今そこにあるNipponの危機

ようやく、ヨロヨロ└|・・;|┐、ヘロヘロ└|ーー;|┐・・・から脱皮中。

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世にも恐ろしい民主党憲法提言



●民主党「憲法提言中間報告」のポイント(2004/6/23)



民主党

○解釈改憲による憲法の「空洞化」を阻止し、
「法の支配」と立憲政治を確立するために。
 
 ◆「法の支配」を貫徹できる、より明確な憲法へ
 ◆憲法裁判所の設置を


(1)グローバリゼーションと情報化に伴う新しい変化や価値に応えるために。

 ◆国家主権の移譲や主権の共有へ
 ◆アジアとの共生

(2)「脱官僚」政治を実現し、名実ともに国民主権を深化させるために。

 ◆内閣総理大臣の「執行権」を明確に
 ◆公会計原則の明記や行政監視院の設置  

(3)「脱集権」「地域主権」の確立により、分権国家・日本を創り出すために。

 ◆中央政府と地方政府の対等原則
 ◆課税自主権の明記と補完性の原理

(4)「新しい人権」の確立と21世紀的「人権保障」のために。

 ◆独立した第三者機関としての「人権委員会」の設置
 ◆プライバシー保護請求権、政府に対する情報開示請求権などの明記

(5)なし崩し的自衛隊の海外派遣という事態を許さず、
  国際協調主義で平和を確固たるものとするために。

 ◆国際協調の立場に立ち、国連の集団安全保障活動に積極的に参加
 ◆専守防衛に徹した、「限定された自衛権」を位置づける
___________________________________

〜民主党憲法提言・中間報告は誰が書いたのか?〜

日本よ、今...「闘論!倒論!討論!2007」(9/21放送)で
ジャーナリストの西村幸祐氏が2004年6月に発表された民主党の民主党憲法
提言・中間報告の恐ろしさを紹介した。早速、民主党のホームページで探して
みた。「憲法提言」と入力して検索すればヒットするので参照されたし。
http://www.dpj.or.jp/index.html

この2004年6月23日に発表された、民主党憲法提言・中間報告を作成した
政治家は、当時は岡田克也民主党代表の下、旧社会党系の衆議院議員である
仙石由人政調会長が書いたものである。

仙石は、極左活動家出身と言われている、醜悪な左派系の代議士のようだ。
そんな共産主義者が作成した憲法提言・中間報告は日本解体を目論む左翼
のイデオロギーが明確に記されている。


〜「地球市民」という奇々怪々な思想〜

冒頭にある、「文明史的転換に対応する創建を」、1・いま何故憲法議論が
必要なのか?の中で、「地球市民」というキーワードが三度も登場する。
抜粋して紹介する。

『環境権、自己決定権、子どもの発達の権利、少数民族の権利など、21世紀
 型の新しい権利の台頭は、人間の尊厳が、国家の枠を超えて保障されるべき
 ものであるとの「地球市民的価値」を定着させてきている』

『国境の壁がいよいよ低くなり、外国人であっても「地球市民」として
 その基本的権利を保護する義務を政府は果たさなくてはならない。』

『いま必要なのは、こうした歴史の大転換に応えて〈前に向かって〉歩み出す
 勇気と、日本が国際社会の先陣を切る決意で、21世紀の新時代のモデルと
 なる、新たなタイプの憲法を構想する〈地球市民的想像力〉である』

地球市民とは祖国を否定するマルクス主義者が発する共通のキーワードである。
このような元極左活動家が憲法提言を書けるのが民主党という政党の正体なのだ。


〜「地球市民」という奇々怪々な発想〜

2・未来を展望し、前に向かって進む の中より抜粋。
2005年の郵政解散総選挙において、ネットで話題となったキーワードが登場。

『21世紀の新しいタイプの憲法は、この主権の縮減、主権の抑制と共有化という
「主権の相対化」の歴史の流れを更に確実なものとし、これに向けて邁進する国
 家の基本法として構想されるべきである。

 国家のあり方が求められているのであって、それは例えば、ヨーロッパ連合の
 壮大な実験のように、「国家の主権移譲」あるいは「主権の共有」という新し
 い姿を提起している』とある。

