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肩こりにも負けず紙模型、藪蚊にも負けずガーデニング、強風にも負けず自転車、私はそういうものになりたい

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Vietnam again

今回はハノイの西湖のほとりにあるホテルに宿泊しました。
窓から見える道路は以前ハノイに住んでいた頃に自転車で走っていた道。懐かしい。 相変わらず夏は蒸し暑くてたまりませんけど。

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朝食はフォーとベトナムコーヒー。
ベトナムの食べ物・飲み物で好きなのは、この2つだけ。
ベトナムで飲むベトナムコーヒーは美味しいのですが、粉を買って帰って家で飲むとイマイチです・・・
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自転車に乗ったり、腕立て伏せを続けているせいか、帰国時の夜行便も辛くなくなってきました。

しかし汗ビッショリになるものですから、飛行機に乗る前に着替えるものの汗で気持ちわるいのがウゥ〜です。


満州語

アルタイ語族のなんちゃって研究をしようと思ったら、その中の一つくらいの言語は研究しなくてはということになって、祖先が喋っていた錫伯語の入門書はないかと探しましたが、見つからなかった。 錫伯語は満州語の方言ということなので、かろうじて出版されている満州語の入門書を衝動買いしてしまいました。

因みに満州語は、アルタイ語族の中のツングース語族に属します。

 

ネットで見つけて即ポチッ

届いた本を開いてみたら母音が6種類ある。

a,e, i, o, uuの種類の違うやつ。

そして、なんと文字はaだけでも5種類ある。

単独形、語頭に来る場合、語中、語末。 語末の場合はその前の子音によって2種類ある。しまったと思った時は遅かった・・・

 

小学生の時の書き取りを思い出して、何回も書いていれば覚えるだろうと、早速 aから始めてみました。 日本語が達筆ではないので外国語を書いても達筆になるわけないのですが、そこは諦めて取り敢えず覚えるだけ覚えようと。

2晩で取り敢えず a は覚えたような気がする。

 

疲れないようにゆっくりやることにしました。

アジアの歴史もなんちゃって研究でいこうと思うのですが、そのために清朝初期に満州語で書かれた満文老檔が読めたりしたら最高なんですが、まぁ無理でしょうねぇ・・・

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アルタイ語族

昨年後半に3DCGのソフトにはまってしまって5ヶ月位の間来る日も来る日も一日中パソコンの前に座ってソフトいじっていたら、肩と首はバキバキ、眼はショボショボで最後には線が2重に見えた。 その後遺症が出てこの正月休みは何もせずに過ごすはめになってしまいました。 過ぎたるは及ばざるが如しで、もう若くないから今後は注意しないといけないようです。
 
代わりに身体が疲れない趣味として、ネットでウラルアルタイ語族について調べていました。
ウラル語族は置いといて、取り敢えず祖先や日本が含まれるアルタイ語族に興味津々になってしまいました。
 
アルタイ語族はウィキペディアによると「比較言語学上たがいに関係が深いとされる言語のグループのひとつ。 北東アジアから中央アジア、アナトリアから東欧にかけての広い範囲で話されている諸言語である。
 
「アルタイ諸語」の名は、中央アジアのアルタイ山脈にちなみ命名されたもの。
 
·        テュルク語族(アルタイ語、トルコ語、ウズベク語、カザフ語など)
·        モンゴル語族(モンゴル語、オイラーと語、ブリヤート語など)
·        ツングース語(エヴェンキ語、満州語など)
これらの言語グループにはいくつかの重要な共通の特徴が見られる。
·        母音調和を行う
·        膠着語である
·        原則としてSOV型(主語 – 目的語 – 述語)の語順をとる[3]
·        語頭にRが立つことを嫌い、固有語に語頭Rの単語をほとんど持たない
などの諸点である。
加えて、日本語族(日本語、琉球語)と朝鮮語族(朝鮮語、済州語)の2つもアルタイ諸語に含めることがある。上記特徴のうち母音調和だけは日本語と朝鮮語が欠いているものだが、朝鮮語については過去に明らかな母音調和があった(中期朝鮮語)ことが知られている。また、日本語についても、過去に母音調和を行っていた痕跡が見られるとする主張もある」
と説明があります。
 
