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《「徳川侍従長の発言」とそっくりだった!》
(週刊新潮 2006・8/10 より〜抜粋)
昭和天皇がA級戦犯の靖国合祀に不快感を持っておられたという
「富田メモ」に、"媚中派" をはじめ分祀派は勢いを得ている。
昭和天皇が生前、最も懸念されていた「政治利用」が罷り通って
いるわけである。だが、待て。あれは本当に天皇のご発言をメモ
したものなのか。
ここへ来て侍従長だった徳川義寛氏の発言だったという見方が
噴出している。
〜プロローグ〜
「新聞でメモを見た時は、父の言っていたのと同じだなあ、と思
いました。父は、家では役所の話をあまりしませんでしたがね」
都内の自宅で、静かに語るのは、昭和天皇に半世紀以上に渡って
使えた徳川義寛元侍従長(平成8年2月死去)の長男・義眞氏(71)
である。
徳川義寛元侍従長ーー2・26事件が起きた昭和11年に侍従となり、
昭和60年10月、侍従長に昇格。63年4月に勇退するまで昭和天皇
に使えた側近中の側近だ。
その長男である義眞氏が、今回の「富田メモ」に書かれていた内容
を見て、「父の発言に似ている」と言うのである。
50年以上もお側に仕えた人間ならば、その意見は陛下と殆ど同じで
あっても当然である。しかし、陛下と徳川氏の間で、一点だけ明確
に意見を異にするものがあった。
それは「A級戦犯」に関する見解である。
これが、天皇のご発言を記したものだとする「富田メモ」の信憑性
を疑わせる理由になるのだが、それは後で詳述する。
ともかく、7月20日に日経新聞が報じたこの富田メモの内容は衝撃
だった。
〈私は 或る時に、A級が合祀され その上 松岡、白取までもが、
筑波は慎重に対処してくれたと聞いたが、松平の子の今の宮司が
どう考えたのか 易々と 松平は平和に強い考があったと思うの
に 親の心子知らずだと思っている だからあれ以来参拝してい
ない、それが私の心だ〉
わずか100字ほどのメモである。断片的なものとはいえ、これが本
当に昭和天皇のお言葉そのままだったら、日経新聞が報じたように、
陛下は「A級戦犯の靖国合祀」に反対だったのだろう。
しかし、これを一読して、こんなことを昭和天皇が本当に仰るだろ
うか、と疑問を持つ専門家は少なくない。
その最大の違和感が、ほかならぬ「A級戦犯」に対する件なのだ。
昭和天皇は、開戦の詔勅を発し、陸海軍の統帥権も持つ、政軍両面
の最終決断を行う最高権力者であった。
日本が戦争に敗れ、戦勝国によって当時の日本の指導者(すなわち
天皇にとって臣下だち)がA級戦犯とされていった時、昭和天皇が
心を痛めておられたことは様々な資料でも明らかにされている。
例えば、昭和20年9月12日付けの『木戸幸一日記』には、重光葵
外相が戦犯裁判(東京裁判)が開かれているという情報を得て、
東久邇稔彦首相が、自分たちの手でその裁判をやりましょう、と
陛下に奉上した時、陛下は「日本人が日本人を捌くのは情におい
て忍びない」と述べられたことが記されている。
〈首相宮御参内、戦争犯罪人の処遇を我が国に於て実行すること
を聯合国に申入る、ことに閣議に於て決定したる由にて、其旨
奉上させられたるに、御上は敵側の所詮戦争犯罪人、殊に所詮
責任者は何れも嘗ては只管忠誠を尽くしたる人々なるに、之を
天皇に名に於て所断する不忍とこなる故、最高の余地はなきや
との御尋ねあり〉
また同年12月10付けの同日記には、木戸のことを陛下が、
〈米国より見れば犯罪人ならんも我国にとりては功労者なり〉
と語られていたことを明らかになっている。
〜矛盾する言葉遣い〜
昭和天皇は、A級戦犯となった東条英機元首相に対しても、
こんな思いを口にされている。
〈元来登場と云ふ人物は、話せばよく判る、それが圧制家の様に
評判が立つのは、本人が余りにも多くの職をかけ持ち、忙しす
ぎる為に、本人の気持ちが下に伝わらなかったこと、又憲兵を
余りにも使ひ過ぎた〉(『昭和天皇独白録』)
〈東条は民論を重んずべきことを?々口にせり。しかるに迫水の
