今そこにあるNipponの危機

ようやく、ヨロヨロ└|・・;|┐、ヘロヘロ└|ーー;|┐・・・から脱皮中。

皇室典範改正

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皇室典範改正の議論再開を



【主張】悠仁さま1歳 今こそ皇室の未来検討を
(産経新聞 2007/9/7) 



秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁(ひさひと)さまが満1歳になられた。
新聞の写真やテレビで見るそのご成長ぶりや笑顔に、ホッとさせ
られた国民は多いことだろう。皇室をいただく日本人の喜びである。

昨年9月の悠仁さまの誕生は、皇室にとって、極めて大きな意味を
もっていた。皇位継承の問題が大きな論議になっていたからである。

それまで皇室に秋篠宮さまより若い男子皇族の誕生がなく、「男系男子」
のみと定めた現在の皇室典範では皇位継承が難しくなるとした政府は
「皇室典範に関する有識者会議」の答申をもとに、その改正案を纏めた。

女性の天皇ばかりでなく、女系、つまり女性天皇の系統の天皇も認める一方、
「長子優先」で男女が同等の継承権を持つというものである。当時の小泉純
一郎政権は昨年の国会に改正案を提案、成立をはかる構えだった。

しかし歴史上、女性天皇の例はあっても、皇統はすべて父方に天皇を持つ
男系で引き継がれてきたことから「女系を認めては125代にわたる伝統
をくつがえすことになる」との批判が、皇族の一部を含め高まった。

悠仁さまの誕生は、そうした皇位継承への不安を当面、吹き飛ばすものだ
った。小泉首相の後を受けた安倍晋三首相が批判的だったこともあり、
改正案は棚上げされ、この1年、議論もほとんど行われていない。

だが、悠仁さまを含めても皇位継承権を持つ男子皇族は7人だけで、将来
的には依然、不安定さが残る。皇族方の日常の社会活動や、天皇陛下、
皇太子さまのお仕事の補佐という面でも重大な支障が生じかねない。

悠仁さまのご成長で、皇室をめぐる環境は落ち着いた。
この機に、その将来について検討を再開すべきだ。

その場合、伝統や歴史については議論しないまま1年足らずで纏めた
「有識者会議」の結論にはとらわれず、白紙で始めることだ。

特に「男系」「女系」の問題は、歴史や皇室問題の
専門家にじっくり意見を聞くべきである。

また男子皇族を増やす「切り札」となる可能性がある旧皇族の復帰は、
戦後の皇籍離脱が占領下に行われただけに、安倍首相が掲げる「戦後
レジームからの脱却」の意味でも、十分に検討する価値があるだろう。
___________________________________

〜皇統の危機から一年半〜

郵政選挙で基盤を強固にした小泉政権は皇室典範改正・女系天皇容認を掲げ、
強硬姿勢で法案提出を目論んでいた。一方、男系維持を主張して小泉政権に
真っ向から対立して反対派を纏め上げていたのが平沼赳夫代議士だった。

法案提出が囁かれていた矢先、秋篠宮ご夫妻ご懐妊が発表された。この発表
がきっかけとなり、小泉政権は法案提出を見送ることとなり、皇室廃止を目
論んだ左翼の目論見は泡となった。

当時の新聞の論調では皇室典範改正・男系維持は産経新聞のみで、
女系天皇容認を主張していたのは朝日・毎日・日経・読売だった。
首相の靖国神社参拝と同じ流れだったのだ。


〜男系天皇と女系天皇の違い〜

男系天皇とは、皇位継承が男系男子の子孫に受け継がれてきた天皇の事である。
遡っていけば、初代天皇の神武天皇行き着く。これを万世一系という。

女系天皇とは、歴史上一度も実現したことがない、母のみが皇統に属する血を
引く皇位継承が行われて誕生した天皇の事である。これを女系天皇と言う。

125代の歴史の中で、10代8名の女性天皇が誕生しているが、全て男系女子の
天皇である。全員生涯独身であった。(女性天皇と女系天皇は全くの別もの)
http://blogs.yahoo.co.jp/karyudo111/23141067.html


