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午前5時過ぎ、全長50メートルほどあるH2Aは組み立て棟から姿を現すと、暗闇の中を500メートル先の発射台まで約25分かけてゆっくり移動した。燃料の注入や機器の点検を済ませた後、打ち上げを迎える。
打ち上げは当初、12日の予定だったが、天候不良で延期された。17日朝現在、同センター周辺の天気は曇りで、打ち上げには支障がない見込みという。
アストロHは天体が出すX線を観測し、ブラックホールの成長過程といった宇宙の謎に迫る。H2AにはアストロHのほか、九州工業大(北九州市)などの三つの小型衛星も搭載されている。
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