ような考えがありとすると、その原因は、東条が余り各省大臣
を兼任運び兼ね、軍務局が憲兵が、東条の名に於て勝手なこと
をしたのではないか。東条はそんな人間とは思わぬ。彼程朕の
意見を直ちに実行に移したものはない〉(『側近日誌』木下道夫)
すべての責任をかぶって死んでいった東条に対して、天皇はこれ
ほど温かい目を向けておられたのである。
東条の孫にあたる東條由布子さんもいう。
「昭和天皇さまから東条はいろいろなお気遣いを賜っておりまし
た。昭和23年12月23日に7人が処刑されて以来、毎年、祥月
命日には北白川宮家から陛下のお使いの御方が見えられ、御人
賜の御品を頂戴し、また "東条の家族は今どうしておるだろう
か?" というお言葉まだ頂戴しておりました。
祖母からその話を聞きました時は、感動で胸が一杯になった事
覚えております。ですから、陛下が "富田メモ" にあるような事
を言われる御方とはとても思えないのです」
メモにあるような粗い表現で、A級戦犯の靖国合祀に不快感を示さ
れるだろうか、という素朴な疑問が生まれるのは当然なのである。
「そもそも昭和天皇が "A級" という言葉を遣われたとは考え難い」
とは、所功・京都産業大学教授(日本法制史)だ。
「他の確かな資料を見ても、昭和天皇は戦勝国の一方的な判決を
容認しておられないから、"A級戦犯" という括り方をされるは
ずがないのです。それを富田さんが頭の中で "A級戦犯のこと
だな" と判断してメモしたのかなと思われます。
しかし、”A級" という認識をお持ちでない昭和天皇のお気持ち
と、東京裁判の判決の基づく "A級戦犯" という言葉を遣う富田
さんの理解力には、雲泥の差があると言わざるを得ません」
さらに、メモに出てくる "参拝" という言葉も奇妙である。
神社本庁関係者によると、
「一般的には、陛下が神社に行かれることを "行幸" と言い、皇祖
を祀る伊勢神宮に行く場合は "御親謁" という言い方をします。
靖国神社は英霊を祀っているところですが、"御親謁" という言
い方はしません。あくまで "行幸" なのです。
また陛下ご自身が謙譲語である "参拝" という言葉を遣うのは、
おかしいい、陛下の "行く" というお言葉を富田氏が "行幸" で
はなく、"参拝" と表現するのもおかしいですね」
しかし、もしこれが昭和天皇ではなく、そういう表現をする
"別の人物" との会話のメモだったとしたらどうだろうか。
そこで浮上してくる人物こそ、冒頭に挙げた徳川義従長なのである。
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週刊新潮が検証した、いかがわしい反日経の富田メモに対する反論記事である。
サヨクがロクに検証もせず、全面肯定し続ける富田メモに対して納得出来ない
人は多かった。これだけの客観的事実を突き付けれた肯定派のサヨクがどのよ
に反論するのか?週末の報道番組が楽しみだ。
保守側がドンドン日経に異論を唱えて、追い込んで行くべきだ。
私は資料がないので検証出来ないが、豊富な資料を持つ良識的なマスコミに
期待したい。出来れば産経新聞がスクープしてくれる事を望みたい。
週刊新潮は週刊文春と並んで保守的なスクープが多く、支持されている週刊誌
である。櫻井よしこ、高山正之、福田和也の三氏の保守論客の連載もあり、そ
れだけでも読む価値はある。反創価学会なのも特徴であり、新聞やテレビ局が
創価学会系の広告を取る事で批判を封じており堕落している現実を見れば、重
要度は高い。上海総総領事官の自殺と谷垣貞一の中国女性とのスキャンダルは
週刊文春が報じている。
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日経が、メモの部分でなく、ノーと全体を公表するかどうか、それなくして検証できたとは言わないでしょうね。
2006/8/5(土) 午前 10:26 [ 震電改 ]
その記事は読みましたが、ここ最近、Yahooブログを席巻していた懐疑論を裏付ける形となりました。新潮には継続して取り上げていってもらいたいものです。