〜皇室典範改正の有識者会議の設立を〜

悠仁さまがお生まれになったとはいえ、皇統に属する男系の血を引く男子皇族
は7人しかいないのが現実だ。GHQの目論見により皇籍離脱が行われた皇室弱
体化が表面化してきており、安定化した皇室の実現には旧皇族の復帰が欠かせ
ないと言われている。

参院選の敗北により弱体化した安倍政権には厳しそうだが、
いつまでも先送りしていくわけにはいかないのである。

※軍学者の兵頭二十八氏の皇室が日本に必要な理由述べる。
 左翼が何故?皇室廃止を目論むのかがよく分かる。
http://blogs.yahoo.co.jp/karyudo111/27262758.html

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皇室制度が日本に必要な理由




〜女系容認を推進する勢力の狙い〜
(チャンネル桜 人間の杜 2/28)




《皇室が日本を守る、その意味》

水島
小泉さんのレームダック化が始まってると言われてますけど
役人のレームダック化ということは役人が反抗し始めたと
また改革の良い悪いは色々あると思いますけども


兵頭
偉い人には全部自分で考える時間はあまりないんで
全部誰かにレクチャーされてるのが問題ですが

結局小泉さんを今動かしているのはその下にいる
覆面を被った官僚達のはずなんです


水島
そうですね。
この間分かったのは、小泉さんはこの人は何にも分かってないんだと
小泉さんは、でもシナリオを作ったのは全部官僚達がね、現実に


兵頭
エリート官僚達は君主を認めないんです
と言うのは試験秀才じゃないからです


水島
成る程、それはそうですよね。


兵頭
エリート官僚天国を目指そうとすると
皇室は絶対入らないって話に絶対になっていきます


水島
そうですね。余計な物になるんですね。


兵頭
そうです。彼等の理想は満州国なんです


水島
成る程、そう言う恐ろしいと言うか、それも優秀なら良いんですが
大して優秀でもない連中が今や日本の官僚になってると言う話もあるんですが

今、日本のやるべき事、日本がやらなければならない事
どういう事をお考えになってますか?


兵頭
古い話ですが皇室はとても大事です
そもそも日本は大陸から一定の距離を置いてるんですけど
大陸の政治勢力は間接侵略が今まであったんです

過去2000年の歴史の中で、しかし一回も成功していないんです
間接侵略を成功させないメカニズムは日本の伝統文化にあったんです
それな何かって言うと、ルースベネリクトだけが見抜いたんですけど

『神聖首長』つまり
『君主は自我を持ってないけれども、神聖で不可侵である』

そう言う皇室を維持してきたからなんですね。これが
有るために、間接侵略つまり日本国内に別な政権を作って、それを
外国が承認して内戦を起こさせる。と言う手が使えなかったんです

スターリンはそれを1927年に悟って、例の「コミンテルンテーゼ」に
なってると思いますけれど、2000年日本の独立を大陸から守って来た
この皇室制度、これが今また「コミンテルンテーゼ」の復活のように
壊され掛かったんですけど、寸前のところで食い止められましたけど
ここに私達保守言論人の不注意であってはならないと思います

