今そこにあるNipponの危機

ようやく、ヨロヨロ└|・・;|┐、ヘロヘロ└|ーー;|┐・・・から脱皮中。

特定アジア

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中韓の内政干渉の始まり、教科書誤報事件




〜特定アジアの教科書検定の内政干渉を招いた『近隣諸国条項』〜
(2006/4/5 チャンネル桜 報道ワイド)




高森明勅
先程のニュースのコーナーでチョロッとふれましたけれども、朝日新聞と産経新聞
の社説ですね。これですね、昨日(4/4)、朝日新聞が「事実を踏まえ論じよう」と
よくこう言えるなと、思いますよ。嘘をねじ曲げて、すり替え、誤魔化し、嘘つきと
いうですね、そういう内容なのに

それに対して産経新聞は「論点のすり替えはやめよう」と言うことで反論している
わけですけども、そもそもの起こりはですね、昭和57年これは中韓の日本に対する
外圧の最初なんですね

これはちょっとした所謂ハプニングと言っていいところから始まりまして
当時の内閣総理大臣が鈴木善幸首相、官房長官は宮沢喜一官房長官まぁ
最悪のコンビでしたね。ハッキリ言って。暗部の宰相とまで言われた
鈴木善行首相に、あの宮沢官房長官の組み合わせは、一番悪い
タイミングでこの事件が起こりました

これはこの時発表された文部省の検定の結果、世界史の教科書で中国の侵略と書いて
いた原稿をですね、検定官によって無理矢理「進出」に書き換えさせられたと言う
報道を日本の新聞・テレビが一斉に報じたわけです

このマスコミの報道に対して中韓がバッシングを始めた。こういう流れなんですが
この間、発端となった世界史の記述で「侵略」とあった原稿を「進出」と書き換え
させたと言う事実が実はなかったと、言うことなんですね

この無かったことを問題視されてですね。その後、官房長官がですね、今回の事を
受けてちゃんと対応しますと談話が発表され、それで終わらないでですね、文部省
の検定基準にまで中韓に特段の配慮を行った教科書でなければ、教科書を合格させ
ないと言う『近隣諸国条項』と言う検定基準の追加があった

ここから教科書、歴史教科書がガタンと悪くなった。それまでは段々悪くなって来
ていたんですが、決定的に悪くなったターニングポイントが昭和57年・1982年の
誤報事件なんですね。全くの間違いなんですね

それに対して産経新聞だけは率直に大きな記事で読者に深くお詫びしますと
言う記事を出しました


児玉千洋
それは直後に出されたんですか?


高森明勅
そうです。それは9月7日に出しています
これをお見せしますと、(本を広げながら見せる)
ちゃんとした経過説明をして謝罪と訂正を行いました
ちなみにこれは『歴史教科書との15年戦争』と言うPHP研究所から随分前に出た本ですね

この問題についてこの本の中で、高橋史郎先生のレポート「教科書誤報事件の真相」に
ここに詳しく書いています。これからちょっと御紹介したいのは高橋先生のレポートを
元に御紹介するわけですけど、この誤報について朝日新聞はこの当所から論点のすり替え
をやった。朝日は朝日で記事を載せたんですね

載せたんですけどこれはですね、「読者と朝日新聞」という読者の質問に答えると言う
小さな欄にですね、「侵略」から「進出」への書き換えは今回はなかった。そしてですね
問題は文部省の検定姿勢に問題があったから、中韓は怒り狂ってるんだと


児玉千洋
うゎ〜酷いですねぇ〜


高森明勅
だって問題があるんだったら、今まで昔にそう言う書き換えがあったよと一生懸命言ってる
んだけど、それ以前に一切、中韓は問題にしてないんですよ。問題にしたのはここが初めて
なんですね。だからそれ迄の文部省の検定姿勢なんかは中韓の外圧は一切無関係

たまたま全社一斉に誤報をやって、これ気の毒ですけど、事実正確を期すために言うと
要するに文部省がマスコミが記者クラブで教科書を分担してチェックをして書き換える。
全部やると大変だから手分けをしてやったわけです