どうやら民主党は日本の国家の主権をシナに提供したいようだ。
EUの成功例を謳い、東アジアでも共同体構想をというのが左翼の主張である。

ヨーロッパは、キリスト教徒いう共通の宗教と、法の支配という民主主義として
の最低限必要なルールを備えており、東アジアとは全く異なる。

東アジアには共産主義体制の独裁国家が、中国・北朝鮮・ベトナムがおり、宗教
・文化・歴史・言語が著しく異なる。政治体制が民主主義の国と、一党独裁の国
とが、そもそも共同体など持てるわけがないのだ。

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テロとの戦いは必要、民主党前原氏



前原氏「対テロ戦は必要」、小沢路線に異論
(日本経済新聞WEB版 2007/9/13)



民主党の前原誠司前代表は13日の朝日ニュースター番組収録
で、インド洋での海上自衛隊の給油活動の継続問題に関連し
「党内でもテロとの戦いに日本も加わることが必要だという
 人間が相当いる。私が分かる範囲でも40?50人規模はいる」
と述べた。

小沢一郎代表が活動継続を明確に否定しているなかで、波紋を広げそうだ。

前原氏は「代表の言葉は重い」としながら「(自衛隊派遣の規模や期間
などを定める)基本計画に賛成したときは(小沢党首の)自由党と合流
していないときだった。自由党と民主党が合併する中でそのへんの整理
がしっかりできてこなかった」と指摘した。

国連安保理決議の有無を自衛隊派遣の判断基準とする小沢氏の考え方に
関しては「まだ党内でしっかり詰め切れていない。(反対理由が)情報
公開の不足なのか憲法論議なのか、国連決議の解釈なのかを含めしっか
り議論していかないといけない」とも指摘した。
 ___________________________________

〜給油活動には賛成と主張、民主党前原氏〜

民主党前代表の前原氏は朝日ニュースター「もうひとつの日本」の中で以下の
ように述べた。(加藤紘一・石破茂・前原誠司らが対談、一部省略)


加藤紘一
対テロ特措法の問題ですが、2001年11月にこの法案は通りました。
その時の特別委員長は私がやってましてね。それであの時は、9・11の3ヶ月
後ですから、みんなで国際的なテロには立ち向かっていかないと、イケナイな
と言うことで。本当に与野党とも一致した感じでしてね。

30時間の審議時間は通常の三分の一くらいですかね、それ以下かもしれません。
土曜日も審議をして、衆議院は通っていったと。で、当時民主党は事後承認では
なくて、事前承認条項を入れて貰えば賛成するのにと、でもこっちはそうは、ち
ょっとねと。

民主党は本当は賛成したかったけどと、鳩山さんが仰りながら反対に回られたん
ですが、やっぱり今の反対というのはそれから、その後いろんな経過が民主党内
的にはあったのでしょうか?


前原誠司
その時、私は幹事長代理をしていてよく覚えているのですが、当時の交渉責任者
は岡田克也さんだったと思います。筆頭理事で岡田さんがされていて、今、加藤
先生が仰ったように、事前承認が合意寸前まで行って、その時は公明党の、横や
りが入って結果的には纏まらなかった。

しかし我々は基本計画には賛成したんです。あの時は。ですから加藤先生が仰っ
たように、2001年の9月11日のテロ、3000人以上の方が亡くなられて、日本
人も24人名の方が亡くなられた。

それを受けて与党も野党も関係ないと言うことで、テロとの戦いは参画をしよう
と、こう言うことだったと思いますし、私もこの流れを受けて、今でもテロとの
戦いは日本も加わるべきだと思っています。

ただ、私が代表の時も、延長を反対して理由は幾つかありまして、これは何だっ
たかというと、活動内容に対する情報開示というものが中々されないと。

私も一番引っ掛かったのが、出るのはいいが出して6年経ってる。その時に、段々
給油回数が減っていく、或いは船舶検査の回数が減っていく、或いは武器とか麻薬
の押収回数も減っていく、これに対して政府に説明を求めても、抑止効果が出てき
ているので、それで減っているんです。と言う言い方をしていたんですが、

しかしながら、じゃあアフガニスタンの国内情勢はどうなのか?と言った場合には
良くなっているようには中々見えない。先般も韓国の23人の方が人質になって、2
人殺されると言うことが起きました。

つまりは、この効果が出ているのかというポイントについて明確な説明がないし、
また一般に言われているように、この不朽の自由作戦というアフガニスタンの作戦
行動のみに給油をしているのか?

