今そこにあるNipponの危機

ようやく、ヨロヨロ└|・・;|┐、ヘロヘロ└|ーー;|┐・・・から脱皮中。

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中国農村部の実態・中共崩壊への道筋


中国大公書紀行 その3
(2007年3月号 新潮45 鈴木譲仁・ジャーナリスト)



 日本に帰国後、持ち帰った井戸水を分析してもらったところ、
何と発癌性の高いカドミウムなどの物質が日本の基準値の数十
倍も高い、という恐ろしい結果が出た。

到底、飲料水として使える代物ではない。しかし実はこのよう
な水を毎日飲んでいるのは林王村だけではなかった。他にも判
っているだけで全国の約23ケ所に「癌村」が存在しているのだ。
       
 江蘇省の古河鎮洋橋村。ここでは農薬工場の汚染でこの3年
間で死んだ人間の70%が癌だった。雲南省も虎頭、来賓、高家、
宗範、冷家と5つの癌村が点在する。

老営頭河沿いにある製薬工場からの汚水で毎年、癌で数十人が
死んでいるらしい。広東省の鎮江河村を癌村に変えたのは、大
宝鉱山だ。

採掘場所からでる汚水で皮膚癌、肝臓癌が多発している。この
10年間に亡くなった村民250人の84%が癌で死亡、今でも大
多数の村民が肝機能障害を負っている。

排水汚染だけではない。映西省龍時村を襲ったのは化学工場か
らの排煙だ。かつては「桃源郷」とも言われ豊かな作物で有名
なこの村に、工場の煙突から排出される汚染物質が田畑に降
り注ぎ作物と土壌を汚染した。村民の癌死亡率は70%近い。

 他にも続々と癌村は誕生している。温州、天津、四川と、全
土に拡大しているのだ。しかも大宝鉱山を始め原因と見られる
多くの鉱山がいまだ操業を続けている。これはまさに確信犯だ。

 環境被害は癌だけに留まらない。貴州省の農村部では砥素や
フッ素を含む石炭の影響で歯が黒く変色したり、足や腰、背骨
が極端に湾曲し歩けない、などの症状が多発している。

異様な頭の形や手足が15本ある奇形児などの多発例もある。
しかしこの異様な状況でも被害者の農民達への医療的救済策は
皆無といっていい状態だ。

 2002年以降、中国共産党中央政府を悩ます問題に「三農問
題」がある。農民、農地、農業の改革をどのように実践するか、
という問題だ。

毎年低下する農業の生産性や都市部と農村の経済格差是正など
が、毎年議題にあがっている。13億の民の80%が農民という
中国の特殊性から、この「三農問題にへの対策は国家の将来を
左右する、といっても過言ではない。

しかしいまだに胡錦濤政権は明確なビジョンを示していない。
それは中央政府にとってタブーとも言えるこの問題の抜本的解
決をただ先送りにしているだけなのだ。

 同じ中国でも都市部の住民は農民がいかに特殊な位置に置か
れているか、という現実を知っている人間は少ない。癌村の
存在同様、闇に葬られているのだ。

農民が徴収される税金に悪名高い「三提五統」と言うものがあ
る。生産額に対してかかる農業税とは別のインフラ整備費、社
会保障費、行政費’、教育付加費、計画出産費、民兵訓練費、道
路費をさす。なぜこのような金を農民だけが負担するのか。

さらに村民委員会の独断でこれ以外に電力費や住宅管理費など
の課外費が不当に徴収されている。昨年漸く農業税の廃止が決
まった途端、多くの村が課外税を引き上げた。不当な帳尻あわ
せである。

わずか年収2万円前後の大半をむしり収られているのだ。おま
けに農民の戸籍は厳しい制限を課せられている。農家に生まれ
た人間は戸籍の変更が原則不可能だ。

医療保険や年金などの社会保障も都市戸籍の人間と違って受け
られない。そのため癌村の村民も実質まともな治療が受けられ
ないのが現実だ。

 農村部の義務教育も中央政府の負担率はわずか2%。省以下
の地方政府が20%、後の78%は農民の教育付加費で賄ってい
る。信じられない数字だ。

因みに都市部は100%国の財政だ。農民の教育水準が上がるの
を政府は恐れているのだろうか。これだけ差別される農民をど
れだけ地方の環境局が保護さるだろう。

地元に税金を落と経済効果を優先し汚染工場を黙認する、とい
う単純な図式は簡単に読み敢れる。これは悪名高い中国のコピ
ー商品を造る闇工場を地方政府が保護し、中央政府が摘発し切
れない構造とまったく同じだ。

