kariokaの「極楽鳥シネマ」

ご無沙汰してますm(__)mツイッターの方で感想つぶやいてます。。。http://twitter.com/kariokaaaaa

アメリカ映画

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

ジュード・ロウ。「ガタカ」で大好きになって、「リプリー」「クロコダイルの涙」「イグジステンズ」「A・I」「スターリングラード」「コールド・マウンテン」と観ていき、お気に入り俳優に。しかし、「ロード・トゥ・パーディション」「ハッカビーズ」「クローサー」「アルフィー」と、好きじゃない役柄が続き(どれも、映画自体は面白かったんだけれど。)、私生活のトホホなスキャンダルでもがっかりして、気持ちが離れつつあったのですが(笑)、ここのところの「こわれ行く世界の中で」 「ホリデイ」 「マイ・ブルーベリー・ナイツ」の地に近いかも、近かったらいいな〜という、役柄で、ときめきが戻ってきたのです。(単純なので^_^; )
(最近観たデヴューに近い「オスカー・ワイルド」も妖艶で我侭でまた良かったんですが。)

そのジュードが、一番地に近い役柄と自分で言っていた「ミュージック・フロム・アナザー・ルーム」がHDDに入ったままになっていたので、それでは!と、確認のために観てみました〜。これが、ちょっといい感じのラブストーリーだったんです。ジュードも良かったけど、周囲のサブストーリーもなかなかでした!


映画の中で、恋に関してどう感じるかと聞かれたジュードが言う台詞が、この映画の題名の元になってました。次のような台詞。なかなかロマンティックです。

『隣の部屋から音楽が聞こえる。その曲を気に入ったら一緒に口ずさむ。ドアが閉まったり、電車が通って聞こえなくなっても歌い続ける。どんなに長い時が経っても、その音楽を聞くとその時と同じ気持ちが甦る。そんな感じ。』

これが地に近いと自分で言うなんて、かっこよすぎですね〜、ジュード(笑)

ロミオ&ジュリエットのロミオみたいなイメージで登場してました。
夢中になった女の子に振られて、「もう恋はしない!」って嘆いてるんですよね。でも、すぐ次の恋に夢中になりました(笑)しかし、それは、何か運命的な恋みたい?!恋に情熱的で一途なところが、ロミオみたいでしたね〜。

幼いころ、父の友人宅で、偶然出産に立ち会ったダニー(ジュード・ロウ)。そのとき産まれた女の子アンナといつか結婚するんだと、幼な心に誓った。その後、ロンドンで育ちタイル職人となったダニーは、アメリカを訪れてアンナと再会する。だが彼女にはすでに恋人がいた。 
   
ジュード・ロウが、恋に一途で素朴な青年を演じる。それまでかたくなに生きてきたアンナの心が少しずつ癒され、ダニーに傾いていく心模様が丁寧に描かれている。彼らをとり巻く登場人物のさまざまなエピソードも心温まる。夢と希望に満ちた、ロマンティクな物語。(Amazon.co.jpより)

小さな男の子だったダニー。お母さんを亡くしたばかりで、寂しい毎日を送っていました。
お母さんの親友の出産に偶然立ち会って、それも、首に絡まりついたへその緒を解いてあげて、出産させるお手伝いという、かなり驚きの出来ごとに遭遇。亡くなった母の代わりに生まれたような命と感じた?生命の神秘も感じたのでしょう。女の赤ちゃんだったところから、「この子と結婚する!」って、思わず口に出していました。

しかし、大きくなったダニーは、すっかりそのことも忘れて、違う女の子に恋して振られ、軍医だった父も亡くなり、心機一転、以前いたことがあるアメリカにタイル職人の仕事を求めて、渡ります。
教会の壁画の復元の仕事につき、パン屋の老夫婦の家に、配達の仕事を手伝いながら、住み込みます。そのケーキの配達をしたのが、以前出産を手伝ったスワン家だったのです!ダニーが結婚したい!と思っていた赤ちゃんは、アンナという美しい娘に成長していました。ただ、お母さんは重い病気に、お姉さんは盲目になってしまい、お兄さんのお嫁さんは精神的に不安定。病人や姪っ子たちの世話をしながら、裕福な婚約者に援助してもらう生活をしていたのです。

