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外為法改正案、規制強化を歓迎する



外為法改正案 技術流出防止、欧米並み一歩 
国の安全重視、ソフトも規制 (産経新聞 2007/6/30)




経済産業省は29日、M&A(企業の合併・買収)によって
国の安全保障が損なわれかねない技術流出を防ぐ目的で、海外
から日本国内に対する投資を規制する外為法政令改正案を纏めた。

新たに、規制に該当する企業を子会社としている親会社も規制対象
の範囲に含む事にし、技術流出に厳しい規制を課して欧米の法規制
に近づける。

今後、国民から広く意見を募るパブリックコメント
を実施し、9月の施行をめざす。

国内に対する投資規制は、経済協力開発機構(OECD)のルールの
枠内で認められており、各国が独自に対応策がとれる。

日本は外為法によって、「国の安全」「公の秩序」「公衆の安全」の
3つの観点から規制しているが、今回、「国の安全」にかかわる規制
対象を変更し、技術流出に広い網を掛けることにした。

これまでは、実際に武器や航空機、人工衛星、ロケットなどに部品や
素材を提供している会社だけが規制の対象になっていたが、これから
は、設計プログラムに携わったソフトウエア業者も規制対象になる。

また、いまは武器や航空機の部品や素材になっていなくても、将来、
使われる可能性のある高い技術水準の炭素繊維や光ファイバー、
工作機械など約100種の製品について、性能が一定レベル以上
であることを条件にその製造企業を規制対象にすることにした。

規制するかどうかの基準を技術水準に置くことで、
幅広い業種の技術流出を防げるようになる。

ただ、今回の制度改正でも実効性を疑問視する声もある。
この投資規制は、外国投資家が日本の企業の株式を10%
以上取得しようとする場合に、事前に届け出を義務づける制度。

審査の結果、大量破壊兵器などへの転用や、国の防衛や技術基盤
を損ねる懸念がなければ、資本参加や買収が認められる。

平成11年にルノーが日産自動車に資本参加した際には、日産の
武器、宇宙産業が届け出義務の対象となったが、ルノーが事業
継続を確約することで認められた。

この規制での年間の届け出件数は、毎年5件程度。これまで拒否
された例は1件もなく、今後も「抜かずの宝刀」であることに変
わりはないとの見方も根強い。

米国の規制では、問題が発生すれば、買収企業の切り離し
などを命じることができる。日本には罰金制度しかない。

同日の自民党国際競争力調査会は、米国のような
事後介入制度の検討が必要と決議した。


■9月以降に投資規制対象となる業種やメーカーの製品

【ソフトウエア業】
●武器や航空機、人工衛星などに使う設計プログラムの作成業者

【製品】
●戦闘機に利用可能な炭素繊維やチタン合金などの特殊鋼
●航空機製造に利用可能な工作機械や計測器
●無人戦車に利用可能なロボット
●ロケット外壁に使用可能な複合材料
●テロに使用可能なウイルスや細菌
●その他半導体集積回路や光ファイバー、暗号装置など、
 一定レベル以上の約100種類の製品が規制対象になる
___________________________________

〜遅すぎた外為法改正案〜

外為法の改正がようやく実現しそうである。
本年の5月には1年凍結された三角合併が既に
解禁されており、遅すぎると指摘おきたい。

まあ、現政権が対米従属の年次改革要望書を推し進めた市場原理主義者
である小泉純一郎と、媚中派の二階経産相だったのだから、経産省も動
けなかった現実もあるのだろう。


