今そこにあるNipponの危機

ようやく、ヨロヨロ└|・・;|┐、ヘロヘロ└|ーー;|┐・・・から脱皮中。

過去の投稿月別表示

[ リスト | 詳細 ]

2007年04月

← 2007年3月 | 2007年5月 →

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

特急「サンダーバード女性」暴行事件について・・・



たかじんのそこまで言って委員会(2007年4月29放送分)

◇司会   やしきたかじん、辛坊治郎(読売テレビ解説委員)
◇パネラー 三宅久之、花田紀凱、筆坂秀世、勝谷誠彦、
      宮崎哲弥、橋下 徹、桂ざこば、南美希子



辛坊治郎
JRの特急サンダーバードの社内で、女性客がトイレに連れ込まれ、
暴行された事件で、今週容疑者が再逮捕されましたが、この事件で
容疑者がトイレに連れ込まれる間、女性が泣いているのに複数の乗
客が気付きましたが、「何を見取るんじゃ」と容疑者に凄まれ、誰
1人として、静止も通報もしませんでした。

ざこば師匠、この事件について一言お願い致します。


ざこば
僕はぶっちゃけた話し60やから戦うと言うことはなかなか出来へん。
けど、酔うとったら行くかもわからん。誰かと組んで行こうかと言う
のはあった。

けど、昔やったら、二十歳代やったらやった!

何でか言うたら、仕事でテレビ三面記事とか、ウィークエンダーとか
事件もんをやってたから、そう言うのやってたら、周りが「何でお前
事件もんやってるのに、何でいけへんねん」って世間に言われるから。

絶対動いてたと思うし、ほで今回の場合、誰ぞに1人、110番せえ、非
常ベル押せ、1人動いたら皆、動くのに誰も動かへんかった言うのは、
信じられられないっ!

1人が馬鹿野郎ってパッと言ったら、動くんやおかしなもんでな。
・・・の投石事件やないけど、一辺石投げたら飛んでくんのと一緒で、
バーッと言ったら、ダーッと行きよんねん。それが出来よらんのが信
じられない。

先程、仰ったように40人の人、何もせなんだ人、ほんまに一生負い目
に感じると思う。はい。


たかじん
なるほどね。

それ何で、どんな人が乗っ取ったんかね?
色んな世代の人がおったやろうに・・・ねえ。


筆坂秀世
でも、情けなすぎる。その40人は。
本当に、その40人の方が犯罪者だね。


花田紀凱
うん。


三宅久之
そうですね。そら、犯罪だ。


ざこば
泣いてたんやろう?


勝谷誠彦
そうそう。


宮崎哲弥
ただ、状況がまだ分かってなくて、私は状況が分かっても拙いと、
思いますけど40人は。

車掌が回ってきて、どうもその2人が恋仲である痴話喧嘩で
あると思ったらしいんですわ。そう言うような所が、誤解を
広まったのかも知れない。


たかじん
それま全くの他人だったんでしょ?


宮崎哲弥
勿論、ただ車掌が分からないくらいですから、他の人も他の乗客
も分かってたかどうか分からない。


橋下徹
また、車両のちょっと前方の方のトイレに近い所に座ってたんで
連れ出すときに後ろに座ってた人が気付いてない人も多かったと
言う話もあるんですけどね。


三宅久之
でも、そんなことは新聞記事には出てないもんね。


橋下徹
いや、新聞記事に


三宅久之
何で知ってるんだ?そんなことを。


橋下徹
新聞に出てますよ。


三宅久之
その便所に近かったってのが?


