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こっちもたまに更新しようかなぁ

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告知!

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皆様、お久し振りです。社会人2年生となったT19です。
あれから独り暮らしを始め、会社員になって、色々悩み、泣いたり怒ったりすることも多々ありました。

どっちかと言えば辛いことの方が目立つ毎日でしたが、私を支えてくれたのは、やはり釣りでした。
備北には沢山の野池があり、バスもナマズも居る。車をちょっと飛ばせば海にも出れる。
金銭的にも余裕が出てきたし、釣りはどんどん面白くなってきていると痛感しております。

さて、それでは本題に入ります。
実は引っ越しの後、割と早い段階でネット環境が整い、気紛れで新しいブログを開設してみたのです。

しかし、仕事が忙しい中、学生時代のようにブログを書き続けられるのか・・・当初は全く自信が無くて、しんどくなってきたら即閉鎖しようと思っておりました。

けれども、元々作文が好きなこともあって、何だかんだ、1年続いちゃったんですよ(笑)。
これで仕事とブログが両立できることが分かったので、この度、私T19は新たなブログを公表し、正式なブログ再開を発表致します!

新ブログはこちら!→https://blogs.yahoo.co.jp/gamera19xt
内容としては、これまで通り釣行記ルアーインプレ記事がメイン。
会社の愚痴も結構書きますけど、そんなのは全公開にしても面白くないので、限定公開にしてます。

ぼちぼち更新していきますので、気が向いたらチラッと見てやって下さい。
さぁ、次の休みはどこへ釣りしに行こうかな・・・。
3月21日。とうとうこの日が来てしまいました。
朝4時半に目を覚ました私は、前日買っておいた大量のお菓子を、リビングにこっそり置きました。

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これだけあったら1週間は持つだろうから、弟2人と婆ちゃんも、ちょっとは喜んでくれるかな。

振り返ってみれば私は、史上最悪の兄貴でした。
学校で苛められたストレスから、いつも弟に当たり散らし、威張り散らしてきた私T19。

そんな嫌な兄に対しても、弟2人はずっと「お兄ちゃんお兄ちゃん」と言って付いて来てくれました。

一生掛けても返せない程の恩なのに、それをお菓子で埋め合わせしようなんて、浅慮と言うか軽率と言うか・・・。
でも今は、こんなこと位しか思い付かないんです。

ここ数年、呆けが酷くなってきた婆ちゃんは、1日中コタツに入ってテレビを凝視してますが、ドラマを見てもバラエティを見てもニュースを見ても、その内容は全く覚えていません。

そんなだから、私が滋賀を離れることも、ハッキリ解ってないだろうと思ってました。
が、先日突然「就職おめでとうございます」と言って5万円を手渡してきて、少し泣きそうになったのでした。

身支度を済ませた私は仏壇の前に座り、死の直前まで私を可愛がってくれた爺ちゃん、生まれてすぐに亡くなってしまった姉さんに手を合わせ、「頑張ってきます」と一言。

婆ちゃんと弟にも挨拶しておきたかったけど、まだ薄暗い早朝。起こすのも悪いし、止めときました。
5時半頃、車に父、母、私の3人が乗り込み、出発。22年暮らしたこの家とも、当分お別れです。


いよいよ引っ越し
父の快適な運転で少し眠くなってしまい、うとうとしてたら滋賀はとうに離れ、あっと言う間に兵庫県
高速を降りてしばらく走ると、ビルや住宅がどんどん無くなって、山と川と田んぼばかりの風景になってきます。

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母が、「コンビニ無いし、道は細いし、こんな所で住めるか?」と心配して、父が「まぁ自分で選びよったんやから、ええやんか」と返しました。

後部座席から両親の後ろ姿を見ていると、今までの想い出がたくさん頭に浮かんできます。

私のは、職場では結構なお偉いさんなので、毎日夜遅くまで働いてます。

それでも忙しい時間の合間を縫って、私達子供を色んな所に連れてってくれました。


今回もまた、翌日仕事があると言うのに、私の引っ越しを手伝いに来てくれてます。
激務をこなしつつ家庭も大事にするなんて、簡単なことではありません。

こうして考えると、うちの家族は立派な人間ばかりです。
どうしてその中に1匹、私のような心身共に醜いカス男が紛れてるのか、自分でもよく解りません・・・。

アパートに到着した我々は、手分けして家具を運び込み、搬入作業はたった1時間で終了
車は私が使わなきゃいけないのでコチラに残し、父と母は電車で滋賀へ帰ります

私は両親を駅前まで送り、電車が来るまでの間、しばし一緒に居ました。
これからしばらく、2人には会えない目の前に2人が居る今の内に、育ててくれた御礼を言わないと・・・。