〜米国の外資規制〜

米国には《エクソン・フロリオ条項》という強力な外資規制を施している。
米国の国家安全保障を侵害すると大統領が判断すれば、同条項が適用される
というわけなのだ。

市場原理主義の基に、外資の投資を歓迎し、国家が市場介入するのを嫌う
米国ですら、「国家安全保障を侵害する」と判断すれば、外資を排除して
いるのが現実だ。

この《エクソン・フロリオ条項》は、以下の9分野で適用される。
航空・通信・海運・発電・銀行・保険・動産・地下資源・国防。

適用範囲が非常に広く、国益を是が非でも守るという姿勢が強く窺えよう。
米国を模倣する我が政府や、市場原理主義らにも見習って欲しいものだ。


〜英国の外資規制〜

英国では外資に対する規制業種は基本的にはないものの、特定分野に
対しての許認可・登録制を必要としているようである。

金融サービス、医薬品、酒類販売、油田開発、電力、ガス、通信、テレビ放送、
航空、廃棄物処理、食肉(加工、小売)、防衛、医療・福祉サービス、賭博場、
廃棄物輸送・ブローカー、食品販売、養鶏場、酪農場、その他交通など多数。
あらゆる業種に適用されているのだ。業種を問わずと言ってもよいだろう。

企業法により、国益が損なわれると判断された際には、担当大臣が買収に介入
する権限を有することが規定されており、対内直接投資にも適用されるという。

同じく規制強化を嫌う英国ですら、国益を損なう外資の投資・買収に対しては
規制を設け、国家が市場介入をして阻止をしているのだ。

世界の金融センターであるロンドンを首都として、16年連続も経済成長を続け
ている英国の現実である。

我が国の市場原理主義エコノミストや市場原理主義大学教授らは、外資の規制強
化は対日投資が減ると主張して憚らないが、このような米英の外資規制に対して
は一切触れようとしない。外資の手先と化した御都合主義も大概にしてもらいた
いものだ。


〜日本も規制強化の範囲を拡大をせよ〜

我が国も米英を見習って、規制強化の範囲の拡大をすべきである。
業種を特定しないのが最も好ましく思う。

米国は《エクソン・フロリオ条項》で銀行や保険までも適用範囲としている。
例えばメガバンクが、米国のシティグループやバンクオブアメリカに対して、
買収を仕掛ければ、米国は《エクソン・フロリオ条項》を適用して買収を阻止
する。これは間違いない。

日本も大手金融のメガバンクや野村證券・大和証券は外資規制を掛ける必要が
ある。韓国のようにならないためにも必要であろう。

(韓国の大手5大銀行は外資の持ち株比率が7割を超えている)

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中国「終身雇用」へ新法制定



中国、「終身雇用」へ新法成立・労働者保護に力点
(NIKKEI NET 2007/6/29)



中国の全国人民代表大会(全人代=国会に相当)常務委員会で29日、
労働者の解雇を制限する「労働契約法」が可決、成立した。

2008年1月から施行する。事実上、労使間で「終身雇用」契約を
結ぶよう求め、違反した雇用者の賠償金支払いを義務付けた。

中国が労働者保護に力点を置く姿勢を鮮明にした形だ。

雇用契約の長期化は「給与水準の上昇→労働コストの拡大」の流れを
生みかねない。中国展開する外資系企業は今後、コスト削減策を迫ら
れる可能性がある。

中国企業も農村部からの出稼ぎ労働者らを明確な雇用契約に基づかず
に低賃金で採用していた例が少なくないとみられており、新たな労働
法制への対応を迫られそうだ。

同法は企業が勤続10年以上を数えるか、期限つき雇用契約を連続して
2回結ぶかした労働者との契約を更新する際、終身雇用に切り替えなけ
ればならないと明記。

違反した場合は、2倍の月給支払いを義務づけた。労働条件を変更する
際には労働組合などとの協議が必要であるとも定め、労組の権限も強化
した。
___________________________________

〜中共へは優しい日本経済新聞〜

日本経済新聞を始めとした、市場原理主義者が最も忌み嫌う「終身雇用制」
が中国で制定され、2008年1月から施行されるようだ。

2007年6月30日付け日本経済新聞1面と7面に掲載された本記事は、媚中
日本経済新聞らしく一切の懸念・批判に関連する語句は一切無い。
(「新たな労働法制への対応をせまられそうだ」)
(「輸出型企業は事業戦略の見直しも迫られそうだ」など)