橋下徹
そうですそうです。


三宅久之
私が読んだのは多分出てないよ。


筆坂秀世
でも僕は、そういう風に解釈してさ、怖くて座ってたんだと思うよ。
良いように、痴話喧嘩だと思って。


三宅久之
何を見とるんやと凄まれて、みんな黙ったって新聞に書いてあるん
だもの。


宮崎哲弥
異常に気付いたのが、つまり凄んだの相手が2,3人だったと。


橋下徹
車両には40人いたんですけれども。
でも、いずれにせよ気付いてじゃあ一人で、一対一でやるってのは
中々難しいじゃないですか。それを全員でやるかどうかってのは?
学校で、そう言うこと言わないじゃないですか・・・。


勝谷誠彦
集団的自衛権、禁じられてるじゃないか・・・。
(場内爆笑で終わり)

___________________________________

本件は、毎日新聞以外は、似たり寄ったりの記事で、具体的な詳細が分かって
いないようである。毎日は、社説でも取り上げて、容疑者よりもスルーしたと
される乗客を徹底的に批判している。
http://megalodon.jp/?url=http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/news/20070424k0000m070155000c.html&date=20070430013355
橋下弁護士や宮崎哲弥氏ら、他の新聞社の報道内容は異常に思える。
朝日新聞ではヒットせず、穿った見方をすれば、これらの売国メディア、左翼
団体らが好感を抱いている勢力の犯行かも知れない。

憶測ではあるが、大半が気付いてない状況であったと思われる。トイレに近い
と言う事は端の方であり、真ん中から前方はそれほど聞こえはしないだろう。

その辺りで少々騒いでいるのが聞こえたところで、
「見ず知らずの女性をトイレに連れ込んで暴行をしようと」
しているなどと、常識の範囲で思考すれば、思うわけがない。

近くで何か言い争っているような状況があれば、聞こえれば、普通の感覚で言
えば、見ると思う。それに対して「何を見ているんじゃ」と凄んだのではない
だろうか。

犯人の解体工・植園貴光(36)は別件でも公判中とあり、情報量は抱負である
はずだ。従って、これらのネタを得意とする週刊新潮と週刊文春の記事に期待
をしている。GW開けの号に注目をしたい。


残念ながら我が国では、日本国を歪めることに心血を注ぐ売国勢力らが犯罪者
に非常に優しいのが特徴だ。日本の社会的秩序を破壊したい、朝日新聞・共同
通信等の売国メディア、教育界では日教組、最大の癌である司法界の売国団体
・日弁連が左翼弁護士を送り込み、死刑廃止、心神喪失など、被害者感情を逆
撫でする弁護をし続けるのだ。

被害者女性の無念のはらすべく、このような性欲の塊の鬼畜は極刑にして貰い
たい。やはり去勢が最も好ましい。性欲は人間の本能であり、更正するのは事
実上、不可能であると思われる。競馬では、どうしようもない気性の荒い牡馬
は、去勢され騙馬となる。それで気性の荒い馬も、温和しくなるのである。

保守の本当の声結集する政権を待つ



【正論】評論家・西尾幹二 慰安婦問題謝罪は安倍政権に致命傷
(産経新聞 2007/04/27)


 
 ≪そらされている熱い感情≫ 
 
 私は冗談のつもりではなかった。
けれども人は冗談と取った。話はこうである。

 月刊誌「WiLL」編集部の人に2カ月ほど前、
私は加藤紘一氏か山崎拓氏か、せめて福田康夫氏か
が内閣総理大臣だったらよかったのに、と言ったら
「先生冗談でしょ」と相手にされなかった。

今までの私の考え方からすればあり得ない話と
思われたからだが、私は本気だった。

 安倍晋三氏は村山談話、河野談話を踏襲し、東京裁判
での祖父の戦争責任を謝り、自らの靖国参拝をはぐらかし、
核と拉致で米国にはしごをはずされたのにブッシュ大統領
に抗議の声ひとつ上げられず、皇室問題も忘れたみたいで、
中国とは事前密約ができていたような見えすいた大芝居が
打たれている。

これらが加藤、山崎、福田3氏の誰かがやったのであれば、
日本国内の保守の声は一つにまとまり、非難の大合唱とな
ったであろう。

 3氏のようなリベラル派が保守の感情を抑えにかかれば
かえって火がつく。国家主義者の仮面を被った人であった
からこそ、ここ10年高まってきた日本のナショナリズム
の感情を押し殺せた。

