kariokaの「極楽鳥シネマ」

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新年明けて随分経ちましたが、毎年恒例なので、昨年のお気に入り映画を記録しておこうかと思います。

昨年は、DVDや旧作も合わせてですが、意外にも100本あまりの映画を観ることが出来ました。いつもは70から80本くらいですが、かえってそれ以上になると、映画の印象が薄くなるのか、年齢と共に記憶力が衰えるのか、観たい映画が多くなるのか、お気に入り映画を選ぶ感覚がぼやけてきているような…。


邦画
散歩する侵略者
万引き家族
花筐
パンク侍、斬られて候
カメラを止めるな!
幼な子われらに生まれ
プラネティスト

昨年のベストテンを参考にしながら今年は観たので、一昨年の映画も…。昨年は、毎日映画コンクールの授賞式を観に行くことが出来たのですが、そこで表彰された映画は、いい映画ばかりで、好みに近いかなーと思いました。今年もいろんな映画のベストテンが楽しみです。

気になっていて観れなかった「菊とギロチン」「寝ても覚めても」「来る、」「きみの鳥はうたえる」を早めに観たいです。


外国映画は、洋画はあまり観なかったかも。もっといろいろあったような気がしますが、時間も限られた中で観ているので、どうしても好みに偏りがち…。

パターソン(一昨年のですが、いつ観てもたぶん1位。センスが堪らなく好き)
犬ヶ島
マザー!
50年後のボクたちは
婚約者の友人
希望のかなた
Happy end
顔たち、ところどころ

ボヘミアンラプソディー
(観たのは今年始めだけど、昨年にいれちゃおう!会う人、会う人からいいと聞いたので観ました。号泣だった!)

台北ストーリー
台北暮色
停車
星空
私の少女時代

恋するシェフの最強レシピ
閃光少女
(横浜中華街映画祭で鑑賞。面白かった!こういうの日本映画でも作れればなーと思いました。日本のコメディ映画、昨年観たので何本かはガッカリしたので。)

悪女
コインロッカーの女

正しい日、間違った日
クレアのカメラ
夜の浜辺で一人
川辺のホテル
(ホンサンス&キムミニ作品、まとめて観れました。「それから」「草の葉」は今年観たいです。)

10月観た映画。

10月映画鑑賞。

韓国映画「僕の妻のすべて」「時間離脱者」「ビューティーインサイド」
イムスジョンとハンヒョジュ、ヒロインが可憐。どちらも大好きな韓国の女優さん。純粋さが際立つ。

横浜中華街映画祭で上映の香港映画「恋するシェフの最強レシピ」と中国映画「閃光少女」どちらも相当の面白さ!滅茶苦茶な行動のヒロインだけど、凄く逞しくて面白い!ロードショーで観たい🎵日本のヒロインだと「のだめカンタービレ」?金城武、久し振りに観たけど、相変わらず緩く面白くてかっこいい。

小林薫、綾野剛、村上虹郎が、剣と死に取り付かれた男たちを演じる「武曲」。凄まじい人生だ。

樹木希林とオカンが重なりすぎて怖いくらい。作品選びの凄みに今更ながら圧倒される「東京タワー〜オカンとボクと、ときどきオトン」

マイベストワン作品のアンダーグラウンドのエミールクストリッツァ監督作「オンザミルキーロード」生涯に渡る同じテーマを、今回は監督自ら演じた。

世界に目をむけたい気持ちにさせられる、フィンランドのアキカウリスマキ監督の「希望のかなた」。厳しい現実はあるけれど、あたたかさもある。

相変わらず全然ハッピーじゃないミヒャエルハネケの「Happy end」イザベルユペールの姿に少し自分を重ねて、老親、子供たち、リアルな日常をより感じ、客観的に頑張らなきゃと思う。現実的な映画。反面教師的でもある。

ストップモーションアニメ「犬ヶ島」は、ウェスアンダーソン監督作品が大好きで観たが、実写以上に残酷なところが描かれていて、かなりいい!反骨心がいつもグッとくる。日本の描きかたも、独特だけど細部がかっこいい。

もうひとつストップモーションアニメ「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」アメリカ作品だけど、中世日本が舞台。日本昔話と伝統芸能の世界を壮大なファンタジーで描く。主人公は過酷な運命だが、小さな幸せを喜び、日々を乗り越えていく善良な子供で、感動があった。

あとは、横浜ジャック&ベティで、若松孝二監督の若松プロを描いた「止められるか、俺たちを」

1969年から若松孝二監督の元に居た吉積めぐみ役の門脇麦を主演に、若松監督の弟子の白石和彌監督が、若松プロの先輩たちの青春群像を描いていた。熱い映画かと思いきや、意外と暑苦しくない。この世界が白石監督にとっても日常だったからかな。しかし、若松監督初期の映画が、このように作られていたと垣間見れて面白い。「ゆけゆけ二度目の処女」は大傑作で、主演の秋山道男の再現度高いと思ったら、浅間山荘の映画での少年役が演じていて驚いた。後期に出演の俳優が、初期の周辺人物を演ずる絆の深さ。井浦新の若松監督役!