婚約者がいることに戸惑いながらも、母の親友のこの家のお母さんに喜んで迎え入れられて、このスワン家にダニーは、たびたび遊びにくるようになります。盲目の姉や病気の母に、本を朗読するボランティアも、ダニーは引き受けました。

ダニーが家に来るようになって、少し重苦しい雰囲気だったスワン家は変わっていきます。
特に、アンナがついていなければ外出するのも嫌がっていた姉は、「アンナ・カレーニナ」を外の場面では外で、ダンスホールの場面ではダンスホールで臨場感あふれる朗読するというダニーにより、外に連れ出されます。反対するアンナに、「では、その前はいつ楽しんでいた?」と反論するダニー。母は、娘たちが、自由に明るく生きるのを、本当は望んでいるみたい。ダンスホールで出会ったジーザスという皿洗いが仕事の明るい青年に出会うことで、姉は明るく自由になっていきます。このふたりのエピソードがとっても素晴らしい!職場に彼女を連れて行き、職場のみんなに嬉しそうに紹介したり、彼女に新しい楽しさを体験させるために(彼女は最初怒るんですが)自分で運転させて、伴走しながら自転車に乗せてあげたり、ときめきの出来事をプレゼントしていくんです。素敵な恋だな〜と思いました♪

スワン家の女性を演じた女優さんたちも、みんなそれぞれ個性的で、面白かったです。母親役のブレンダ・ブレシンは「SONNY」での役柄とはまた違う、明るいちょっと豪快なところも多分にある魅力的な優しい女性を好演。この夫婦愛にも泣かされました(T_T)

盲目の姉役のジェニファー・ティリーは、普段はお色気たっぷりの女優さんみたいですが、ここでは、頑なになってしまった心が、様々な愛情で溶けていく女性を、自然に演じていました。

皮肉屋の演劇の演出家もしている自意識過剰で毒舌なもうひとりの姉役のマーサ・プリンプトン、情緒不安定でいつも空のピストルを旦那に振り回している兄嫁役のジェーン・アダムスも面白かったです。

そして、その個性的なスワン家の中で、自分が家族に尽くし、恋も冷め仕事中心の安定した暮らしぶりの婚約者との結婚を控えた、しかし、情熱的に心から彼女自身を愛する自由な精神を持ったダニーによって揺れる女性を、グレッチェン・モルが落ち着いた美しさで演じています。

固くなってしまった彼女の心を溶かしていくジュードが、けっしてあきらめなくて、また素敵でした!
ユアン・マクレガーと親友だと言ってましたが、ユアンみたいな街のお兄ちゃん的な優しい魅力に溢れてて、似てるんだなーふたりは・・・って思いながら、観てしまいました^_^;

これが、地とは、ジュードはかなり情熱的で、ロマンティック?!そして、優しいんですね〜。
アンナだけじゃなくて、彼の愛が、スワン家全体を変化させていった・・・そこに、この映画、観てよかったなーと思える、前向きさがありました。

「自分を越えるようなことをしてごらん。」って言ったお母さんの言葉も、体裁ばかり考えてる人じゃなく、娘への本当の思いやりに溢れ、とっても素敵でしたね。

若く一途で可愛いジュード・ロウが観れてよかったです♪ファン必見かも?!
運命を決めるコイン・トスも素敵でした☆1999年の映画です。

開く トラックバック(2)

ダージリン急行

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

この映画もとって楽しみにしてました!「天才マックスの世界」「ロイヤル・テネンバウムズ」「ライフ・アクアティック」と、センスと育ちの良いインテリのトラウマやコンプレックスをなんともいえない空気感で描いて秀逸なウェス・アンダーソン監督の最新作「ダージリン急行」。インドが舞台というのもインド旅行記読むのが好きな私にはツボ。映画館まで観に行きましたよ〜!