知的所有権問題で先進国からの非難を受けながらも一向に改善
しない要因はここにある。

 そしてもうひとつ農民を苦しめるのは地元宗族の復権だ。地
方の共産党幹部の高齢化などで、いま地方の村民委員会に占め
る共産党幹部の比率が1割にも満たない村が多い。

変わって選挙に立候補し当選するのは古くから村を支配してき
た地縁、血縁で繋がった宗族たちだ。彼らは村民委員会や村の
行政を私物化し始めている。

制度外費用の乱収や公女権の乱用などもその兆候だ。霜岱珊を
軟禁するなど朝めし前だろう。この様な共産党の理念や統制な
どを無視した「村覇」と呼ばれる地主や地元の有力者が蹟臓し
だすと、中央政府も管理することが出来なくなってくる。

最近、頻繁に起こっている「械斗」の中には、癌村などの農民
の抱える問題は無視して、村同士の利水権やと土地問題で、
「村覇」同士が争う事件が増えているのだ。

これは共産革命以前の時代への逆流現象だ。

国家からも、都市部からも、地方都市からもそして村からも隔
離され黙殺されている「癌村」は環境行政の未熟さと同時に農
民達のいま置かれている「不条理」を明白に表している。

 都市部の工場には「民工」と呼ばれる労働者が多くいる。地
方の農家出身の出稼ぎ労働者だ。農村戸籍のため都市部の労働
者のような保険や保障は全くない。しかし彼らこそ世界の工場、
中国の低廉な労働力として国家の国際競争力を支えている。

 古代ローマでの奴隷の定義は「自分で自分の運命を決めること
が許されない人」だ。その意味では中国農民も現代の奴隷といえ
るだろう。

その主は、という間いに彼らは「中国国家」と答えるに違いない。
しかし、その農民をいま中央政府が最も恐れているのも事実だ。

宗族の復権も地方共産党に抑圧されていた農民の怒りに油を注ぐ
結果になっている。

 全国の農民たちを組緯化するような革命家が再び農民から出現
する可能性も決して否定できない。

「毛沢東は農民を生かさず殺さず管理した」が、その毛沢東こそ
農民で宗族系の地主出身だ。

歴史は再び繰り返されるかもしれない。

 2020年、中国の労働人口は減少に転じる。わずか13年後だ。
成長半ばで老齢化問題を抱えるとどうなるか。数千万人の環境
難民への公的支出などでGDPのバランスを矢いた強引な成長路
線を急ぐ理由はここに在るのだろうか。

オゾン圈破壊による気候変動も省みないモの経済政策は、衛星
破壊ミサイルの恐怖と同様、国際社会から新たな「中国環境脅
威論」を噴出させるだろう。

 拡大する「癌村」の悲劇は、彼らの命を代償として経済成長
を続ける農業大国、中国の暗部をはっきりと炙り出しているの
である。

___________________________________

反中感情の強い私ですら、同情してしまうくらい酷い迫害である。
しかし、中共の凄まじ人権抑圧は対岸の火事ではないのだ。

自民党政調会長が26日に、台湾がおかしくなったら、20年ぐらいの間に日本
が中国の勢力下に置かれかねないと強い危機感を示した。
安部内閣の対中感を表明したと言えよう。

中国は、尖閣・台湾・沖縄を・・・そして日本を併合しようと目論んでいるの
は、日本の保守派の中では当たり前の認識である。それが現実となれば、癌村
以上の悲劇が日本人を襲うだろう。それを阻むためには、中共の崩壊が最も望
ましいのである。


「やがて中国の崩壊がはじめる」でゴードン・チャンは、中共崩壊のシナリオ
を2つ挙げている。

1つ目は、台湾との戦争で負けた中共に対して民衆が怒りデモを始める。天安
門事件で懲りた政治局常務委員会のメンバーは実力行使出来ないだろうという。

そして、外資に依存した中国経済は、外国との友好関係なしには成り立たない。
北京と指導者はその時に悟るだろうとし、この時に、強力なリーダーが現れる
だろうと述べる。

もう一つのシナリオとして、台湾との戦争がなかった場合である。
党の腐敗に対して民衆が怒り、農村と都市の反乱が1つとなり、中国全土で秩序
が崩れ、多くのグループが乗じる。労働者が工場を乗っ取り、小さな独立国家
と化すだろうという。

分裂が分裂を呼び、チベット・ウイグルが独立のチャンスと見て、台湾も華々
しく独立をし、国際社会が新しい国家の誕生を認めるので、北京の指導部は認
めるしかないはずだと書いている。

非常にシンプルに纏めたが、認識が甘い気がするものの、本書では細かく分析
している。石原都知事が称賛の言葉を述べた著書でもある。


「そして中国の崩壊が始める」で井沢元彦氏は、20××年に農民が反乱をお越
して国際市場が反応する。中国株が大暴落をして人民元が紙くず同然となる。
人民解放軍の7大軍区の1つが反乱軍につく。核が反乱軍の手に渡る状況を見
過ごせない中共指導部が、核弾頭を備えたSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)
を発射して・・・と漫画で描く。