その時にですね日本テレビの記者が間違えた報告をしたんですね
他社は裏を取らないで「これはニュースだ大変だ記事にしよう」と思ったならそこだけ
でも自分でやりましょうよと、思うんだけどそれをやらないでそのまま流してしちゃった

そう言う事件がありました。これが大変な歴史教科書を日本の教育を歪めていくですね、
中韓に悪い教訓を与えてしまったわけです。何故かと言うと「嘘なのに謝ったわけです」
謝って謝罪をした。それだけじゃなくて、文部省の検定基準まで新しく付け加えたと
言う経過を見ましてですね、これを見ると、7月に中韓が抗議を始めるんですね

6月に流れて、7月に誤報が判明して、当時の小川平二文部大臣が参議院の文教委員会で
「侵略」を「進出」に書き換えさせた事実はないと答弁した。それに対して中国は予定
していた小川大臣の訪中招待を取り消してですね、事実を報告しただけで取り消された

この辺りは正に「俺様国家」中国と言うべきでしょう

そして8月に宮澤官房長官が談話を発表してですね
9月には鈴木善幸首相が中国に飛んでいって?小平に謝罪をして、そして11月に検定基準に
近隣のアジア諸国の近現代史の歴史の扱いに事象の扱いに国際理解と国際協調を見地から
必要な配慮をすると、言う教科書悪化の元凶になるような基準を盛り込んだ

嘘からスタートした。それに対して、否嘘じゃないんだ。つくる会の歴史教科書に異常な
執念を燃やして反対運動を繰り返して来ている。琉球大学教授の高嶋伸欣氏と言う方が、
その当時、遅れて論文を発表してですね

「『侵略』から『進出』へ書き換えたという大誤報の大間違い」と言う論文を書き、あの
昭和57年の誤報事件と言うのは、実は誤報ではなかったんだと言う事を大々的に宣伝して
それに反論しているのです

その反論には大きくポイントが二つあって、一つは東南アジアの記述については中国の
記述については誤報間違いだったんだけど、東南アジアについては昨年度においても
「侵略」とあったのが「進出」に書き換えさせた検定例は実際にあるんだと、言う事と
更に、以前にはそのようなことがあったとそう言う反論をしたわけです

これを御紹介してお気づきのように朝日の社説のまんまなんですよ

同じ論点。この朝日の論説委員は少し手抜きをしたらしくて、この高嶋論文をそのまま
ネタにして纏められた。言うことでありまして、この高嶋論文は重大な嘘とすり替えが
誤魔化しがあって、どういう事かと言うと

東南アジアの例と言うのは元々問題になってないんです。東南アジアの国は何も言ってない
中国は内の国の奴を変えたからと問題にしてる。全くの論点すり替え。それが一つ

しかもその書き換えさせてと言う話ですけども実は、強制力のないこの当時の制度では
強制力のある修正意見。これは書き換えないと合格出来ないよと言う修正意見を文部省は
付けるんです。それと改善意見、こうやったらどうですか?と言う改善意見と言う二つ
付けていた

今は一元化していますけど、修正意見ではなくて改善意見としてこう言う意見を付けて
いたんですね。その問題の東南アジアの教科書はですね、こう書いてあるんです
「南方進出を開始し」「進出」と言うのをある場所で使っていて、別の箇所では
ですね、「フランス領インドシナ北部に進駐した」今度は「進駐」したと使って
いてですね、別の所では「この東南アジアでは侵略」と書いてある

「進出」「進駐」「侵略」と言う3つの言葉を何の断りもなしに使い分けていては
高校生には判断に苦しむので、統一してはどうですか?と言う改善意見を付けてる
わけです

だから侵略はダメですよと言ってるわけではなく、進出で統一しなさいとも言って
ない。何かのどれかに「進出」でも「進駐」でも「侵略」でもに統一しないと子供
が混乱するでしょうと、しかも強制力のない改善意見を付けて、それで「進出」に
教科書会社の側で統一をした

