|
自民、総裁選へ始動。14日告示、19日投開票
(共同通信 2007/3/6)
安倍晋三首相(自民党総裁)は12日午後、首相官邸で記者会見し、退陣
する意向を正式に表明した。与謝野馨官房長官は健康問題も一因と説明した。
自民党は後継を選出する総裁選を14日告示、19日投開票の日程で調整に
着手。20日にも新首相が誕生する見通しだ。総裁選は麻生太郎幹事長らを
軸に争われるとの見方が出ている。
民主党など野党は臨時国会召集直後の辞任を批判し攻勢を強める構え。
インド洋での海上自衛隊の給油活動継続など課題は山積しており、参院
での与野党逆転の状況の中、新政権も厳しい運営を迫られることは必至だ。
首相は会見で「なるべく早く次の総裁を決めてもらいたい」と強調し、
党側に作業を急ぐよう指示。麻生氏はその後の自民党役員連絡会で、
「政治的空白をつくらないため至急、総裁選に入る」と述べ、了承された。
一方、民主党の小沢一郎代表は12日午後の会見で、インド洋での
給油活動継続に反対するとともに、早期の衆院解散・総選挙を求め
る姿勢を鮮明にした。
___________________________________
〜首相は何故辞任したのか〜
安部晋三首相が突然の辞任を発表した。
所信表明演説から3日後の突然の辞任は正に寝耳に水の出来事だった。
辞任の理由は様々な説が述べられているようだが、与謝野官房長官が会見で
述べたように「健康面」が大きく関係しているように思うのである。
健康の有り難さは普段は中々実感することがない。健康を害して、初めて実感
することが多い。健康を害すと、気力は萎え、テンションは驚くほど下がる。
健康な人にとっては理解でない程の現実が、健康を害した人を襲うのだ。
(経験談)
安倍氏は健康不安説を週刊誌によって書かれたことがある。
その事は常に頭にあり、首相就任当初からずっと気掛かりだったが、
今振り返れば、この報道は事実だったのであろう。
非常に残念である辞任劇であるが、特に無念なのが、首相在任中に一度も靖国神社
参拝を行わなかった事である。次に脳裏をかすめたのが、拉致問題・対北政策だ。
〜次期首相は誰が良いか〜
拉致問題を軽視して、日朝国交正常化を推進するような政治家、
靖国神社参拝を否定して、国立追悼施設建設を推進するような政治家、
これに該当するのは、福田康夫・谷垣偵一のようなリベラル派である。
この親中政治家を首相にするのは論外だ。我が国の国益を大きく損なう。
ここは麻生太郎、現幹事長が最も望ましいと思われる。
|