フィリピンという国

今のフィリピンをおもいっきりお伝えします

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紙いろいろ!?

 この国は紙の原料は沢山あると思うのですが、それを精製する工場は無いようで、物価の割りに値段が高いです。

 学生用ノート; 日本と同程度の品質だと日本の8割程度の値段です。とても学生が買える値段ではありません。みんな値段の安い、質の悪いノートを使っています。わら半紙の方がましな位、酷い紙を使っていますよ。
 事務用の紙; これも質の悪い薄い紙が多いです。サイズもばらばらの物が多く、特にA4が2種類あるのには、あきれます。プリントしても綺麗に出るか不安に成る位です。
 新聞; 日本のサイズの半分の大きさです。日本では広告は50%以下と決められていますが、こちらはそれを超えている感じがします。
 ティッシュペーパー; 日本より値段が高いです。ですからほとんどの人は買いません。私が買っているといつも周りの人がびっくりして見ていますよ。
 トイレットペーパー; どれも質が悪く、巻きがいい加減です。空気が一杯入った巻きですから、すぐに無くなってしまいます。しかも芯の穴も大きいですよ。

 因みに、私の店では毎日の売り上げを勿論コンピューターで管理はしていますが、時間帯などの細かい所を、わざとノートに書かせています。それもとびっきり良いノートで表紙が分厚いノートです。みんな高いことを知っていますので、ほんとに大事に使いますし、隙間無く使ってくれるので、有り難いなあ!! と思っています。
 字が汚いのは、しょうがないですね!?
 どんなにいい紙使っても直らないですね!?

 この国には他国では数少ない特徴的な職業があります。それは海外へ人材を派遣する職業でプロモーションと言います。日本で言えば芸能プロダクションのようにタレント等を養成して海外に派遣したり、建築・土木・機械等さまざまな分野に人材を派遣しています。
 このプロモーション、実は大変な仕事なのです。どのように大変なのか例として、日本のフィリピンパブに女性を派遣するとします。女性達は当然さまざまなレッスンを受けなければなりません。歌・ダンス・接客・メイクアップ・語学など毎日勉強するのです。日本なら何十万円も掛かるであろうと思えるこのレッスン料、実は全てただなのです。ええって!? 思われると思いますが、よく考えて診てください。
 この国は実質失業率が50%を超えている国ですよ。当然彼女達は皆、国内では失業者です。その失業者がお金を持っているわけがないですよね。国内に仕事が無く、お金が無いから仕方なく、海外に出稼ぎに行くのですよ。レッスン料など払えるはずがありません。
 レッスン料だけじゃありません。遠方からの者には宿泊施設・食事等、近隣の者には交通費等、渡航のために必要なパスポート・ビザ・航空券等や衣服・衣装・靴・鞄に至るまでこれら全てをプロモーションが払っているのです。大変な費用ですよ!?
 じゃあ、プロモーションはどうやってこの費用を回収するかといえば、当然の如く、彼女達が日本で働いて得た収入から回収するのです。1度に払いきれる額ではありませんので、何ヶ月、何年と掛かって返済していく訳です。1人や2人ならまだしも、何十人も立て替えてやっていく訳ですから、本当に大変な職業なんですよ。
 今は日本の法律が変わって入国人数が大幅に減っています。こちらで待機しているフィリピーナが一杯いますよ。早く渡航させないとプロモーションも経費だけ掛かって大変でしょうね。

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