しかし、オバケこと秋山道男さんが9月に亡くなっていて驚いた。若松監督の映画で気になり、経歴を調べて益々気になる方だった。連合赤軍の事件で亡くなった遠山さん、門脇麦さん演じた吉積めぐみさん、若松孝二監督…、今は亡き人々の熱い青春を観ていて、センチメンタルになった。

他に、久し振りの横浜ジャック&ベティで、更にドキュメンタリー3本。
「太陽の塔」「毎日がアルツハイマーファイナル」「顔たち、ところどころ」
どれも興味深く、心に残った。

「停車」

2009年にアジアン大阪映画祭で一度上映されただけの台湾映画「停車」

日本で観れる作品なら全部観たいと思っている、台湾を代表する二人の俳優、チャン・チェンとグイ・ルンメイの共演作品ということで、是非観たい!と思い続けていたら、なんと台湾文化センターの台湾映画のいまの特集上映で上映されるのを知り、やっと観てきました!10年あまりの想いが叶いました。

無料上映ですが、限定100名のため、チケット申込みは瞬殺!なんとか申込み出来ましたが、台風で延期になり、ヒヤヒヤしましたが、無事、観に行くことが出来ました。

面白かった!キャストが他にも好きな俳優が出ていてびっくり。チャップマン・トー、ガオ・ジエ、ダイ・リーレンも、とてもいい!全体的にオフビート感覚もあり、台湾映画らしい情感もあり、可笑しみもあり。それぞれ人生に重いものを背負って生きている人々が描かれているので、その暗さが、映画賞は多数受賞したものの、本国でのヒットに繋がらなかったのかもですが、私は好きでした。

チョン・モンホン監督作品は、他は東京国際映画祭でしか公開されてないみたいだけど、特集上映して欲しいです。香港のパン・ホーチョン監督も面白いのに映画祭公開だけ。同じような感じ?もったいない!

上映後のトークイベントも、台湾映画好きとしては、とても興味深いものでした♪夏に台湾で公開されるアウトサイダー闘魚の予告も見せていただきました。台湾映画、日本公開が、なかなかないのが残念です。
ダイ・リーレンの監督作品、台北電影奨で作品賞を受賞したのに、全く観れないのも残念です。

下のアジアンパラダイスの記事に、トークイベントの内容全部(この映画のこと、今年の台北電影奨のこと)詳しくレポートしてあります。

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/45833/45427/89789638

『停車』(2008年)

気持ちのすれ違いで妻との危機を迎えている陳莫は、この関係を修復しようと仕事帰りにケーキを買って家へ向かう途中、二重駐車で車を出せなくなってしまう。邪魔になっている車の持ち主を捜すうちに、目の不自由な母親から息子に間違えられ一緒に食事をする羽目になったり、チンピラから袋だたきに遭ったり次々とトラブルに見舞われる…。



監督:鐘孟宏(チョン・モンホン)

出演:張震(チャン・チェン)、桂綸?(グイ・ルンメイ)、戴立忍(ダイ・リーレン)、杜?澤(チャップマン・トー)、高捷(ガオ・ジエ)

2015年のお気に入り映画

2015年お気に入り映画は「マッドマックス怒りのデスロード」!やっと観れた「ヴィザージュ」「恐怖分子」「戯夢人生」等の台湾映画。「山河ノスタルジア」「薄氷の殺人」「水の声を聞く」「KANO」「海街diary」「6歳の僕が大人になるまで」。

他にも「花とアリス殺人事件」「天才スピヴェット」「ゼロの未来」「リアル鬼ごっこ」「さよなら、歌舞伎町」「味園ユニバース」「私の男」「ニューヨークのパリジャン」「自由が丘にて」「群盗」「いつか、また」「mommy」「グランドブタペストホテル」「罪の手触り」等も。

もっと少ないと思っていましたが、90本ちょい観てました。好みに偏りすぎと大作を家族と観たり。旧作DVD 多し。

昨年映画祭での「野火」は昨年のお気に入り映画ですが、今年公開の観るべき映画でした。

「みんないい子」「恋人たち」「あん」「ソレダケ!」「ピースオブケイク」「岸辺の旅」「GONIN サーガ」観てない!邦画で気になる映画が多かったです。来年のお楽しみ♪

ヴィザージュ

https://youtu.be/_kYXcoQ5I9A

2009年から6年も経過した2015年の東京フィルメックスで、念願のツァイミンリャン監督特集がプログラムに組まれました!この「ヴィザージュ」の貴重な上映も。行かないではいられずに、観てきました。

フランス俳優が多く出演しているからか、いつもより華やかな感じもあり、難解とは思わなかった。いつもの台湾の女優3人も出演。そして、リーカンションは相変わらずのリーカンション。トリュフォーとジャンピエールレオとの関係にも、ツァイミンリャンとリーカンションの関係は少し似ていて、アントワーヌとシャオカンの共演シーンは微笑ましかった。

ツァイミンリャンの映画を観ると、もっと会話してコミュニケーションとればいいのにとも思うけど、話せば孤独がなくなるというものでもないと、最近は思えるようになった。印象的なシーンの数々、淡々と描かれるが心に残り、忘れ難い余韻がある。

6年の間に、未見の「黒い眼のオペラ」「二人の時、二人の時間」も観れたし、新作「ピクニック」も観ることが出来た。今回、他に上映された「あの日の午後」「無色」「行者」「無無眠」は観れませんでしたが、上映されるでしょうか。

以前のヴィザージュの記事はこちら。
http://blogs.yahoo.co.jp/kariokaaa/49817675.html

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