コミンテルンテーゼとは?
旧ソ連で設立された共産主義の国際組織。
日本共産党が日本支部となる。


水島
これは意外とね、指摘がされてないですよね
今言ったように皇室が間接侵略を守って来たという
この事はもっともっと広く知ってもらって良いことですよね


兵頭
本当です。ルースベネリクトさんだけは分かってたと思います


水島
流石に、委託を受けて日本を調査しただけは


兵頭
只者ではなかったと思います。あの人は


水島
文化の事とか基本構造が分かってないとそんなこと言えないですものね


兵頭
はい


水島
この問題も逆に言うと、実は皇室典範の改定というか改悪を
推進してきた人達はもしかしたら、そう言う意識を持った
人達が推し進めているかも知れない


兵頭
そうです。本当に日本に革命を起こそう
としたら、皇室を無くすしかないんですね

スターリンはそれに気づいたので、皇室がある限りは革命は起きないと
だからまず皇室を潰しなさいとそれが「コミンテルンテーゼ」です

それに共産党は具体的にどのように対応してきたかと言うと
「皇室の祖先は朝鮮人じゃないかと」つまり日本の大和朝廷は5世紀成立でしょと
それより先に朝鮮半島は国家がありましたよと、だから日本の大和朝廷は韓国の
支部ですよと、そう言うのがマル歴なんですけども、これは真っ赤な嘘でして

ルースベネリクトさんが言ってるような『神聖首長』は南太平洋島々に見られる
ような習慣ですけど、紀元前何百年前からあったことなんです

それがあったから間接侵略は成功しない
「易性革命」が出来ないわけですね


易性革命→ http://www.allchinainfo.com/some/yixing.html


水島
そう言えばそうだと言うことなんだけど、
改めて聞いてね、本当にそうだと思いますね。

何故日本に易姓革命がなかったか?大きな一つねメインて言うかね


兵頭
ですからマル歴の人は大和朝廷の成立を出来るだけ遅くしようと
するんですけども、恐らくは秦の始皇帝の統一より先にあったか
も知れないんです。

紀元前200年以上も遡るかも知れない。遡るからこそ既に
大和朝廷の中には『神聖首長』の文化が根付いていたので、
「易性革命」が入ってこなかったと

韓国・朝鮮より遅かったら「易性革命」は必ず入って来たはずです。


水島
そうですね


兵頭
騎馬民族説も同じでして、騎馬民族説は有り得なかった根拠の一つに
馬の去勢術が根付いてなかったじゃないかと言うのがあるんですね。
後、バクが出土していないってのもあるんですけど

これと同じで「易性革命思想」が大和朝廷の中に入ってこなかったって
事は、成立が遥かに古かったと言う証拠じゃないかと思います


水島
元の思想が中国大陸になくて、逆に今言った南太平洋ですかね


兵頭
そうです


水島
そう言う所に見られるってことですよね
そう言う事を含めて、間接侵略と言うものが、私もそれを今日聞いて目から
鱗の感じがしますね。間接侵略が出来なかったのはそこだって事ですよね



兵頭
それはスターリンが分かっていたので、27テーゼになってると思います


水島
皆さん、マル歴と言うのは「マルクス歴史学者」と言うか
「マルクス主義歴史学」と言うか、そう言う所でありまして、
今度の有識者会議の人達を見ますとそこら辺の認識とは全く
逆の「マルクス歴史観」と言う感じの所で括ってるようなね


兵頭
あの人達が目指す所は、やはり日本の皇室を神聖じゃない
ものにする変えてしまおうと長期的な戦略だろうと思います

これは色んな方が仰ってますけど、その先には革命もあると
間接侵略も有り得るわけです


水島
これは非常に戦略的でね、非常に上手いやり方って言うか恐ろしい。


兵頭
エリート官僚、試験でのし上がって来る人は本質的に
カリスマ君主は嫌いなんです。皇室制度みたいなものが。

だからエリート官僚の人は無意識にマル歴の手助けをして
いるそして日本の皇室が破壊されるの見て欣快を叫ぶと言う
メンタリティーだと思います

ですから役人に政策を作らせちゃあイケナイんで。どうしたら
良いかって言うと、アメリカのように選挙で選ばれた政治家が
官僚を任命出来る。クビにも出来るそう言う制度を一刻も早く
導入しないと、日本は満州国になってしまうと思います