インド北西部を走るダージリン急行に、長男フランシスの呼びかけで、次男ピーターと三男ジャックがやって来る。父の死をきっかけに絶交していた彼らだが、フランシスはインドの旅を通じて、再び兄弟の結束を高めようとしていた。しかし兄弟たちはそれぞれに個人の問題を抱えており、ケンカが絶えない。しかしそれでも、3人は人生を変える旅を必要としていた。そんな中、あるトラブルから3人は列車を放り出されてしまう。

『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』『ライフ・アクアティック』と一筋縄ではいかないコメディを送り出しているウェス・アンダーソンの新作は、常連オーウェン・ウィルソンにアカデミー賞俳優エイドリアン・ブロディ、『マリー・アントワネット』でルイ16世を演じていたジェイソン・シュワルツマンが3兄弟を演じ、インドの大地を列車で走るという意表をついたもの。テーマはデビュー作から一貫している「家族の絆」だ。シリアスなドラマにもなりうる話を、新しいのか古いのかわからい独特のユーモアとペーソスでくるむスタイルは健在だ。なお本編前に、短編『ホテル・シュヴァリエ』が上映されるが、これは本編へのプロローグとなっている。(goo映画より)

観ている間は、眠くなっちゃいそう・・・と思いながら観てたんですが、思い返すと、面白いシーンの連続のような不思議な味わいの映画でした。ジム・ジャームッシュ映画にも似てるかな?でも、初期の作品の方が、主人公たちの変人ぶりが弾けてて面白かったかも。より洗練され、おしゃれになったぶん、ちょっと物足りなかったかも?無表情で普通じゃない変なこだわりがある・・・みたいなスタイルができすぎてるのかな?それなのに、大人になっていかざるおえないペーソスが滲み出てるから、笑うに笑えない感じが大きくなってる・・・そんな気がしました。そこで、全く違う環境へ。インドへ。ただし、前半はずっと狭い寝台車の中に、ずっと3人が顔を突き合わせてる。兄弟でずっといるのって、他人だとまあいいかと笑って許せるところが全く頭にきてしまうことが多々あり、やはり兄弟喧嘩に発展しちゃったのが可笑しかったです。大喧嘩のシーンが一番おとなげなくて、大爆笑しそうでした。

せっかくインドに来たのにずっと電車の中・・・でも、インドの電車ってカラフルで綺麗〜!なんて、思ってたら、このダージリン急行は、映画用に現地の職人たちに内装をしてもらった特別な電車だったそう。象の絵も描いてもらって。こんな電車で旅したい!って思いました。おしゃれなこだわりが感じられますね。おしゃれといえば、このお父さんの遺品の旅行バックたち!ルイ・ヴィトンのデザイナーさんに特注したもの。良かったです♪すごい荷物だけれど、そこがまた強調され面白かった!

電車、降ろされちゃうんですが(笑)、そこからが本当に旅らしくて。インドっていうと、混沌とした都会を思い浮かべますが、アンダーソン監督のインドは、田舎の方の素朴で広々としたイメージ。ウルルン滞在記みたいになって、いい感じでした。兄弟も、父の死をあらためて思い出すような事件もあったりして、心が解放されたのか、いい感じに素直になってましたね。


でも、この三人兄弟のキャラは相変わらず面白すぎですね。長男は、バイクで事故を起こして、顔中傷だらけ。包帯姿は笑えたけれど、傷だらけで本当に見ると全く笑えませんでした。(兄弟って、喧嘩してても、怪我したり病気になると、心配なんですよね。)オーウェン・ウィルソンは、「ロイヤル・テネンバウムズ」でも、激突キャラだったような。。。「あまりふたりに似てないので、包帯してたほうが、兄弟に見える。」なんて、監督は言ってました(笑)長男らしく、ちょっと押し付けがましく煙たいキャラ。

次男はいつもはシリアスなドラマで見るエイドリアン・ブロディ。彼が長男みたいに最初は思ったけれど、静かそうなのに、父親の遺品を勝手に独り占めしたり、妊娠した奥さんに困ったり、けっこう自由でいたい次男。笑わない表情が元々哀愁があり、監督作に初参加ですが、育ちや趣味などが、監督とやはり似通った人みたいで、映画に溶け込んでました。

