フィリピンという国

今のフィリピンをおもいっきりお伝えします

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修理はどうする?!

 先日の台風で私の友人が住んでいるアパートの屋根が壊れた。彼はすぐ家主に連絡し、屋根を直してもらうことにした。しかし、家主は今すぐに修理するだけのお金を持っていない。彼も同様に持っていないが、毎日雨が降るこの時期、早急に直さなければ困るのは彼自身だ。結局、取り敢えず彼が修理代を立て替えて直すことにし、毎月の家賃からその分を差し引くことで合意したと言う。
 日本ならここで話が終わる所だが、この国ではそうはいかない。問題は蓄えも無く、借り入れも出来ない彼がどうやってこの修理代を立て替えるかなんです。彼の給料を知っていますが、驚くほど安いんです。彼が特別安い訳じゃありません。誰もがその位しか貰えないのです。おそらく彼の給料の半年分位は修理代に掛かるでしょう。もし何ヶ月も家賃を払わずにいれば、おそらく今度は家主が食べて活けなくなるでしょう。早くしなければもっと大掛かりな工事に拡大するでしょうし、かと言って今は修理するだけのお金も無い。一体どうなっていくのか、想像が尽きません。
 また後日どうなったか皆さんに報告しますね。

 彼ばかりじゃないですよ。この国で働いている人はみんな給料安いんです。
 だから海外に職を求めるんですよ。

弱り目に祟り目?!

 はたまたいやなニュースをお伝えしなければなりません。今度は以前彼女の家でメイドをしていたオカマのクラーク《以前“何とかしてよ!?”と“早く何とかして!?”で紹介済み》なんです。
 彼女?! いや、失礼!? 彼は、この国では珍しく、母親と二人暮らしなんだそうですが、彼の友人のオカマのモニカ《以前“彼女?!雇うなよ!?”で紹介済み》の家に母親も一緒に先週初めから10日間ほど遊びに行ったそうです。モニカの家は離島にあるそうで、バスと船を乗り換え、1日半掛かって行って来たそうです。旅行の最終日、バスで帰る途中、車内で強盗に会い、持っていた物全てを盗られたと言っていました。
 と、ここまでは、今までお伝えした強盗犯罪と同様なんですが、彼には更に悲劇が待っていたんです。バスで強盗に会い、無一文になって、やっとの思いで、夜自宅まで帰った所、今度は自宅に留守中、空き巣に入られ、家財道具も全て盗まれていたというのです。借家の為、すぐに家主に連絡し、警察の調査が終わった後、今度は家主に、今月分の家賃もまだ貰っていないし、もう無一文になっているんだから、当分家賃を払える見込みも無いだろうから、すぐに出て行ってくれと言われ、昨日は母親と一緒に野宿したと言うのです。
 行く宛も無く、彼女の家に助けを求めて来たそうですが、衣類も今着ている物しかなく、食事は昨日の朝食べた以降、さっきまで水だけでいたそうです。私も途中から立ち会っていたのですが、2人とも泣きじゃくっていました。
 強盗や空き巣は、しょっちゅうありますが、家主までもがすぐに追い出すとは、本当に弱り目に祟り目ですよね。一日に3回も悲劇に会うなんて、一体この国はどうなっているんでしょうね!?

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