満州国が崩壊する時に誰が、愛国的な防衛戦争をしたかと言うと、
語族何とか言いながらみんな逃げたんです。

つまり『神聖な君主』が居なって満州国になってしまうと
日本は外敵に対して守れなくなってしまうんです


水島
そうですねぇ


兵頭
官僚はそこが分かっていないです。残念ながら・・・


■コメント■
軍学者の兵頭二十八氏は正論で毎月論文を掲載している保守系知識人である
皇室典範改正やイラン情勢など軍事・政治・歴史の3つの視点から述べて
おられ、非常に重要な発言をされていたので重要な部分だけアップさせた貰った

やはり皇室典範改正は皇室廃絶を目論むマルキスト(マルクス主義者)の
陰謀だと思ってしまう。そう考えれば辻褄が合うわけであって急ぐ理由も
良く分かる安部さんが首相になれば絶対に不可能だからである

小泉総理が国家観を歴史観を持っていれば、左翼官僚に良いように載せられる
わけはなく、安部さんや平沼さんなら、マトモな改正案を出していたであろう
結局は小泉総理は無知故に、左翼官僚に騙されたと言いくるめられて
出された皇室典範改悪法案だったと思われる

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「皇室典範改正問題」は終わっていない!




「道鏡」小泉の野望を打ち砕いた「紀子妃ご懐妊」に
「皇室の伝統」を守る無言の”ご意志”を見た

(SAPIO 3/8号「皇室典範改正問題」は終わっていない 八木秀次〜一部抜粋〜)





〜先送りではなく「女系天皇論」は永久に封印されるべきだ〜


小泉首相は「平成の弓削の道鏡」である。
奈良時代「法王」を名乗って権勢をほしいままにした僧侶道鏡のごとく、
昨年9月の衆院選挙での歴史的大勝以来、絶対権力者のように振る舞って来た。

様々な「改革」なるものを強引に推し進めたばかりか、
郵政民営化と同列に並べて「皇室の改革」を訴え、男系継承という皇統の
根本原理を覆す女系天皇容認の皇室典範改正を強行しようとしていた。
これは歴史に名を残そうという卑しい動機による愚行である。

紀子妃ご懐妊は、その小泉首相の野望を打ち砕いたばかりか、
今後の政権そのものが崩壊しかねないほどのインパクトがある。
しかも武力で制するわけでもなく、数の力を押し通すわけでもなく、
言論によって論破するわけでもない。

ただご懐妊という事実を突き付けることによってである。
小泉首相は日本の伝統を軽んじ、破壊してきたが、今回ばかりは
伝統的な権威のみが持つ無形の力を実感したはずである。

道鏡は結局は野心かなわずに左遷されたが、歴史は繰り返されるだろう。


第2子佳子様を生んでから10年以上が経過し、
多くの国民は紀子様の御懐妊を想像もしていなかったはずだ。

しかし、これは決して偶発的な出来事ではなく、
間近に迫っていた皇室典範改正をまさに体を張って
阻止せんとする皇室全体の意志の表れであると思えて仕方ない。

3年12月、当時の宮内庁長官湯浅利夫氏が
「これからの皇室の繁栄を考えた場合には、私は(秋篠宮家に)
 3人目のご出産を強く希望したい」と発言した。

その直後、皇太子殿下から「そろそろ(子供を作っても)いいよ」
と言われたことを秋篠宮殿下は親しい友人に話されている。

現在、公に男系維持を主張し、女系天皇容認に強く異を唱えている皇族は
三笠宮寛仁親王殿下だけだが、じつは去年の段階から私のもとには、
他の皇族も同意見だという情報が皇室周辺からもたらさえれていた。