安倍氏が総理の座についてからまぎれもなく歴史教科書
慰安婦、南京)、靖国、拉致の問題で集中した熱い感情は
足踏みし、そらされている。安倍氏の登場が保守つぶしの
巧妙な目くらましとなっているからである。

 
 ≪「保守の星」安倍氏の誤算≫
 
 米中握手の時代に入り、資本の論理が優先し、
何者かが背後で日本の政治を操っているのではないか。

 首相になる前の靖国4月参拝も、なってからの河野談話の
踏襲も、米中両国の顔色を見た計画的行動で、迂闊でも失言
でもない。

しかるに保守言論界から明確な批判の声は上がらなかった。

「保守の星」安倍氏であるがゆえに、期待が裏切られても
「7月参院選が過ぎれば本格政権になる」「今は臥薪嘗胆
(がしんしょうたん)だ」といい、米議会でのホンダ議員
による慰安婦謝罪決議案が出て、安倍氏が迷走し、取り返
しのつかない失態を演じているのに

「次の人がいない」「官邸のスタッフが無能なせいだ」と
かわいい坊やを守るようにひたすら庇(かば)うのも、
ブレーンと称する保守言論界が政権べったりで、言論人
として精神が独立していないからである。

 考えてもみてほしい。首相の開口一番の河野談話踏襲は
得意の計画発言だったが、国内はだませても、中国サイド
はしっかり見ていて安倍組やすしと判断し、米議会利用の
ホンダ決議案へとつながった。安倍氏の誤算である。

しかも米国マスコミに火がついての追撃は誤算を超えて、
国難ですらある。

 最初に首相のなすべきは「日本軍が20万人の女性に性
奴隷を強要した事実はない」と明確に、後からつけ入れら
れる余地のない言葉で宣言し、河野衆議院議長更迭へ動き
出すことであった。

 しかるに「狭義の強制と広義の強制の区別」というような、
再び国内向けにしか通じない用語を用い、「米議会で決議が
なされても謝罪はしない」などと強がったかと思うと、翌日
には「謝罪」の意を表明するなど、オドオド右顧左眄(さべん)
する姿勢は国民としては見るに耐えられなかった。

 そしてついに訪米前の4月21日に米誌「ニューズウィーク」
のインタビューに答えて、首相は河野談話よりむしろはっきり
軍の関与を含め日本に強制した責任があった、と後戻りできな
い謝罪発言まで公言した。

 
 ≪通じない「事なかれ主義」≫
 
 とりあえず頭を下げておけば何とかなるという日本的な事な
かれ主義はもう国際社会で通らないことをこの「保守の星」が
知らなかったというのだろうか。

総理公認であるからには、今後、元慰安婦の賠償訴訟、過去の
レイプ・センターの犯人訴追を求める狂気じみた国連のマクド
ゥーガル報告(1998年8月採択)に対しても反論できなく
なっただけでなく、首相退陣後にもとてつもない災難がこの国
に降りかかるであろう。

 米国は核と拉致で手のひらを返した。
 
6カ国協議は北朝鮮の勝利である。米中もまんざらではない。
彼らの次の狙いは日本の永久非核化である。

米国への一層の隷属である。

経済、司法、教育の米国化は着々と進み、
小泉政権以来、加速されている。

安倍内閣は皇室を危うくした小泉内閣の直系である。
自民党は真の保守政党ではすでにない。

私は安倍政権で憲法改正をやってもらいたくない。
不安だからである。

保守の本当の声を結集できる胆力を持った首相の出現を待つ。

___________________________________


〜安倍政権の誤算〜

本格的、保守政権の誕生と喜んだのも束の間、全く予想外の展開だった。
河野談話、村山談話を継承し、祖父の岸信介の戦争責任を認め、米国下院で
持ち上がった従軍慰安婦問題の謝罪決議案も後手後手にまわり、謝罪にまで
陥る始末。