あるいはイラクの自由作戦というものには給油しているのではないか?と言うこと
も言われている。そう言った情報公開というものを我々としては徹底的に求めてい
って、やはり220億円ぐらいの油代が無償で提供されている。

これは国民の税金である。国民はテロとの戦いに加わることについては、多くの人
たちが納得して下さると思うんですけども、やはり費用対効果、あるいは始め言っ
たことがしっかり守られているか?どうかの検証。

こう言ったところが我々が疑念を持っているのは事実です。


(石破茂の発言は中略)


加藤紘一
情報開示かオペレーションに問題があるのか?そこは確かだが、本質的にはテロ
との戦いに補給艦を出すということについては、そこもダメなんですか?と言う
議論なんですけどどうですか?


前原誠司
代表の言葉っていうのは私は重いと思うんですね。ただ事実として、我々が基本
計画に賛成した時は、自由党とまだ合流して無い時で、自由党という政党は、小
沢代表が仰有ってるように国連決議があれば出るということ。

国連決議がなければ、そう言った武力に関わる活動については出ないという考え
方だと思うんですけど、ここは正直言って党内ではまだ議論で詰めきれてないと
私は思います。しかしながら、これから党内で色々議論して行きます。

このテロとの戦いに、例えばテロ特措法あるいは新法。仮に反対となったとして
も、じゃあ民主党が次の選挙で政権交代と言った時に、テロとの戦いに参加しな
くてもいいのか?と、必ず問われると思うんですね。

民政分野での支援をと言う話もありますが、アフガニスタンの今の状況を知って
いる方なら誰しも、じゃあ民間人だけ行って、活動できるような状況ですか?と、
中々そうではない。韓国の人質の人が殺されたと言う話もそうですけど、

国連決議に出ているISAF(アイサッフ・ International Security Assistance
Force 国際治安支援部隊、NATOが中心として、36ヶ国が参加中)

これはNATOが主に活動している部隊の庇護の下に、PRTという地域の民政支援
活動を行っている。つまりは部隊とともに活動しなければ、中々民政支援も、安
全にできないような地域が極めて多いと。

従って我々としては、仮に情報開示なのか?憲法論なのか?何故反対なのか?整
理をしていかなくてはいけませんが、仮に反対になったとしても、やはりテロと
の戦いに我々としてはどう代替案を示すかと言うことは極めて大事なことだと思
いますね。


加藤紘一
今のお話でね条件が変わって自民党の側が修正に応じてくれたならば、やっぱり
再考の余地があるのか?それとも自衛隊を出す事そのものが、どんな事があって
もダメなんですという事なのか?まだ議論の余地はあるのでしょうか党内では?


前原誠司
今、申し上げたように今日が13日ですけど、今日の朝から議論を始めているんで
す。党内では。やはりテロとの戦いに日本も加わることが必要だという人間が、
相当人数います。


加藤紘一
民主党の中に?


前原誠司
我が党の中にですね、40・50人規模はいると思います。


加藤紘一
そんな数?


前原誠司
二百何人のところですが、私が分かる範囲でそれぐらいの議員は、何らかの関わ
りが必要だと。従って代表の仰有ってることは、言葉としては重い。しがしなが
ら、今まで自由党と民主党が合併する中で、その辺の整理がしっかり出来てこな
かった。この点は、これからしっかりと議論していく事になろうかと思います。


加藤紘一
それから国連決議を重視するという代表の言葉なんですが、それを聞いた時に、
あれっと思いましてね。というのは私はさっき言ったように特別委員長をしな
がら苦労したのはですね。

これから法案を審議開始致しますって時に、法案の名前を読まないといけない。
これは122文字に渡る長いものでして、それは1900何年の9月11日の、そして
ナントカナントカについてのそれに関する国連決議に基づく行動についてのっ
て、国連決議ってのが、法案の題名にまで付いているほど、決議に基づいてい
たものなんだけど、でも小沢さんは具体的にどことこで戦闘をして悪いか?
そこの決議がないじゃないか。

ということのようなんですね。でもそれは、かなり余りにも法律技術的ではな
いか?と言う感じがするんですが、如何でしょうか?