秋篠宮殿下そのお一人だった。推察するに、
女系容認反対は皇室全体の意志なのではないか。

そんな中で今年年頭の歌会始で秋篠宮殿下、
紀子妃が詠まれた歌は、単なる偶然とは思えないのだ。

《人々が笑みを湛へて見送りしこふのとり今空に羽ばたく》
《飛びたちて大空にまふこふのとり仰ぎてをみれば笑み栄えくる》

と、妊娠、出産の象徴である「コウノトリ」
をキーワードにした歌を詠まれている。

さらに象徴的なのは、宮内庁がご懐妊を正式発表したタイミングである。
小泉首相は皇室典範改正案を今通常国会に提出しようとしていたが、
ご懐妊発表によって、法案提出を断念せざるを得なくなった。

正式発表前にNHKがスクープし、国会中継中に速報を流したことにも深い意味がある。
ご懐妊を知った小泉首相が驚き、動揺する様が画面に映し出されたからだ。
小泉首相にとってこれほど痛烈な打撃はあるまい。

この手の報道は、宮内庁からのリーク以外には考えられないが、さらに、
宮内庁が意図的に国会中継の時間帯を選びNHKに対してリークした、
という見方は勘ぐり過ぎだろうか。

しかし、正式発表の時期も異例に早い99年12月10日に朝日新聞が雅子妃ご懐妊の
可能性をスクープしたが、その時点では安定期にはほど遠い妊娠5週目頃だったと
見られ、宮内庁は正式には認めなかった。そして翌年に流産すると、雅子様に
過剰なプレッシャーをかけたとして朝日新聞は非難の的となった。

だが、今回、宮内庁が正式発表した2月7日時点で、紀子妃はまだ妊娠6週目である。
かつてこれほど早い時点で宮内庁が妃殿下のご懐妊を正式に認めた例はない。

こうしたもろもろの状況証拠を考えれば、皇族の一員としての
責任感を強めた秋篠宮殿下が、体を張ってその責任を果たそうとした。

そしてそれが、今回のご懐妊という形で結実した。
こう解釈すべきではないかというのが、私の見方である。


〜旧皇族の皇籍復帰を認めなければ「皇族は自然消滅」〜


さて、9月末に予定されているご出産で仮に男子が産まれれば喜ばしいが、将来に渡って
皇統の男系継承を維持するには皇族男子の数が不十分である事情には変わりはない。
それどころか、現在の皇室典範では皇族女子は婚姻によって皇籍離脱するので、
いつの日か皇族自体が自然消滅しかねない。

そうした事態を避けるために、私などが従来から主張している、
旧皇族の皇籍復帰や現宮家への養子入りを可能とするよう、
皇室典範を改正すべきである。

逆に、女子が産まれた場合、国民の間に失望感が広まり、再び女系容認論が盛り返すだろう。
だが、そもそも現在の女系容認論は、愛子様という特定の人物が皇位を継承することを
想定して出てきた面がある。そのために皇位継承の原理を変えようというのだが、
これは本末転倒であり、容認することはできない。

皇室が超俗的な権威を持つのは、ひとえに、ただの一度の
例外もなく男系継承という原理を貫いてきたからだ。
その原理を守るために時には、どれだけの血筋が遠かろうと
男系の男子が皇位につき、緊急避難的に男系の女性天皇が誕生した。
その原理を守るために、平成の世には平成の世なりの知恵をしぼるべきだ。

一般の国民は日常生活では意識しないが、日本人はひとたび
国家が危機に陥ると皇室を中心に一つに纏まってきた。
それができたのは、連綿と続く皇室の存在があるからに他ならない。
世俗の政治権力は次々と替わるが、唯一皇室は不変である。

今回の紀子妃ご懐妊は、無言のうちにそのことを我々に示したと言える。


■コメント■
八木秀次氏のこの論文は私と同意見であったので掲載させて貰った。
八木氏が指摘した、「コウノトリの歌」については勝谷正彦氏も
指摘していたし、かなり信憑性は高いと思う。

私が女系天皇反対論を唱える切っ掛けとなったのは皇室否定左翼勢力である
朝日新聞・テレビ朝日・毎日新聞・TBS・共産党・社民党らが揃って
声を大にして賛成をしていたからである。これは即不味いと思ったのだ。