従軍慰安婦問題の真実を知っている人なら問題ないが、真実を知らない人が
「安倍首相、慰安婦問題で謝罪」などとサーチエンジンのトップぺージで表
示されてしまう状況では非常に拙い事態に陥ってしまう。

普通の感覚で言えば、事実なのだと旧日本軍悪玉説が流布してしまう恐れが
高いだろう。


〜配慮し過ぎの人事〜

更に、人事の起用も不可解であり、問題が多い。思想信条の180度異なる、
人権擁護法案推進派の中川秀直を世話になったとは言え幹事長に抜擢した。
その幹事長に復党を任せた御陰で、思想信条の近いとされた平沼赳夫氏の
復党を不意にしてしまった。

都知事の息子というだけで政治家としては機能不全の石原伸晃を幹事長代理
に抜擢、政策が近いとされる塩崎恭久を官邸NO2の官房長官に起用した。
経産相の甘利明、防衛大臣の久間章生、内閣匿名担当大臣の太田弘子など
保守ではない連中ばかりである。

政調会長、外相、官房副長官、補佐官など保守政治家も起用しているが、
左右に配慮した無難な人事に、お友達内閣だと揶揄されるのも当然であろう。


〜小泉改革を踏襲〜

米国政府が毎年、日本政府に突き付ける「年次改革要望書」に基づき、
小泉新自由主義内閣では米国流の市場原理主義改革が実行された。

本格的保守政権であると思われた安倍政権では、「年次改革要望書」に反発
してる保守層からも軌道修正が注目されたが、現実はそうはならないようだ。

経済・司法・教育、以外でも医療・金融・株式市場など多岐に渡る。
ちなみにホワイトカラーエグゼンプションも米国政府の要求である。
これからも止まることなく、市場原理主義改悪が突き進んでいく事だろう。

郵政民営化法案で反対の意思を貫いた、平沼赳夫氏のような国益擁護派の
保守政治家が日本には必要である。復権を望みたい。

三角合併解禁で目論む中共の対日戦略



中国企業の日本上場は三角合併の伏線か
(Foresight 2007年5月号 田代秀敏/日興コーディアル証券国際市分析部部長)


 
時価総額ベースで見ると中田の銀行の膨張ぶりは目覚ましい。
 
最大手の中国工商銀行は、3月末で26兆5000億円近くに到達、
米バンク・オブ・アメリカを抜き、銀行で世界第二位に躍り出た。

2番手の中国銀行でも約19兆5000億円であり、日本で首位の三菱
UFJフィナンシャル・グループ(約14兆円)のおよそ1.4四倍。
3番手の中国建設銀行も15兆円超と三菱UFJを上回る。

中国の上場された上位三銀行の時価総額合計は3月末で61兆円強。
三菱UFJ、みずほフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャル
グループの合計(32兆円弱)の約1.9足倍にも達している。

もっとも、中国の国有銀行は株式の7割が国家保有なので、
「虚構」の時価総額ではある。だが、この規模の違いは圧倒的。
 
日本側がどんな買収防衛策を施しても、買収側が市場価格の
数倍増しで買い取ると宣言すれば、応じる株主は少なくない。


 この5月、外国企業が株式交換で日本の企業を買収する「三角合併」
が解禁される。すると、中国が日本のメガバンク三行を同時に全て買収
することが、理論的には可能となる。

銀行だけではない。日本が誇る製造業でも、安泰なのは
時価総額が27兆円を超えるトヨタ自動車だけ。

25兆円近い時価総額の中国石油天然気(ペトロチャイナ)は、
日本の国際石油開発帝石ホールディングスの10倍。

時価総額が21兆円を超える中国移動(チャイナモバイル)は、
NTTドコモの2倍だ。


 ところで、外国企業が株式交換で日本の企業を買収するためには、
日本での子会社設立が前提。上場すれば更に便利である。

3月末、ケーブルテレビ関連事業を行う中国本土企業アジアメディア
が、東証マザーズに上場することが報じられた。他にも中国企業の
日本上場が着々と準備されている。

3月25日から21日にかけて、「中国最高経営者教育プログラム」が
東京で行われた。中国の国務院が、日本の財務省および経済産業省と
連携して、中国企業の経営トップ40人以上を東京に集め、東京証券
取引所上場のための知識やノウハウを指導したのである。