けれど、急に改まって「今までありがとうございました」なんて言うのは、結構気恥ずかしい。
何度か深呼吸して、遂に・・・

「・・・父ちゃん母ちゃん
どうしたん?
「・・・電車なかなか来んなぁ・・・」
田舎やからな
「・・・・・・」

私がグズグズしてる内に電車の時刻が迫り、両親は「ほな、行くからな」、「先輩の言うことちゃんと聞いて、頑張るんやで」と言って、駅のホームに入って行きました。

御礼・・・全然言えなかったな・・・駄目な男だ俺は・・・。
間も無く電車が駅に停まり、ベルが鳴り響いて発車。動き出した電車の中に、両親の姿が一瞬だけ見えました。

私は衝動的に、「父ちゃーん!!母ちゃーん!!ありがとうー!!!頑張るからなー!!!」と手を振って叫びました。

電車はすぐに遠ざかって、見えなくなってしまいました。
しばらく駅前のベンチに黙ってうずくまった私ですが、意を決して立ち上がり、入居先のアパートへ戻ります。

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13静かな所だな
T19「・・・・・・」
13寂しいか?
T19いいや!まだ始まったばかりなんだから、今から寂しがってどうすんだ!
13そうか・・・
T19明日から毎日忙しくなるぞ!急いで準備しないと!
13「・・・よし!じゃあ何から始める?
T19取り敢えず・・・晩飯買いに行こう!
13変な物買うんじゃないぞ〜
T19大丈夫大丈夫!


お知らせ
6年と2ヶ月に渡って書き続けたこのブログですが、当記事を持ちまして、一応最終回と致します。
長い間、色んな方々の色んな御言葉を頂けて、ノートに書く日記では得られない、充実感溢れる日々でした。
このブログは私の青春であり、財産であると、自信を持って言えます。

私も何か面白いこと、役立つことの1つでも書けたら良かったんですが、作文の苦手な私にはそれができず、乏しい知識、低俗な言葉遣い、生意気な文章のオンパレードだったと思います。

特に、昨年夏に内定を貰った時点で「入社前にブログを閉めよう」と決めて、それ以降は自分の心をよりストレートに表すことが増え、不快な物言いが多かったはずです。
それでもなお、こんな私のこんなブログを読んで下さる方が居て、嬉しいやら申し訳無いやらです・・・。

いよいよ独り暮らしそして入社
何から何まで新しいことだらけで、今後の私はどうなってしまうのか、自分でも全く想像できません。

ブログの更新を辞めるのは辛いですが、今はとにかく、環境への適応に専念しようと思います。
もしかすると、何十年後かにひょっこり再開するかもしれないし、永遠に更新しないかもしれません。

今まで読んで下さった皆様、応援して下さった皆様、幸せな時間を本当にありがとうございました
いつまでもお元気で、良い釣りして下さいね♪

琵琶湖

もう当分は行けなくなるだろうから、自転車に乗って琵琶湖を見に行ってきました
物心つく前から、私は琵琶湖で色んな遊びをして育ってきました。

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滋賀県民で、自然大好きな私T19にとって、琵琶湖は恩師であり、旧友のような感覚です。

科学的に見たらデカい水溜まりなんでしょうけど、何でもすぐに擬人化したがるのが、私の癖なので(笑)。

いざここを離れるとなると、やり残したことが頭の中に次々浮かんできて、名残惜しい気分ですね。


滋賀には着実に春が来ていて、日向ぼっこ中のカメが多数。中には早速♀に求愛してる♂も。
大学で、明けても暮れても恋愛の話、エロい話しかしない連中を毛嫌いしていた私ですが、成熟すれば繁殖に集中するってのは、動物の正しい姿なんですよね。

繁殖期にも拘わらず繁殖を意識せず、魚類を追い回す毎日を送っている私の方が、遙かに異常(笑)。
思えば、魚達には本当に御世話になりました

今まで私は、数え切れない程の魚を傷付けてきた。
私は、魚が日本語を話せないのを好いことに、彼等を勝手に「友達」と呼んで釣り上げ、「楽しかったぜまた遊んでくれよ」等と陽気なことを言ってリリースしてきましたが、私が魚の立場だったら・・・

・・・自分よりずっとデカい大男に路地裏へ引き摺り込まれ、ボコボコにされた挙げ句、「楽しかったぜまた遊んでくれよ」なんて言われたら・・・私なら狂っちゃうかな。

魚達は私T19のことを、「できることなら殺してやりたい」と、きっと憎んでいるでしょう。
けれど私は、釣りを辞めることはできません。釣りの御陰で、笑顔を保つことができるからです。
これからも魚類の皆様には、怯え、苦しんで頂かねばならない俺の笑顔の犠牲になってもらわねば・・・。