外国の報道は客観的記事が掲載される場合が多いのも事実である。
が、欧米が最も嫌う日本的価値観に基づく「終身雇用制度」を法律で制定
した中共に対して、直接的ではなくても間接的にでも批判すべきであろう。
何しろ、日経が最も忌み嫌う制度だからである。

「スーダンの悲劇を放置するな」と題した社説では、中国の批判も書いて
はいるが、産経に見られるような厳しく批判する文言はなく、グッとくる
感触がない。ただ伝えているだけに過ぎないのだ。

(6/28)社説スーダンの悲劇放置するな
http://megalodon.jp/?url=http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20070627AS1K2700127062007.html&date=20070701023338


〜日本へは厳しい日本経済新聞〜

2007年6月30日の社説『「モノ言う株主」が今年の総会』を読めば外資
よりの、日経特有の論調を垣間見ることが出来る。
http://megalodon.jp/?url=http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/index20070629AS1K2900329062007.html&date=20070701021720

(6/29)社説:防衛策で株主意思を尊重した東京地裁
http://megalodon.jp/?url=http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20070628AS1K2800428062007.html&date=20070701023229

よく考えれば日本経済新聞は、首相の靖国神社参拝反対!国立追悼施設推進!
皇室典範改正女系天皇容認!の新聞だったことを思い出した。
やはり本質は反日、親外資なのである。

日刊ゲンダイの提灯記事



参院選後「小泉新党」ができる
(日刊ゲンダイ【2007年6月25日掲載】ライブドア・2007年06月28日)



先を読む」のは政治家の仕事だから当然かもしれないが、
永田町は参院選後の話題で盛り上がっている。

ついに「小泉新党」論まで浮上してきた。

「過半数割れでも首相は責任をとらなくていい」
(中川秀直幹事長)なんてフザケた声も出ているが、
参院選で自民党が45議席以下だったら、イヤでも
「安倍内閣総辞職」だ。何が起きるのか。

「参院で与党の過半数割れが起きたら、法案が一本も通ら
 なくなる。従って自民党は早急に参院の過半数工作を始
 めることになります。連立工作や野党議員の一本釣りです。

 その場合、ターゲットは国民新党の議員や新党日本の荒井
 広幸議員ですが、選挙で戦った安倍自民党では相手も組ん
 でくれないから、自動的に安倍内閣は総辞職、別の首相の
 下で話し合いとなる。

 しかし、国民新党などは自民党と連立を組むには“大義”が
 必要となるから、必ず条件を突きつけてくる。郵政民営化
 の凍結、あるいは練り直しです」(自民党関係者)

国民新党にしても荒井議員にしても、小泉政権時代の郵政民営化
造反で離党に追い込まれたのだから当然のことだろう。自民党は
どうするのか。

「ポスト安倍は、福田元官房長官が最有力。安倍内閣の一員である
 麻生外相は消える」というのが永田町の見方。「福田氏が中心と
 なって、郵政造反組に近い野田聖子議員あたりを担ぐこともある」
(事情通)という見方もあるが、ともかく、新執行部が野党抱き込
みを始めることになる。

「そこまでは予想がつくことですが、見通せないのが、その後です。
 参院選惨敗後、自民党が郵政民営化の見直し条件をのもうとしたら、
 新しい動きが出ると永田町では見られています。

 “郵政民営化の後戻りはケシカラン”と、小泉前首相、武部元幹事長、
 そして80人近い小泉チルドレンが新党結成に走るというものです。
 
 小泉さんの最近の活動再開はそれをニラんでのものという解説も
 自民党内にありますが、小泉新党結成、自民党分裂になった場合は
 民主党の一部を巻き込むことにもなりそうです」(政治評論家・浅川博忠氏)

