝監督の「誰も知らない」に通じるような淋しさがありました。

でも、救いは、心を持ってしまったのぞみが、辛い気持ちになり醜いものを見て・・・というそれだけではなく、この世に存在する美しいものを感じる気持ちや恋するときめきを持つことができた、喜びも感じることができたということ。

おじいさんに教わった「生命は」という詩のように、互いの欠如を満たすような存在となることが、微かではあるけれど、のぞみにできたということ。。。「産んでくれてありがとう」というのぞみの言葉。。。

心があったからこその繋がり、生きるということの一瞬の煌きもあって・・・。観ていて、とても切ない気持ちにもなり、人間の姿はかなり思った以上に生々しく醜くも描かれているけれど、観終わった後に深いあったかいものが心にずっと残っていくような映画でもありました。

リー・ビンビンのカメラは、儚く浮遊するような美しい映像で、とても良かったです。

開く トラックバック(3)

全18ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.
かりおか
かりおか
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
検索 検索

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事