この日も、スピニングタックルにゲーリーグラブという獲る気満々なセッティングで、釣り開始。
時折ギル君のコココン!という可愛いバイトがあるのみで、バスは来ません。

南湖をぐるりと1周する形で、良さげなポイントを数箇所攻めたんですが、結果は出せず。
腹が減ってきたんで、湖岸に座り込み、コンビニで買ったお握りを食べることに。

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鶏唐揚げマヨネーズ』なる字面を見て、ふと仕事のことが頭を過ぎりました。

仕事をするのは何のためか?
人間に近付くためだ!

私の身の回りにある物は、全てどこかの誰かが作ってくれた、整えてくれた物。
服も、釣具も、自転車も、道路も・・・。

多くの人々の御陰で、私はこれだけ生意気言えるようになりました。
私は世界1の幸せ者なのかもしれません。

じゃあ、俺は誰かの役に立ったことがあるか?誰かを幸せにしたことが1度でもあるか?
無い今のところ、俺に存在価値は1つも無いんだ!

だから働くのだ今の俺は、到底人間とは呼べない代物だ
働いて、誰かの役に立って、いつか本物の、正真正銘の人間になりたい!

さて、この鶏唐揚げマヨネーズ味の美味しいお握りもまた、死んでくれた鶏と、鶏を殺してくれた方が居るからこそ、ここに在るのです。

私はこれまで、誰かが殺してくれた牛や豚や鶏の肉を頬張りながら、「命はみんな大事命はみんな平等」などと謳ってきましたが、来月からは本格的に、その命と向き合うことになります

琵琶湖を眺めつつ、「期待は、しないに限るよな・・・」と呟いて、休憩を終えました。
そして立ち上がった時、波に乗って何かが漂って来ているのが見えたんです。
その正体に気付いた私は驚愕して、ロッドの穂先でそれを引っ掛け、手繰り寄せます。

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私は思わず、正面の幼馴染みに向かって尋ねました。

T19これはどういう意味?
琵琶湖は、何も言いませんでした。

怨憎会苦

短いようで長かった4年間。本日私T19は、大学を卒業致しました
朝、狭いホールにスーツの男、振り袖の女が大量に詰め込まれ、卒業式がスタート。

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私語厳禁です」というアナウンスの傍から、式場は話し声でいっぱいになり、終わるまで途絶えませんでした

入学式は厳かで静かで、みんな背筋を伸ばして真剣な面持ちだったのに・・・。

人は4年でここまで墜ちるのですね。
私も、この4年で随分変わったと思います。

これだけはハッキリ言いたいのですが、この大学での想い出の内、90%以上は悲しく辛い想い出です。

ワクワクして入った大学は、刑務所なのか動物園なのか解らないような状態。


街中でも目に映ったのは不快なモノばかり。
歩行者を威嚇しながら猛スピードで自転車を駆るおばさん、荷物を置いて地下鉄の座席を占領する女、タバコを民家の庭に放り捨てるサラリーマン、バスの中で暴れ出す老人・・・この人達は幸せなのか?

人、特に私と同年代ぐらいの若者は、何故か都会を目指します。
とある就活生に聞いた話では、「都会に出れば何でも揃うし、出会いが多くて良い刺激を受けられる」とのこと。
私は4年間、所謂“都会”というモノを経験しましたが、思い返せば悪い刺激ばかりでした。

けれど、文学部に入り、平安〜現代まで数々の文豪達の作品を読むことができて、また“人生論”を説いてくれる大人達が身近に沢山居てくれて、私は幾分救われたような気がします。

人生とは?」なんて言い出すと、「寒い」、「臭い」と言って拒絶してしまう人が多い中、真剣に人生論を語って下さった方々には、本当に感謝しなければなりません。

ただし、上記のような“社会の悲しさ”について尋ねてみると、父も母も先輩も先生も、偉大な文豪達も、全ての大人が同じ答えを返してきました。曰く、「社会とはそういうものだ」、「人間とはそういうものだ」。