この勢力が賛成をすると言うことは、それは日本にとっては非常に危険であり、
危機であり、国益に大いに反することであり非常に分かりやすい構図であった。
そして慌てて皇室の知識を得るべく、本や保守系知識人の集会に参加して話を
聞いて『男系男子維持が望ましくそれしかない』と認識したのである。

現在の状況は、決して油断は出来ない。小泉総理を始めとした自民党女系推進者は
法案を提出すべく策を練っており、自民党の男系推進議員を切り崩すべく
勉強会を開いたとの説もあり、決して安心は出来ない。

反対派の急先鋒である、平沼赳夫代議士は現在は無所属であるし、
『皇室典範改悪案』は廃棄されたわけではなく、まだ眠っているだけで、
突如、眠りから覚めて復帰するか分からないからである。

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「皇室も改革だ!」小泉首相 不敬言語録




ワイド皇室典範コテンパン (週刊文春 2/16)



「皇室典範に関する有識者会議」の委員達が、
最終報告書に妙な自信を持っているのには理由がある。
ある委員が絶対匿名を条件に、こう打ち明けた。
「小泉さんは会議の途中で、『郵政よりも簡単な問題だ』と言ってました」
小泉首相にとって、天皇や皇室とは、そんなにも軽い存在なのか。



これまでも永田町では、小泉首相の天皇への唖然と
するような非礼な言動の数々が噂されてきた。
今回、あらためて取材してみると、やはり”不敬”と
言わざるをえない言動を繰り返していた


有名な話が、「電気をつけろ」事件である。

毎年11月23日に行われる新嘗祭でのことだ。

神嘉殿で行うこの神事は、天皇陛下が新穀を
皇祖はじめ神々に供えられるもので、数ある
宮中祭祀の中で最も重要な儀式の一つである。

神事はしんと静まりかえった真っ暗な中で行われるのだが、
参列した小泉首相はこう言い放ったという。
「暗いから見えないじゃないか。電気をつければいいじゃないか」


また、三権の長とともに宮中陪席した祭祀でも、周囲を慌てさせたことがある。
天皇陛下が神事を行っているまさにその時に、静寂をぶち破ったのがまたしても
廊下で待機する小泉首相だった。

「陛下は、中で何をしているんだ?」聞かれた宮内庁幹部は
「畏れ多くも、私は申し上げることができません」と答えた。


その後、首相はお供えを食する直会でも同じ事を聞き、
これには同席者も憤慨したという。

おそらく小泉首相は、日本民族の生成を神話として伝承し、
国家の安泰を祈願する天皇陛下の祭祀や儀式さえも、
”改革”の対象として捉えているのだろう。



大臣として宮中行事に出席してきた島村宜伸元農水相が伝統の重さを語る。

「昭和天皇の大喪の礼に出席した際に驚いたのは、私の目の前におられた
 浩宮殿下です。垂直に立った烏棒子が、儀式の間中、まったく動かない。
 中曽根先生に指したら、やはり気づいていて、『いや、驚いた』と言う。

 
あの寒さの中、全然動かないでいる人など、この世界にはいない。
私たちには絶対に真似ができない、これこそ伝統の儀式です」

こうした儀式や祭祀に参列した外国の大使の中には、
感動のあまり涙を流してしまう人もいるという。


前出の平沼赳夫衆議院議員が嘆息する。

「日本古来の儀式に、有権者のおかげで参列させていただき、
 私はありがたいと思う、神話があること自体、尊いし、伝統を
 受け継いできた儀式を見ると、ありがたいことをやって戴いて
 いると厳粛な気持ちになる。『中で何をやっているんだ?』
 なんて聞く感覚は、まったく理解できません」