三男は、「天才マックスの世界」のマックス、コッポラファミリーのジェイソン・シュワルツマン。脚本にも参加してます。自分の家族をモデルに私小説を書いてるなんて、監督そのもののような役柄。
ナタリー・ポートマンが元彼女の役で、未練タラタラ。でも、電車のライム娘(本当にいるのかな?)のインド人の女の子ともアバンチュールしちゃう。甘えんぼキャラ?!ナタリーとの恋愛話が短編で、この映画の最初にありました。ナタリー、良くぞ!というくらい大胆です。センスのいいこの監督作だからこそ、あそこまでしてたのかも。何故か楊枝をずっとくわえてたけど。ちょい悪い女の子みたいでした♪

いつも、同じようにセンスがよく賢い育ちの良い人たちと、映画を作ってる感じ。コッポラファミリーとなんて、本当にそうですよね。オーウェンも親友で、ずっと映画に協力してるし。音楽もキンクスやストーンズを絶妙なところで大音量で聴かせてセンス抜群。マニアックなエスニック音楽も使用。サントラ欲しいなーと思わせる。

でも、両親に対する放任か自由かの狭間での孤独感、トラウマを引きずってて、子供の頃は早熟だったんだけど、大人になるとなかなか大人になりきれない哀しさや生き辛さが、いつもアンダーソン監督にはあるようにも見えます。米国の作家、サリンジャーが大好きな監督は、自分の映画にサリンジャーの影響が大きいとも以前語ったんですよね〜。サリンジャーの小説もそんな生き辛さが描かれているのでは。(私、サリンジャーが好きでした。だからこの監督の映画、好きなのかな?)

今回もお父さんが亡くなったのが三人には大きくて、そして、出て行った母(またまたアンジェリカ・ヒューストンです。いかにもなお母さん。)との再会シーンでの「ママ」て顔つきは!!!うちの小学生の息子が3人いるみたいでした^_^;だから、放っていっちゃったのかなー(笑)なんて意地悪く思ってしまったり。。。

毒蛇、孔雀の羽、義歯、スケジュール表、高級ベルトの取り合い、激辛スプレー、留守電チェック、人食い虎、自分を表現する変な踊り・・・いろいろ面白いアイテムが。思い出すと、可笑しいですが、ちょっと切ないところもあり。

私は「天才マックスの世界」や「ロイヤル・テネンバウムズ」が好きだったけど、(ビル・マーレイやジーン・ハックマンがおとなげない大人で、爆発してて面白かったのかも。)彼らの父親世代の喪失から、自分が父親世代になるための「心の旅」だったのかなーなんて、後から思ってしまいました。(ビル・マーレイが冒頭に電車に乗り遅れる人でカメオ出演してましたが、象徴的?!)

うーん、感想記事にするのが、難しい。。。でも、面白かったです♪

LEON 完全版

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

娘が友人に借りてきたリュック・ベッソン監督の「LEON」のビデオを一緒に観賞。
今から14年くらい前の映画なんだけど、全く古さを感じさせない映画でした。

以前観た時は、ジャン・レノが「グラン・ブルー」のかっこいい伊達男のイメージが強くて、この素朴な役に違和感があったんだけれど、(「グラン・ブルー」のジャン・レノが好きだったので…。)今、「グラン・ブルー」とは別の人物と思ってちゃんと観ると、繊細な演技をしてて、このジャン・レノもなかなか良かったです。

とにかく緊張感が持続する映画で、再見だったので気楽に観るつもりが、のめり込んで観てしまい、疲れました〜。飽きるところのない映画ですねー。ファンが多い名作映画ですよね〜。

  受けた仕事は完ぺきにこなすニューヨークの殺し屋、レオン。その無口な男へ、悪徳警官に家族を殺された12歳の少女マチルダが助けを求めてきた。復しゅうを誓う少女と、彼女を守る殺し屋。そこに「凶暴な純愛」が生まれた。 
  若者から圧倒的な支持を受けるリュック・ベッソン監督。そのベッソンのハリウッド進出第1弾として公開された『レオン』には、監督が本当に描きたかったもう1つのバージョンがあった。本作はベッソンの強い意志により、彼自身の編集で22分間の未公開シーンを加えた完全版。 
  スナイパーとして実戦に出るマチルダ(ナタリー・ポートマン)と、しだいに重い心の扉を開いていくレオン(ジャン・レノ)。そして、殺し屋レオンが誕生した、その意外な過去も明らかになる。(Amazon.co.jp)

