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しぞーか紀行 その3
ミニ列車で行く「あぷとライン」の旅 8月12日
大井川鐵道井川線に乗り鉄。 未知の鉄道なもんで乗る前から、ワクワク♪
垂直に近い山の斜面に盛り切り造成して線路敷きを造っているので
谷側は、ほぼ垂直な崖っぷちです。
この曲がりくねった線路を、車輪をきいきいきしませながら
右に左に崖をトレースして列車は進みます。
落ちたら死にますよ、誇張なしに。
100メートルはあろうかという谷底に向かって
満員の小さな客車が木々をなぎ倒して転落してゆくのが思い浮かんでゾッとしましたわ。
この路線は乗客の死傷事故に関しては無事故です。
保線、車両のシステム、天候など相当の神経を払って運行されていることでしょう。
谷底から100メートルとか言う橋梁の途中で列車が一旦停止。
この高さを実感できただろうか・・・。
落ちたら、 即死! の深い谷。
奥泉ダムを俯瞰。
台湾に世界三大山岳鉄道の一つと云われる
阿里山森林鉄路がありますが、
コチラでは近年に旅客の死傷事故が 結構起きてました。
2003年、ブレーキの不具合:客車のブレーキコックの締め切りによる逸走
谷への転落だったそうで17人が死亡、205人負傷の大惨事です。
阿里山鉄道も、戦前台湾統治の日本が建設したもので
こちらはヒノキの伐採・積み出しのために造られたそうです。
木曽森林鉄道と同じ感じですね。
2011年にも倒木による脱線転覆で6名が犠牲になっていました。
安全対策が向上したなら、私も阿里山鉄道・・・ぜひ乗りたいな♪
往年のディーゼル特急の「中興號」がリバイバル復活するそうだしね。
途中の接阻峡温泉駅で下車します。
モチ、温泉につかるためだがね♪
改札に居た委託駅員らしい、ニコニコ愛想のいいおばちゃんに
「温泉近いの」って聞いたら
温泉は駅改札の目の前、「あるよ!」
でいたずらっぽく笑う、おばちゃんです。
私一人の貸し切り状態、露天風呂でのびのび〜、くっは〜。。。
とろとろ・ツルスベの源泉かけ流し。
お肌に効きそうな湯、女性にオススメって感じのいい湯でしたよ。
井川まで行って、ここから折り返し、30分後に出る上り列車で戻ります。
ここから先、畑薙ダム方面にバスも出ていますが
この先遠征は、次回。駅の階段下に休み処があったので
昼食しました。
冷えたビールと 「しぞーかおでん」 で乾杯!
「あぷとライン」
日本でここだけ、アプト軌条です。
機関車の歯車と、レール中央のラックレールをかみ合わせながら
90パーミルという、日本の鉄道で最急勾配を2両の電気機関車のアシストで上り下り。
国鉄時代、信越線のアプト区間が有名でしたが、粘着式の電気機関車に交代となり
ラックレール無しで、66.67パーミルだったか、すごい勾配を行き来してました。
拙者も、横川駅で買う、「峠の釜めし」の味を思い出しましたよ。
機関車の連結作業を見に行ったりしてました。
長野電鉄線に直通の急行「奥志賀号」に乗って信州に出掛けたときの「思い出」
屋代駅から乗り入れて、単線の長野電鉄線内を行く国鉄の電車急行は
たったの3両編成でした。
長野行きの基本編成から切り離されて、あの夏休みの信州。
かんかん照りののーんびりした夏の昼下がりを行く車窓光景が浮かんできたり。
険しい奥大井から下ってきて、車窓が穏やかな景色に変わる。
乗り換え、千頭駅は間もなく。
マイブーム一大イベントも無事終了。
まだ猛暑で蒸し暑い家山に戻って来た。
ここからは、アラモ君に乗車。春日部に帰ることとします。
台風10号が日本列島を狙ってきてますので、長居は諦めて帰還します。
2019. 8. 12 家山町 野守池湖畔
ほぼ高速道路のような藤枝バイパス・静清バイパスをひた走り。
国道246号で順調に走って来たのだが
日もとっぷり暮れた午後8時前、御殿場市街を過ぎたら、
246号線はとんでもない超渋滞。
コレはもう駄目と
Uターンして御殿場市街に引き返しました。
渋滞にはまっているその時に、