完全な政界液状化だ。そんな一寸先は闇の政局見通しからか、「参院選惨敗で、
 衆院もグチャグチャになるなら、いっそ同日選にした方が簡単だ」と、
 自民党内では衆院解散、ダブル選挙説が依然くすぶり続けている。
___________________________________

〜反安倍・反靖国の夕刊紙〜

日刊ゲンダイはリベラル色の濃い夕刊紙。
怨安倍の朝日新聞が書いた記事かと思わせるような酷い内容の提灯記事である。
歪曲・事実誤認が多い、提灯記事を検証してみることにする。


〜小泉新党とその他政党の行方〜

小泉新党説は、読売ウィークリーや月刊テーミスでも指摘しているように
自公で過半数割れを起こし、国民新党と組むのであれば郵政見直し法案を
提出すると言われている。可能性はかなり高い話である。

「ターゲットは国民新党の議員や新党日本・・・」とあるが、民主党の保守派を
忘れている。彼らは前原誠司が党代表になるまでは完全に干されていた。
長年の恨みは大きい。旧社会党の左翼と手を組み、憲法改正も全く期待
外れの小沢一郎の下で民主党議員でいるのか?彼らを引き留めるのは、
相当の紆余曲折が予想される。

小泉憎しの亀井静香、綿貫代表、荒井広幸らは安倍氏とは懇意にしている。
安倍氏が頭を下げれば折れるのは比較的に容易であると思われる。
小泉と安倍氏を同列に扱うのは日刊ゲンダイだけの話だ。

過半数割れが起きれば動くことを産経新聞上で示唆した平沼赳夫氏が手を上げれば
党を割る可能性は大いにあり得る。反日夕刊紙には欠如した発想であろう。


〜法案が一本も通らない!?〜

その後が酷い。「法案が一本も通らなくなる」と述べる。しかしこれは大嘘である。
参議院で否決されれば、衆議院で三分の二の賛成が得られれば法案は通る。毎回、
再審議となれば混乱するのは間違いないが、「法案が一本も通らなくなる」と言う
のは全くのデタラメである。


〜ポスト安倍の最有力とは〜

「ポスト安倍は、福田元官房長官が最有力」と述べる。が、それは日刊ゲンダイや
朝日新聞の希望である。大半は麻生氏を上げるのが普通であろう。安倍氏と同じ、
保守系である、麻生氏をどうしても認めたくない左翼の願望に違いない。

先の総裁選で出馬もせず、メディアにも殆ど登場しない福田よりは、総裁選で谷垣
よりも得票で上回り、「自由と繁栄の孤」「とてつもない日本」を出版して売れ行
きも好調である、麻生氏の方が世論・党内の支持も得られるのではないだろうか。


〜小泉チルドレン80人という虚妄〜

小泉・武部が立ち上げる小泉新党結成に80人近い小泉チルドレンが走ると言う。
これはまず有り得ないと指摘しておく。

安倍氏が誘い総選挙で当選した稲田朋美氏が立ち上げた「伝統と創造の会」は
34名にものぼる保守系の会である。(記憶では過半数を超えていたと思うのだが)
http://www.inada-tomomi.com/dento-souzou/seturitu.html
(誰でも入れるわけではなく、推薦・公認が必要)

保守ではない小泉に、「伝統と創造の会」の会員が
小泉新党結成の一役かうとはとても思えないのである。

思想心情的に著しく異なる日刊ゲンダイには理解不能なのかもしれない。



※27日で30000ヒットを超えることが出来ました♪
 訪問して下さった方々、どうも有り難うございました<(_ _)>

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韓国政府に毅然と反論する、産経・黒田記者



「売られた喧嘩」を買った産経・黒田記者
(週刊文春 2007/6/28)


日本の新聞記者は、海外の戦場で死なない。他の国の記者は、イラクで
殺されたり武装勢力に捕まっているが、日本の記者は危険を冒さない。

ベトナムでもそうだった。何人もの日本人ジャーナリストが戦火の中で
死んだが、ほとんどは外国メディアに働く記者やカメラマン、または、
フリーの記者だった。大新聞の記者は、不思議な程滅多に死ななかった。

