今そこにあるNipponの危機

ようやく、ヨロヨロ└|・・;|┐、ヘロヘロ└|ーー;|┐・・・から脱皮中。

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米国か中国か、日本が選ぶ道



北城恪太郎的な日本人を見捨てる米国の最終戦争
新・日中戦争を予言する『ショーダウン』に米国のホンネが隠れている
(月刊テーミス 2006年8月号 ジャーナリスト・高山正之)


 
【20世紀最大事件は「広島、長崎」】
 
20世紀が間もなく終わりますよという頃に、日本人を驚かせる
文書が相次いで出た。一つは全米のジャーナリストを対象に
『USA・TODAY』社が行った「20世紀最大の事件は何か」
というアンケート調査だ。

その話を聞いて発表前に何がトップに来るか、予想屋になって、
あれこれ考えてみた。まず思いつくのが、月に人類を送り込んだ
アポロ計画だ。ニール・アームストロングの言葉言の一歩は人類
にとって偉大な飛躍になる」は今でも記憶に残る。

A・フレミングが青カビからペニシリンを発見したのも大きい。
抗生物質の発見は人類の半分を死の苦痛から救った。

暗い話ならば、20世紀に絶望と憎悪を持ち込んだ共産主義国家の
成立がある。ソ連、中国、北朝鮭などでどれ程の人が理不尽な死
を強いられたことか。

そういえば400万人を殺したナチのホロコーストもあった。

このアンケート結果は99年春に発表されたが、予想はみな外れた。
20世紀最大の事件に選ばれたのはなんと「広島、長崎」であり、
それで「日本を降伏させた」ことだった。

ちなみにアポロ計画が2位、3位がまた日木の「真珠湾攻撃」。
以下ライト兄弟が4位で、ホロコーストが7位、ペニシリンが11位
でソ連崩壊が13位だった。

何で一瞬に14万人を殺した原爆が月着陸やペニシリンを押しのけて
第1位なのか。なぜ真珠湾が3位なのか。のちに聞いた説明を要約
すると、以下のようになる。

まず日本人には意外だが、20世紀は日本の世紀だったという認識を
彼らは持っていた。米国は当初、ニューオーリンズ万博などで示さ
れた日本の技術、審美眼に驚嘆し、最大限の賛辞で迎え、かつ、そ
の国を開国させたことを財界に誇った。

ところが、その神秘の国は落ち目とはいえ、東洋一の大国・中国を
あっさり倒し、さらに最強の白人国家ロシアも破るにいたって評価
は脅威へと大きく変わった。

T・ルーズベルトはその脅威に備えハワイの併合を急ぎ、フィリピン、
グアムを植民地にしハナマ運河を完成させた。

次のウッドロー・ウイルソンは国際連盟創設のパリ会議から日本を
外し、さらに英国に圧力をかけて日英同盟を破棄させて、日本を白
人クラブから追い出した。

白人国家以外の第三世界は大方が植民地だったが、唯一つ、中国が
日本化する可能性があった。日本も同じ思いで中国人に資金と学問
を与え、近代化を促した。

 
【白人の優秀さを誇示した原爆】
 
「アジアの小さな巨人が隣国を目覚めさせたとき、この二つの国が
 世界のヘゲモニーを取らないと誰がいい切れるか」とは、ムッソ
リーニの言葉だが、次に登場したF・ルーズベルトも同じ思いだった。

彼は目本のおかげで近代化した中国の蒋介石を買収し、日本を裏切っ
て白人国家側に寝返らせた。日本は文字どおり孤立した。

彼にはもう一つの任務があった。目本にならって自かを夢見る第三
世界の国々にそれが無駄なことだと教えるために、日本を完膚なき
までに叩きのめす作業があった。それもキャグニーの映画『汚れた
顔の天使』のように汚名を着せ、見苦しく負けてもらう。