最近のDNA研究によると日本人には多様なDNAがあり、アジアのあちこちからどん詰まりの日本に人が集まってきたことが窺い知れます。
何万年か前にバイカル湖周辺、現在のロシアのブリヤーと共和国の辺りから最初に人々が日本列島にやって来たらしい。 その後南方を含むアジアの他の地域からもやって来るわけで、その中にはアルタイ語族ではない中国や東南アジアも含まれるわけですが、数万年の時を経てアルタイ語系の言語が中心であったはず。 
ここで、アホで尚且つ大胆な仮説に思い至りました。 日本は温帯雨林で木の実などが豊富、周囲が海に囲まれて海の幸も豊富。 そういう場所に住んでいると衣食足りて礼節を知るで、人々は温和な性格だったのではないでしょうか。 中央アジアのような荒涼とした地では食料が無くなると他所に略奪に行くものだから民族間の仲は良くない。
一方日本では他所から人が来ても食料が不足することはないので、温かく迎え入れる。 言葉が違うので最初のうちは意思疎通が難しいが、人が優しければどういう言語を話す人が来ても相手に分かりやすい発音に変わっていったのではないかと思うわけです。 
日本語は文法や丁寧語はともかく、発音の数は少ないし聞き取り易いように感じますから。
 
トルコに出張に行った時にトルコ人と話していて英語が上手なので聞いたらトルコ語は発音が多い。 Gでも、ソフトGとハードGがあると言ってました。 モンゴルも同様で、発音が多いから外国語を習得するのが楽だと言ってました。 同じ言語集団で生活していると発音がややこしくなるのではないでしょうか。 
 
更に言えば最近はグローバル化してきて英語が世界の共通語になりつつあります。 ところが、日本人にとっては英語の発音は聞き取りにくい。 これが大きな障害となって、英語は出来ないとなっているのですが、ここは発想を変えて、発音の易しいジャパニーズイングリッシュを世界に広めるというのはどうでしょうか。 外国人にとってジャパニーズイングリッシュは聞き取り易いようですから。 
日本人のパスポート取得率は23−24パーセントと先日テレビで観ました。 もっと大勢の日本人が外国に行ってジャパニーズイングリッシュを広めたら、これはわかり易いということで浸透しないかな? 
 

ルーツその2

少し前に中国の異民族の征服王朝について書いた中で間違いに気がついた。

訂正ついでに遼から始めることにしました。

遼は、4世紀から14世紀にかけて、満州から中央アジアの地域に居た半農半牧の契丹が10世紀初頭に中国の北部に建てた王朝です。

遼は我が祖先女真族から過酷な搾取をしたため、女真に1125年に滅ぼされ、女真は金朝を建てたわけです。

金王朝の発祥地は按出虎水というハルピンの近くを流れる川の辺りです。 ここで阿骨打が即位して建国。 この王朝はその後チンギスハーンのモンゴルに倒されてしまいます。

 

モンゴル帝国の後の明朝末期に女真族のヌルハチが再び王朝を建てたのが後金。

後に清と号が変わるのです。

 

最後は欧米や日本にボコボコにされ、辛亥革命によって倒れてしまいます。 そして清朝のラストエンペラー溥儀は日本の傀儡国家満州国の皇帝になるのですね。 それも、第二次大戦の日本の敗北によって消滅。

 

遼・モンゴル・金・清全て騎馬民族です。 近代兵器の無い時代においては、馬はハイテク兵器だったのです。 馬で攻めて来られたら防戦は大変。 よしんば撃退してもあっという間に馬で逃げていくから追撃もままならないわけですから、騎馬民族は強かった。

競馬場で馬が走るのを見ているとよくわかります。

 

というわけで、なんちゃって東洋史研究家のきまぐれインチキ研究は続きます。

ルーツ


自分の名前は変わっているので、その由来を聞かれることが多いのですが、説明が大変。何故かというと、満州ということの説明から入らなければならないからです。
戦時中に20代くらいだった人だと満州国のこととか知っていますから説明は簡単なのですが、戦後70年経った現在、中心は戦後生まれの世代。 満州国のことを話すのは憚られるから歴史書もあまり無い状態ですので、多くの人は知らない。 詳しい歴史書が出てくるのは関係者が全くいなくなった後になるでしょうから、後50年くらいは待たなければならないのでしょう。
 
中国は日本と違って、他民族に支配されることの多かった国です。
有名なのは元。 モンゴルが中国を治めていたわけです。その後で金。金はヌルハチ率いる女真族(満州族)が支配した国。 その後明末の中国の弱体化の隙を突いて再び女真族が万里の長城をくぐって攻め込み、清朝を建てます。
 