初めて観た時も思ったけれど、マチルダ役のナタリー・ポートマンがとっても可愛い!!!クールで孤独な感じも醸し出し、まさに天才子役でしたね〜。まだ12歳だったんですね〜。そのナタリーも今や20代後半になり、すっかり大人の女優さん。「コールド・マウンテン」や「クローサー」も素晴らしかったし、「Vフォーベンデッタ」も大好きでした。「パリ・ジュテーム」も可愛い。彼女、好きな映画に出てることが多いかも。偶然にもこれから観る予定の「マイ・ブルーベリー・ナイツ」と「ダージリン急行」にも出演してますね〜♪綺麗になったけど、キュートさは変わらないです。賢い人でセンスも良い子。
 
この「LEON」では、死と隣あわせの緊張感もあるんだけれど、マチルダが子供っぽくはしゃいでるところなんか、とっても良かったですよ〜。殺し屋の日常が単調なのに飽きて、真似ごっこするところなんかキュートすぎ!上手すぎ!マドンナ、マリリン・モンロー、チャップリン、ジーン・ケリーの真似が面白かった。酔っ払ってゲラゲラ笑うところや、水を掛け合うところ・・・みんな可愛いです。ファッションもおしゃれですねー。レオンとお揃いにする帽子も可愛い。

あと、なんでこの映画を観ててそんなに緊張したかというと、敵役が一番のってる時のゲイリー・オールドマンだったから!!!怖すぎ、やばすぎの人物像を描いて、凄かったです!ヤクを噛み潰しながら、いっちゃってる表情にはびっくり!いっちゃってる悪役って、外国映画でも日本映画でもよく観るようになりましたが、このゲイリー・オールドマンの影響が大きかったんじゃないでしょうか?たとえ子供でも容赦なく殺し、それを楽しんでるかのような、狂犬みたいな悪徳刑事。本当に初めて観た時は怖かったです。。。
ジャン・レノとの対決、どきどきものでしたね。やめて〜!!!という感じ。

結末がとっても哀しかったので、当時はあんまりこの映画好きじゃありませんでした。当時は完全版じゃないのを観てたのかも?今、この完全版を観ると、レオンとマチルダの交流がもっと深く描かれているし、レオンの哀しい背景も加わったようで、より心に染みる映画になってるみたいでした。それともこちらの感じ方が変わったのかな?

殺し屋って、仕事と割り切って、何も守るものがないと、非情に徹することができるんだけど、守りに入ると怪我したり、命取りになるというところは、この前再見したばかりの「天使の涙」と同じだなーと、思いながら、観たりもしました。

ラストの写真は、オフショット!映画では憎い敵のゲイリーでしたが、普段はナタリーとこんなに仲良しだったのね〜(*^_^*)微笑ましいですね♪

大人になったナタリー・ポートマンで「マチルダ」を作る噂があるけれど、本当かしら?
リュック・ベッソン監督、監督業をまだ引退してないですよねー?!

開く トラックバック(2)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

観賞予定じゃなかった映画だったんですが、観てみました。

解説: 1970年代のニューヨークを舞台に実在した伝説のギャング、フランク・ルーカスの半生を描く犯罪サスペンス。『グラディエーター』の名匠、リドリー・スコット監督がメガホンを取り、しがない運転手から麻薬王にまで上りつめた男の一代記を骨太に描く。主演はオスカー俳優のデンゼル・ワシントン。彼を追う刑事を同じくオスカー俳優のラッセル・クロウが演じる。型破りなギャングスターの知られざる実像、多くの有名アーティストによるゲスト出演などに注目。(シネマトゥデイ) 
 
あらすじ: 1970年代の初頭のニューヨークで、ハーレムを牛耳っているギャングのボスの運転手をしていたフランク・ルーカス(デンゼル・ワシントン)は、ボスの亡き後、東南アジアの麻薬を密輸する計画を決行する。時に横暴ともいえる強引なやり方で財力をつけたフランクは、マフィアにも一目置かれる麻薬王として街に君臨する。(シネマトゥデイ)

