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この国の通貨はペソとセンタボです。センタボはペソの百分の一の単位で5・10・25センタボの3種類あります。日本円にすると、1ペソが約2円ですので、10銭・20銭・50銭といった感じです。今まで再三、この国は貧しい国で食べて行くにもやっとの人が大勢いますとか、タバコは一本2ペソで売っていて、みんな一本単位で買っていますとか、いろいろ細かい事までお伝えして来ました。みんなお金が無くて苦しい生活をしている筈ですので、このセンタボでもさぞかし大事に使うのかと思いきや、まったく逆で蔑ろにしている人がほとんどなのです。
私は《一円を疎かにする者は一円に泣く!?》と言われ育ちましたので、未だに一円でも大事に使う者のひとりですが、この国の住民は違うんです。みんな平気でセンタボを放置しているのですよ。聞けば使い道が無いからというのですが、スーパーや百貨店で買い物をすれば必ず必要なのです。それなのに彼等は大事に扱おうとはしません。よくキャンディー1個買ってくれとせがまれます。キャンディー1個50センタボで買えるんです。1ペソで2個も買えるんですよ。道端にもよく25センタボコインが落ちています。誰も拾おうとしないんです。物乞いまでもが拾いません。どうなっているのでしょうか?! 私が細か過ぎるんでしょうかねえ?!
私はこの国の住民に《センタボを疎かにする者はセンタボに泣く!?》 こう言ってやりたいのですが、皆さんはどう思われますか?!
写真は私が持っているセンタボコインです。
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ごぶさたしてます。スーパーや百貨店でセンタボ単位の買い物をするとき、たとえば15センタボほどのおつりだったら、計算が面倒くさいのか返してくれないことがよくあります。きっちりセンタボ単位の額を要求するくせに、当然のように細かな端数のおつりは支払ってくれません。こうしたことが黙認(?)されているのは、みんながセンタボを大事にしないことに起因しているのでしょうか。あるいは、華人系はしっかり儲ける、マレー系は微々たる損は気にしないというようなメンタリティーの違いも反映しているのでしょうか。
2006/11/23(木) 午後 7:20 [ oka**ki20*6 ]
私はマレー系についてはよく解りません。インドネシアに何度も行っていますが、彼等もやはりフィリピンとよく似ています。ただ向こうはおつりをキャンディーでくれますから実用的かも知れませんね。フィリピンの子供がお金で遊んでいるところをよく見かけますが、私はやはり親の教育が大事なような気がします。
2006/11/28(火) 午後 5:41 [ kar*_n*da ]
フィリピンでも、商店なんかではキャンディーをおつりにくれることもあるのですが、逆に紙幣があるくせに25センタボばかりで大量におつりをくれる場合もあり、日本とのギャップを感じてしまいます。初めてフィリピンを訪れたとき、バスやジープニーから降りる人たちが、コインで鉄(鋼製?)の手すりをカンカン叩いて意思表示するのを見て驚いたことがあります。お金ってこういう使い方もあるもんなんだなあとか、手すりが鉄製だからなせるわざなのか、などと変に感心しました(今ではぼくも同じようにすることがあります。でも、新車らしいジープニーでそれをやられて怒っていた運転手もいました)。それに加えて、コインをおはじきにして地面に叩き付けて遊ぶ子どもや大人もよく見かけますが、そうしたことが原因だろうかデコボコ傷のひどいコインもよく見かけます。来年インドネシアに初めて行く計画をしています。今度、いろいろ教えていただけたら嬉しいです。
2006/11/29(水) 午前 8:41 [ oka**ki20*6 ]
特別お教えするような事は無いと思いますが、いつでも何なりとおっしゃって下さい。私で解る事でしたらお教えします。
2006/11/29(水) 午後 5:34 [ kar*_n*da ]