もうちょっと我慢すれば抜けられるのではという甘い期待で
刻々と時計の針が進み、クルマは依然と進まない・・・、
精神的にも肉体的にも消耗するばかり。
こういうのは一番馬鹿らしいっと、えいやでUターンです。
「もう、今日はここで打ち止めだっチ、
涼しいとこで休も。」
標高の高いところでもう一泊して、早朝にマイペースで帰ろ。
で、山中湖湖畔が近かったので、コチラで小休止。
冷えたビールで、テイクアウトの寿司つまんで寝ましたよ。
2019. 8. 13 山中湖湖畔
夜が明けて、湖畔を散歩したら
勝手知ったる道志道をたどって家路につきました。
台風10号が接近中。 時折、突然雨脚が激しくしぶいてきた。
30年ぶりに走る道志みち。
前の時はバイクでツーリングだったなぁ。
あの時は3人で、山中湖に向かって走って行ったから、今度は対向車線側から行く。
30年前に、学校のクラスメイト3人でこの道を下っていたんだっけ。
そうだ、思い出した、一回死にそうになってたな。
カーブでアウトにはみ出して対向車線に飛び出し
危うく対向車と正面衝突しそこなってたんだわ。
あれ、対向車がギリギリ避けてくれなかったら
私、今、ここに居ない・・・多分 (;´Д`)
思えばいろいろあったもんだ・・・、これにて閑話休題で。
この旅もこれにて終わり。 再び、日常生活が待ってます♪
大井川の谷は黒部川の谷よりも深いのですが、
黒部川にはほぼ中流域がないので、険しいイメージがありますね。
井川駅前におでんや飲み物を売る様になったとは、来訪者も増えたのでしょう。 かと言って殺到している様ではなく、宜しき事かと。 最初に訪れた時のロングシートの古い客車はもう用途から外れた様ですね。 アプト区間を走る写真は見ていませんから。
静岡から箱根の麓までは、一般道でも車線が多くて信号が少なく、 2019/8/18(日) 午後 2:56[ あづまもぐら ]
仰せの、ロングシートの客車。
新金谷駅前のプラザロコ館内に保存されていました。
座席がロングシートとはいえ座面が幅広く、ソファのような奥行きでした。
山陽電鉄の250形以来、現在の3000系に至るまで ロングシートの車輌を特急運用に使用するため、
座面を低く、奥行きをゆったり取った設計だったのを思い出していました。
ロングシートでも奢った設計だったのですね。
対して、詰め込み主義の「東急」7200は浅い座面の経済ロングシートでガッカリ仕様なのですね。 京浜2代目700系も時流柄同じ傾向の設計になってました。
2019/8/18(日) 午後 4:08
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大井川の谷は黒部川の谷よりも深いのですが、黒部川にはほぼ中流域がないので、険しいイメージがありますね。
井川駅前におでんや飲み物を売る様になったとは、来訪者も増えたのでしょう。
かと言って殺到している様ではなく、宜しき事かと。
最初に訪れた時のロングシートの古い客車はもう用途から外れた様ですね。アプト区間を走る写真は見ていませんから。
静岡から箱根の麓までは、一般道でも車線が多くて信号が少なく、栃木〜群馬の50号線と似て思えます。
道志道とは、丹沢の裏側の単線トンネルのあるあの道?
あれを抜けて16号でのお帰りと察しました。
2019/8/18(日) 午後 2:56 [ あづまもぐら ]
仰せの、ロングシートの客車。新金谷駅前のプラザロコ館内に保存されていました。座席がロングシートとはいえ
座面が幅広く、ソファのような奥行きでした。
山陽電鉄の250形以来、現在の3000系に至るまでロングシートの車輌を特急運用に使用するため、座面を低く、奥行きをゆったり取った設計だったのを思い出していました。ロングシートでも奢った設計だったのですね。
対して、詰め込み主義の「東急」7200は浅い座面の経済ロングシートでガッカリ仕様なのですね。京浜2代目700系も時流柄同じ傾向の設計になってました。ただし、走ると馬鹿っ速いのが不思議なことです。
2019/8/18(日) 午後 4:08 [ シラコバ ]