今そこにあるNipponの危機

ようやく、ヨロヨロ└|・・;|┐、ヘロヘロ└|ーー;|┐・・・から脱皮中。

ジェンダーフリー

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ジェンダーフリー条例は日本を滅ぼす悪法だ



〜いびつな女権拡大は日本の伝統文化を破壊する「白い文化大革命」だ〜
(SAPIO 2006/5/10 米田健三 元衆院議員・帝京大学教授〜より一部抜粋〜)



「男女平等」という誰もが異を唱えない理念を謳った
「男女共同参画社会基本法」(99年6月施行)

この法の名のもとに、地方では過激なジェンダーフリー条例が成立
法案施行後の02年男女共同参画担当副大臣を務め、法律の不備を訴え
続けた米田建三氏は「これは日本国家を滅ぼす悪法だ」と警笛をならす



「男女共同参画社会基本法」は、決して男女平等を実現させるものでは
ない。むしろ、男対女という古くさい図式の抗争を、煽るだけだ

はっきりと断言しよう。これは、オールドスタイルの女権拡大運動によ
って作られた法律だ。このままこの悪法を野放しにしていたら
日本という国は亡びかねない

私がこの法律に危惧を抱き始めたのは
内閣府副大臣に任命される少し前のことだ

この法律を成立するための審議が始まったのは94年、自民党と社会党
の妥協の産物であった。村山富市内閣でのことだ。今、考えれば、
社会党が政権与党に参加したこの時に、女権拡大を狙うフェミニスト
達の入り込む余地があったのだろう。

(中略)


〜詳細が記されず、誰も反対しようのない法律〜

法律の前文にはこうある
〈少子高齢化の進展、国内経済活動の成熟化等我が国の社会経済情勢の
 急速な変化に対応していく上で、男女が互いにその人権を尊重しつつ
 責任も分かち合い、性別にかかわりなく、その個性と能力を十分に発
 揮する事ができる男女共同参画社会の実現は緊要な課題となっている〉

役人の書いた、高校生レベルの文章が羅列されているだけで、具体的に
何かが書かれているわけではない。無味無臭だ。「男女が互いに、その
人権を尊重しつつ責任も分かち合い・・・」と言われれば
反対するものだといないだろう

一読すれば誰でもわかるが、この法律は極めて包括的なものであり個別
具体に関して殆ど触れられていない。詳細が記されていない為、問題点
の指摘のしようが(少なくとも法案提出時には)なかったのである

(中略)

そして、その内実を知るにつけ、この法律の
恐ろしさをまざまざと実感したのである


〜フェミニスト偏る審議会。伝わらない法律の危険性。〜

審議のされ方、そもそもおかしかった
例えば、法律策定までの審議会のメンバー、調査会、あるいは施工後の
男女共同参画会議のメンバー、こうしたこの法案に拘わる会合に、明ら
かにどちらか一方に偏ったメンバーをこうした会議から外していったが
役人にも、当時、男女共同参画担当だった福田康夫官房長官にも、私の
危機感は伝わらなかった

国会でもあえて法律の問題点をあぶり出すような質疑を同僚議員に頼ん
で仕掛け、月刊誌に「男女共同参画法の誤用」という記事まで載せた

私の国会答弁にも不満を抱いていた福田氏は、記事を見つけるとすぐに
私を官邸に呼びつけた。「男女共同参画法は小泉内閣の目玉である
政府一員が足を引っ張るとはなにごとか」という

(中略)

私は副大臣当時、国会答弁でも
このように答えた。(02年11月衆議院青少年問題特別委員会)
質問者の山谷えり子民主党衆議院議員(現、自民党参議院議員)は

「昔話の『桃太郎』でおじいさんが柴狩りに、おばあさんが川へ洗濯へ
 というのは、ジェンダーフリーに拘わるから、ダメ」など、「保育や
 教育の場で、行き過ぎもあるように感じる。男性と女性の区別をなく
 す、違いを排除していくという画一的、機械的な場面が見られる」
 と指摘した。 私は「大変由々しき事態である」と述べた

「ロシア革命直後のボルシェビキ政権下における社会的混乱、ポルポト
 支配下のカンボジアの混乱、あるいわ中国の文化大革命下における
 混乱、それを想起した」

(中略)

「余程注意してきちんと施策を進めないと誤った方向にいく危険性がある」


〜身体的差異や家庭の問題にまで介入する「平等」〜

なぜ私がここまで、この「白い文化大革命」の危険性を宣伝するのか

例えば、厚生労働省は、所轄団体を通じて、『思春期の為のラブ&ボディ
BOOK』を全国の中学生に配布していた。これは性教育の冊子なのだが
そこにはとんでもない記述がある

