MareinaielraK

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大塚国際美術館

早朝や深夜は少し涼しくなってきたこの頃だけど、
今度の週末はまだまだ真夏かと思うように暑かったわね!
今回は絵画にあまり興味がない彼と一緒に美術館へ行ってきたの!
 
大塚国際美術館
大塚製薬グループによって山をくりぬくように作られた館内はB3〜2Fまであって、とても広い!
オリジナルと同じサイズの西洋絵画が1074点、2000年以上も色褪せないとされる陶板に複写されていて
フロアごとに古代・中世・ルネサンス・バロック・近代・現代とわかれて展示されているの。
他にも環境展示としてシスティーナ礼拝堂やスクロヴェーニ礼拝堂、聖マルタン聖堂などの壁画・天井画も。
ダヴィンチ=最後の晩餐、この作品の修復前・後を見比べることができるのはここだけよ!
    
イメージ 1
 
環境展示:
ミケランジェロ/システィーナ礼拝堂
1473年にバチカン宮殿内に建立された。
大天井画には「天地創造、」壁画には「最後の審判」がフレスコ画で描かれている。
 
天井画の「光と闇の分離」では神の首部分に人間の脳幹そっくりに描かれていることがわかり、死体の解剖をしていた経緯からダヴィンチ同様に脳の構造も熟知していたものだと考えられるようになった。
 
映画 『天使と悪魔』ではコンクラーベで登場。
 
 
イメージ 2
 
環境展示 :
スクロヴィーニ礼拝堂
1304-1305年にジョットが描いたフレスコ画。
入り口に描かれた壁画「最後の審判」には
マリアに協会を捧げるジョットの自画像が
描かれている。
 
ジョットは最後の晩餐も描いているが
テーブルの向こう側に座らせたイメージのつよいキリストたちをテーブルを囲むように席につかせて描いていることから、絵画の概念を変え、それまでにはなかった自然らしさを表現するということに大きく貢献したと言われている。
 
 
イメージ 3
 
フェルメールデルフトの眺望
数少ないフェルメールの作品のなかでも
いっそう貴重な数少ない風景画。
 
描かれているのはフェルメールが生涯を過ごしたオランダ南ホラント州の都市デルフト。
スヒーダム門の時計から朝7時ごろの風景だと言われている。
 
20世紀を代表する作家マルセル・プルーストは「もっとも美しい絵画だ」と賞賛しており、
『失われた時を求めて』では重要なモチーフとして登場する。
 
 
イメージ 4
 
ジョルジュ・レメン/ハイストの浜辺
スーラの作品に教訓を受けたレメンが
1890-1895年の間だけ描いた点描の代表作
ポスト印象派の中では比較的カラフルな
色使いが印象的で、夕暮れから少しずつ夕闇が降りてくる時間の狭間を描いている。
緩やかな曲線のなかにあるヨットのとがった帆先がとくに印象的でもある。
 
少し前に鑑賞したオルセー美術展は白い額で
飾られていたが、ここでは黒い額だったので
いっそう鮮やかな色彩が際立って見えたわ。
 
 
4時間ほど鑑賞を楽しんだけど、全部の作品は見れてないの・・・。
やっぱり朝から閉館までいなきゃ時間に追われるわね。
 
大きな作品は陶板をつなぎ合わせて再現されているけど、
紹介した2点の絵画は1枚板に複写されてるわ。
「モナリザ」「ひまわり」「真珠の耳飾の少女」なども一枚板のサイズね。
個人的にはたくさんの画家が描いた「受胎告知」を見比べれるのが楽しかったわ♪
 
入館料が3500円と他の美術館と比べると高めだけど、納得以上に満喫できる美術館。
私は2度目だったけど、彼が初めてだったので 
今回は作品の紹介をしてくれるガイドさんと音声ガイドを持って鑑賞したの。
写真をとるのをすっかり忘れてしまうぐらい名画の世界に酔いしれてしまったわ。
彼自身も予想以上に楽しめたようで、実物を見たい!!と満足した様子。
願わくばスクロヴェーニ礼拝堂で一日中、吸い込まれるようなに青く美しい天井を眺め続けたいわ。
 
もしかしたらデートスポットに美術館が加わる!? 
なんて考えるだけで嬉しくなってしまうの!
徳島まで来るとこのまま2〜3日、高知へと足を伸ばしたくなるという彼・・・。
今度来る時は坂本龍馬ツアーの最終日かもしれないわね!笑

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