きっと小学校と同じように「いのちの尊さ」を教える校長先生が各社に
いて、安全が何より大切だ、仕事は二の次だよと教えているのだろう。

おそらく同じ理由で、日本の大新聞の記者は他国の政府と喧嘩しない。
欧米のメディアはさかんにやって、逮捕や追放されているが、日本の
大新聞にはそのことがない。

帰って来れば箸が転んでも「政府が悪い」と批判するくせに、
海外に出すと借りてきた猫のように温和しい。内で大胆、外で
臆病。いわゆる内弁慶ではないか。

「産経」の黒田勝弘ソウル特派員は、珍しい例外である。彼は署名
記事の中でコリアンの癒しがたい対日コンプレックスを指摘した。

韓国政府の海外弘報院長が抗議文を発表し、黒田氏は6月2日の
紙面「緯度経度」で敢然として売られた喧嘩を買った。

海外弘報院長は、黒田氏の記事が韓国と韓国民を歪曲するものである
ことに、強い遺憾と憂慮を表明した。長い抗議文から一点だけを引く。

3・1独立運動記念日での盧大統領の演説を報じる黒田氏は
「日本へのコンプレックス(被害者意識)ともいえる日本批判と評した。

それは韓国大統領への非難だと院長の抗議文は言う。

黒田電の通りヒドイ演説だった。あれはコンプレックスの域を超え、
パラノイア(精神学でいう偏執症)である。

韓国は、日本を批判すればするほど器量を下げる。
おとなになるには、自分を嗤うことを学ばねばならない。

その他、黒田氏は相手の論点に一つ一つ反論し、
その言い分はもっともである。

文革時代の北京で「日経」の鮫島敬治特派員(故人)は
支局に入ってきた公安に連行され、一年半も抑留された。

「日経」はべ夕で報じただけだった。
そういう内弁慶は過去のものである。
___________________________________

〜黒田記者の反論とは?〜

産経新聞・ソウル支局長・黒田勝弘氏は、2007/6/2付けの「緯度経度」で
韓国政府に対して反論文を産経新聞上に掲載した。

抗議文は4つの記事について問題視していたという。
1つは上記にあるため省き、残り3つを紹介していく。


〜反論その1〜

『米議会での慰安婦決議案』に関する韓国世論を紹介、分析した記事。
韓国メディアの大々的な報道に対し「連日のように日本非難を展開しながら
"民族的快感"を楽しんでいる」と書いたことについて、韓国政府は、

《個人の主観的な感情が入った記事で、メディアの報道とは距離がある》
と批判している。とある。

黒田記者は、この記事では慰安婦問題と日本人拉致問題を関連させた朝鮮
日報の記事を批判したため、朝鮮日報が、「民族的な快感などはない」と
既に反論の記事を掲載している。として、

筆者としては参考にしたい。見方の問題である。
韓国政府と争う問題ではないように思うと、軽くあしらっている。


〜反論その2〜

『米韓FTA(自由貿易協定)合意に関連した分析記事』
米韓FTAを高く評価し「任期1年足らずとなった政権末期の盧大統領は、
未来志向的な米韓FTA締結で反米イメージを脱し、対米関係の修復の道
が出来た」とした後、

「しかし、対日関係は依然、過去に執着した観念的な日本非難ばかりで
『反日情緒』からの脱出の兆しは見えない」と書いた。

これに対して韓国政府は、
《多くの韓国人らの健全な常識を感情的に行動しているように報道した》
歪曲であると反発してきたという。

黒田記者は、正直に言って、この記事で韓国政府から抗議される意味合い
が理解できない。全文をちゃんと読んでいただければ、筆者としては逆に
誉められても良い内容だと思っている。大統領御自身のご意見を聞きたい
ものだ。とし、堂々と正論を述べ切り返している。