更に細かく、シナリオは3つぐらい考えられるという。
1は、中共の改革派や軍部の起こすクーデター。
農民問題の無策や経済政策の破綻によって、現体制に不満を持つ、反体制派が
政権掌握を狙って立ち上がる。この場合は共産党政権が一時的に再生するだけ
で根本的な問題解決とはならない。

2は、農民が現体制に反乱を起こす。
これが漫画に描かれたシナリオで、この場合、核兵器や生物化学兵器を使用す
る可能性が充分にあり得る。文化大革命で7000万人、天安門事件での弾圧な
ど過去に事例があるため。

シナリオ3、海外の中国人の蜂起。
中国各地の民主的な社会を求める人達が、海外の華僑に呼びかけて、歩調をあ
わせ中共への反旗を翻す。ロシアでエリツィンがやったように。この場合も、
多くの血が流れ、核兵器を使う可能性があると言う。様々な中国問題を提起し
て、中国問題の根の深さを浮き彫りにする。


経済小説「チャイナ・ゲーム」では、国際資本の資金で大量の人民元売りを
引き起こし、人民元を暴落をさせる。凄腕のハッカーがウイルスをばらまき、
・・・として中国経済・国家体制を崩壊へと導く。(細かい詳細は本書で)


平和台頭と謳い、ナチスドイツと同じ戦略をとる中共。
常軌をいっした軍拡を進め、大陸国家から海洋へと進出を目論んでいる覇権国。

日本政府は、今後起こりうるあらゆるシナリオを想定して、迎え撃つ体制を構
築する必要性があるのである。

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中国農村部の実態・見捨てられたHIV感染被害者



中国大公書紀行 その2
(2007年3月号 新潮45 鈴木譲仁・ジャーナリスト)

ー癌村の悲惨な現実ー



 私は、車で移動しある村を探すことにした。実は香港の記者
から別の「癌村にの情報を入手していたのだ。その村ほ安徽省
のやはり淮何の支流沿いにあるらしい。

正確な場所は判らないが大体の場所は特定できる。しかもそこ
は彼が初めてその存在を知り、誰にも知られていない村である。

そこなら未だ公安の監視もないはずだ。

 淮何に沿って安徹省へと向かう途中、私はいくつかの淮何の
汚染ポイントにも立ち寄った。本流もさることながらそこから
別れる支流近辺の汚染がより深刻な状況だ。

 支流沿いに建つ中小の地元の化学工場や製紙工場などから排
出される規制をまったく無視した工業排水が、潅漑用水にも使
えないレベル(水質第五類)以下ヘとこの河を変えてしまって
いる。

その土淮河支流に排出された発癌他の高いカドミウムや水銀な
どの物質を含んだ汚水が地下水脈に流れ込んでいる。中国でも
貧しい安徹宵や河南宵の農村地帯では生活用水の主流はこの地
下水なのだ。

 農地の汚染も深刻だ。「灌漑にも使えない」汚染木を使わざ
るを得ない、近隣の農地や土壌が汚染されるのは当然だろう。

 中国国家環境保護総局は、全国の農地の10%以上、約12万3
千平方キロメートルが汚染されていると発表している。しかも
公式の数字で、だ。実際はその何倍もというのが実情だろう。

それによる経済損失は200億元(約3000億円)を超える
とも言われている。

 もちろん政府も対応策は進めている。汚染のひどい河川や湖、
酸性雨地域などの800項目の環境改善プロジェクトに1888
億元の予算を計上している。

 環境法も改正し環境保護総局の監視の下、環境アセスメント
制度、排出総量規制や排出口の登録違反企業への課徴金や操業
停止、閉鎖という措置もとっている。

確かに幾つかの工場が課徴金や操業停止処分を受けたりしてい
る。しかし一向に成果は上がっていない。安徹宵の目的地の村
へ向かう途中、沙穎河沿いで私たちは奇妙な工場に遭遇した。

道から少し奥まった所にあるその工場には看板もなにもない。
薄暗い中を覗くとどうやら製紙工場のようだ。裏側に回ると河
に向かった排水溝からはなにやら赤く染まった汚水水が勢いよ
く流れ出ている。

排水への浄化装置などは見当たらない。闇操業だ。近隣の住民
に聞くとこのような工場は多数あるという。また工業排水を昼
間は貯めておき、夜間に一気に排出するのも日常茶飯事らしい。

ある化学工場では、河から150メートル程の工場から地下に
直接パイプを通して河の中に排出する設備を備えていた。どれ
もこれも真剣に地元の環境局が検査すれば直ぐに判明しそうな
ものだ。

