今そこにあるNipponの危機

ようやく、ヨロヨロ└|・・;|┐、ヘロヘロ└|ーー;|┐・・・から脱皮中。

選挙

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安部晋三と福田康夫の「仁義なき戦い」



〜中国「後継者指名」メッセージは「逆効果」か〜
(2006/4/13日号週刊新潮 安部と福田の「仁義なき戦い」〜より抜粋〜)


先の李肇星外相の「首相は愚かで不道徳」発言に
続いて、今度は胡錦濤主席が言ってくれた。

「靖国参拝をやめるなら首脳会談に応じる」傲慢この上ない
その発言は、外交上の礼儀も配慮も全くわきまえないものだった。

その尊大国家が臨んでやまないのが、福田康夫政権誕生である。


3月31日、北京・天安門広場に聳え立つ人民大会堂の接見室。
胡主席は橋本龍太郎元総理ら訪中7団体の面々に対して、

「中日関係を損なった原因は靖国参拝である。これをやめるなら、
 首脳会談は開く用意はいつでもある」と、言ってのけた。

「素直に受け止め、日本への一つのメッセージとして受け止める」
橋本元総理は、そう答えるのが精一杯だった。

「唐家セン国務委員が、この後でわざわざ”これは今後の日本の指導者
 にも述べたものだ”と釘を刺しました。事実上、参拝賛成の安部を
 拒否し、福田を望む、との態度を鮮明にしたのです。」

それは、あまりにも露骨すぎる発言だったのである。

なぜ、中国はそこまで福田氏にこだわるのか。
「福田氏は参拝反対論者で、靖国に代わる戦没者慰霊施設を作る事を
 推進している”媚中派”なんです。」とは、政治部デスクだ。

「3年前にも官房長官として訪中した際も、胡錦涛や温家宝らが会談
 に応じ、異例の厚遇を受けています。父親の福田赳夫総理が、日中
 平和友好条約を結び、また小学校からの親友が外務省 ”チャイナス
 クール”のドンである谷野作太郎・元中国大使。中国とはかねて気脈
 を通じているんですよ」対中情報担当官が言う。

「中国大使館には本国から "靖国に行くような政権は作らせるな” と言う支持
 が来ており、昨年から福田支持の徹底したロビー活動がなされています」

膝を屈するか否か

政治評論家の屋山太郎氏によると、
「中国大使館は、日本全国にある中国人の商工会に号令をかけ、県議会を動かせと言う
 支持を出していますね。国民世論を県議会レベルから動かそうというわけです。

 福田政権誕生で、日本を中国の属国にできるわけですから、必死です」

森派の若手議員がいう。
「世論調査での支持率アップを受けて、福田さんは出た事のない勉強会や議員連盟
 にこまめに顔を出し始め、若手や中堅とも会話を交わしてやる気満々です」

だが、中国のこの "支援" は、福田氏にとってプラスなのだろうか。

獨協大学の上村幸治教授がいう。
「福田さんならOKという中国の露骨なメッセージはあまりにも拙劣です。中国の裏
 の思惑が完全に透けて見えてしまった感じですね。日本国内への揺さぶりを狙った
 のでしょうが、却って日本国民の感情を逆撫でして、逆効果だと思います」

ちなみに福田応援団の1人、森派の衛藤征士郎氏も
「今回の発言を福田さんへのエールなんて見られたら大迷惑です。恐らく、総裁候補
 4人のうち一番中庸な福田さんが、自分たちとの関係において安定したいい存在だ
 と勝手に思い込んでいるのでしょう」と困惑を隠さない。

一方の安部氏は、親しい人物に
「(福田氏との戦いは)対中外交百年を決める戦いだ」と述べている。

日本が今後、
中国に膝を屈し続けるか否か、熾烈な戦いはいよいよ佳境に入っている。


安部陣営「最後の切り札」は「小泉の一声」

斯くの如く、世論の人気とは裏腹に、徐々に福田陣営による
包囲網を狭められているかの感がある安部陣営。が、どっこい、
最後の最後ではこんな "切り札" があるのだという。

なるほど、確かに "国民的人気" という点では、
「選挙応援での聴衆の反応を見れば一目瞭然。福田さんが応援に来てもほとんど
 盛り上がりませんが、安部さんが来れば、選挙カーの前にどこでもたちまち黒山
 のひとだかりができますからね」(政治評論家の有馬晴海氏)

という具合で、両氏の差は圧倒的。その安部人気の源泉が、拉致問題での積極的な
言動や、韓国・中国などへの毅然とした外交姿勢である事は、衆目の一致する所だろう。

が、「これはある意味、諸刃の剣。世論的にはウケが良くても、党内的には、媚中派
をはじめとしてアジア外交を重視する議員たちの反発を買っているわけですからね。
さらに、対中貿易のことしか頭にない経済からも圧力が強まっています」
と政治部デスクが指摘すれば、