前原誠司
2つのことを申し上げたいと思うんですけども、小沢代表は仰有ってることで
正しいのは、OEF(Operation Enduring Freedom)という、不朽の自由作戦
という国連決議に基づいているものではない。

つまりはOEFを各国、加盟国が協力をしなさいよと後付の国連決議が数次に渡
って行っているけれども、OEFは不朽の自由作戦というのは国連決議に基づい
た活動ではない。

これに対してISAFというアフガニスタンの治安活動については、1386という
国連決議に基づいた活動であるという事で、不朽の自由作戦のMIO(Maritime
Interdiction Operation)海上阻止活動に行動している日本も含めて国連決議に
基づいてやっていないというのは、私は小沢さんの仰有ってることは一理あると
思うわけです。

ただ私は若干そこは大きく考えていかなくてはイケナイ問題が2つ目に申し上げ
たいのが国連・国連決議は絶対的なものなのか?と、云う議論だと思うんです。

国連というのは、お二人を前にして釈迦に説法でありますが、戦勝国ですよね。
ユナイテッドネイションズ、我々日本は枢軸国だった。戦勝国が、いわゆる戦
後の世界秩序を作るという事で、国連を作って、しかもその中心であった
「五ヵ国が常任理事国」として、「拒否権」と持っていると。

つまりは、国際政治のこの五大国の常任理事国の意向に沿った国連決議しか纏
まらない。ですから米ソ冷戦時代は中々マトモな国連決議が纏まらなかった。

じゃあ、そういう国連。国連の地位を高めることは大事だと思いますけれど、
そういう国連決議というものを、金科玉条のように、それがなければイケナイ
んだと。あった方が良いと思いますよ。国民を説得するためには。

しかし、それが全て正しいという前提で物事を判断するのは私は如何なものか
と私は思ってますし、この点も先程、このテロとの戦いに加わる事については、
いわゆる情報公開が必要なのか?

あるいはそもそもの憲法論議なのか?あるいは国連決議の今、加藤先生が仰有
った解釈がどうなのか?あるいは国連決議というものを我が党としてどう受け
止めていくのか?

その点も含めてしっかりと議論をしていかなくてはイケナイと思っております。

派閥談合政治、古い自民党に戻った自民党



「福田総裁」確定的に 麻生派除く全派閥支持
(産経Web 2007/9/14)



安倍晋三首相の辞任表明に伴う自民党総裁選が14日告示され、
福田康夫元官房長官(71)と麻生太郎幹事長(66)が出馬表明した。

すでに出馬を明言していた額賀福志郎財務相は出馬を断念したため、
総裁選は福田氏と麻生氏の一騎打ちとなった。ただ、福田氏が所属
する町村派のほか、津島、古賀、山崎、谷垣、二階、伊吹など麻生
派を除く全派閥が福田氏支持を打ち出しており、23日の両院議員
総会で福田氏が第22代総裁に選出される見通しだ。

福田氏は14日午前、町村派臨時総会で「正直言ってこうなるとは
夢にも思わなかった。平時なら私が出ることはなかったが、今はま
さに緊急事態だ。やらなければいかんと思った。ご支援を心からお
願いする」と出馬を表明した。

福田氏はさらに、同日夕、国会内で記者団に「大勢の方と議論し、
問題意識は共有できた」と述べ、挙党態勢の構築を目指す考えを表明。
政権公約を公表する出馬会見を15日午前10時半から党本部で行う
ことにした。

これに先立ち、福田氏は14日午前、党本部で、古賀誠元幹事長、
山崎拓元副総裁、谷垣禎一元財務相の3派領袖と会談。3氏は支持
を表明し、福田氏は「これからもみなさんによく相談させていただ
きたい」と述べた。

