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光学像の再現には苦労をした、像の投影は出来たが反射板の表面と裏面に像が映り覗くと二重になるからであった。それでも無いよりはとの声もあったが、高額商品ではそれは通用しないと断念した。本物は表面処理、特殊材質の物でありそのような物を作ってもあまりにも高額になり売れるわけがない事は明白であった。 その後試行、錯誤錯誤錯誤錯誤・・・・と繰り返していたが低価格で出来る方法を気づき実現した。 電球はもう少し大きい物を使いたかったが本物の金属に対し樹脂のため、本体内部に溜まる電球による温度の放熱の関係などで複数の障害の発生、発生時ユーザーでの対処が難しいる事がわかり諦めた。 機体への取り付け部は本物と寸法的などで変えてある、輸出される可能性もありその場合本物の機体に取り付け飛ばす輩もいる事も考えられ、強度不足で事故誘発などと考えすぎのためである。 輸出については行っていないが、どの様にみても当工房製と思われる照準器が取り付いている海外のミュージアムの零戦の画像がある。 木箱に入った当工房製の照準器が海外に流れている(当然作った本人がおや、ま〜という価格のよう)ようだ。 又、海外の模型エージェントに当工房製を基に働きかけ日本の某メーカーにプラモ化を促す動きなどをみて、利口な方なら手を出すこともなかった分野に石を投げ込んだ事はよかったかなと思っている。 価格について評価はまちまちである
設計、開発、その他必要な費用を考えたとき、何百個も売れる商品でなく現価格でも面白みのある商売ではない。幸いにしてケースなどの一部を外注依存だけで大半の業務を内々でこなせ何とか出来たと思っている。その辺りは模型に興味のない方の方が理解いただけ「そんな価格で出来るの?」と嬉しい言葉をかけていただける、買っていただけることはないが。 その後 最大の危機が予想もしないから訪れる事など新発売時にはまだ知る由もなかった。 |
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はじめまして 凄いですね! お金を貯めて購入します
2013/3/8(金) 午後 11:00 [ 164 ]