kariokaの「極楽鳥シネマ」

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アメリカ映画

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Hal Hartly trailer ハル・ハートリー監督4作品ロードショウ予告編


たいへんご無沙汰してます。

アメリカ在住のデザイナーの従兄弟に勧められてたハル・ハートリー監督作品。

レンタルではぜんぜん観れなかったのですが、ここのところ特集上映があり、4作品観れました!

詳しい説明は下記URLからどうぞ。
http://t.co/hVTVRIlGO3

ジャームッシュよりは意外と日常的なのがかえって癒されて、今の自分にはしっくり。
人の優しさが染みました。

「はなしかわれば」の胡散臭くみえるけど、誰にでも親切な主人公に泣けました。


特に良かったのが、デビュー作品
「アンビリーバブル・トゥルース」。登場人物が皆優しくて良かった。
ハルハートリーは、女の子の趣味がいいなーと思いました。主人公の女の子エイドリアン・シェリーがとってもいい!亡くなったのが残念な才能溢れる女性。監督作品の
『ウェイトレス〜おいしい人生のつくりかた』もとてもいい映画でした。彼女が出演している「トラストミー」も観たいです。

「愛アマチュア」もイザベルユペールらしさが出てて面白かったです。

お洒落過ぎず、人の良さや優しさもあり、いい映画でした。

特集上映、観れて良かったです。

いろんな監督の見逃しててずっと観れなかった特集上映が、またここのところあるので嬉しい♪

でも、観たかったファスベンダーやカサヴェテスは終わってしまいました・・・。

DVD化もお願いしたいですね―。

アキ・カウリスマキが近くのレンタルに入ったので、観るのが楽しみ!
コントラクト・キラー、早速観たら面白かったです。ジャン・ピエール・レオがいい!

NINE

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フェリーニの81/2のリメイクをダニエル・デイ・ルイス主演で!と知った時から、映画館で観ようと思っていました。幸い近所のシネコンで上映。しかし、近所だと、いつでも観れると思って見逃すことも多くて。。。

しかし、ギリギリ映画館で観れました!

イタリアの巨匠フェデリコ・フェリーニ監督による不朽の名作「8 1/2」を基にしたトニー賞受賞の大ヒット・ブロードウェイ・ミュージカルを、「シカゴ」のロブ・マーシャル監督が錚々たる俳優陣を起用し映画化。新作の撮影を控えた一人の世界的映画監督が、その構想に行き詰まり精神的に追いつめられていく中、彼を取り巻く女性たちと繰り広げる混乱と混沌の行方が、華麗にして幻想的な歌と踊りで綴られてゆく。主演のダニエル・デイ=ルイスをはじめ、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、ニコール・キッドマン、ソフィア・ローレンと、オスカー俳優が6人も顔を揃えた豪華キャストが話題に。

待望の新作「ITALIA」が撮影開始目前の世界的な映画監督グイド。ところが、脚本は未だ完成せず、頭の中も白紙状態。それでも周囲では準備が着々と進み、制作発表の記者会見はどうにか乗り切ったものの、いよいよプレッシャーは限界を超えてしまう。愛する女性たちに慰めを求めるも、罪悪感でさらに追いつめられ、ついには混乱の中で幻想の世界に逃避してしまうグイドだったが…。

81/2のリメイク・・・と言っても、ブロードウェイで上演されたミュージカルの映画化と言ったほうがいいかもしれません。同じようにミュージカル「シカゴ」を映画化したロブ・マーシャル監督作品だし。

元のフェリーニの映画はイタリア語ですが、こちらはハリウッド版だったので英語。
イタリア語の陽気で賑やかな雰囲気が、英語のため、イタリアが舞台とは言っても、かなり欠けてしまったかも。また、フェリーニ映画では、登場する脇役さえも、ちょっと面白い顔立ちの人を揃えていたり、妄想シーンも絵的に面白くアート映画らしく撮られているので、そのあたりの雰囲気が、このハリウッド版ではなかったのは仕方ないかもしれないです。特に、子どもの頃に出会った海辺に住むジプシーの女性は、フェリーニ版だと、妖怪的な怖さもありながら、陽気さと色っぽさと持っている女性で印象深いのですが、「NINE」では綺麗すぎたところがあって、そのあたりもしょうがないかなーと思いました。
ラストの祝祭的なところは、オリジナルが大好きなので、やはりなんだか残念。。。チネチッタ撮影所をフェリーニ映画への気持ちの表れで使ったのかもしれないけ。。。残念なところなのはしょうがなかったです。

