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市原隼人主演、高良健吾、谷村美月共演の青春ガチンコボクシング映画です。
5月22日公開の映画ですが、試写会に当選したので、先行上映で鑑賞してきました♪
本当に面白かった!!!赤井英和主演、坂本順治監督の「どついたるねん!」を観た時くらい感動。。。
笑いと涙もたくさんあって、とにかくボクシングシーンは、本当に鍛え上げて試合してる。
市原隼人くんは、凄い!今年の主演男優賞は、たぶん私の中では市原くんです♪
「ルーキーズ」は観てなかったけれど、彼はいいなー。この映画観ると、彼を好きにならずにはいられないと思いますよ〜。マネージャーの彼女が言っていたように、生きてる、キラキラしてるって言葉がぴったり。ボクシングの才能に溢れ、強くて、でも明るくて馬鹿で面白くて、そして挫折して駄目になって、ただの街の乱暴ものになって、でもまた諦めずにがむしゃらになって・・・なんだか、お約束でベタなところだらけなんだけれど、号泣してしまいました。
これはオススメ。ストレートな青春映画だけれど、いいなーって思いました。楽しかった☆
「シコふんじゃった」「ウォーターボーイズ」「フラガール」などが好きな方には絶対オススメです!
解説: 百田尚樹の同名の人気小説を『デトロイト・メタル・シティ』の李闘士男監督が映画化した青春映画。高校のボクシング部を舞台に、まったくタイプの異なる青年二人がリングに青春を懸ける姿を鮮やかに映し出す。『ROOKIES』シリーズの市原隼人が丸刈りで天才肌のボクサーを熱演。そのライバルを『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』の高良健吾が体当たりで演じている。実力派の俳優たちが命懸けで挑む迫力のファイトシーンは必見。
あらすじ: 高校のアマチュアボクシング部所属の体育科の鏑矢(市原隼人)は、ボクサーとして天性の素質を持っていた。一方、彼とは幼なじみで進学科の秀才、木樽(高良健吾)は子どものころから腕力にはまったく自信がなかった。だが、木樽は自分も鏑矢のように強くなりたいと願い、ボクシング部に入部して日々コツコツと努力を積み重ねていき……。(シネマトゥデイ)
大阪が舞台ということもあるからか、ただ熱血という映画ではなく、どこかはずし気味の笑いが入るところがとても楽しかった。市原くんは川崎出身で関西弁に苦労したようですが、関西のお兄ちゃんになりきっていたんじゃないかなー。ボクシングのシーンは大特訓を数ヶ月。本当に吐くほど頑張ってたそうです。
彼の役へのなりきり方は凄い!本人も熱い男の子なんだろうけど、市原くんを見てるだけで元気が貰えます。テレビドラマの「猿ロック」も馬鹿馬鹿しいけど好きだったんですよねー。映画では「虹の女神」が最高に良かったけれど、他の市原くん作品も借りてこよう!と思ってしまいました。可愛い!
もうひとり、幼馴染でライバルにもなる木樽に高良健吾くん。彼もいいですよね!「フィッシュストーリー」ではパンクバンドのボーカル、「蛇にピアス」では全身ピアスの若者、観るたびに違っている。「ソラニン」「BANDAGE」「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」「ノルウエイの森」と期待の作品に出演し続けてる。。。高良君、ルックスは男っぽくてかっこいいんだけど、ちょっと声が高めで、弱弱しい女の子っぽいところがあるように思えて、この市原くんとの友情は萌えなところも。それがまたいいですよ(*^_^*)
彼らは、ライバルでも、とても仲良しの幼馴染だから、ボクシングの勝敗でお互いに恨んだりせず、あくまでも仲間で、一番の協力者、理解者であり続けるというところにも、とても感動しました☆
男の子は必見!男の友情ものとしても素晴らしい〜。。
マネージャー役の谷村美月も、彼女に好かれて照れた鏑矢に「ブタ」と言われても、怒ったりせず「ブーブー」って笑って言ってるところがとてもチャーミング。いつもちょっと深刻な役柄が多い彼女だけれど、この明るさは良かったです。明るいからこそ、このキャラクターが最後まで生きていたと思いました。
筧利夫、香椎由宇の顧問の先生も、ボクシング部の先輩たち、お母さん役の宝生舞、清水美砂、周りの人々も良かった。最強ライバルモンスターの稲村は本物のボクサー?格闘家?というくらい強そうでしたねー。
ゲスト出演で亀田選手がチラっと出ました。あそこないほうがいいと思ったけれど、ご愛嬌かな(笑)
とにかく、スカっと面白く、笑えて泣けて爽やかな青春ボクシング映画です!!!
この映画の李闘士男監督自身も、小さい頃からボクシングジムが好きで、ずっと出入りしていたそうなので、ボクシングが本当に好きな人が撮った映画だなーと思いましたよ♪面白い映画でした。試合のシーン、本物の試合観るみたいにドキドキしました☆
これ観ると・・・「あしたのジョー」実写版は。。。。。。大変心配になるけど。。。
どうなるんでしょう・・・・・・???
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