今そこにあるNipponの危機

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中国の環境汚染の脅威

中国の環境汚染の脅威



中国の毒・公害の輸出先は列島日本
(週刊文春 2007/5/24)


〜中国製→光化学スモッグ来襲!東シナ海越えに策なし〜
 
「新潟県で光化学スモッグ注意報が発令
 されたのは、観測史上初めてのことです。
 
 県民からも『昔ならともかく何で今さら』と驚きの
 声が寄せられました。新潟は高度成長期でさえ基準
 値を超えなかったのに……」(新潟県環境対策課)

今月九日、二十二都府県で「光化学スモッグ注意報」の
発令が相次いだ。新潟県では三百五十人以上が、光化学
スモッグが原因と見られる目や喉の痛み、頭痛などの被
害にあっている。

日本の光化学スモッグは七〇年代に年間数万人もの被害
を出すなど深刻な環境問題だった。ところが、その後、
規制の強化や企業の血のにじむ努力の結果、被害は年間
数百人規模まで減少していたのである。

それが一転、ここ数年は注意報の発令が急増し、昨年は
25都道府県と、過去最多の広がりを見せた。これまで発
生例のない、長崎の離島に迄も、注意報が発令されている。
 
なぜ、今さら光化学スモッグなのか・・・原因は、中国だった。
 
中国のタレ流す汚染物質が東シナ海や日本海を越えて日本
に流入しているのだ。九州大学の鵜野伊津志教授が解説する。

「各国の大気汚染物質の排出量を推計し、気象条件などを加
 味してシミュレーションした結果、七日から九日の光化学
 スモッグの原因物質は、もともと六日に中国上空にあった
 ものが徐々に移動し、九州北部から関東甲信越にかけて広
 がっていったと考えられます」

光化学スモッグといえば、真夏の炎天下に発生するイメージ
が強いが、近年は春に発生することも多い。

「偏西風の影響を受ける春にシフトしていること自体が、大
 陸からの影響を示唆しています。人工衛星からの観測デー
 タを分析しても、中国の窒素酸化物濃度は90年代後半から
 年約8%ずつ上昇しています。このままでは、窒素酸化物か

 らできるスモッグの原因物質、オゾンが、太平洋を越えてア
 メリカ、更には世界一周して、北半球全体のオゾン濃度を上
 げる可能性すらある。地理的にいえば、日本は常に被害者側
 に立つ事になります」(海洋研究開発機構の入江仁士研究員)
 
中国からの「越境汚染」は、光化学スモッグだけに留まらない。
 
中国の環境問題に長年取り組んできた工学院大学の定方正毅教授
は酸性雨の影響を懸念する。

「中国の工場や発電所では、燃焼過程で硫黄酸化物が発生する石
 炭の使用量が多い。しかし、脱硫装置の設置が進んでいないの
 で、それらが大気中に放出され、日本に流れてきて酸性雨を降
 らせるのです」

酸性雨は土壌を酸性化して農作物や森を枯らす。日本の土壌はも
ともとアルカリ分が多く、中和されることもあって、今のところ
は大きな被害は出ていない。

しかし、欧米のように森が枯れだす日は近いという。

「酸性雨の影響は降って直ぐに出るわけではなく、20年、30年
 と蓄積されて、ある日突然、森が枯れ始めきます」(同前)

「経済発展によって、中国の砂漠化が進んだことが大きい。奥地
 の砂漠で舞い上がった黄砂は、途中、上海、天津など大気汚染
 が深刻な大都市上空を通過してきます。

 この通過時に窒素酸化物、硫黄酸化物、さらには発ガン性物質
 を含む多環芳香族化合物などをたっぷりと付着させ、それらが
 吸着した状態で、日本に降り注ぐのです」(同前)

空だけではなく、海からも公害は押し寄せてくる。
エチゼンクラゲの大発生だ。

「定置網に大量に入り込んだクラゲの除去で、漁に以前の三倍も
の時間がかかることもある。また、網の中の魚も、青魚などはク
ラゲに刺されると白っぽく変色して売り物にもならない」
(福井県の水産関係者)

水産庁によると、2005年のエチゼンクラゲの被害件数は何と10
万件以上。広島大学の上真一教授の推定では、年に数百億匹レベ
ルのクラゲが発生し、被害総額も数百億円規模に達するという。

「02年以降、大発生が続き、すでに常態化しています。原因は、
 工業廃水などの影響で中国の沿岸部の水質が富栄養化するなど
 して、大量のクラゲを生み出す生態系になってしまったからだ
 と考えられる。

 また、クラゲは潮の流れにのってやってくるので、中国の汚染
 された水も日本に到達しているということです」(上氏)

これらの「越境汚染」の解決策は中国側の改善しかない。

「中国政府は環境基準や法整備を進めてはいますが、生産現場は
 『環境対策を施すより、罰金を払った方が安上がりだ』と、硫
 黄酸化物などは野放図の状態です。現場の環境意識は薄く、利
 益追従まっしぐら」(定方氏)なのが現実だという。

厄介な隣人の身勝手のツケを払わせられているのは我々なのだ。

___________________________________


近年、我が国に害悪をもたらすチャイナリスクが増大している。
その中で最も恐ろしいのが環境汚染である。目に見えない大気汚染ほど
恐ろしいものはない。中国のよって、日本人の生命が脅かされているの
である。この鬱陶しさは、朝鮮半島より深刻だ。

政府は何をやっているのか!?主張する外交を掲げる安倍総裁は、去年の訪中、
今年の温家宝来日で、日本を蝕む中国の環境汚染を主張したのだろうか!?
日本人の生命と財産を守るべく政治が機能してる様子は見えない。

日本の保守層の間では中国の軍事的脅威が最も語られているが、この環境
汚染の方がより深刻な脅威となりうる可能性を秘めてるかも知れない。

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