主役も、マルチェロ・マストロヤンニだと、可笑しみと愛嬌が滲み出ているけれど、ダニエル・デイ・ルイスはリアリズム演技の人だからか、自業自得とはいえ、なんだか侘しい雰囲気が多分にあって、思ったよりも華やかというより、侘しい印象の映画になってました。脚本が「こわれゆく世界の中で」や「イングリッシュ・ペイシェント」のアンソニー・ミンゲラだったからかなー。。。アンソニー・ミンゲラは好きですが、この映画では、ああいう夫婦間の気持ちの擦れ違いが、予想以上にかなり侘しく思えてしまいました。。。

でも、ダニエルは久し振りのモテ男役で、(強烈なのが続いてたから。。。)ミーハー的には、嬉しかったです♪「存在の耐えられない軽さ」も思い出しました。

女優陣は、監督が大物女優を使いすぎたからか、かなり気を使ってるのが見えて、それぞれに見せ場!という感じがしてしまって、ぶつ切り的な感じがしたのが残念でした。勿体なかった。。。

でも、その中でも、素晴らしかったのは、ペネロペ・クルス!!!この愛人役は、81/2でも、陽気で可愛らしくて無邪気で好きなんですけど、ペネロペなりの解釈で演じていて、そして活き活きとして素晴らしかったです。あのミュージカルシーンも驚愕するくらいの色気と大胆さ・・・今、最強なのかも!
愛人としての哀しさも見えて、またまたこれでオスカーノミネートだったんですね〜。

あと、ケイト・ハドソンの踊りも凄い!!!ブロードウェイミュージカルとしての見せ場的な盛り上がり。
彼女の陽気なパワーがこの映画では、目立って、良かったんじゃないでしょうか。キラキラでした☆

ニコール・キッドマンが、さすがに綺麗だったけれど、ゲスト出演的なところからは抜け出してなかったかもしれません。ヒロイン女優の哀しさ淋しさは伝わったけれど・・・。出演シーン少なかったし。出産直後だったから?かな?

ソフィア・ローレンの若さにびっくり(@_@;)いくつなんですか???凄い存在感でした。

イタリア人の中にいた81/2の妻役のアヌーク・エーメと、今回のマリオン・コティヤールでは、映画の中での存在感が違っていたので、マリオンはちょっとかわいそうだったかも・・・。

映画全体に弾けた雰囲気を期待しすぎたかもしれません。。。

しかし、この映画を観ると、映画って、本当になんにもないところから作り出すんだなー、大変な作業というのがよくわかります。。。

情熱や何が表現したいか、何を作りたいか・・・明確じゃないと、虚しいことになってしまうんだなーとこのグイドを見て思いました。。。

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第9地区

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面白い!と評判の「第9地区」を映画館に観に行きました。

製作が大好きなピーター・ジャクソンだし、オスカーでも話題になっていたし、いったいどんな映画なの?と興味津々。。。

 
南アフリカ出身の新鋭ニール・ブロンカンプ監督が、ピーター・ジャクソンの全面バックアップで長編デビューを飾り全米でサプライズ大ヒットを記録するとともに、その独創的なストーリーが絶賛されたSFアクション。巨大な宇宙船が漂着し、異星人を難民として受入れることになった南アフリカを舞台に、異星人と地域住民との軋轢が深刻化する中、当局の新たな対応が思いもかけぬ事件を招いてしまうさまをドキュメンタリー・タッチの語りと大作映画に引けを取らない驚異のヴィジュアルで描き出していく。
 
南アフリカ・ヨハネスブルグ上空に正体不明の巨大宇宙船が現われ、そのままとどまってしまう。しかし、エイリアンは襲撃に来たわけではなく、宇宙船の故障で漂着しただけだった。追い返すことも出来ず、やむを得ず彼らを難民として受入れることに。それから20数年後。共同居住区“第9地区”はいまやスラムと化し、地域住民の不満は爆発寸前に。そこで超国家機関MNUは、エイリアンたちを新たな難民キャンプへ強制移住させることを決定。プロジェクトの最高責任者に抜擢されたエイリアン対策課のヴィカスは、さっそく彼らの住居を訪問し、立ち退きの通達をして廻る。ところがその最中に、不注意から謎の液体を浴びてしまうヴィカスだったが…。(allcinema ONLINEより)