地区の環境保護局も黙認しているのだ。環境保護総局の環境規
制はもっとも汚染の酷い地力でまったく機能していないのだ。

その原因はいったいどこにあるのか。

 安徽省阜陽市に一泊した翌日、我々は早朝から安徽省淮南市
田家庵区にある目的の村を探しに出かけた。判っているのはこ
の地区にある村、と言うことだけ。

何しろ田舎には詳しい地図すらない。

四苦ハ苦しながら足と勘を頼りに各村を探しているとき、ある
60歳前後の農民に出くわした。

「この辺の水質はどうですか」「この辺りで病人が多数出てい
る村を知りませんか」と訊き回っていたとき、突然大声で周り
の村人に向かって喋りだしたのだ。

「お前たち、何を調べているんだい。我々の不満を調査してる
のかい。こんな状態じゃ生きていけねえ。毛沢東が悪いんだ!

 村の役人は税金ばっかり集めにやって来るけど何にも助けな
い。昔は批判したら直ぐつかまったけど今の時代は言っていい
んだ!俺はいくらでも言ってやるぞ!」

 周りの人間もそうだそうだ、と言わんばかりの表情で彼の話
を聞いている。私たちは唖然とした。同時に、こんな田舎の農
村地帯で、この世代の人間がこれだけストレートに堂々と毛沢
東や政府の批判を言う、という現実が俄かに信じられなかった
のだ。

 近年、中国内陸部の農村地帯では地元農民と村民委員会など
との争いが頻繁に勃発している。中国国内ではほとんど報道さ
れない「械斗」と呼ばれるこれらの暴動は年々激しくなり死者
も多数出ているようだ。解放軍が投入されたケースも多い。

それは都市部と農村部との「広がる経済格差」という単純な図
式だけでは解明できない、複雑な農民への「抑圧構造」に対す
る怒りが危険水域に達している事実を示しているのだ。

彼らは決して貧しさ」への不満だけを爆発させているのではな
い。積年の政府からの「不条理という名の足かせ」に耐え切れ
ず憤怒の炎を燃やしだしたのだ。これは中国政府が抱える
「時限爆弾」として各地に広がっている。

その炎の一端を目の当りにした私は足早にその場を離れた。

 中国の田舎の「すぐ隣」という距離は下手をすると日本の鉄
道一駅分ぐらいに相当する。我々は歩き疲れながらも必死に探
しまわった。そして、ある汚染状態の激しい淮河の支流に出く
わした。

河は灰色に濁り、あちこちに豚や犬の死骸が浮いている。河の
水を飲んだ家畜が死んでそのまま放置されているのだ。河の近
辺のある村に入ると壁にペンキでやたらと「打井****」と
電話番号が書いてあるのが眼に留まった。

今までの村にはない「井戸掘り業者」の電話番号だ。井戸水が
飲めなくなり新しい井戸を掘るためだ。ここに違いない、私は
そんな予感がした。

 私は、近くの家に入って単刀直入に訊いてみた。主入とおも
われる男性が食事中だったのか茶碗をもって出てきた。しばら
くじっと私を見つめ、「政府の役人ではないな」と信用したの
か、私に向かって一気に不満をぶつけ始めた。

「教えてやるよ。ここの水は苦くて飲めない。沸かすと白い垢
のような物がいっぱい出る。変なものが混じってるから炊いた
米もまずい!でもここの水はそれ以外ないんだ。沸かして飲む
しかない。いったいどうなってるんだ!」

こう一方的に話すと「どこからでてるか見せてやるから付いて
きな」と即座に、その井戸へ案内してくれた。そう、ここが探
していた「林王村」だ。

主人の後について50メートル程歩くと隣の家に入った。「いる
かい!」と大声で主を呼び出した。痩せたここの家主も食事中
で汚れた茶碗を片手屹現れた。

彼はぐっと我々を睨んで吐き出すように話し出した。

「数年前、近くに化学工場ができてから井戸水がおかしくなっ
た。沸かすとやかんの底に変な泥が溜まる。お湯をコップで透
かしてもみえるぞ。

病人もどんどん出て死んだやつも沢山いる。癌さ。胃癌や食道
癌やなんでもさ。俺も半分寝たきりだ。でも病院へも行けない。

村の役人にいっても何もしない。最近、漸く水を配り始めたが
金で俺達が買うんだ。しかも週に1、2回持って来るだけ。まっ
たくふざけてる!」

 我々は実際に井戸の水を沸かしてみた。確かに白みがかった
沈穀物がべっとりとへばり付いている。お湯をコップに入れて
透かしても何やら白い粉が浮遊している。

恐る恐る少し飲むとこれは酷い昧だ。思わず吐き出した。する
と突然、「あんたら誰か知らんけど、村の役人に逢わしてやる。
わしらはこんな状態じゃ生きていけない。奴らと話してくれ」
と言い残し役人を呼びに行ってしまった。

