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〜男女共同参画とは〜
(文藝春秋2006/3 男女共同参画 山谷えり子自民党・参議院議員)
社会のあらゆる分野で、男女が互いの人権を尊重しつつ、責任も
分かち合い、性別にかかわりなく平等に個性と能力を発揮すること。
この理念の実現のため平成11年に「男女共同参画社会基本法」が
公布・施行され、国は「男女共同参画基本計画」、都道府県には
「男女共同参画計画」を定めることが義務づけられた。
しかしこの内容とは懸け離れた状況となってしまい、冷戦後に活動の
場を失ってしまったマルクス・レーニン主義者の極左フェミニスト達
の罠だと気付いたのは法案施行後から数年が経過していた。
このようなフェミニスト達を『マルクス主義的フェニミスト』
通称《マルフェミ》と呼ぶらしい。
男女共同参画とは本来、差別をなくし、色々な場への女性への参画
を促すことで、男女が互いに生かし合う会社を作ろうというもので
あり、雇用環境の整備や女性の能力発揮のための取り組みをいう。
しかしながらこうした真の男女共同参画社会とはかけ離れた "非常識"
が教育現場や行政の場で行われている。
例えば現在三割の大学などではジェンダー学、女性学が必修科目
かされているが、そこでは、「結婚は夫による妻の抑圧。妻は家事、
育児を無償労働されている」「男らしさ、女らしさは男女間に力の
格差を生み、差別の元凶」「男女の区別は差別」といった過激な
フェミニズム理論などを教えられた。
小中学校でも、学習指導要領を無視した過激な性教育、性差否定の
ジェンダーフリー教育が行われている。いずれも五年前に閣議決定
された、男女共同参画基本計画の中に、こっそりとしのびこまされ
ていた考え方であった。
自民党はこれを問題として、「過激な性教育・ジェンダーフリー
教育実態調査プロジェクト」を設置し全国から約3500の実例を集
めた。
一部を紹介すると、下記のような等々が実際に行われていたので
ある。
「中学生にピルを薦める小冊子とコンドームをセットで配る」
「コンビニでエッチな雑誌を買わせて調べ学習」
「無修正のリアルな出産シーンを小学生に見せる」
「小学三年生に裸のイラストで性行為を教える」
男女ごちゃまぜ性差否定のジェンダーフリー教育も進んでおり、
「小学五年生の男女共同テント宿泊」「中学での男女混合騎馬戦」
などが全国各地で問題となっている。
小泉総理も国会でこうした実例に、驚かれ「酷い」と答弁された。
こうした中でも日教組は、昨夏定期大会で、2003年〜04年総括を
「憲法や教育基本法改悪の動き、性やジェンダーフリーの教育への
組織的攻撃など、平和が危機的状況にあある」とし、06年度の運動
として、「ジェンダーの理念定着をはかる」と謳っている。
本来の男女共同参画とは無関係なこうした
勘違いを直してほしいものである。
そのほか、地方自治体の男女共同参画課の作ったパンフレットに、
結婚の形として、「婚姻届を出しました」と併記して、「婚姻届
は出しません。形はしばられたくないな」という民法違反をススメ
る記述があったり、地方条例の中に、家庭において目指すべき姿を、
「家事労働、育児等に対し経済的評価を与えること」とする条文が
あったりで、結婚を否定的にとらえる動きが男女共同参画の名のも
とにすすめられていることが、国会や地方議会でたびたび指摘された。
本来の理念と異なるこうした動きを正すため平成17年末に閣議決定
された、「男女共同参画基本計画改定」では、恣意的運用、解釈が
行われぬよう詳細な注釈が付け加えられた。一部を紹介する。
「社会制度・慣行の見直しを行う際には、社会的な合意を得ながら
進める必要がある。『ジェンダー・フリー』という用語を使用して、
性差を否定したり、男らしさ、女らしさや男女の区別をなくして人
間の中性化を目指すこと、また、家族やひな祭り等の伝統文化を否定
することは、国民が求める男女共同参画社会とは異なる。」
「例えば、児童生徒の発達段階を踏まえない行き過ぎた性教育、男女
同室着替え、男女同室宿泊、男女混合騎馬戦等の事例は、極めて非
常識である。また、公共の施設におけるトイレの男女別色表示を同
色にする事は、男女共同参画の趣旨から導き出されるものではない」
基本計画の中に22行にわたってこのような異例の注釈を加え、さらに、
家族の大切さや母性、父性支援、母乳育児の普及、女性の
再チャレンジ応援を書き込んだ。
これにより、男女共同参画の名の下に行われてきた、
「家族否定運動」「モラルと文化破壊運動」「性差否定運動」
「階級闘争的イデオロギー」で捉える考え方にストップを
かけたいと考えている。
今後は引き続き社会活力と品位ある男女共同参画社会実現のため
政府、行政、国民それぞれの立場からチェックと支援をつづける
必要があるだろう。