福田氏は、伊吹文明文科相、二階俊博総務会長ら各派領袖とも会い、
協力を要請した。これを受け、麻生派を除く各派の大勢が福田氏を
推す公算となった。

一方、麻生氏は幹事長職務を二階氏に一任した後、同日午後、自民
党本部で行った記者会見で出馬を表明した。麻生氏は「小泉改革で
進んできた自民党が逆戻りするイメージは避けなければならない。
自民党が再び衆院選で安定過半数を得られるようにするのが私の
責務だ」と述べた。

額賀氏は13日昼、津島派総会で出馬を明言したが、参院津島派幹
部らが強い難色を示したことから派内が分裂する可能性が高まり、
出馬が困難な情勢に追い込まれた。

額賀氏は14日昼に都内のホテルで福田氏と会談し、「福田氏を支
持したい」と出馬を断念する考えを伝えた。

総裁選は、国会議員387人(衆院304人、参院83人)が各1票、
都道府県連が各3票の計528票で争われる。過半数は265票だが、
現状では、国会議員票だけで福田氏が制しているとの見方が強い。
 ___________________________________

〜古い自民党体質に舞い戻る〜

自民党総裁選公示日初日に、派閥談合政治で悪夢の福田康夫首相誕生がどうやら
決まったようだ。小泉・安倍政権は誕生の経緯には強い世論の支持があった。
しかし、福田康夫はそれほど強い世論の支持は無い。にも関わらずである。
どうやら自民党は時計の針を大きく寄り戻す、古い自民党に戻ったようだ。

自民党9派閥の内の8派閥もの支持を受けた福田康夫内閣は、派閥均衡の
人事となる可能性が高い。これもまた、古い自民党である。

こんな古い自民党では、まんまと民主党に政権を献上するようようなものだ。
早速、野党は厳しく批判しているようだが、当たり前の話だが強い説得力があ
った。安倍首相の急な辞任と、派閥談合で早速決まりつつある自民党総裁選の
結果を受けた世論調査の結果が楽しみだ。


〜全体主義化する自民党〜

未だに一度の党内選挙も行わず代表が選出されている全体主義政党の公明党と、
総裁選をやる前から簡単に決まってしまう自民党も同じ狢であろう。

全体主義シンパが望むリベラル法案が福田康夫内閣では成立する可能性が高い。
部落解放同盟や創価学会が望むリベラル法案が続々と湧き出てくるだろう。


〜頼みの綱の世論調査は!?〜

頼みの綱であった世論調査では、福田康夫は麻生太郎氏よりも支持率が高いと
結果がでた。(共同通信、福田28.1%・麻生18.7%)

どうやら、悪夢の日本亡国のカウントダウンが始まった・・・。

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安倍首相辞任に思う

安倍首相辞任に思う



自民、総裁選へ始動。14日告示、19日投開票
(共同通信 2007/3/6)



安倍晋三首相(自民党総裁)は12日午後、首相官邸で記者会見し、退陣
する意向を正式に表明した。与謝野馨官房長官は健康問題も一因と説明した。

自民党は後継を選出する総裁選を14日告示、19日投開票の日程で調整に
着手。20日にも新首相が誕生する見通しだ。総裁選は麻生太郎幹事長らを
軸に争われるとの見方が出ている。

民主党など野党は臨時国会召集直後の辞任を批判し攻勢を強める構え。
インド洋での海上自衛隊の給油活動継続など課題は山積しており、参院
での与野党逆転の状況の中、新政権も厳しい運営を迫られることは必至だ。

首相は会見で「なるべく早く次の総裁を決めてもらいたい」と強調し、
党側に作業を急ぐよう指示。麻生氏はその後の自民党役員連絡会で、
「政治的空白をつくらないため至急、総裁選に入る」と述べ、了承された。

一方、民主党の小沢一郎代表は12日午後の会見で、インド洋での
給油活動継続に反対するとともに、早期の衆院解散・総選挙を求め
る姿勢を鮮明にした。
 ___________________________________