 本来なら村民委員会の役人とも逢って、彼らの言い分も聴き
たいところだ。
 
しかしここは「不条理」がま加り通っている場所だ。黄孟営村
の件もあり、その結果は見えている。せっかく見つけ出した場
所でもっと詳しく調べたいが危険だ。

 急いでその井戸水を容器に入れて我々はその場を離れること
にした。(続く)

___________________________________

中国の農村部では癌村以外にも悲惨な現実がある。

貧しさゆえの売血によるHIV感染がそれだ。採血方法は、日本の献血でも
行われている「成分献血」と基本的に同じ。血液を遠心分離機で血漿と、
赤血球に分離し、提供者の身体に赤血球を戻す方法。何が問題なのか?

採血が済んだ何人分かの袋詰めの血液は12枚の受け皿を持つ遠心分離機に
かけられる。このときに、一枚の受け皿には2つの袋が置かれるが、大概は
破けて受け皿の中で血が混ざり合う状態になるという。処理が終われば、
他人の血と混ざり合った赤血球が提供者に戻されていくのだという。

河南省では売血希望者から800CCの血液を採り、ほぼ赤血球を還元した上
で40元から50元(約600〜750円)が手に入る。中国の農民は一年間田畑
でまじめに働いて手にする現金収入が3万円ほどの農民にとっては、この現
金収入が魅力的であったのだ。

このようなデタラメで不衛生極まりない方法で農民にHIV感染を引き起こし
た責任者は当然のごとく中国では追及されることはない。中国政府は部分
的には存在は認めているというが、被害者への明確な保障や責任者への処
分は完全に棚上げしたままである。

自由主義国ではメディアやジャーナリストが追及するのだが、そんな当然
の事すら行われないのが、中国共産党が統治する中華人民共和国の現実な
のである。

中国農村部の実態とメディア規制



中国大公書紀行
(2007年3月号 新潮45 鈴木譲仁・ジャーナリスト)

ー河は灰色に濁り、あちこちに豚や犬の死骸が浮いている。
「死相漂う」癌村からの衝撃報告ー



 昨年の秋、私はこれから本格的な寒さが訪れようとしている
中国河南省へ向かっていた。目指す所は日本人など誰も知らな
い田舎の小さな村。そしてある中国人カメラマンに逢うためだ。

 2005年、ドイツの某テレビ局である番組が放映された。
画面に映し出されたのは、黒ずんだ腫瘍を身体中に抱え、やせ
細って骨と皮だけになった女性。薄汚れた布団に横たわり、じ
っとカメラを見つめる末期癌患者の無言の視線。先天性の障害
をもった子供の姿。ほとんどの村人が食道癌や大腸癌などに冒
され治療するすべもなく絶望の淵に喘いでいる。

 これは汚染された井戸水を飲んだ村人の多数が癌で死んだ、
中国河南省黄孟営村と呼ばれる「癌村」の生々しい映像だ。
悲惨な姿に多くの視聴者が絶句したのは言うまでもない。

流域の水の50%以上が潅漑用水にも使えないほど汚染している
悪名高い淮何の支流、沙穎河の近くにあり、水道もなく井戸水
に頼る村人116人が癌で死んでいる。

沙穎河から浸透する地下水で生活する村民の84%が癌を含めた
何らかの病気を抱え、ただ絶望の中で死を待っているのだ。

 この番組は、その流域に派生している恐ろしい中国の「癌村」
の実態を初めて世界に知らしめたのである。その勇気ある告発を
行った人物こそ河南省に住むカメラマン霜岱珊(フォアタイシャン)。

彼は1990年代から地元を流れる淮何の深刻な汚染状況をカメラ
に収め、海外メディアにその深刻な水質汚染を訴え続けてきた。

衝撃的なこれらの写真は「淮河衛土」という環境NGOを主宰す
る彼の活動とともに各国で大きな反響を呼び、日本の朝日新聞
にも掲載された。

私は、その雷岱珊氏に逢って帰村の実態をこの眼で確かめたい、
という強い衝動に駆られたのだ。
  
 北京の南、西安の東に位置する河南省の省都、鄭州の空港から
車で3時間、地平織へと続くような畑や荒涼とした赤土の大地な
どが延々と広がる農村地帯を抜け、槐店鎮に私は漸く辿り着いた。

その時、目的地に着いた安堵感と同時に、実はある不安も頭の中
を交錯していた。彼との約束をどうにか取り付けたものの、私の
申し入れに対し「体調が悪いから」とか「色々と都合があって」
などと曖昧な理由でなかなかはっきりした承諾をしなかった不自
然さを感じていたのだ。

