|
8月15日、7時起床。 フジテレビのめざましテレビで、首相の靖国参拝を知る。 昇殿参拝中にかなりの雨が降っているようで、 「雨か、嫌だなと一度は思うが、いやこれは "英霊の感謝の泪" だ!」と思い直して、参拝を見守る。 爽快な気持ちで支度をするものの、 長旅の疲れからきた腰痛に苦しみながら着替える。 底の薄いコンバースのスニーカーで(ALL STAR) 歩き回ったのが大きな原因だと痛感する。 今日もこのスニーカーで歩き回るかと思うと・・・ 朝食を済ませて、素早くホテルを後にする。(新宿) 東京駅のコインロッカーに増えてしまった荷物を 入れたいので東京メトロ丸の内線で向かう。 メトロと都営合わせて12線(新線を除く)もあり、縦横斜めと入り乱れ交わり、 非常に苦労した。おまけに、地上から10分も歩かされる事もざらだった・・・。 長い通路に長い階段。上りと下りが階層に分かれている所もあり、私のような 田舎者や、足の悪い人、お年寄りには辛いだろうと思われる。 巣鴨プリズンに向かうべく、池袋を目指す。 サンシャイン60の横にある東池袋中央公園内にある。 ここは元監獄であり、国際法を無視した、極東国際軍事裁判・BC級戦犯裁判 で裁かれた、いわゆるA級戦犯・BC級戦犯とされた人達が無念にも収容され 処刑された場所。 感謝と哀悼の念を捧げ、黙祷をして、後にする。 ・浅草寺・浅草神社・湯島天満宮・旧岩崎邸庭園・江戸東京博物館 に行く。じっくり見たいものの、時間の都合でハイペースで廻る。 午後15時30分過ぎに地下鉄九段下駅下車。九段会館に向かう。 駐車場にいた初老の職員らしき人に九段会館について尋ねる。 細かく教えて戴いたが、完全にど忘れしてしまった・・・。 (旧・軍人会館で歴史的な建造物だと聞く) 来年はここに宿泊しよう。 靖国神社に向かう途中で、法輪功信者らしき複数の中国人が 『特報 中国で大規模な臓器狩り』のチラシを配っていて、 受け取る。改めて、邪悪な中共に対して怒りを覚える!! 今振り返ってみれば、話かけて詳しく聞いてみれば良かった と後悔。来年、また居れば話を聞いてみようっと。 午後4時頃に靖国神社に到着。 この時間帯でもかなりの人が多い。 手水舎で身を清め、二拝二拍手一拝の作法で靖国神社に祀られている 2,466,532柱の御祭神に感謝と崇拝の念を捧げて参拝する。 昇殿参拝をしたかったものの時間の都合で断念。 来年こそは昇殿参拝を必ず行うと決心をする。 明治神宮・東郷神社・神田明神・氷川神社等あらゆる神社で観察 してみてもそう感じた・・・残念。 遊就館の見学は二度目。 8月15日と言うこともあり、大勢の人で溢れていた。 昨年以上に若い人が(特に女性)が多くいるように感じる。 日本の歴史を紹介しているパネルも見応えがある。 見所は、遺影と遺言書が公開されている展示室。 ここは涙なしには見学は出来ないだろう。 時が熱狂と偏見とを やわらげた暁には また理性が虚偽から その仮面を剥ぎとった暁には その時こそ正義の女神は その秤を平衡に保ちながら 過去の賞罰の多くに そのところを変えることを 要求するであろう この言葉は顕彰碑に記されている パール博士の意見書の結語である。 パール博士は極東国際軍事裁判において A級戦犯被告に対して全員無罪論を主張した。 激動し変轉する歴史の流れの中に 道一筋につらなる幾多の人達が 万斛の想いを抱いて死んでいった しかし 大地深く打ちこまれた 悲願は消えない 抑圧されたアジアの解放のため その厳粛なる誓いに いのちを捧げた魂の上に幸あれ ああ 真理よ あなたは我が心の中にある その啓示に従って 我は進む 一九五二年十一月五日 ラダ・ビノード・パール 大亜細亜悲願之碑に刻まれている全文 パール博士は広島市の住職から原爆慰霊碑の 「安らかに眠ってください。過ちは繰返しませぬから」に 代わる碑文を頼まれてこの詩を揮毫したという。 靖国神社参拝は今回で二度目。 江戸城の休館日の影響で14,15日と行く事になってしまった。 予定外だった為に段取りが悪く、後悔する事となる。 8月15日は靖国一本に絞るのが賢明だったかも知れない。 14日に遊就館を見学をして、15日に早朝に行くべきだったと 後悔した。小泉総理の靖国参拝と知識人の提言を聞きたかった。 (今年は、稲田朋美氏、林建良氏、百地章氏が行う) 昨年は戦後60年の節目の年で、手元にある資料によれば、午前中 は平沼赳夫氏、クライン孝子氏、長谷川三千子氏、小野田寛郎氏 が行い、(この時間帯は遊就館を見学していたので聞けず) 午後の石原都知事、西村慎吾氏、松原仁氏、山谷えりこ氏ら議員の 提言を聞いて感慨無量となったのを想い出した。当時は人々が溢れ 非常に盛り上がっていた。 これだけの保守政治家や保守系知識人が一同に集まり真っ当な提言を 聞ける機会は滅多にない。とても貴重で価値ある時間でありました。 去年の出来事を思い出しながら、午後17時30分には靖国を立ち去り 東京駅に向かう事となる。(午後7時台の東海道山陽新幹線に乗る為) 2泊3日の東京の旅を回想しながらフィナーレを迎える真っ直中に、 まさか・・・あの悪夢のような恐ろしい不幸に遭遇するとは!!! この時は夢にも思いませんでしたとさ。 ひぇ〜━━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━━ひぇ〜 ノ( ̄0 ̄ \オー!!ノー!!!!おしまい。
|

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- その他祝日、記念日、年中行事
\オー!!ノー!!!!