〜反論その3〜

最後に、特集記事『隣人達の日本を見つめる目』のソウル発部分である。
「微妙に揺れる対日観」が「盧武鉉大統領は昨年中、20世紀の東アジア・
イメージで『日本の侵略主義的傾向』をいいつのる”歴史タリョン”(嘆き節)
に余念がなかったが、この地域でもうそんな化石のような被害者そんな韓国
ナショナリズムは近年、全力位だ」と書いたのも、よくないという。

抗議文は、「日本の中国やロシアとの領土問題を語る日本の政治指導者に対
し『歴史タリョンに余念がなかった』とか『ナショナリズム』だとかいう事
が出来るでしょうか」という言い方で記事を批判しているが、

韓国マスコミや知識人、政治家達の領土問題にかかわる日本非難はもっと露
骨で激しい。また、日本には領土問題やナショナリズム問題で日本批判への
"反日論者"はたくさんいると、言い返し、

韓国政府の抗議文は、「正当な批判は、メディアへの使命であると考えます」
というから、筆者への記事は「正当な批判」ではなく、「歪曲、中傷」だから
許せないということのようだと述べ、

しかし外国メディアの自国に深く関わる問題で、この程度の分析、解説ある
批判的論評が認められないというのは一体どういうことなのだろう。と疑問
を呈している。

これは、言論の自由がない韓国らしいもの言いなのだ。自分たちが正しく、
異論は認めない。という発想は我が国に巣くう左翼と同じなのである。

更に続き、抗議文は「両国の率直かつ未来志向的な関係」を強調しているが
まさに望むところである。筆者はその観点から書いていた。

それにしても、不思議だ。大統領以下あれだけ、”討論好き”と言われるのに、
個々の記事について政府から"討論"を持ちかけられたことは一度もない。
変わりに断片的な引用による抗議文である。

筆者としては、引き続き紙面を通じ韓国と"討論"していくつもりだが。
と締め括る。

〜唯一、正論を吐く産経〜

我が国の大手マスメディアはゴミだらけである。
朝日、毎日、日経、読売、共同、時事、どれもこれも、使いものにならない
反日メディアばかりだ。大手マスメディアの中で、唯一日本の正論を吐いて
いるのが産経新聞だけである。

だから、韓国・北朝鮮・中国の特定アジア、三ヵ国から目を付けられている
のだ。特定アジアから批判を受けるということは、我が国の国益に適う主張
をしているからである。分かりやすい、単純な構図だ。

韓国政府・韓国マスゴミに批判されながら、毅然と正論で反論する黒田記者
を、私は日本人として大きく評価したいと思うのだ。

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伊勢神宮・外宮

豊受大神宮 外宮




2006年12月31日、三重県・伊勢神宮・外宮へ参拝をする。
(御朱印は前日に参拝した時に貰ったもの)
伊勢神宮・外宮

天照大神のお食事を司る神の豊受大神宮をおまつりしています。
内宮創建から500年後に山田原に迎えられました。
衣食住をはじめあらゆる産業の守り神です。



31日の9時過ぎに到着。
外宮の入り口は、この北御門口参道と、
第一鳥居口参道の2つの入り口がある。






手水の作法は、左手・右手の順で手を清め、左手に
水をすくい口をすすぎ、最後に左手を洗い流します。
柄杓に直接口をつけないのが礼儀です。






皇室から牽進された神馬(しんめ)が飼育されている。
照れ屋さんなのか、一向にこちらには向いてくれなかった。




内宮と同じ唯一神明造の様式ですが、鰹木は9本で千木
が垂直に切られているなど、幾つか異なる点があります



御正宮の敷地は東西に2カ所あり、20年に一度の式年遷宮で
社殿が新しく建て替えられます。平成25年にはここに新しい
社殿が建て替えられます。


神宮式年遷宮の看板

http://www.geocities.jp/karyudo111/DB07.JPG

ここは西の御敷地です
東の御敷地と同じ広さがあり、20年に一度、御正殿を始め、
御門・御垣などの御建物と御装束神宝のすべてを新しくして、
大御神様に神宮へお遷りいただくお祭りが式年遷宮です