小泉首相の皇室への不遜な態度は今に始まったわけではない。政治部の記者の話。
「01年参院選の時、小泉首相は応援演説で『耐え難きを耐え、
 忍び難きを忍び・・・』と昭和天皇の玉音放送を真似ていました。

あれは昭和天皇を茶化しているように聞こえて、
この人には天皇を敬う気持ちはないのだと思いました」


今年になって「改正慎重論」が急速に広がると、
「有識者会議で皇室の意向を聞いているはず」と発言。
自らの任期中に典範を改正させたいがために、今度は
急いで天皇を政治利用しているとしか思えない。


中西輝政京都大教授が呆れながら批判する。

「首相の発言を聞いていると、女性天皇が男児を出産
 すれば、また男系に戻ると勘違いしている節がある。
 皇室をまったく理解していない人に改革を語る資格はありません。
 織田信長だって天皇家に平伏して忠義を尽くし、財政面でも助けてきた。
 小泉首相は明らかに驕る平家です」


征夷大将軍の時代から将軍も首相も
任命権者である天皇家に楯突いた者はいない。


歴史作家の明石散人氏もこう言う。

「小泉首相のやっていることは下克の思想です。下克上という言葉は、
 もともと暦を変える、つまり天皇を討つという意味です。
 歴史上、天皇を討った日本人は一人もいません」


小泉首相は、天皇家の伝統に手を突っ込む、
史上初の”下克の男”になろうとしているのか。




■コメント■
今回の件で小泉純一郎支持も随分減ったように思う。
憲法改正、教育基本法改正、北への経済制裁でこれだけのエネルギーを
使っていたならば支持率は急上昇したいただろうに・・・。
改めて、彼の国家観・歴史観の欠如を丸出しで呆れるばかりだ。

皇室典範改正が見送られるとの報道があるが、私はまだ安心は出来ないと思う。
男系維持派が望む男子誕生ならば問題ないが、女子誕生ならば女系・女性容認へ
一斉に推進派の左翼メディアが報道をすると思われるからだ。

早速、テレビ朝日ではやっているようだし、特に質が悪いのが女性週刊誌である。
皇室に対して同情をするかの如く記事を読ませながら、結論はネガティブな記事なのだ。
女性の支持が多いと思われる、女系・女性天皇容認は女性に対して、女性天皇と女系天皇
と男系天皇の違い。男系天皇の重要性などきちんとした情報を教えて行く必要がある。

まだまだ安心は決して出来ない。その証拠に昨日、建国記念日の祝う保守的な団体が
会合を開いていたかと思えば、左翼団体が建国記念日を否定し、皇室の存在を検討する
必要があるなどど謳い会合を開いているからだ。教職員団体だと言っていたから
日教組や全教を中心として皇室否定論者が集まったようである。

この左翼どもは「憲法9条を守ろう」などど主張し、吉田裕とか言う一橋大学教授が
天皇制について検討する必要があるとNHKのニュースで主張していたが、正しく
確信犯の皇室廃止論者と言える。このような連中が蠢き、この連中の影響下に
あるような連中が政治家や官僚やマスゴミにいる以上はまだまだ安心は出来ない。

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皇室典範改悪阻止 総決起集会 その5




皇室典範改悪阻止 総決起集会 (日比谷野外音楽堂 1/14)



司会   桜林美佐 
メンバー 井尻千男 伊藤哲夫 伊藤玲子 潮匡人 大高未貴 小山和伸
     加瀬英明 田久保忠衛 中西輝政 名越二荒之助 西尾幹二
     荻野貞樹 宮崎正広 三輪和雄 百地章 八木秀次 渡辺昇一
     遠藤浩一 河内屋蒼湖堂 小田村四郎 小堀桂一郎 西村幸祐




八木秀次 (高崎経済大学助教授)