〜首相は何故辞任したのか〜

安部晋三首相が突然の辞任を発表した。
所信表明演説から3日後の突然の辞任は正に寝耳に水の出来事だった。

辞任の理由は様々な説が述べられているようだが、与謝野官房長官が会見で
述べたように「健康面」が大きく関係しているように思うのである。

健康の有り難さは普段は中々実感することがない。健康を害して、初めて実感
することが多い。健康を害すと、気力は萎え、テンションは驚くほど下がる。
健康な人にとっては理解でない程の現実が、健康を害した人を襲うのだ。
(経験談)

安倍氏は健康不安説を週刊誌によって書かれたことがある。
その事は常に頭にあり、首相就任当初からずっと気掛かりだったが、
今振り返れば、この報道は事実だったのであろう。

非常に残念である辞任劇であるが、特に無念なのが、首相在任中に一度も靖国神社
参拝を行わなかった事である。次に脳裏をかすめたのが、拉致問題・対北政策だ。


〜次期首相は誰が良いか〜

拉致問題を軽視して、日朝国交正常化を推進するような政治家、
靖国神社参拝を否定して、国立追悼施設建設を推進するような政治家、
これに該当するのは、福田康夫・谷垣偵一のようなリベラル派である。
この親中政治家を首相にするのは論外だ。我が国の国益を大きく損なう。

ここは麻生太郎、現幹事長が最も望ましいと思われる。

平沼赳夫代議士の復党を歓迎する



平沼氏、週明けにも自民復党へ
(Sankei Web 2007/09/06) 



自民党執行部は5日、郵政民営化に反対し、離党した平沼赳夫
元経産相(衆院岡山3区)を無条件で復党させる方針を固めた。

平沼氏も復党に前向きで、週末にも地元の自民党岡山県連や
後援会幹部らと協議の上、最終判断する。早ければ週明けに
も約2年ぶりに復党するとみられる。

自民党の麻生太郎幹事長と与謝野馨官房長官は5日、それぞれ
平沼氏と会談し、復党する考えがあるならば無条件で受け入れ
る考えを伝えた。

与謝野氏は記者会見で「友人の一人として自民党に帰って
もらいたいなあと思っている」と述べた。

安倍晋三首相も同日夕、首相官邸で記者団に「平沼氏は参院選
でずいぶん自民党に貢献してくれた。そういう観点から県連と
相談をしながら検討したい」と語った。

関係筋によると、平沼氏はもともと次の衆院選までは無所属で
活動を続ける意向だった。しかし、昨年末に脳梗塞(こうそく)
で倒れたことや、参院選での自民党大敗を受けて安倍政権が厳
しい状況に置かれていることなどを考慮し、復党に前向きな
姿勢に転じたという。

平沼氏は昨年11月に郵政造反組の無所属議員が復党を申し出
た際、郵政民営化支持などを明記した誓約書の提出を拒否した。

しかし、麻生氏は8月末の幹事長就任直後から、「平沼氏の復党
に際し、紙(誓約書)を取るような考えはない」と明言していた。___________________________________

〜弱体化した自民党保守派〜

平沼赳夫衆議院が自民党に復党するという。
弱体化してしまった自民党保守派にとっては喜ばしいことであろう。

郵政解散総選挙で公認を巡る混乱等で、落選・離党が相次いだ自民党
保守派の立て直しには、平沼赳夫衆院議員のような堅牢な強い志を持つ、
大物政治家が必要だ。

郵政造反組として嘗ての影響力の行使は厳しことであろうが、2005年
にはポスト小泉の1人として目されていた政治家の1人だったこともあり
期待したい。


〜動き出した自民党左派と公明党〜

今朝の産経新聞の報道では、人権擁護法案推進派の自民党左派が動き出
していると報じた。2005年には人権擁護法案を強引に推し進める古賀
誠に対して真っ向から反対し対立していた急先鋒が平沼赳夫衆院議員だ
った。

参院選挙で弱体化した安倍首相と、何とも頼りない石原伸晃政調会長で
は危うい場面が来ることになろう。内角改造でフリーとなった中川昭一
氏と共に党内反対派を纏め上げて戴きたい。

世論に分かりやすく、反対の理由を堂々と訴えて貰いたい。

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