政治評論家の三宅久之氏も、「国会議員に限って言えば、現状では安部支持の方が
若干多いかなという程度で、 福田支持との大差はない」と分析するし、

さらに、他でもない森派の、安部支持を決めているさる中堅代議士もこう言う。
「今の情勢でいけば、福田さんが有利なことは確かですね。こと総裁選では、
 世間の人気なんかアテにできないですよ。世論調査の結果に浮かれていては
 大変なことになります。現時点で国会議員だけの投票をやれば、安部さんは
 確実に負けてしまうと思います」

意外なキーマン

そんな情勢で、目下、安部陣営が最も懸念しているのが、
総裁選の投票方法。代議士が続けて明かす。

「自民党の『総裁公選規定』には、各都道府県連の党員による予備選は
 国会議員による投票の前日までに行くこと、としか規定されていない。
 つまり、前日までならどれだけ早くやっても構わないわけです。

 実際、小泉首相の時は、議員投票の5日前から始まった各地の予備選で
  "小泉優勢"が伝えられたことが、最終的に議員投票での "小泉圧勝" の
 流れを作った。今回も安部陣営としては同じ現象を期待している。

 逆に言えば、議員投票と党員投票がほぼ同時に行われることだけは
 何とか避けたいと願っているんです」

この予備選投票日の設定は、厳密に言えば、各都道府県連の総裁選管理
委員会が決めることになっている。が実質的には、党執行部の意向次第、
すなわち武部勤幹事長がそのキーマンということになる。

「さらに、我々が "最後の切り札" と期待しているのが、小泉首相による
 事実上の "後継指名"。小泉首相は、すでに年明け早々の時点で "投票前に
 自分が支持する候補者を表明する" と公言していますから」

この "一声" の影響力について、先の三宅氏もこう指摘する。
「そのタイミングで表明すれば、小泉チルドレンとか党内無派閥層が同調
 するなど、大きな流れになるのは間違いない。私の見るところ、小泉は
 自らの路線を継承する安倍を支持するはずですから、この最後の切り札
 は十分に有り得ます」

だたし、相手は変人首相。最後の最後まで、フタを開けてみなければ分からないけれど。


■コメント■
福田康夫政権だけは何としても阻止したいものだ。
でなければ時計の針を大きく戻す自殺行為に等しく、中国の属国化に何歩も前進してしまう。
土下座外交の復活の容認する政権は、台湾に極端に冷淡な福田康夫政権誕生ならば、
日本のシーレーンにおいて重要な位置にある台湾との距離も大きく開き、日本の国益を
著しく損なうのは200%間違いはない。単勝支持率100%の左翼政権なのである。

データとしてここ数年、北京政府が応援する政権がことごとく敗北している事実がある。
日本で言えば昨年の衆議院選挙・前回の総裁選、台湾総統選(96、2000、2004)、
米国大統領選挙(2000、2004)、フランス、ドイツ、カナダ、ウクライナ、グルジアなど
中共が応援していた好ましい政党が敗北しているのである。

イランやベラルーシ、韓国にロシア、パレスチナなどは中共にとって好ましい政党が勝利
してはいるが、ロシアとベラルーシは選挙はあっても結果は分かっている共産国であるし、
イランは元々反米親中であるから誰が大統領になっても大差はないだろう。

せいぜい韓国くらいだが、保守党であるハンナラ党になったところで
靖国参拝には反対だし、反日教育を止めるか?と言えばそうではない。
政府挙げての反日政策と親北政策が治まり、拉致問題での協力は期待が出来る
だろうから日本にとってはノムヒョン政権よりは好ましいには違いない。

閉じる コメント(2)

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世論が福田支持だなんてとんでもない事ですが、国民の期待と自民党内部の思惑が一致していないのは問題ですね。小泉さんで特アに物言える国に近づいてきたのにまた後退し、更に支配下に入るのはごめんですね。 何とか私たちが出来ることはないでしょうか?

2006/4/9(日) 午後 0:06 [ jul*a*y5* ]

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現在の自民党は反小泉・親中派が結束して安倍包囲網を形成しているでしょうから、国民世論とは全く無関係の売国奴どもです。地方は来年の選挙を見据えれば安倍支持の方が多いと思います。福田ではショボイですからね。出来る事といえば、ブログでアピールをし、自民党にメールを送り、身近の人々に訴えて行く、地道な行動が大事だと思います。

2006/4/9(日) 午後 3:58 kar*udo*11


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