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中国の「毒」・毒野菜毒ウナギの次はハマチが危ない
(週刊文春 2007年5月24日号)
『中国製インスタントラーメンを食べたウランバートルの学生二人が死亡』
ショッキングな見出しが躍ったのは、モンゴルの週刊紙
『ウランバートルポスト(電子版)』(五月十日付)。
「中国製の即席麺の中には、排水溝に溜まった油を再利用して麺を揚げた粗悪
なものがあって、現地では "毒方便面" と言われています。以前から発がん性
や末梢神経系への悪影響が指摘されていましたが、即死というケースは初め
て聞きました」(現地ジャーナリスト)
想像を絶する悪環境にある中国の食品。02年、冷凍ホウレンソウなどから
次々と残留農薬が検出された「毒(野)菜」騒動も記憶に新しい。
厚労省はこの騒動を受け、昨年から残留農薬の検査項目を大幅に増やし、
規制を強化した。「今後、冷凍ホウレンソウのように違反が続くことは
ないでしょう。違反として指摘されたことに関しては、中国側も対応に
努めているようです」(厚労省・輸入食品安全対策室)
しかし、農民連食品分析センター所長の石黒昌孝氏は次のように指摘する。
「検査が厳しくなった事で中国側も、日本向けには、生鮮野菜から、タクアン、
カンピョウなどの加工食品へと輸出をシフトしているフシもある。
例えば『カット野菜』。あの中には中国でカットして酸化しないように
リン酸塩などに漬け込んでいるものもある」
リン酸塩は過剰摂取すると骨そしょう症の原因となるが、現状のチェック
リストの優先順位は低く、見逃されやすいという。
気になる話はいくらでもある。
中国に詳しいあるジャーナリストは、
最近中国人の友人からこんな忠告を受けた。
「中国産の養殖ハマチは食べないほうがいい」
数年前から日本に輸入された中国産養殖うなぎから発がん性のある
マラカイト・グリーンという物質が検出され問題となっている。
これは抗菌薬として使用されていたものだが、食用魚への
使用は02年から中国でも禁止されている。
「魚の養殖は一匹でも病気になれば、すべておじゃん。
本来、水質の管理や養殖技術の向上で病気を防ぐべき
なんですが、中国ではつい安価な抗菌薬に頼ってしま
う業者がいる。
ハマチは最近江南あたりで養殖されているようですが、うなぎと同じ
構図で汚染されている可能性があります」(前出・ジャーナリスト)
中国人の友人は、自嘲気味にこう呟いたという。
「うなぎもハマチも中国人は食べない。自分たちが食べる
ものでもひどいのに、食べないものなんて……」
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〜中国産食品の危険度〜
親日国とされるモンゴルの学生は本当にお気の毒である。
まさか、インスタントラーメンを食べて死ぬことになろうとは、
夢にも思わなかっただろう。しかも即死とは一体・・・。
週刊新潮2007/5/31号によると、我が国には年間6000億円以上も中国
から輸入している農産物があるという。驚愕の恐ろしい現実である。
宮崎正弘氏のコメントが掲載されている。日本の大企業が現地で作らせて
いる加工食品は、検閲で止められたりしたら、イメージダウンになり、厳
しい基準を定めて、検査要員を日本かから送り込んでいるから信頼できる
だろうと述べている。
注意すべきは、大企業まではいかない貿易会社が扱っている農産物で、こ
の手の会社は余裕がないため、中国人の仲介業者に全て丸投げしているか
らだとしている。
氏はさらに言う。中国系の商人達は検閲所の情報をリアルタイムで交換し
ており、形成の網をかい潜うのが常套手段になっている事を告げている。
農民運動全国連合会の食品分析センターに籍を置く石黒昌孝氏の興味深い
コメントも載せている。それによると、全品検査で無い上に点検率はせい
ぜい10%程度であること、生類検査のみで通過する食品も沢山ある。検
閲所の検査があるといって安心することなど出来ないと、驚愕の現実を
主張しているのだ。
しかし、中国人に丸投げとはどういう神経をしているのだろうか。
フジサンケイビジネスアイで中国リポートを連載中の五十嵐らん氏の著書、
「世にも不思議な中国人」と「人を食う中国人 割を食う日本人」な中で、
如何に中国人が日本人とは180度異なる、デタラメで衛生観念の欠如した
価値観を持っているかを、日記形式で綴っているが、それを読むと、中国
産食品など絶対に食べることなど出来ないと私は心底思ったのだ。
更に今後は、魚介類もこれからは警戒しなければならないようだ・・・。
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