だから「侵略」を「進出」に書き換えさせたと言う話ではないんです

中国の問題を東南アジアにすり替えただけじゃなくて、改善意見で統一しなさいって
言っただけなのに、デタラメでしょう。そのデタラメを受けてそのまま書いたのが
今回の朝日新聞の社説でございまして、あまりにもお粗末

私は社長さんの息子の話を一切するつもりはない。
http://www.sankei.co.jp/news/060328/sha107.htm(朝日がスルーしていた記事)


やっぱり言論のクォリティと言うものを朝日新聞は保って貰いたい

それからマリファナ問題で息子の監督が悪い、社長さんの息子しっかりしろと言う
話ではなくて、事実を隠蔽し続けていた。他から情報が出てくるまで隠し続けていた。
だって少なくとも社長さんは知っていたはずだし、社長さんの周辺は知っていたはず
だし、要するに社として情報を把握していたはずなのに、他社がそれを嗅ぎ付ける迄
隠し続けていた。この話はするつもりなかったんですけど


児玉千洋
朝日新聞はジャーナリスト宣言を大々的にTVで流してますからね


高森明勅
この件については詳しくは、手に入るかどうか分かりませんが一応お勧めをしておきましょう
『歴史教科書との15年戦争』PHP研究所に納められている、高橋史朗先生のレポートを御覧
下さい。

ここが中韓の外圧、日本の土下座外交が始まった、教科書悪化の出発点なんですね
そこに大きな嘘が潜んでいて、未だに朝日は誤魔化し続けている
と言う事でありました


児玉千洋
責任は重いと思いますね。ちょうど昭和58年頃、私は小学生だったんですけども、
その頃から中国から韓国から色んな事を言われて、日本の首相達が土下座外交を
して、ずーと団塊Jr私たちの世代なんですけど、そう言ったものが私たちの世代
にずっと刷り込まれていて、というか


高森明勅
57年で日本が毅然と対応していれば、中韓は図に乗ってですね


児玉千洋
本当そうですよ


高森明勅
内政干渉めいた言動を繰り返すことはなかった。ここでバチットはじき飛ばして
おけば良かった。ズルズルと受け入れて譲歩すると向こうが日本の立場を理解
して友好関係が上手く行くと思ったのは大間違いなんです

一歩下がって向こうは十歩出てきた。
この後に昭和60年の中曽根参拝に初めてクレームを付けてくる。
これは57年の教訓を彼はしっかり学んで、日本は叩けば引っ込むと言う。
そしてまた中曽根さんも引っ込んでしまった

ここから中韓の増上慢が始まったと言うわけです


■コメント■
この『歴史教科書との15年戦争』は現在は中古でしか手に入らない。
教科書誤報事件の詳細を解説し、当時が良く分かり、私は面白く興味深く読めた。

この宮澤喜一と鈴木善幸の罪は大きく万死に値する売国奴である
特に宮澤喜一は93年にも(この時は首相)東京サミットで行われたクリントンとの
会談で「年次改革要望書」を合意して94年から開始された、米国の露骨な内政干渉
を容認した真の売国政治家である。日本の国益を大きく損う行動をした政治家なのだ
その事を我々は忘れてはならない。

閉じる コメント(4)

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朝日新聞は、先日の社説でも謝罪と見せて、言い訳してましたね。

2006/4/7(金) 午後 2:21 [ 震電改 ]

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産経がお返ししてましたね。この本読んだような気がします。 全く小泉さんの前の首相達でよく国が持ったと思いませんか?

2006/4/7(金) 午後 7:08 [ jul*a*y5* ]

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shindennkaiさん、その通りです。朝日新聞は「率直に反省したい」と主張しながら、左翼の18番である論点をすり替えて批判しているんですね。言葉だけで全く反省していない。ゴミのような腐った報道倫理の史上最低最悪のメディアです。朝日新聞は。

2006/4/7(金) 午後 9:27 kar*udo*11

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Juriaさん、過去の首相は鈴木善行から森善朗までヘタレで土下座外交を繰り返していましたから、全員万死に値するでしょう。本当に良く持ったものです。あの時、橋本龍太郎が首相になっていたと想像するだけでも恐ろしい・・・。

2006/4/7(金) 午後 9:32 kar*udo*11


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