天武天皇の仰せにより、次の持統天皇四年(690)に第一回が行わ
れて以来、現代まで千三百年間にわたって受け継がれてきました

来る平成二十五年の第六十二回式年遷宮には、ここに新しい
殿舎が建てられ、大御神様のご遷座を仰ぎます

この大祭には古代より常にみずみずしく、国も人も若がえり、
栄え行くようにとの深い祈りが捧げられてまいりました

神宮支庁



大土乃御祖神をまつる別宮です。
古くから山田原の鎮守の神としてまつられ、外宮創建
後は宮域の地主の神としておまつりされています。



豊受大神の荒御霊をおまつりする別宮です。
山の頂にあるため古くから高宮と呼ばれていました。



風の神をおまつりする別宮です。
鎌倉時代の元寇の時、神風を吹かせて日本を
お守りになった神として知られています。



ご祈祷のお神楽や御饌を行う御殿です。お札やお守りも
授与しています。鎌倉時代風の屋根が美しい建物です。



手水の作法は、左手・右手の順で手を清め、左手に
水をすくい口をすすぎ、最後に左手を洗い流します。
柄杓に直接口をつけないのが礼儀です。




古代の装飾具の勾玉の形をした池で花菖蒲で有名。


伊勢神宮・御朱印帳

http://www.geocities.jp/karyudo111/DB15.JPG

伊勢神宮で買った御朱印帳。色は2種類あった。



伊勢神宮内で、観光案内風の人を発見。参拝後に、この案内所
を見付ける。どうやら無料でご案内を頼めるらしい。
次の来るときは、お願いしてみようと思った。



外宮参拝後、美味しいと聞いていた伊勢うどんを食べようと思い、
通行人に尋ねると、とても親切に対応してくれ、店まで案内して
くれたのだが、開店まで後30分あると言われる。(午前10時半過ぎ)

御礼を言って早歩きで、探してみたが、次の店は今日は休業日だと
言われてしまう。この時点で、10時40分。11時05分初の快速みえ
8号に乗らないと、次の快速みえは1時間後になるので、潔く諦める。
(11時20分の参宮線では津まで56分も掛かるので)

後少しでJR伊勢市駅というところで、若草堂を発見。
伊勢うどんの看板を発見し、快速みえは諦めて参宮線で
行こうと決めドアを開けて入る。この時点で、10時45分。

伊勢うどんを注文し、会計を済ませ、スポニチを読んでいると、
10時55分に念願の伊勢うどんを食べることが出来た。汁は少なく
見た目は濃いのだが、味は薄くてアッサリとしてとても美味しかった。

得意の早食い5分で食べて若草道を後にする。



ダッシュで、JR伊勢市駅に向かう。どうやら乗れそうだ・・・。



外宮参拝前に、コインロッカーにキャリーバッグを
置きに来たときに撮影していた画像。



近鉄伊勢市駅よりは、栄えており、こちらがメインの模様。
買い物をするには、少々物足りなさそうな印象。


快速みえ8号(名古屋行)

http://www.geocities.jp/karyudo111/DB21.JPG

1時間に2本しか電車がなく、快速みえ8号は車両が2両しかない。
同時刻に近鉄は9本もあり、東海地区は関西と違いJRは不人気な模様。
これは名古屋に行っても痛感した。


快速みえ8号は、2両しか車両がないのに、指定席間であり驚いた。
車掌さんに「そこは指定席ですよ」と言われ、慌てて、普通席に座る。
青春18切符では座ることは出来ないからだ。

11:05分、また来るぞと思いながら伊勢を発車。三重県・津市へ向かう。

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