女真族というのは現在の東北三省である黒竜江省、吉林省、遼寧省あたりに居住していた騎馬民族。中国の漢民族とは異なる民族で、言語も満州語というものを話していたわけです。 文字はなかったのですが、ヌルハチの時代にモンゴル語の文字を借用。 アラビア語を縦に書いたようなややこしい文字です。 馬に乗りやすいように女性は脇にスリットのある服を着ていましたが、これが後のチャイナドレスの原型です。
書物で調べると、昔は半農半猟のような生活。 ラバ等の生肉も食べていたらしい。寒いところで農耕に向いていないのか野菜不足を補う為にエスキモーのように生肉からビタミンを摂取したのでしょうね。
携帯しているナイフで肉を切り、食後は腰からぶらさげた布で脂を拭くから、脂でギトギトになった布を吊るしているのが金持ちの証だったらしい。 保存食は、その肉を塩水で漬けたもの。
古代から食料が無くなると中国や朝鮮に馬を駆って略奪に行くから、中国は万里の長城で入れないように防御。 朝鮮では、子供が寝ないでぐずっているとなまはげが来るぞの代わりに、オランケが来るぞと言っていたらしいが、オランケとは女真族の事らしいです。
 
中国を支配するのですが、女真族は数十万人しかいないのに対して、中国の漢民族は、当時でも相当数いたはず。 文化・文明程度は中国の方がはるかに上で人の数も多いから、女真族も何時の間にか母国語の満州語の代わりに中国語を話すようになり250年ほど中国を支配した後には誰も満州語を話さなくなる始末。
後にマンダリンあるいは普通語と言われるようになる中国の標準語は、満州人高官の話す満州発音訛りの中国語のことだそうです。 日本で例えるならアメリカが日本を支配して、支配者のアメリカ人が「アーナタハ、カミヲシンジマースカ?」という訛りのある日本語が200年くらい経ったら正統派日本語になったようなものです。
 
満州族は他所の国を侵略したはいいが、自分の母国語を忘れて何時の間にか中国化してしまって、今では中国の一部となり、少数民族になってしまったわけです。
当時の満州人は、満州語の名前を持っていたのですが、中国を支配してからは、中国風の名前を持つようになりました。
自分の父方の祖先は、この女真族なのですが、姓は guwalgiyaということがわかった。漢字の当て字では 「瓜爾佳」
この瓜爾佳という姓は満州人の中ではかなり多いらしい。
姓によって昔どの辺りに住んでいたかわかるようで、この姓は現在の中国と北朝鮮の国境付近の白頭山の麓付近に多かったようです。
 
自分の祖先のことに戻ると、18世紀中頃乾隆帝の時代に中国とロシアの国境の辺りで起こった紛争を収めるため、皇帝は信頼の置ける満州族の部隊を新疆ウィグル自治区に送り込んだ。 紛争終結後呼び戻すのを忘れた(あるいは意図的に呼び戻さなかった?)為に、1万人以上の満州族の人間がそこに住み着いたわけです。 現在でも2万人程度居て、中国では誰も話さなくなった満州語を話しているそう。
 
自分の祖先もこの時新疆ウィグル自治区に行ったわけです。 そして父は伊犂という所で生まれました。 20世紀初頭なので、彼の地にはハイスクールが無い。そこで、隣のカザフスタンのアルマトイに留学。 その後鉄道技師を志して満鉄付属のハルピン学院に入り、満鉄から日本へ留学で派遣されます。
この時は既に辛亥革命により清朝は倒されていました。 日本に留学して間もなく、日本が満州国を建国。 そこで、日本の外務省で外交官試験を受け、満州国外交官になります。 父にしてみれば、日本の力を借りて清朝再興を夢見たようです。
昭和10年から20年までの10年間満州国外交部で働きましたが、日本が戦争に負け、父も国賊として中国政府に逮捕されて投獄される憂き目にあいます。
後に釈放(国外追放?)されて台湾の妹家族の所でしばらく過ごした後、妻子が待つ日本に来て帰化するのです。
 
姓に戻ると、清朝時代の満州人は満州語の姓名以外に中国名を持つようになっていました。 父の中国姓は 蘇。 これが後に改名して 宇文。 で、日本に留学した頃に 玉聞。
戦後帰化した後も玉聞のままです。 ところで、何故改名したかはよくわからない。
 
ということが最近ネットで探し回った資料で解明できました。
しかし、やはり説明は面倒。 エンジニアに質問したら、エンジニアなら当然知っている事を省略していきなり結論のところだけ言われても門外漢では理解できないのと似てますから、前提から話さなければならないわけで面倒くさいわけです。
 
最後に会ったことのない祖母の写真。 20世紀初頭の頃のものと思われます。
きつそう。 父はこの祖母にスパルタ教育を受けたらしくて、それがトラウマになったのか、生涯に2回結婚しているが、両方とも日本人。 もしかするとそれが目的で日本に来たのかもしれません・・・
 
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いずれにせよ、女真族の故地である満州で生まれたら、冬は寒くて春先の道路は雪解け水でグチャグチャ、運悪くヒグマに遭遇したら食われてしまうからもしれない。 新疆ウイグルだったら天山山脈とゴビ砂漠しか無い所。 おまけに最近ではイスラムのテロが頻発。日本で生まれて良かったー、です。
 

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