山谷えり子氏は極左フェミニスト大臣の猪口邦子の下に政務官として安部さん
が送り込んだ自民党の数少なくなった応援したい保守本流の政治家である。
ジェンダーフリーの真実を知らない人はまだまだ多い。
嬉しいことに28日のたかじんのそこまで言って委員会で取り上げられた。
如何に一般市民に浸透させて、如何に潰していくのが今後の課題だと思う。
このような過激な極左フェミニスト達の運動が実際に行われており、気がつ
いた保守派が立ち上がって巻き返しをはかっているのが現在の状況である。
戦後、共産主義者達は「暴力による革命」に失敗し、「選挙による革命」
に事実上失敗し、「教育による革命」を現在進行形で行っているのだ。
73年にものぼり多くの犠牲者を生んで共産主義社会の大失敗を証明したソ連
の現実を完全スルーし、反スターリン・親マルクス・エンゲルス・レーニンを
掲げ日本で革命を起こそうと目論む思考停止した、日教組・中核派・革マル派
等の組織化された連中が日本の左翼の共産主義者達の基本姿勢のようだ。
しかし決して笑ってはいけない。この連中は本気なのだから・・・。
未だに共産主義を理想と掲げて、本気で日本を共産主義社会にしようと運動を
行っているのだから。。。
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共産主義を理想として、本気で革命に取り組んでいる。しかし、暴力的路線を教育路線に変更している為に気づく人は少ない。怖いことです。 民主党がもはや共産主義化していますし。男性の保育教育を支持知るそうです。狂っています。
2006/5/29(月) 午前 5:04 [ jul*a*y5* ]
民主党にはプロ市民出身の菅直人・仙石由人・江田五月など天皇制打倒の共産主義者が跋扈してます。名前は忘れましたが、日教組出身や拉致はないと最後まで言い続けた社民党との合流も図ろうとした左派政党ですからね。民主党に望む事は、公明党・創価学会を引き取ってくれと。それだけです。
2006/5/29(月) 午後 8:17
昨日のテレビタックルでは、民主党と公明党息がピッタリでした。 早く引き取って下さいと言いたい!
2006/5/30(火) 午後 1:09 [ jul*a*y5* ]
昨日の民主党は酷かったですね。原口一博氏は特に。彼は今年に入ってからおかしく、田嶋を応援団にミリオネアに出たり、タックルの発言と言い左傾化が激しい読売新聞みたいです。桝添要一の公明党賛美の発言が一番不愉快でした。奴は憲法改正論しか支持出来ないリベラル派で、桝添の主張が自民党の意見だ!とでも思えるかの発言には怒り満載で見てました。
2006/5/30(火) 午後 5:12
こちらにもポチ・TBをば♪こうもり
2007/7/26(木) 午前 2:41
あ・記事中にリンクも貼らせて下さいませ♪こうもり
2007/7/26(木) 午前 2:42
こうもり様、どうぞ御自由にして下さいね♪
2007/7/26(木) 午後 10:07
選挙直前から騒がれてる年金や事務所費等よりも、安倍総理がやろうと思っている根幹は教育の問題ではと思っていました。
民主がどうしても叩きたい訳ですね。
いくつかの採決した法案以上に重要な問題、新型の共産主義を蔓延させないように。
2007/7/29(日) 午前 2:00 [ dl4*5* ]
そうなのです。だから左翼が団結して現政権を潰そうと画策しているわけなのです。民主党はとても政権を任せられる政党ではないと言う認識が必要なのです。民主党を牛耳っているのは社会党ですから。
2007/7/29(日) 午前 2:17
民主にいるどちらかといえば良識派(保守派?)の方たちも是非民主をやめていただいて自民に合流したほうが、理念の違いが明確でわかりやすい政治になるし、一般の方でもさすがにレズビアンやジェンダーフリーに嫌悪感あると思うので。
2007/7/30(月) 午前 1:19 [ dl4*5* ]
文章になってませんでした、すみません。
要は今回の選挙を機に政界再編起こって、保守か容ジェンダーフリーか分かれたらよくないですか?
2007/7/30(月) 午前 1:22 [ dl4*5* ]
自民・民主の保守合同は我々の悲願ですが、中々難しいのが現実です。自民党は公明党との連立もあり、簡単にはいきません。自民党が微減で選挙に負けるような状況になれば、可能性は高まりますが、2005年も2007年もそうはなりませんでした。
2007/7/30(月) 午後 9:32
これから保守的な政界再編が起こるのは望ましいですが、今の自民党・安倍氏にはそれだけの力がありません。石原都知事くらいの大物を引っ張り出せればと思いますが、現実は難しい。
ジェンダーフリーという危険なイデオロギーの存在を知る市民は少なく、選挙で戦える材料にはならないでしょう。容認か否認かの認識は、政界再編の基軸となりえますがね。
2007/7/30(月) 午後 9:36