「海外メディアに積極的に訴えて来た割には私の取材申し込みに
消極的だったな。大丈夫だろうか」という思いが頭を椋めたのだ。

 中国の小さな田舎街には地図もない。地元の通訳でさえ何周か
回って漸く彼の事務所を見つけだした。中に入ると彼の息子がい
た。机二つの小さな事務所だ。

簡単に挨拶し面会の約束がある旨を伝えると、彼は「今、ちょっ
と近所まで出ています。1時間もしないで帰って来るので、すみ
ませんがもう一度来てください」と丁重に応対した。そして最後
に「必ず電話で確認してくださいね」と事務所の電話番号を渡し
てくれた。

 昼食も取らず車を飛ばしてきた我々は、薄汚れた食堂に入った。
このあたりは同族が多い。その店も回族が経営する店で、美味し
い羊料理を堪惜した。小一時間ほど経ったので、早速事務所に電
話をすると先はどの息子が出た。が、まったく対応が違うのだ。

「あなた連は何しに来だの。父は帰ってこないよ。迷惑だよ。あ
んたら何もわかっちやいない。文句があったら村の委員に言って
くれ!」そう言って乱暴に電話を切ってしまったのだ。

まったく取り忖く島もない。私たちは唖然とした、と同時に先程
椋めた不安が現実になってしまった想いも湧いて来た。早速私は、
現地のガイド兼通訳を介して事情を調べることにした。

私は隣の安徽省で環境NPO活動に携る知人に連絡を取ってみた。
また地元近隣の住民にも様子を聞くことにしたご知人に連絡がつ
き数時間掛けて調べた結果、彼の奇妙な言動の謎がうっすらと解
けてきた。
 
「そうか、貴方もか」という想いに肩を落としたのだ。
  
どうやら彼は村の公安関係者に「軟禁」されていたのである。我
々が訪れた時は監視している人物と外出していたらしい。外部か
らの電話も全てチェックされている、というのだ。

NGO「淮河衛土」も各メディアに注目され暫くしてから休眠状態
らしい。そしてもうひとつ判ったのは、この「癌村」の存在は地元
の人間も隣村の人間もほとんど知らなという事だ。否、知らされて
いないのだ。

 私はこの事実を知って、以前のある体験を思い出した。北京の人
民解放軍301病院で「SARS」の発生をいち早く海外メディアに告
発した蒋彦永医師のことだ。

政府の反対を押し切って発表し、その後世界的な問題として注視さ
れている間は言動を黙認されていたが、騒動か鎮静化し人々の関心
が薄れると、いつの間にか軟禁状態で公安の監視下に置かれてしま
ったのだ。

彼と頻繁に連絡を取っていた私も、いつの間にか携帯が繋がらなく
なり居所も不明になってしまった。

おけに中国の事務所とSARS関係のメールをやり取りしている私の
パゾコン画面に、突然、「WARNING」という文字が現れ、「これ
以上メールを続けるのは危険です!」というメッセージと同時にメ
ールも繋がらなくなってしまった。
 
 この様な前近代的というか、民主主義には程遠い中国政府の情報
コントロールは凄まじい。昨年、中国の歴史教科書批判の論文を掲
載した途端、発行停止となった週刊誌「氷点」など国内メディアは
勿論のこと、このようなNGO関係者も標的になっている。

表向きには環境問題を扱う「緑色記者」や環境NGOの活動を積極的
に支援すると表明しながら、政府の意向に反する者は抹殺している
のだ。

 こうした情報統制は、中央共産党宣伝部を中心とした中央政府の
監視と地方共産党支部や地域の村民委員会を中心とする監視の二通
りに分かれている。

つまり中央政府の意向がなくとも各地方独自の判断で情報管理が行
われている、ということだ。富岳珊の場合もどうやら村民委員会が
軟禁しているらしい。
 
 私は、これ以上強引に彼との面会を求めるのを諦めた。これだけ
厳しい監視下にある人物にこれ以上接近すると我々も公安に拘束さ
れてしまう恐れがある。

そう決めると早速、我々だけで黄孟営村ヘと向かった。槐店鎮から
車で20分ほど走るとその村が見えてくる。だいぶ神経質になってき
た地元のガイドは村の入りロ付近に新しい交番が建っているのを見
つけ早速NPOの連中と相談する。

村に入らず車を止め、緊張した顔で彼は私に向かってこういった。
「どうやら村には私服の公安がいっぱいいるようです。外国人が村
に入って村人の話を聞くのは危険ですね」