中国はそういう校術な業には長けていた。南京大虐殺や田中上奏文
をでっち上げて「日本は残虐な侵略国家」というイメージを創り出
していった。

泣いて喜んだルーズベルトは、後にこの堕落した恥知らずの国に
国連常任理今国のポストを与えてやった。

このルーズベルト路線の最後の仕上げは、トルーマンがやった。
もはや戦闘力を失った日本に、いやまだ戦えるとかいって原爆の
完成を間に合わせてそれを見舞った。

「白人は神の御業、太陽の光を地上に再現した」とトルーマンはいった。

あの原爆は「有色人種どもに白人の優秀さを見せつけた」崇高な
出来事であり、だからこそ20世紀を代表する最も素晴らしい事柄
だったというアンケート結果になった。

逆をいえば、日本は彼らにとって結構、
身構えるほどの大物だったということだ。

 
【『文明の衝突』にみる世界大戦】
 
この調査と前後してS・ハンティントンの『文明の衝突』が出た。
これは鈍い日本人にも衝撃を与えた。

彼はこの中で世界にはキリスト教文化圏、中国文化圏などハつの
文化圏があるが、「日本はぶ式族としてその一つの文化圏を構成
している」と規定した。

荻生徂徠が下町から品川に引っ越して「これで徳の国(中国)に
少し近づいた」と喜んだというが、日本人は漢字も使い、仁義礼
智忠信孝悌も人事にしてきた。

だから何となしに中国文化圏の一員と思い込み、肌が合わないと
いうか、いけ好かない中国や韓国などと親戚づきあいをしなくて
はいけないのかなあと思ってきた。

ところがハンティントンは、日本が、中国はおろか横柄に寄りか
かってくる韓国とも文化的にはまったく赤の他人だということを
合理的に証明してくれた。実にすっきりした思いに浸ったものだ。

しかし、彼の本はそこで終わっていない。

彼は次なる世界大戦が文化圏の断層から生まれると予測し、その
戦争は「人民が何千万死んでも気にしない」中国がまず力ずくで
台湾を併合し、その昔、華僑をひどい目に遭わせたベトナムにも
攻め込んでいく。

米国は台湾こそ見捨てたものの、ベトナムは許せない。かくて
米中が衝突し、それをきっかけに他の文化圏が参戦する。

中国側にはバキスタンとイラン、そして中東のイスラム圏がつく。
その間、日本は煮え切らない態度を続け、それでも石油エネルギ
ーが欲しいから結局、米国を見切り、「おずおずと中国に擦り寄
っていく」。

そして日本は中国のために米国と叫び太平洋で戦う。

一方の米国には西欧とロシアとインドがつく。
ロシアは中国に併呑されているチベット人、ウイグル人らを
味方に引き込んで万里の長城を越え、ついには北京を制する。

その結果、西欧、中国、日本が二度とをち上がれないほどの荒廃
の底に沈む。生き残ったのはインドと中南米で、それらの国々が
戦後のりリーダーになる。

ここに出てくる日本は、優柔不断でぐずで最後は経済的な理由で
中国におずおずつく。なんとなし北城恪太郎的な日本の姿だ。

 
 【米女性大統領が安保を破棄!?】
 
これはハンティントンの見誤り、北城みたいな日本人はごく稀な
のだから、といいたいところだが、つい先日、そうでもないとい
う産経新聞の古森記者の記事があった。

米国防総省の元スタッフが新たな日中戦争の勃発を予言する小説
『ショーダウン』を紹介したものだが、この中で、中国は人民の
不満と苛立ちのはけ口に日本カードを使い、官製の反目デモを繰
り返し、ついには靖国神社にミサイルを撃ち込む。

日中戦争はかくて始まるが、米国はヒラリー・クリントンを思わ
せる日本嫌いの民主党の女性大統領が、中国を晶暇して日米安保
条約を破噺する。

見捨てられた日本は中国に大敗して、降伏するという筋書きだ。
ここでも日本は意気地なく弱々しい。

米国のジャーナリストは、20世紀の日本の大きさを回想していた。
その目本の力は戦後の経済大国という形でまだ健在だと思ったもの
だが、それは人よがりだったようだ。
 
きっぱり生きないと、本当に中国どころか韓国にもやられてしまう。

___________________________________


〜反中派と媚中派〜

産経新聞・元ロサンゼルス支局長出身の高山正之氏は知る人ぞ知る毒舌で気鋭
のジャーナリストだ。(月刊テーミス・週刊新潮でコラムを連載中)