要するに、“諦め”ですよね。
どれだけ賢い方、強い方でも、世の中でどんな経験を積んでも、行き着く所は“諦め”なのか・・・。

私は理想の高い男です。できることなら世の理不尽を何とかしたい。
けど、私には知性が無く、誰よりも弱い・・・私も結局、諦めるしかありませんでした。

それでも都会に吸収されるわけにはいきません。
狭いコートの中、ドッジボールの如く価値観をぶつけ合う人達。彼等はキャッチボールのつもりでそれをやる。

ごく一部の強い人間なら、ボールを受け止めて、優しく投げ返せるかもしれない。
でも、弱い者に剛速球を投げ付けたって、まともに受け取れるはずが無いんです。

私は確実に耐えられなくなって、暴れ出し、きっと誰かを傷付けるようになってしまう。
だから田舎へ逃げることにしました。太宰や芥川はこの世から逃げましたが、私にそんな勇気は無い。

もちろん、ここまで述べてきたのは人という動物の本質的問題ですし、田舎に行っても解決されないでしょう。
都会と比べて田舎の方が、圧倒的に個体数が少ない。それだけなのです。

この4年間見てきた都会の人々・・・汚れた空気を吸い込み、派手な衣服に身を包んで、つまらなそうに俯いて、やたらと足早に動き回り、押し合い圧し合い傷付け合い、滅茶苦茶にひしめき合いながら死んで逝く・・・
・・・俺はあんなの嫌だ怖過ぎる・・・。

さて、卒業式ですが、「保護者の車が近隣の路上を埋め尽くし、大学の周辺施設からクレームが殺到している」というアナウンスで3回中断されたものの、1時間半で何とか終了。

退出前、無機質な印字が並んだペラペラの紙切れを1枚渡されました。“卒業証書”と書いてある。
お前の存在なんて、この程度だよw」と言われてるようで、悲しいかな、的を射ていますね。

恐ろしい笑顔をしている他の卒業生達を尻目に、大学を出て電車に乗り込みました。
この街並みを見ることは2度と無いだろうから、思い出したように写真を1枚。

さらばだ!
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前線基地8050

13おいマスター、昨日の夜は何やってたんだ?
T19別に・・・ゴミを始末してただけ
13オレノが心配してたぞ私のせいでマスターがおかしくなったかもって
T19気にするな俺がおかしいのは前からだ
13今度は何を拗ねてるんだ女々しい奴め
T19今作業中だから後にして
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13「・・・それは?
T19イール戦の時に現地で使った合計金額43591円で・・・用意した予算が8万円だったから・・・」
13随分節約したんだな〜
T19「・・・36409円浮いた!これなら余裕だぜ!
13また何か買うつもりか
T19バレた?
13その大金を全てルアーに注ぎ込むとか、止めろよ
T19んなことするかよ新生活に必要な物を買うんだ

そして・・・
ティンバーうわ!何やねんこれ!?
T19タックルボックス
ストンパーボックスぅ!?
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私はてっきり椅子かと
T19実際椅子としても使えるらしいぞめっちゃ頑丈みたいだし
スラこれ新品だよね?いくら?
T19樋口さんが軽く飛んでいくお値段・・・まぁ来月からアパート暮らしだから、釣具を一纏めにできる入れ物が欲しかったんだ

と言うわけで、浮いたお金で買ったのは明邦の『バーサス8050』。

そのデカさに、ネットでは賛否両論。
実際持ってみると、空の状態でもかなり重たいですね〜。

上半分はスピナベラックと、多目的収容スペース。下半分はルアー収納用のルームが4つも!
BOXを買ってこんなに興奮したのは初めてかもしれません(笑)。

早速、多目的スペースにリールを入れてみます。何とリールが6台、余裕で収納できました!
次に、大量のルアーの中から、引っ越し先に持って行くモノを1つ1つ選び、BOXの中へ。
1時間で終わらす予定が、何やかんやで時間が掛かり、作業中に日が暮れました(汗)。

できたぁ!
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ルアー、リール、ライン、プライヤー、オイル・・・竿以外はこれでいけるな♪

13ところで・・・わしの部下がまだ半分残ってるんだが
T19いやあの・・・その子達は滋賀に残ってもらおうかと
13何でだ!空き部屋あるじゃないか!
T19あるにはあるけど・・・これ以上ダーター持って行くのはちょっと・・・」
13オレノやアンカニーの部隊は全員連れてくのに、わしらだけ分断なのか!?
T19多過ぎなんだよ13チーム・・・」


おまけ
↓近頃通販で取り寄せたモノ
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最近は小さな釣具屋でもみんなウェブショップやってますし、掘り出し物に出会う機会も増えてきました。

ヘドンのウッドバンプ、セビルのボンガジャークが800円。

ロボワーム素材のフリックシェイクや、バークレイの特殊製法ナイロン等、良い買い物ができたと思います。

来月から、ルアーを増やすのが(物理的に)難しくなるので、こんなことやってられるのも今の内かな。

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