 村民委員会は、よほどこの村によそ者を近づけたくないらしい。
私たちは、歩いて村に入っていった。村は異様なほど静かだった。

家畜の声も脱穀する機械の音もなく、もちろん村人の会話すら聞こ
えてこない。「死相が漂う空気」と言えばいいのだろうか。まった
く生活感がないエアーポケットの様だ。

 暫く歩いて一軒の農家を覗いてみた。誰かいる気配がしたのだ。
その家に入ろうとするとガイドに強く引き止められ私服の公安が各
家に潜んでいる、というのだ。

私は諦めて引き返したが、その家にある一本のか細い水道の蛇口が
眼に留まった。昨年、漸く水道が引かれたらしい。しかし、その蛇
口は真新しく使われた形跡もあまりない。既に主は病床に伏せって
いるのだろうか。

 霜岱珊のお瞼で「地元住民以外」に有名になったこの村は、どう
やら監視が厳しく村民の声を聞けそうにない。私は引き返すことに
した。

車に向かって村の入り口まで戻った私は、入るときに見落としてい
た奇妙な看板を見つけた。そこに書いてある文字を見て思わず私は
この村民委員会の連中の顔が見たくなった。

 書いてあるのは「信用村」。黄孟営村の通称をこう呼んでいるら
しい。いったい何を信用しろ、というのか。(続く)

___________________________________

これが反映している沿岸部とは対照的に取り残された中国農村部の恐るべき事実、
そして中央政府主導による厳しい言論弾圧の実態である。

人治国家の中国では法の概念が欠如しているため、勿論環境に対する配慮はない。
「上に政策があれば、下に対策がある」といわれるように、中央政府の命令も忠
実に履行されることはないのだ。

西側諸国では告発すべくメディアが中央政府にコントロールされている為、機能
しない。少しづつではあるが勇気ある行動を示すメディアや知識人も登場してき
たが、弾圧されているのが現実である。

我が国の大手メディアは産経新聞くらいしか事実を伝えていない。
後は、チャンネル桜と一部の保守系の出版社が発行する雑誌や書籍くらいか。

日本のメディアは中共と協定を結んでおり、都合の悪いことは報道しない。
産経新聞以外は圧力に屈しているのが現実だ。米国や露西亜に対しても同じよう
な報道姿勢が見られる。日本のメディアがネットで叩かれる由縁であろう。


中共のメディアコントロール、中央共産党宣伝部については下記の著作を参照され
たし。何清漣氏は在米ジャーナリストで、産経新聞に時折登場し、前北京大学助教
授・ 国標氏は、2006年には諸君!で櫻井よしこ氏と対談されている。

何 清漣氏の著作『中国の嘘?恐るべきメディア・コントロールの実態』
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4594048765/ref=s9_asin_title_1/249-6598615-4197119

焦 国標氏の著作『「中央宣伝部」を討伐せよ』
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4794213395/ref=s9_asin_title_1/249-2179713-9990755

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恐るべし!中国大公害の実態

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防衛庁情報漏洩事件の真相!?



[防衛秘密と報道]「今後も『知る権利』に応えたい」
(2007年2月23日 読売新聞・社説)



防衛省は、国の安全保障の根幹にかかわる情報を数多く抱えている。
厳格な情報管理と服務規律の徹底がなされるのは当然のことだ。

防衛秘密が外国スパイなどに漏れ出して、国益が
損なわれるようなことがあってはならない。

だからといって、国民が報道で知るべき公共性の高い情報
まで、すべて遮断されるようになって良いはずはない。

防衛省情報本部の1等空佐が読売新聞記者に内部情報を
漏らした疑いがあるとして、自衛隊の警務隊が1佐の自
宅などを捜索し、任意で事情聴取していた。

秘密指定された文書などを外部に漏らした自衛隊法違反容疑だという。

報道をめぐっての、異例ともいえる防衛省の強権的対応には、
「取材・報道の自由」「国民の知る権利」との関係で強い
懸念を抱かざるを得ない。

問題になったのは、2005年5月の朝刊記事だ。
日米両国の防衛筋が確認した話として、中国海軍の
潜水艦が南シナ海を潜航中、火災とみられる事故を
起こして航行不能になり、海南島に向けて曳航
(えいこう)されていることなどを報じている。

防衛庁(当時)は記事に強い不快感を示した。
火災の情報が米側からもたらされたものだった為とされる。

報道から半年後、漏洩(ろうえい)の被疑者不詳のまま警務隊
に告発している。1佐の強制捜査が行われたのは約1年後の今
年初めだ。この間、継続的に内偵捜査が行われていた。

情報漏洩といえば、自衛隊はしばしば不祥事を起こしてきた。
2000年には海自3佐による在日ロシア大使館武官への情報
漏洩事件が発覚した。昨年も自衛隊員らのパソコンから、防衛
関係の情報流出が相次いでいる。