その毒舌ぶりに激怒した、中国人と朝鮮人から告訴されているという。
本当の事を書いたから怒っていると桜にゲスト出演していた時に述べていた。
特定アジアを激怒させる、そのコラムは実に面白いのである。

北城恪太郎は知る人ぞ知る媚中派の代表格だ。北京政府の言われるがままに、
首相の靖国参拝に徹底的に反対をし、三角合併では外資の手先となり厳格化に
反対して、売国奴である。

この春、経済同友会幹事を退任し、IBM会長から最高顧問へと就任した。
2代も媚中派が幹事を務めた経済同友会もリコーの桜井正光氏が就任した事で
日本経団連と同じく、マトモになるだろう。少なくとも首相の靖国参拝には
反対はしないだろう。


〜米国か中国か〜

ここ数年、この手の内容を書いた本をよく見掛ける。
媚中派中国を、良識派の保守は米国を選択するだろう。

中国肯定派、米国の国力は衰退している。だから同じアジアで発展目覚ましい
中国を選ぶべきだ。東アジア共同体を作れ、中国は民主化する。などと幻想を
抱いているのが特徴だ。

一党独裁でチベット・ウイグルを武力侵略をし、天安門事件では自国民を虐殺
し、朝鮮戦争、印度・ソ連・ベトナム等と紛争を起こした侵略的で戦争好きな
中国と組めと言うのだ。媚中派は・・・。

中国を選べば米ほぼ間違いなく米国と対立する。
お互いに覇権主義の米中は近い将来激突する可能性は高い。
中国と組んでいれば、当然米国と日本は太平洋で再び戦う事
になる。結論は、本論文にある通りになってしまうだろう。

我が国は自由と民主主義と法の支配という国である。従って、答えは言うまで
もない。共産中国と組むという選択は、亡国のシナリオだと言っておきたい。

閉じる コメント(7)

日本は、環太平洋国家だと考えます。したがって、米中どちらかをパートナーにといわれれば、アメリカです。大陸国家、およびその半島とは、少し距離を置くべきです。

2007/5/2(水) 午後 11:14 [ ファゾルト ]

IBMとリコーは蜜月なので北城さんの後継者としてリコーから経済同友会のトップに就任した時、同じ媚中派でない事を心から祈りました( ̄人 ̄;)ただひたすら守るべくは人々の「人権」です。人権が全く存在せず、人の命を躊躇なく残酷に奪い、ひいては地球の環境を破壊して自爆へと突き進むようなカルト国家とはとても共存・共栄は不可能ですネ\(*`ε´*)/ポチ♪こうもり

2007/5/3(木) 午前 0:56 こうもり

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答えは明白ですね。中国側について米国を倒したと仮定しても、米国の後ろ盾を無くした日本に、生き残った中国が牙をむくのは確実ですからね。後は技術と金を吸い取られてやせ細るだけ・・・

2007/5/3(木) 午前 11:28 [ nao*uv ]

顔アイコン

内緒様、御指摘有り難うございます♪感謝致します<(_ _)>

2007/5/4(金) 午前 1:59 kar*udo*11

顔アイコン

fasolt様、日本の保守層の認識は言われている形が基本ですね。保守では当たり前の認識が、左翼や中道には理解出来ないのがこの国の歪みであります。

2007/5/4(金) 午前 2:01 kar*udo*11

こうもり様、新しい経済同友会幹事にインタビューを読んだら保守思想のように見受けられました。新しい日本型経営を主張してましたのでね。こういう発想は左翼や市場原理主義者にはありません。従って媚中派ではないと思われます。カルト国家とはピッタリの言葉!そんなカルトと手を組もうという左翼らの狂気の価値観は保守層には理解出来ませんね。ポチ有り難うございます♪

2007/5/4(金) 午前 2:06 kar*udo*11

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naojuv様、仮に米国を倒したとしても、日本は後に中国に併合されてしまうのは間違いはありませんね。あらゆるモノを吸い取られてしまうのは明白です!

2007/5/4(金) 午前 2:08 kar*udo*11

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