デンゼル・ワシントンは、演技派で手堅いイメージがあり、あんまり出演作品観たいといつもは思わないのですm(__)m 観たのは「遠い夜明け」と「マルコムX」だけでした。。。どちらも実在の人物のドラマティックな人生を描いた映画でしたね。この映画でも、自在の人物、伝説のギャングを演じてます。

ギャングなんだけれど、有能なエリートビジネスマンのような人物。会社の経営者みたいです。扱ってる品物がベトナム戦争を利用してアメリカに持ち込む純度の高いヘロインなんですが^^; ビジネスマンみたいだけれど、それによって、ますますヤク中で死んでいく人間も増加し、社会を蝕んでいます。
裏切られないように、親族で経営して、目だった派手な生活は控える。ただ、本当に裏切ったり、無礼な行為をする人間には、容赦なく狂暴に制裁する怖さもあり。(でも、香港のジョニー・トーの映画を最近見慣れてたので、狂暴さが甘いかなーと思いましたが、実話ベースなので、仕方がないかも。けれんみあるくらいの狂暴さやこの人絶対いかれてる!みたいなのが好みなので^^; )彼が、手堅く自分の望む生活、伴侶、仲間を得ていくのは、堅実で、悪いことしてるようには一見見えない真面目さがありました。ビジネスで成功していく人みたい。でも、ヘロインの元締めで・・・という複雑な人物を演じて迫力ありました。やはり上手いんですね〜。

一方、ラッセル・クロウは、写真で見ると好きなタイプじゃないんですが、評判になった映画を何年も後に観たりすると、どの映画も良くて・・・。(「LAコンフィデンシャル」「グラディエーター」「ビューティフル・マインド」「シンデレラマン」みんな素晴らしかったです。)この映画でも、奥さんやこどもにでていかれてしまうような、女の人にはだらしなかったりする刑事なんですが、絶対に不正をしないという頑固なポリシーを貫き通す男を演じて、どんどんラッセル・クロウに共感させられていくのです。無骨な中にまっすぐな正義感があり、その時代には馬鹿にされるような正義感なんだけれど、あまりにも押し通すので、純な刑事魂、善き心がみえてきて、頑張れ!と応援しちゃうんですよね〜。(他の映画でもそうなんだけど。)魅力ある俳優さんですよね。

最初は、別々な話が同時進行してるみたいで、ちょっと平坦に見えて、このまま終わっちゃうのかなー、やだなーと思って観ていたのですが、だんだん、ラッセル・クロウが、デンゼル・ワシントンを黒幕なんじゃないか?と疑い出してからは、面白くなってきました。長い映画だったんですか、長くなればなるほど面白くなってきて。あと、汚職刑事のジョシュ・ブローリンが、憎らしくて憎らしくて、活躍するほどにむかついて、映画に引き込まれてしまいました(笑)

思ったよりも面白く観れた映画でした。フランク・ルーカスが固いイメージなのが、型破りだったんですねー。。。ドラマティックすぎないところが、実話らしかったのかな?

この映画観るなら、「フレンチコネクション」観ないと!と言われました。。。未見なんですよね〜^^;

ROCK YOU!

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

ROCK YOU!を観賞。「ブロークバックマウンテン」でジェイクとヒースの演技に感心してから、二人の映画が観たいな〜と思っていました。どちらかというとジェイクが好きになったので、ジェイクの映画をたくさん観ていたんですが、らぐなさんにおすすめしていただいたヒースの「ROCK YOU!」も観賞リストに入れていたんです。近所のレンタル店にもあったし、いつでも観れるね〜と思っていたんだけど・・・。突然のヒースの訃報に驚きました。「ブロークバックマウンテン」以降、観たいなと思えるような映画がたくさん公開予定だったヒース。。。28歳でした。残念です。「ROCK YOU!」は存命中に観ておけばよかった。ごめんね。

