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中国人妻に実刑判決 イージス艦情報漏洩
(産経新聞 2007/4/18)
イージス艦情報を持ち出した海上自衛隊第1護衛隊群の護衛艦
「しらね」の2等海曹(33)の妻で、入管難民法違反の罪に問
われた中国籍の無職、陳海玉被告(33)の判決公判が17日、
横浜地裁横須賀支部で開かれた。
忠鉢孝史裁判官は「偽造旅券を用いて入国し悪質。いかがわしい
個室マッサージ店で働き、不法在留の態様も芳しくない」として
懲役1年(求刑懲役1年6月)の実刑を言い渡した。
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〜大手メディアが報じない詳細〜
何とも簡素な報道である。大手メディアが報じない詳しい
詳細を週刊新潮(2007/4/26)が報じている。
今回の情報流失事件では、神奈川県警と海自の警務隊が慰霊の捜査協力を表
明し、二等海曹が情報の入手先とした三等海曹自宅を家宅捜索し、左官クラ
スの幹部にまで一斉聴取を敢行。
入国管理法違反という珍しくもない裁判というのに、神奈川県警の公安担当、
防衛省関係者の姿だまであり、護送車から裁判所に入る際もブルーシートで
目隠しまでされて、物々しい警備だったという。
本件が如何に関心の高い事件だったか裏付ける様を表しているといえるだろう。
防衛省の最高機密が海上自衛隊員によって、中国人妻から中国共産党に流れた
可能性が高いからである。
更に驚くことに、被告である陳海玉は妊娠しており、お腹の膨らみが目立って
いたというのだ。
〜中国人妻の経歴〜
平成16年に窃盗で逮捕され強制送還される。
平成17年に偽造パスポートを用いて再び日本に入国。
その際に、蛇頭に14万元(約210万円、1元=15円)を支払ったという。
中国で二度の離婚歴のある陳は、横須賀市内の風俗個室マッサージ店で働く。
平成17年8月に中華街で知人を介して、二等海曹と出会う。と証言したという。
〜不可解な点が多い証言〜
やはり、陳海玉の証言は不可解な点が多いのだという。
養豚業で失敗した父親の借金を返すために密入国した陳が、14万元もの大金を
集められるわけがないということ。さらに、金目当てで来日したのに、結婚ま
でして子供まで儲けたのは、新たな資金源が出来たからではないのか。
防衛庁の最高機密、イージス艦の秘密情報をカネに換えた疑念は拭いきれない
のである。
〜見識のない、無警戒な自衛官〜
この海自・二等海曹は陳が強制送還の過去やビザなし来日であることを告げた
時、「人間は誰でも過ちを犯すものだ」と諭したというのだ。
こんな浅はかな国賊・二等海曹が漏洩してしまった防衛省の最高機密は、取り
戻す事は出来ない。自らが犯した重大な過ちをこの男は理解しているのだろう
か?甚だ疑問である。
自衛隊員がチャイナマフィア・蛇頭の手引きで違法入国した中国人と婚姻関係
持つ事自体、無警戒過ぎる。まんまとハニートラップに引っ掛かってしまった
のだろうか。
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