自衛隊法が改正され、秘密漏洩への罰則が強化された。
情報流出の抜本対策も昨春、まとめられた。

防衛省には、米側への信義を重んじ、日米の情報協力体制に揺
らぎのないことをアピールする狙いがあったのではないか。
“見せしめ”的捜査で内部の引き締めを狙ったとの見方も出ている。

こうした対応は、取材対象となる公務員らを委縮させ、
結果的に記者の取材・報道をも制約してしまう危険性が高い。

国民の知る権利も狭められてしまう。

読売新聞は、今回の取材活動が適正に行われ、法令違反や
社会通念を逸脱する行為がなかったことを確認している。

そして、今後も取材源の秘匿を貫き、知る権利に奉仕する
ため適正な取材・報道を行っていくつもりである。

報道機関の使命を再確認したい。

___________________________________

読売は本社説で主張しているように、本件の記事の取材過程に対して一切
不適切な対応はないとしている。22日付けの朝刊一面でも「本紙の取材は
適正」と東京本社編集主幹が署名入りで、「最高裁判例に照らしても、
本紙記者の取材に法令違反や社会通念を逸脱する点はありませんでした。
と表明している。

しかし、これを真っ向から覆すスクープ記事が週刊誌に掲載された。
(週刊誌販売部数、1位と2位の週刊文春・週刊新潮、3月1日号)

両紙とも、木曜日に発売される週刊誌である。(一部地域は金曜日)
読売の「本紙の取材は適正」と題した記事が一面に掲載されたのが、同日。
[防衛秘密と報道]「今後も『知る権利』に応えたい」の社説が翌日。
明らかに週刊文春・週刊新潮を意識したものであるのは明白である。

朝日、産経、東京、各紙が大きく記事を掲載し問題視しているのに、当事
者の読売だけが沈黙を守り続けたのは不自然であり、本件に対して腰が引
けていたのは間違いはなさそうである。


週刊新潮は、潜水艦事故をスクープした読売記者は米国大使館に勤務する
女性と関係を持って、その関係から防衛省情報本部の一等空佐から情報を
リークしたとして、昭和47年に発覚した「西山事件」と照らし合わせて
女性関係問題を大きく扱っている。(西山事件↓)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6

週刊文春は、読売記者の悪評を紹介し、米国大使館女性職員をクローズアップ
しながらも、防衛省情報本部の一等空佐がロシア地域の電波を傍受・分析する
セクションであったことを問題視して、ロシアも関わっている可能性を示唆し
ている。

起訴休職外務事務官の佐藤優氏のコメントも掲載しており、より詳細に分析し
て記事としている。基本的には、週刊新潮の方が興味深い記事が多いのだが、
本件は週刊文春の方が優れている。


結論を言えば、『第三者の情報を事前通告もなく横流したこと』だと佐藤優
氏は述べている。どんなつまらない情報であっても、インテリジェンスの
世界では絶対に許されない行為だから、防衛省としては、草の根をかきわけ
てまででも、犯人を見付け出さなければならなかったのだそうである。

問題の事件は2年近く前の、05年5月31日付けのもので、南シナ海で「中国
の潜水艦 火災か」である。中国海軍所属の「明」級のディーゼル式攻撃潜
水艦で、300番台の艦番号が付けられているという。

この艦番号を米国の衛星写真からの情報で分かった。これを公にしてしまっ
たために、衛星の精度がバレてしまったために米軍が怒っているという。

あの海域を日米で監視し、事故を把握する能力があることを、中国側に伝え
てしまったことが問題なのだともしている。

防衛庁関係者の話として、問題の一佐は三件の容疑を捜査されており、その
一つが在日ロシア大使館がらみだという。SVR駐在員と接触を図っていたの
ではないかと捜査されているとある。

SVRとは「ロシア連邦対外情報庁」といい、旧ソ連時代、対外情報(スパイ
活動)を担っていたKGBの第一管理部が、ソ連崩壊後に独立したもの。

つい最近まで、一佐が情報本部の電波第五課長をしており、(同課はロシア
の軍事通信を傍受する担当)西側情報機関の間では秘かに戦慄が走っている
と述べ、最近ロシアが強権政治を復活させて、EU内で危惧が高まりつつある
ことを示唆している。

本件が事実であるならば、万死に値する売国奴であり、国賊ものであろう。
日本がNATOとの関係強化を模索している段階において、大きく後退したの
は間違いはない。

我が国の国防・安全保障を担う、防衛省情報部の人間が自国のマスコミや、
まして敵国に対して情報をリークするとは絶対に許されることではない。
防衛省の人間としての情報防衛倫理対する認識欠如も甚だしい。

これを機会にスパイ防止法・国家安全法の制定の声が高まり、成立すること
を願わざるを得ないのである。

より詳しい内容は、週刊文春・週刊新潮をお読みいただきたい。

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