〈産むか産まないか、子供をつくるか作るか、これを決めるのは全て自分〉
この冊子では「子供が子供をつくってはいけない」
という最低限のことが教えられていない

出産の自由、というフェミニストの主張を盲目的に記しているだけだ

この冊子の根拠も、「男女共同参画社会基本法」なのである
私は役人に回収を指示したが、頑として首を縦に振らない
漸く鴨下厚労省副大臣にお願いして、所轄団体への指導を快諾して貰った 

また千葉県では「入札参加資格審査の際、企業の男女共同参画促進の取り
組みを考慮することができる」という条例を制定しようとしていた
(最終的に、反対によって削除された)

生物的にいえば、男女の身体能力差は歴然とある。
オリンピックが男女別の競技であることをみても、それは明白だ

当然、土木作業の現場で働く人間は、男性が圧倒的に多い。女性に無理
だとはいわないが、建設会社や土木会社の男女構成は男性に偏っている

これはいったい女性差別なのか。千葉のような条例があれば、仕事を取る
為に女性の幽霊社員を登録するような会社も出てくるだろう。このどこが
「男女共同参画社会」だというのか

他にも役人は
「痴漢防止のポスターで、女性が常に被害者であるのはおかしい」
「農家の嫁に給料を支払うべきだ」(農水省「家族経営協定」)
といい、それを地方自治体に指導しようとさえしていた

確かに、男性の痴漢被害者もいるだろう。だがこれはレアケースだ
「男女は常に同列である」という観念を死守しようとする余り
現実から遠く離れてしまっているのだ

農業従事者の妻にしても、勿論、辛い立場にいる人もいるだろう。だが現
実には、嫁いできた嫁が家計を握り、自由な生活をしている女性もいる
これが現実だ。

だが「家族経営協定」では報酬の配分や
休日・労働時間のルール化を推奨しようとした

個人の暮らし方に、公権力が口を挟もうというのである


〜「まんまとう上手く言った」と語った女性審議員〜

だがこうした介入は、笑い話では済まない
実際、岡山県新見市の条例では〈新聞、雑誌、ポスター等により、情報を
表示する全ての場合は、固定的な性別役割負担、女性に対する暴力及び
性的羞恥心等を助長し、又は連想させる表現〉を禁止している
同様の規定は、全国他の自治体にも見受けられる

これは「表現の自由」の侵害である。「男女共同参画社会基本法」
が目指す社会がどんな社会か、これでおわかりだろう

ここにあるのは、「男女平等」の名のもとに
国家が「女権拡大」を進めるという、全体主義だ
ファッショといっても間違いないだろう

しかも「基本法」で大まかなことだけ述べ、その後の会議で、国会承認も
閣議決定もせず、施策するという巧妙なやり方で、それを推し進めたのだ

法案成立に重要な役割を担っていたある女性審議員は、その後
「まんまと上手く言った」と語っていたとも聞く。これがこの悪法の現実だ。

もし真の意味で、「男女共同参画社会」を目指すなら、包括法など必要ない
雇用対策や育児支援など、個別具体の法案や施策をつくればいいのだ
「男女平等」ならば、日本国憲法で保障されているのだから

この社会を男性から見れば、「男性」というだけで差別されている事も多い
だろう。最近は、女性社員からの男性社員へのセクハラも増えてきていると
聞く。女性であることの不利だけでなく、男性であることの不利も調査し
解消していかなければ平等とは言えない

だが、その事の重要性を理解している官僚や政治家はいなかった
要は、無知蒙昧にこの「ファッショ」を受け入れてきたのだ

私は、「日本の良き文化、伝統を大事にする」ことが必要だと考えている
だが、伝統や文化を、公権力の押し付けであってはならない
時代と共に緩やかに変遷していくものだ

むしろ、自由と民主主義が保障されている限り
自然な時間の流れに任せることが原則だ

(中略)

だが、この悪法の名のもとに進められていることは、公権力を利用して
ある一つの方向に強引に思想や行動を統一することだ
これをファシズムといわず、何と言おう

しかも、この「男女共同参画」の為の平成17年度の予算は
10兆6045億円である(前年比 約6834億円増)

防衛費が4兆8139億円である事を考えればいかに突出しているかが分かる

「男女共同参画社会基本法」は悪法である。
廃案にするか、改案しない限り、日本国が滅ぶのも、遠い先の話ではない



マルクス主義的フェミニストの戦略にまんまと、はめられてしまったのだ
正しく保守の油断である。更に不愉快な事に、支那の軍備拡張が深刻な状況で
防衛費の2倍以上も左翼の活動に使われているというのだ

文中に出てくる「まんまと上手く言った」と述べたのは、マルフェミの教祖的
存在の上野千鶴子の盟友である、極左フェミニストの大沢真理である

このジェンダーフリーもマルクス・レーニン主義の全体主義の流れであり
恐ろしい事に、人権擁護法案、在日外国人参政権、皇室典範改正、ゆとり教育
歴史教科書問題、靖国問題、国立追悼施設建設等、全て繋がっているのである


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