宇宙人が巨大宇宙船で地球にやってくる!というと、武器を持って侵略しに来たのかな?と思いますが、この宇宙人たちは難民として、地球にたどり着いただけでした。舞台が南アフリカということもあってアパルトヘイト政策と重ね合わせて描いているようなところがあり、住み着いた宇宙人たちを、人間はだんだんと差別的な扱いをするようになります。

凄い武器も持っているんだから、人間に酷い差別を受けたら、武器を使って優位にたてたかもしれないのに、そんな野蛮で乱暴なことは宇宙人たちはしませんでした。

ただ、日々の暮らしが、辛いものだったので、食料を奪ったり、暴力的になったり、宇宙人居住区はスラム化してしまいます。

あんな強そうな宇宙人たちだけれど、上層部の宇宙人は病気などで死に、どうしていいかわからなくなってしまっているみたい。人間に押し込められた場所に居住したまま、どう日々を暮らしていいかわからない。

居住区の移動のために、人間側の役人や軍人がかりだされるのですが、人間の側のルールで無理やり書類にサインさせたり、増えすぎるからと言う理由で勝手に卵を焼いたり、わけがわからず抵抗すると撃ち殺したり・・・と、散々な様子。

役人の側の責任者になったヴィカスは、勿論宇宙人たちに同情するわけでもなく、仕事として立ち退きを勧告して回ります。不注意でウイルスを浴びてしまい、人間側に追われる立場になるのですが、ウイルスを開発?して、自分の星に帰ろうとしていた知的な宇宙人の父子と行動を共にすることになります。

ただ、そうなると、宇宙人の味方のヒーロー的な気持ちになって、勝手な人間たちとかっこよく戦うのかと思いきや、この主人公のヴィカスはあくまで自分勝手で、かなりセコくて、ピンチになると簡単に宇宙人を見捨てようとする卑怯な性格なんですよね〜。

そこが面白かったです。ハリウッドで作ったら、有名俳優がヒーローっぽく演じそうですが、主人公はホントに心の狭いちっちゃな人間で(笑)そこがリアルでした。

他の人間たちも、宇宙人を殺戮するのが楽しい軍人や、宇宙人の凄い武器が使えるようになりたいギャング、標本にしようと残酷な人体実験をしてしまうような学者・・・みんな自分勝手。

その中で、宇宙人の父子が、とてもいい性質でした。だから、どんどんこの親子に感情移入してしまいましたよ。見た目はえびそっくりの不気味な宇宙人だったのですが、父親は知的に、息子は可愛く見えてきて、最後は応援し続けました〜♪

宇宙人や人間を殺す時にベチャってなってグロかったり、スラムが古びた金属だらけの煤けた汚い雰囲気だったり、引くところもありますが、その雰囲気もひっくるめて、なんだかとっても面白かったです。
笑えるようなところもあったし。ロボットと人間が一体化して戦うエヴァンゲリオンみたいなところは盛り上がったし、ラストはちょっと感動的だったりもしたし。

これは続編もありそうですね〜(^_^)

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シャーロック・ホームズを近所のシネコンで鑑賞。

私は、小学生の頃、図書館のシャーロック・ホームズ全集を全部読んでしまうくらいホームズが大好きでした。(ちなみに、明智小五郎も、少年探偵団シリーズを全部読むくらい好きでした♪)

そのホームズが映画化される!しかも大好きな俳優のロバート・ダウニー・ジュニアがホームズで、ジュード・ロウがワトソン!!!

映画館で観るのを楽しみにしてたのですが、ここのところの慌しさで、観る気力が失せてしまってて。

でも、ようやく映画館鑑賞できました〜。ちょっと長かったけれど、面白かったです☆

世界一有名な私立探偵シャーロック・ホームズの活躍を、天才的な観察眼と推理力はそのままに、ワイルドな武闘派として描いたミステリー・アドベンチャー。相棒のジョン・ワトソンと共に、殺人鬼の画策する巨大な陰謀の阻止へ挑むさまがアクション満載で繰り広げられていく。出演はホームズ役に「アイアンマン」のロバート・ダウニー・Jr、ワトソン役に「コールド マウンテン」のジュード・ロウ。監督は「スナッチ」のガイ・リッチー。