今、百地先生から宮内庁の発言がありましたが、
引き続きまして同じような事を言うかも知れません。


実は現在の動きは宮内庁が主導しております。
官邸主導と言うよりは、宮内庁主導です。これは間違い有りません。

この件については先ほど、百地先生が触れられましたけど、
先日も寛仁親王殿下の御発言に対して、宮内庁長官が殿下の対外的な発言を
控えるように求めたと言います。皇族の憲法上の地位をいいことにして、
皇族の口封じをしようとしていると言うことです。

実は女系天皇反対については寛仁親王殿下だけではないんです。
皇族の中では。他の皇族も反対されておられます。
お名前をこの場で述べることは出来ませんが、かなりの数の
皇族方が反対をされていると言うことを聞いております。
確実な情報であります。

皇族方は自らの問題として不満を表明されているだけでして、
これを宮内庁が封じると言うことは何事であろうかと思います。
私はここに悪意を感じます。

本来は皇族を補弼する立場の人間が皇室を自分たちの
思う通りに動かそうとしている。憲法の中に閉じこめ、
別物に変えようとしていると言うことです。

御承知のように女系になれば万世一系の皇統は絶えます。
我々一般の人間と血筋はなんら変わらなくなってしまいます。
それは天皇・皇室廃絶えの道であります。
それを宮内庁が主導していると言うことであります。

宮内庁は正に朝敵です。


日本に生まれた責任として力の限り身体を張ってこの動きを阻止したいと思います。
皆さんと共に立ち上がりたいと思います。

有り難うございました。




渡部昇一 (上智大学名誉教授)


今度の皇室典範の改正が法律になったと考えますとどうなりますか?
ちょっと考えてみますと、今の改正よれば愛子様を天皇にすると決めたものであります。

そうすると愛子様が天皇になられるのは、今の天皇陛下の後に
皇太子殿下が天皇になられて、その後と言うことになります。


4,50年後になりますが、その時は皇室の男の方が居ない状況になります。
そうしますと愛子様は結婚なさらない、今までの女帝の伝統に従って
結婚なさらなければ、これで日本の皇室は終わりです。

もう一つ、どなたかと結婚なされる。
天皇陛下と結婚する男はどこから出てくるのでしょうか?

可能性として一番危険な極端な可能性を考えますと、例えばお隣の
韓国の両家の方が名乗りを上げて結婚なさったらどうでしょうか。

そうしますと日本の天皇家は韓国に無血占領されたことになります。
この可能性は皇室典範改正にあるってことなんですね。


皇統と言うものはこれは例えるなら種と畑なんですよ。
種と言うのは稲と言うのはどこに植えても稲です。
畑と言うのは稲を植えれば稲、ひえを植えればひえ。

だから皇室は畑はどこからでも良いと言うことで、
百済からも沢山、后が奉られてきております。

后も百済から奉られてきた腹から生まれてきた天皇になられても誰も問題にしません。
種が日本だったからです。例えば京都をつくり始めました桓武天皇も后は3人くらい
百済から奉られております。桓武天皇も遡りますと、百済から奉られた畑から出ております。
しかし種は常に神武天皇以来ずっと続いているんです。

ところが愛子天皇になりますと、種がきれると言うことなんですね。
その可能性が非常に大きいと言うことです。

ですから我々は何でもこの皇室典範の改正はもう一度
ゆっくりと考えて貰わなきゃならないと思います。
皆様方の努力でようやくその機運が盛り上がってきました。

宜しくこれからもお願い申し上げます。




■コメント■
八木秀次氏も宮内庁の問題を指摘されており、左翼勢力の影がチラついているようである。
創価学会と考えるのが妥当であろう。女系を容認させ、学会の関係者や池田大作の血を引く
ものを愛子様の婿にしようと戦略を練ってくるのであろう。

渡部昇一氏の指摘も可能性は十分あり、韓国人や中国人が愛子様の婿に迎えようと
する動き予想出来る。現在の宮内庁なら、日韓友好・日中友好・地球市民・人類平等
などど掲げて主導する可能性は高いのではなかろうか。

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