 顔ぶれは、軍の組織の一部を会社化した中国鉄道建設総公司ほか、
中国の発展に不可欠な、鉄道や発電などインフラを担う企業が揃った。
日本企業の技術力を必要とする分野だ。


同16日に都内のホテルで開催されたレセプションでは、元財務相事務
次官の林正和氏が基調挨拶を行った。中国株業務に注力している内藤
証券の内藤誠二郎社長がスピーチし、国務院の発展研究センター企業
研究所所長の陳小洪氏が返礼。日中双方の意欲を示した。

___________________________________

〜増大する中国株式市場〜

2006年から上昇を開始した、中国本土2市場は、香港市場の株式時価総額
を合わせると400兆円を超え、ロンドン市場と肩を並べるという。後は、
500兆円台の東証と、2700兆円のニューヨーク株式市場というのだ。

中国本土株式市場(上海・深セン)は約191兆円で、その中で外国人投資家が
売買可能な枠は3兆6000億円と2パーセントにも満たない。経済成長率が、
10%を4年連続して達成したにもかかわらず、株価は低迷しており、景気の
連動性とは言えない中国株式市場。

この上昇のからくりは、中国は中国共産党が一党独裁体制で支配していて、
国家の運営が全て共産党の支配下にある。当然株式市場もである。
要は、党の意思によって、株価が上昇したと言えるだろう。
自由主義国の株式市場とは全く異なる市場なのである。


〜米国債が支える中国株式市場〜

中国は貿易黒字の急増で多額の米国債を買い支えている。
(推定で最低でも41兆円、最高では83兆円)

この内、7兆円もの米国債を現金化せずに国有商業銀行に注入し、巨額の不良
債権に苦しんでいたのをこれで解消し、株式上場を果たしたというのだ。
国有銀行が上場してなかった04年や05年は株価が低迷しており、米国債
注入による効果は上海株式市場にとっては適切であったということである。
今後もこのようなレトリックが使われると思われる。


〜三角合併解禁で時価総額を武器に増大する日本企業買収の懸念〜

中国本土上場企業による日本企業買収は脅威ではない。外国人に解禁している
香港市場とB株では可能ではあるのだが、A株は中国国内向けの株式市場である
から、これらの株式を使っての三角合併は事実上認められないと思われる。
より脅威なのは、米国市場と欧州市場に上場している中国企業だ。

外貨準備高と米国債を後ろ盾にして時価総額が膨れ上がった、中国上場企業が
日本企業買収に攻勢をかけるのは、充分に予想されるのだ。

外資規制で明確に保護されている上場企業は、NTT・航空会社・放送局だけで
ある。外為法は、武器・原子力・宇宙開発・エネルギー・鉄道等の一部の企業
の投資については、財務大臣および担当大臣に15日以内に届け出をしなければ
ならないという程度。

こんなザル法で買収阻止を出来るのか!?非常に不安である。

開く トラックバック(2)

「日本よ中国と同盟せよ!」という愚



軽手思庵 一読惨憺(諸君! 2007年5月号)


 
中国の狆、朝日すら気絶する大胆な媚中派の本が出た。

尤も近藤は中国を最大限に活用せよとする「用中派」と
称しているが、中共の法螺まじりの宣伝を押し頂いてい
る点、頭の悪い狗なのだろう。

頭が悪いだけ、馬鹿正直が取り柄で、『長いモノにはさ
っさと巻かれたほうがいい」と主張するところなど、そ
の臆面の無さには感嘆する。

近藤には日本人としての衿持など毛ほどもないことは、
「21世紀に再び、中国がアジア最強の国家として君臨
するのは自明」なのに、「(日本は)とっくの昔の出
来事である神社の問題などで角を突き合わせている」
との米国の投機屋、ジョージ・ソロスの言葉に全面賛同
していることからも明白だ。

