フィリピンという国

今のフィリピンをおもいっきりお伝えします

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行きはよいよい!?

 何回もお伝えしていますが、マニラ市内はいつも車が渋滞しています。私の住んでいるラスピーナスもそうです。しかしちょうと違うのはマニラ市内は結構裏道がありますので、タクシー等は意外と旨く渋滞を避けて行ってくれるのですが、ラスピーナス市内はほとんど裏道が無いので、タクシーは本当に嫌がるのです。
 こちらからマニラ市内に出掛ける時はいつも昼間ですし、タクシーもまず断られることはありません。しかし帰りが問題なのです。先日も彼女達とロビンソンデパートへ行った帰りにタクシー乗り場で順番を待って車に乗り込んだのですが、何と十数台のタクシーに断られました。チップを弾むと言っても嫌がるのです。やっとの思いで乗ったタクシーも“やっぱり辞めるわ!?”と言って途中で降ろされ、結局3回も乗り換える羽目になりました。地元の者が一緒にいて、まだ明るい内でしたからいいですけど、これが夜間で一人だったらと思うとぞっとします。今は私一人で帰るときはいつも専属のタクシードライバーに電話して来て貰っています。彼が遠方にいてすぐ来られない時もありますので、彼に同僚を紹介してもらい、今では4人も信頼出来るドライバーが増えました。料金は少し高いですが致し方ありません。何せ地元の者でも私の知っている人が何人も強盗に会っていますからね。この国は安全も金で買わなければならない国なのです。

 正に、行きはよいよい、帰りは怖いですよ!?
 さあさあ!? 皆さんも、とおりゃんせ!?  とおりゃんせ!?

もうあげない!?

 このブログの1番最初《フィリピンという国》で既にお伝えした事なのですが、つい最近その事をこちらのテレビで放送していたらしいです。どんな内容かというと、マニラ市内に屯する物売り・物乞いの少年少女達の特集だったらしいです。
 この子供達は、もともと地元の子供ではなく、離島等の僻地からシンジケートが連れて来て組織的に物売り・物乞いをさせています。哀れみを誘い、得たお金はすべてシンジケートが吸い上げ、奴隷同然のように扱われている子供達の様子が映し出されていたようです。
 先日、彼女と一緒にマニラ市内まで行きました。いつも5ペソ・10ペソと子供達に与えていた彼女がその日は一切お金を与えないのです。今まで《あなたは日本人のくせに、冷たい人だ!? 子供達が可哀想じゃないの?!》と言っていたのに、《今まで私は騙されていたのよ!? あなたが言っていた事は正しかったわ!? だからもうお金はあげない!?》と、そこまで変わってしまいました。今まで私が言っていた事を信じていなかったのか、信じたくなかったのかは解りませんが、テレビを見てどうやら確信したようです。
 体が大きくなりすぎて哀れみを誘えなくなった子供達は、その後どうなるとお思いですか?? テレビではシンジケートが新たに窃盗団を結成していたようですよ。マニラがますます悪い街になりますね!?

 《フィリピンという国》も読んでね!?

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