19世紀末のロンドン。若い女性が次々と不気味な儀式を思わせる手口で殺される連続殺人事件が発生。ロンドン警視庁(スコットランド・ヤード)も捜査に手こずる中、名探偵シャーロック・ホームズがこの難事件解決に立ち上がる。はたして、持ち前の超人的な観察力や記憶力、推理力でたちまち犯人の居所を突き止めるのだった。だがその犯人、邪悪な黒魔術を操るブラックウッド卿は、巨大な闇の力とのつながりをほのめかし、すぐ復活すると言い残して処刑される。するとやがて、ブラックウッドが本当に甦ったとの報せが。そしてブラックウッドは、ある秘密組織の頂点に立ち、全世界を支配するという野望の実現へ暴走し始める。ホームズはその邪悪な陰謀を食い止めるべく、相棒ジョン・ワトソンとの名コンビぶりを発揮しながら、ブラックウッドを追跡するのだが…。(allcinema ONLINEより)

正直、私の中のホームズ像は、ダウニーよりもジュード・ロウの方が近いんじゃないかな?と、観る前までは思っていました。(ジュード・ロウもテレビドラマでホームズを演じたことがあったみたいです。)

冒頭は、やはり先入観があって、ダウニーホームズに違和感を感じましたが、いろんな実験を家で行って、ワトソンをびっくりさせているホームズの姿を観て、「ホームズって、いろんなことをして、ワトソンを驚かせる振り回しキャラだったかも・・・。」と思い始めました。なにしろ小学生の頃に読んだきりなので、ホームズ像と言っても、見た目のイメージだけだったので怪しいのです^^;格闘技好きだというところなどは、原作に忠実だそうだし。

ダウニーの曲者的なほっておけないやんちゃなキャラと、ジュードの包容力のある落ち着いたお兄さん的なキャラのバランスが良くて、ホームズとワトソンの関係も、こんなだったかもなーと思えてきて、名コンビに見えて、面白く観れました。ふたりとも、華があるスターだし、ふたりが並んで演技しているのを観るだけで、嬉しくなってきました(*^_^*)

同性愛的な男の友情というか、特にダウニーからのジュードへの視線が、可愛かったです♪
ワトソンくんの婚約者への、ホームズからの嫉妬が特に面白かったです!こういう感じ、ダウニーは巧いですよねー。おじさんだけど愛らしいです。
ジュードも面倒見のいいいい人キャラの時の方が素敵ですね。

やはり、ダウニーもジュードも良かった☆映画館に観に行って良かった良かったw

ホームズが唯一好きになった女性役のレイチェル・マクアダムスも、なんだか峰不二子みたいで悪女だけれどキュートで可愛かった。メイクや衣装も可愛かったです。

ワトソンくんの婚約者役ケリー・ライリーも、落ち着いた素敵な綺麗な女性でした。

女性の趣味が違うんですが、どちらの女性も魅力ありました。

でも、お互いにホームズ一番、ワトソン一番なのね〜。

推理も最後の方の種明かし的なところは、とても面白く観れましたが、途中はどちらかというと、大作映画らしい巨大なセットやCGをたくさん使用したアクションものでしたね!

これは、映画館でハラハラしながら観るのにぴったりです。楽しかったです。
世紀末のロンドンの雰囲気も良かったです。

続編もあることを予想させるラストだったので、またダウニーとジュードの名コンビが映画館で観れる!と思うとワクワクしますね♪また映画館で観たいです!

ところで、上映前に予告があったダウニー主演の「アイアンマン2」も映画館で観なくては♪(1はDVD鑑賞になってしまったので。。。)ミッキー・ロークとスカーレット・ヨハンソンが加わりパワーアップかな?楽しみです。

羊たちの沈黙

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ハンニバル・レクター関連の映画4本をまとめてレンタル。全部観たことあるのですが、観たことないから全部一気に観たいと家族に言われて、借りてしまいました^^;

オスカー受賞作品の「羊たちの沈黙」は、もう20年以上前の映画なんですね〜。

でもやはり4作の中で、一番面白かったです!

