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「猟銃安全指導委員」って知っていますか??
これを知っている方は、「猟友会」や「銃砲等保安協会」「射撃協会」などの
役員の方やそれに準じる方でしょう・・・・。
(たぶんそうではないかな??って思っています)
数年前からの法律厳守から、警察官以外は他人の銃を触れなくなりました。
これで混乱したのが毎年の「銃砲検査」!!
普通の警察官の方は、銃番号の確認や、チョーク交換式の銃口の寸歩測定に慣れていない
猟友会の役員の方がお手伝いで、見方などを口頭で教えるのみでした。
たぶん、そう言う不満??か、混乱防止??、理由は分かりませんが
平成22年に県の公安委員会が「猟銃安全指導委員」なる制度を発足させました。
これって、全国的に行われているのでしょうね・・・・・。
(ご存じの方、教えて下さい!)
この指導委員は各警察署管内から推薦を受けた猟銃の所持者が委嘱されるようです。
ちなみに、栃木県では平成22年に65名が委嘱を受けました。
任期は2年間(平成22年10月6日〜平成24年10月5日)
この指導委員になると、毎年研修会に参加し、4時間の講義を聞かされます。
で、この「猟銃安全指導委員」とはなんぞや????
①法的地位: 地方公務員法人 特別職に属する非常勤職員
②活動の留意点: 指導員証(写真付きの身分証明書)携帯、腕章着用の義務
(ちなみに、委嘱状は貰えますが、「指導員証」と「腕章」には通し番号があり「貸与」だそうです。)
③活動内容:(1)猟銃所持者に対する必要な助言
射撃技能・マナーの向上、 銃・実包の保管指導、
(2)警察職員が行う猟銃検査の協力
測定は銃身長のみ (所持許可を持っている種類の銃のみ扱える)
(3)猟銃による危害を防止するための民間団体への協力
(4)狩猟期間内における狩猟可能区域の巡回
(5)猟銃所持者の親族からの相談の受理と助言・指導・援助
活動範囲は住居の所轄警察署の管轄区域内
射撃の指導は、猟友会の「事故防止射撃指導員」として事故防止射撃の時に
危険防止の指導をさせて貰っています。
銃砲検査では、測定は銃身長のみで、口径や全長測定は出来ません。
もっと問題は、自分が所持許可を受けていない銃種は触れられないことですね。
私は「空気銃」「散弾銃」「ライフル銃」と全ての許可を持っているので問題有りませんが
それでも検査のお手伝いは無理があります。
猟場に至っては、仲間と巻き狩りを楽しんでいますが、他のグループの方に指導など
出来るはずもありません。 (喧嘩したくないし・・・・。)
それに腕章なんか、引き出しにしまいっぱなしだから、着用の義務を守れないので
指導員ではない!?!?
今年が任期満了の年で、その後どうなるか??。
また依頼されれば研修会に出て引き受けますが、猟銃更新などの講習会免除とか
射撃技能講習の免除など、なにか特典が欲しいですね・・・。
毎年、4時間の研修、会場までの移動時間、その他もろもろ手弁当。
徐々に法改正をしながら確立していくのでしょう・・・。
それを見届けられる楽しみがあるから、それを励みに頑張ってみるかな!!!!
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正直な意見ですね。解禁日以外で腕章を着用した人は見ません。
「上に策あれば、下に対策あり」とか。
指導員はパブリックサービスと思われ頑張ってください。
2012/10/3(水) 午前 8:05 [ 道東放老子 ]