2006/8/5(土) 午前 10:48
な〜〜んだ、谷垣さん、何で中国思想になっちゃったかと思ったら、こんな弱みを握られていたんだぁ〜〜納得!\(^O^)/週刊文春も○ですか♪文芸春秋も、結構好きです♪印刷物は揮発が酷くて殆ど読めませんが・・ザンネン!(^-^;;)こうもり
2006/8/5(土) 午後 3:57
shindennkaiさん、日経は全体を公表しないと思います。自分たちに都合の良い、一部分だけを少しづつ公開して行くだけで終わるのでは。全部を一度に公開して検証するような、行為は絶対にしないでしょう。
2006/8/5(土) 午後 9:43
totdjoさん、そうなって貰いたいものですね!週刊新潮に今後も期待しましょう♪
2006/8/5(土) 午後 9:47
こうもりさん、谷垣は首相にしては絶対にダメな政治家です。反日弁護士団体の日弁連出身で、かつては朝日新聞と組んで反対キャンペーンを張り、スパイ防止法を潰した実績もあります。中国が日本のODA廃止を念頭にアテにしている、アジア開発銀行(歴代の総裁は日本人で最大の出資国も日本)に最も影響力があるのは日本の財務省なんです。これに谷垣も繋がってますから、ハニートラップにはまった谷垣が首相になれば、売国政治家まっしぐらなのは間違いはありません!!
2006/8/5(土) 午後 9:52
週刊文春は週刊新潮には劣りますが、中々保守的な面白い記事が出ます。文藝春秋の方が私は好きですね♪衝撃的なレポートだった関岡英之氏の「奪われる日本」も文藝春秋が掲載しましたし、興味深く参考になる論文が結構掲載されますから。
2006/8/5(土) 午後 9:55
何で最近、日本の政治家なのに皆な中国人に見えるのだろうか?と思っていたら、実はハニー・トラップ族がとても増えているのだ!と納得\(*`ε´*)/先日自殺された中国領事館の方は、その中のごくごく氷山の一角、本当に真正直な方だったのだと思います(ToT)「奪われる日本」!?は読んでおりませんネ・・ザンネン(ToT)こうもり
2006/8/6(日) 午前 1:46
↑三つのコメント納得しました。谷垣はとんでもない奴だったんですね。何で小泉さんが閣僚に選んだんでしょうか?こいつの知られざる左の履歴はしらせないと小泉、安倍以降総裁選でまたでてくるかもしれませんよ。
2006/8/6(日) 午前 7:11 [ jul*a*y5* ]
こうもりさん、そうなのです。河野洋平・河野太郎親子、加藤紘一、古賀誠、山崎拓、野田毅、二階俊博、野中広務、橋本龍太郎、中曽根康弘、これらの媚中派らは間違いないですよ。後は日本のODAからカネを貰っている可能性も相当あるでしょうね。国を売る売国奴、万死に値する連中です。総領事館員の方は本当に愛国心のある立派な方ですね。日本人として誇りに思ってます!!
2006/8/6(日) 午後 2:51
Juriaさん、そう谷垣はトンデモ政治家なんですよ。小泉総理はその辺は気にしてないのかな。猪口邦子や二階俊博を選んだ事からもそう言えます。安倍さんとな思想的に相当かけ離れているので、干されると思いますよ。どう考えても。
2006/8/6(日) 午後 2:54
karyudoさん、政治家リスト↑どうもありがとう♪早速、ハニートラップ族リストのファイルを作ってカット&ペーストして入れておきました♪また更新されたら教えて下さいませm(__)mこうもり
2006/8/7(月) 午前 1:57
これらの媚中派・売国政治家は超有名なテレビにも新聞にも良く出てくる連中です。これらの政治家の中国発言を聞いてみて下さい。北京政府の代弁者と化していますよ。あなた達の祖国はどこですか?とマイクを出して聞いてみたいです(-_-)
2006/8/7(月) 午後 10:27
もう本物のメモであることが分かったでしょう。
それでは、どうする?
「富田メモ」の資料を集めて、小生のブログにアップしました。
じっくり読んで、身の振り方を考えてください。ハイ。
2008/8/11(月) 午前 11:58 [ イエスちゃん ]