「長いモノ」の横車にも「さっさと巻かれろ」と言うのか。

中共の宣伝を丸飲みしている近藤は、「中国にはかつての
ソ連のような領土拡張の意思はないし、ソ連が東欧諸国に
対して行っていたような近隣諸国への軍事介入、もしくは
内政干渉の意思もない」との中国外交当局の幹部のコメン
トを恭しく伝えている。
 
おやおや、それではチベットヘの軍事侵略やチベット人の
反乱弾圧、ベトナムヘの軍事侵攻は何だったのか。
 
幹部氏はまた「(中国は)社会主義という看板を掲げては
いますが、実態は市場経済社会」とのたまう。
 
それならなぜ共産党の一党独裁を保持するために
ネットまで弾圧を強行しているのか

中共の特徴は平気で白々しい嘘をつくことだ。
そんな嘘を真に受けるのは頭の弱い媚中派だけだろう。

 
さらに近藤は、中国は古来から自国の防衛で精一杯であり、
そのためにGDPの何割も使って万里の長城を築いた。

その防衛本能の遺伝子は中共にも受け継がれているとまこ
としやかに述べる。しかし古代でも漢の武帝はベトナム・
朝鮮を征服している。

また中国がいま整備に狂奔している大洋海軍も専守防衛の
ためか。宇宙の平和利用を唱道しながら、衛星の破壊実験
を実施したのもそうか。

中国は古来から言行不一致が甚だしかった。
いったい、近藤は真面目に中国史を勉強した事があるのか。

近藤はこの本で、中国人の本質は自己中心主義だとし、
公害のすさまじさについても触れている。

にもかかわらず、そんな中国と「同盟するのが日本の幸せ」
と、木に竹を接いだような結論になるのは不可解だ。

その原因は近藤の、中国はアメリカと肩を並べる世界の超大国
になるとの思い込みからだろう。

しかし今の中国の経済発展は外資が支える「竹馬経済」であり、
産業の発展も外国の資本・技術援助のお陰で、他人の揮で相撲
を取っているのと同じだということに気づいていない。

「同盟」となれば、経済協力だけには終わらないだろう。
当然、軍事同盟的要素も強要される。

中国の海空軍が沖縄や日本本土に基地を持てば、東太平洋は
中国の海となり、束アジアに揺るがぬ覇権を構築できる。

と同時に日本の経済は中国に手綱を取られ、
人的資源や技術は中国に根こそぎ持っていかれる。

日本の一等地、景勝地は中国の金持ちに占有され、
同時に中国の貧困層が雪崩を打って流入する。

大量移民の数の力で他民族を圧倒するのが中国のお家芸なのだ。

日本人は彼らと同等か、それより低い賃金に喘ぐ
「二等国民」に甘んじるしかない。

近藤の幻想に迂閥に乗れば、
そんな惨めな未来が待っているのは確実だ。

___________________________________


〜日本よ中国と同盟せよ!の作者とは!?〜

こんなお馬鹿なタイトルの本を書いた近藤大介とは何者か調べたら、
「週刊現代」の副編集長だそうな。「週刊現代」は中道左派的な論調
の反安部晋三の週刊誌だったが、編集長が替わり見掛けなくなった。

週刊新潮や週刊文春と比較して、読むに値しない週刊誌でもある。
所詮は媚中本を書く作者が副編集長を務めるような週刊誌なのだから、
我が国の国益に適う記事は殆どないと言って良い。


〜日本よ中国と同盟せよ!の中身〜

正直の述べるとこの本を私は読んでいない。
昨年末に、本屋で見付けて手に取とって、目次と全体的に斜め読み
した程度である。

中国はじきに民主化する。だから同盟を組んでも大丈夫だいう危険
極まりない形で纏めていたが、学生が民主化を求めた天安門事件で
武力弾圧を決定し自国民を平気で戦車でひき殺すような中国共産党
が統治する中国が民主化するという近藤の主張は、媚中派・左翼ら
が推進する「東アジア共同体」推進者らと同じ論理である。