とっても痛快で、アクションも素晴らしく、ストーリー展開も楽しい。本当に面白い映画です。21歳だったヒースが、努力すれば夢は叶うんだ!という明るい青年役を美しい容姿で好演、熱演していました。DVDにあったメイキングで、「10歳の頃から俳優をやってきて、パトリオットに出演して、僕の夢は叶った。だから、この役に共感できるんだ。」と、語っていたヒース。明るくて前向きで楽しい映画で・・・でも、その話を聞いたら泣けてしまった。素晴らしい監督との仕事のオファーを次々にこなしていって、俳優としては夢を叶え、夢の中で生き続ける人だったのに。共演のポール・ベタニーやルーファス・シーウェルもヒースを大絶賛。まだ若いのに、50歳くらいの落ち着きがある。自分が自分がとでしゃばりすぎず、映画の中の調和を大事にする役者・・・メイキングでは、一緒に旅をする従者役の人たちとも楽しそうにしてました。。。

この映画のヒースは21歳の若者の素晴らしいところを存分に発揮していましたね。

解説:  中世ヨーロッパを舞台に、庶民の娯楽だった“ジュースティング(馬上槍試合)”に挑むひとりの若者の成長を描いた青春アクション・アドベンチャー。14世紀。平民の若者ウィリアムは、ジュースティングをして諸国を巡る騎士エクスター卿の従者をしていた。ある日、卿が不幸にも命を落とすとウィリアムは大会に出ることのできない平民であることを偽り出場、みごと優勝してしまう。そしてこの時、ウィリアムの心の中で何かに火が点くのだった……。(allcinema ONLINE)

長い映画なのに、長さを感じさせないわくわくするような作り。ブライアン・ヘルゲランド監督、只者ではないなーと思っていたら、「L.A.コンフィデンシャル」の脚本を担当した方だったんですね〜。才人なんですね!中世の槍試合をロックコンサートのように見立てて、クィーンの「ウィ・ウィル・ロック・ユー」に始まり「伝説のチャンピオン」で映画が終わるどきどきする音楽の使い方。ダンスシーンも途中でデビッド・ボウイの曲に変わり、型に嵌ったダンスが創作ダンスのような自由なダンスになって、みんなとっても楽しそう。衣装もローリング・ストーンズの世界ツアーを意識して作ったり、ヒロインもモダンな髪型と衣装。K−1のように、試合前に紹介のパフォーマンスもあり、客席のウェーブもあり☆

馬を使っての槍試合の再現も、CGではなく、本格的なスタントによる迫力ある映像。
中世の雰囲気を残したチェコでの撮影。チェコ映画、面白い作品が多くて注目してますが、独特の雰囲気が今も残ってる土地なんですね。本当のチェコの浮浪者をエキストラに頼んだり、女性も編みこみ姿が良く似合う素朴な雰囲気のエキストラが多かったり。

ヒース以外の俳優も、みんな良かったです。特にポール・ベタニー!登場が全裸!賭け事にのめり込みすぎて、すぐ丸裸にされちゃうみたい(笑)本当は実在の有名な小説家役で、言葉を巧みに扱って、試合の時に、ヒースの紹介をする仲間です。シェイクスピア劇の道化みたいな役回り?ポール・ベタニーって、いつもギリギリのところで演技してるようにみえて、面白いですね〜!一番面白かったです。

敵役は「トリスタンとイゾルデ」で、とても立派な王様役だったルーファス・シーウェル 。王役を先に観ていたせいか、意地悪なことをしていても、気品があって憎めなかった。ヒースも、彼が敵役じゃ憎めないよね〜なんて言ってました。黒い鎧姿もかっこいいですね。

女性もヒロイン以外の鍛治やさんも御付きの女性もみんな美形でしたね〜。

ヒロインに振り回されるヒースも面白かった。そして、けっして諦めない強い意志、親子の愛情、旅する仲間との友情なども輝いてみえました。誰が観ても面白い映画なんじゃないでしょうか。私の友人も公開当時観に行って、とっても気に入ってたと言ってました。私は当時は知らない映画だったんですが、大スクリーンで観たかったです!DVDでも楽しかったので、映画館だったら、もっとわくわくしたでしょうね。

楽しい映画をありがとう!!!

.
かりおか
かりおか
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索 検索

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事