なんといっても、アンソニー・ホプキンス演じるレクター博士と、ジョディ・フォスター演じるクラリスの緊迫した会話は凄い!!!凄い緊張感です。ふたりともこの映画でオスカー獲ってるんですね。納得の演技でした。

女性を殺害しその皮を剥ぐという猟奇事件が続発。捜査に行きづまったFBIは、元精神科医の殺人鬼ハンニバル・レクターに示唆を受けようとする。訓練生ながらその任に選ばれたクラリスは獄中のレクターに接触するが……。前作『レッド・ドラゴン』(映画化名「刑事グラハム/凍りついた欲望」)に初登場し鮮烈な印象を残した狂気の天才レクターを再度フィーチャーした、トマス・ハリスの同名ベストセラーを完全映画化したミステリー。卓越した原作に気押される事なく、そのサスペンスやムードを見事にフィルムに転化したJ・デミの演出も評価されるべきだが、やはり若き女性FBIに扮したJ・フォスターとレクター役A・ホプキンスの、他を圧する存在感なしに本作の成功は考えられない。本筋の皮剥ぎ事件がかすんでしまうほどの、二人の会話シーンのテンションの高さには目を見張るものがある。この種のスリラーとしては珍しくアカデミー賞の作品・監督・主演女優・主演男優賞といった主要部門を独占した。。(allcinema ONLINEより) 

レクター博士は、近づくと、噛み付かれて殺されてしまう!といった感じをずっと持続させて見せていて、本当に怖い。あそこまでの怖さを見せたアンソニー・ホプキンスの当たり役になったのは当然のことでした。怖すぎる・・・。無礼な者には死を!というレクター博士・・・。

そして、その博士に怯えながらも、事件解決したいという強い気持ちと認められたい気持ちを持ち続けたクラリスの感情の揺れも見事。いつも観続けられてしまう美貌ゆえの男性からの視線への嫌悪感、犯人への恐怖と憎しみ、ピリピリとしながらも華のあるジョディーは、本当にスターだなーとあらためて思いました。可愛らしさもあるんですよね〜。「タクシー・ドライバー」の頃から大好きな女優さんです。
最近の映画を観てなかったのですが、やはり観ようかなーと、思ってしまいました。

演出や脚本も、キレと緊張感があるのか、全く飽きませんでした。特殊な題材ですが、このシリーズは、エンタメ性もあるんですよね〜。

日本のテレビドラマで、天才の猟奇事件の犯人が、捜査官に助言を与えるとか、この「羊たちの沈黙」のような設定で作られているものも多いような気がしますが、この映画ほどのレベルの高いものは、いまだになかなかないですね。どちらかというと薄っぺら。。。

こういった猟奇事件の映画は、当時あまりなかったので、初めて観た時はショッキングでしたが、「羊たちの沈黙」後、影響受けた作品は数え切れないほど!それだけ凄いインパクトの映画でした。

続けて「ハンニバル」も観ましたが・・・続けて観ると、クラリスがジュリアン・ムーアにいきなり変わったのが違和感。。。設定は10年後でしたが、それにしても変わりすぎ^^;
ジュリアン・ムーアはそんなに悪くはないのですが、FBIの役には向いてなかったのかな。彼女は美しい人妻役のイメージが強くて、それにジョディーが作ったクラリス像とは、かなり違って、男性目線を受けても余裕な感じがとても違和感ありました。レクターとの恋愛話のようなので、そこは合ってたのかもしれないですが、でもジョディ=クラリスなので・・・。

ただ「ハンニバル」の映画自体が、テンポが遅くて、あんまり面白さがなかったです。グロシーンが一番キツいのも、嫌でした。。。ジョディが断ったのもしょうがないのかも・・・。ゲイリー・オールドマンとレイ・リオッタは、この映画に出ないほうが良かったかも・・・。気の毒でした・・・。

げんなりしたので、「ハンニバル・ライジング」は一番最近に観たので、私はパス。
でも、若きレクター役のギャスパー・ウリエルがとても美形。レクターの哀しい生い立ちが描かれていて、その復讐物語になっていて、嫌いな作品ではないのです・・・。

そして、「レッド・ドラゴン」は、大好きなレイフ・ファインズが凄い演技なので、また観てしまいました。。。出演者、全員巧い人ばかりで、何回観ても見応え充分。「羊たちの沈黙」に近い面白さでした。

でも、4作観ると、かなり・・・疲れました・・・。

続けて観ると、ハンニバル・レクターの美学と頭の良さや深い教養が、怖ろしいけれど魅力的にも見えてきて、ますます怖い。。。「ライジング」で哀しい生い立ちも加わって、彼の深い人物像が見えてくるようでした。原作読むまでは、私はまだ嵌ってないですが、原作読むと、もっとハンニバル・レクターの魅力が増してきそうですね^^;

今度は旧作100円のうちに、タランティーノ4本とか?
「レザボアドッグス」「パルプフィクション」「キルビル」「キルビル2」・・・観るかも・・・。

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