国策として反日教育を行い、日本に核ミサイルを向けている中共。
尖閣諸島を一方的に自国の領土だと主張し、沖縄までも狙う中共。
歴史上、一度も中国の領土となっていない台湾を中国の領土だと
言い張る中共。言い出せばキリがない、強盗国家中国と同盟を結
べという本書は実にオメデタイ朝日新聞も真っ青の内容なのだ。

地元の図書館ではなく、リクエストすることも可能なのだが、
余りにも馬鹿馬鹿しい本書を取りよせて中身を吟味するのも良い
かなと思いつつ、こんなお馬鹿な本を読んで影響されてしまう人
を1人でも増やさない為にやめておいた。

デタラメな認識満載のオンパレードである本書を読むのもまた面
白いかも知れない。あくまでもネタとしてではあるが・・・。

温家宝首相の微笑の裏に何があるか



■ガス田開発など中国の姿勢変化なし
【正論】拓殖大学学長 渡辺利夫
(産経新聞 2007/4/18)


 
 ≪「融氷之旅」の3つの記録≫
 
 昨年10月の安倍晋三首相の訪中を「破氷之旅」と
呼んだのになぞらえて、温家宝首相は今回の訪日を自ら
「融氷之旅」と表現した。みごとなキャッチワードである。

氏の温和な風貌(ふうぼう)と重ね合わせ、これで長い日中
の冷却期間も終わったかのように感じた人も多かろう。

温首相の国会演説に「感動」を隠せなかった国会議員が
与党の大幹部の中にもいたようである。

 しかし、国会演説、首脳会談、共同プレス発表の3つの記
録を仔細に読んでみれば、中国の対日政策の基本は何ひとつ
変わってはいないことに気づく。

表現が従来のものより多少和らいだというだけである。基本
は何も変化していないのに、これが変化したかのように受け
取って対中外交に臨めば手ひどいしっぺ返しを食らうのは、
日本である。

 中国側の対応の中で象徴的な2つの問題に絞って記述して
おこう。1つは、東シナ海ガス田問題であり、もう1つは、
国連改革問題である。いずれも首脳会談のキーワードである
「戦略的互恵」の中枢に位置するテーマである。

 前者について共同プレス発表では「双方が受け入れ可能な
比較的広い海域で共同開発を行う」と記された。

これが「合意」といえるか。

実際、中国外交部は首脳会談とプレス発表のあった日の翌12日
の北京での定例記者会見で、中国の海洋権益が及ぶ範囲は沖縄
トラフまであり、日本側が提示する中間線が日中を分けるとい
う解釈は採用しないと改めて主張した。

 しかも、11日には「白樺」(中国名「春暁」)に加えて「樫」
(中国名「天外天」)で中国海洋石油(CNOOC)がガス生産を
開始したと発表し、定例記者会見では“個々の企業の具体的な活動状
況は把握していないが、主権にもとづく正当な活動だ”といった趣旨
のことを平然と述べた。

地下構造が中間線にまたがっている可能性があるために、開発中止
を日本側が再三にわたって求めていたにもかかわらずである。


 ≪国連改革についての合意≫

 同時期に東京と北京でまったく異なる対日対応が主張されたので
ある。どこに戦略的「互恵」が宿っているというのか。微笑外交で
実を採るというのが中国側の「戦略的」互恵ということか。

ここのところを厳しく突けない日本外交も情けないではないか。
東シナ海のガス田開発は人民解放軍の権益に属し、外務部はさし
たる発言権をもっていないというウオッチャーの観察がある。

これを単なる「風説」に終わらせずに、利権構造の内実を鋭利に
分析しておかねば、次官級協議をいくら重ねても容易に解決の道
を探り当てることはできまい。

 国連改革問題についての共同プレス発表は「中国は日本が国際社会
で一層大きな役割を演じる事を希望する」と踏み込んだ表現を用いた。
しかしこの「合意」を信じるほど日本人もナイーブではない。

一昨年春の北京、上海における反日暴動が日本の国連常任理事国入りを
阻止する中国政府の意向を体して膨れ上がった「官製」デモであった事。

この反日暴動によって受けた大使館、総領事館の被害に対して謝罪と
賠償を求めた日本政府への対応が、“反日暴動の責任は中国側にはない。

中国人民の神経を逆撫でする基本的問題についての日本政府の不誠実に
責任のすべてがある”というのが、いまなお変わらぬ中国政府の公式の態
度である。この事を日本側が忘れていたのでは愚かというよりほかない。 


 ≪天皇訪中要請と靖国問題≫

 もう1点、主張しておきたいことがある。今回の温首相の微笑外交は、
これによって日本国民の中に広がっている中国脅威論や反中感情を「慰撫」
し、首相の靖国参拝阻止を狙うという戦略的な一面がある。

事実、首脳会談において安倍首相が年内訪中を口にし、同時に胡錦濤国家
主席の訪日を要請した。そのうえ温首相は皇居で天皇陛下の北京オリンピ
ック開会式への出席を要請した。

年内に安倍首相が訪中し、年が明けて胡主席が訪日し、次いで天皇陛下ま
でがご訪中という事になれば、この間に日本の首相が靖国神社を参拝した
場合、日中首脳交流の「中絶」を中国側が主張する口実を得る事になる。

 靖国参拝などは元来が日本の内政問題であり、これを外交問題に
仕立てたのは中国政府の「狡知(こうち)」以外の何ものでもない。

この問題での日本側の後退は、日本人の深層部に眠るナショナリズムの
情念をかき立て、日中関係を修復不能な事態に立ちいたらせてしまいか
ねない。

中国の狡知に負けぬ強靭(きょうじん)な外交力を
日本は錬磨しなければならないのである。

___________________________________


〜見識ある拓殖大学〜

このようなマトモな認識を持つ日本人がどれだけいるのだろう。
先週の木曜日に放送された桜の街頭インタビューや、産経新聞以外の
マスゴミの論調を見る限りは、情けないとしかいいようがないのが現実だ。

調べてみると拓殖大学の歴代総長には中曽根康弘のような媚中派も
存在しているが、日露戦争を勝利に導いた桂太郎氏や日本会議副会長
の小田村四郎氏など著明な方々もおられるようだ。
http://www.takushoku-u.ac.jp/g_info/souchou.html

拓殖大学の教授には産経新聞社の月刊誌「正論」や文藝春秋の「諸君!」
やチャンネル桜にも登場する保守系の知識人も多い。

井尻千男氏、遠藤浩一氏、宮崎正弘氏、黄文雄氏、荒木和博氏、藤井厳喜氏、
等。更に郵政解散総選挙で落選した城内実氏や、「年次改革要望書」を世に知らし
めた関岡英之氏も客員教授として委嘱するという。
非常に健全で保守的な大学のようである。


〜冷戦後も生き残る時代錯誤の左翼達〜

元共産党員でWillやチャンネル桜にも登場している兵本達吉氏によると
我が国の大学には減ったとはいえ、マルクス経済学が残っているという。

未だに発売されている共産主義系の書物の作者や、左翼のバイブルでもある
岩波書店の月刊誌「世界」にも多くの大学教授の論文が掲載されいる事から
も事実なのだろう。http://www.iwanami.co.jp/sekai/index.html

こんな連中が政界・役人・マスコミ・司法界・教育界を未だに跋扈しており、
日中・日韓友好論を垂れ流し、核議論すら断固否定し阻止する。

死刑廃止を唱え健全な不幸な被害者達の主張を否定し、共産主義思想に基づく
ジェンダーフリーや露骨な平等教育、国旗国歌否定などを行っているのだ。

我が国は健全な国になるにはまだまだ障害は多いのである。

開く トラックバック(2)

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]


.
kar*udo*11
kar*udo*11
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

Yahoo!からのお知らせ

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事