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Revi12の開発においてこだわりがあった。
ほんの僅かな事であり無視すればよい事であったかもしれない。
画像を載せる。

鏡筒の中心(画像B線)と本体の平面とRの接点(画像A線)が僅かにずれている事である。
真円である鏡筒よりも僅かに本体幅が狭い(1mm以下)。

本体の製作工程まで推測で考えてみると実はこの部分が生産性、品質に物凄く重要な意味を持つ事であった。
戦時と言う異常時の中でも、流石にドイツ製品である。
必要な部分には必要な工程、加工を施している。

同じような構造の日本の四式射爆照準器では見られない部分で、その後の機械加工、組立に至る工程では、製品の仕上がりに格段のばらつきが出、更に熟練の手が必要であったと思われる。
只この接点のズレが日本人の感覚では、生理的に受け付けない部分があったと思う。
其の為、中心とRのずれをわざわざ一致するように図ったはず。

それは、よく言われる零戦の生産性の弱点と同じ見方でもあると考える。
何も当時の事ではなく、今もそれは連綿と続いている。

明らかに同じ外国のデザイナーの手の物と思われる、車がドイツと日本のメーカーの手に掛かると
細部の処理の仕方が異なり、雰囲気の異なるスタイルになっている事によく気づく。
今では少し日本的な処理が増えたが、15年ほど前までは顕著であった。

とはいうものの、それは或る年代以上対象のことで、日本人の中では徐々に変化があるようだ。

今回のレビも何箇所も僅かなとこを拘った。
其のこだわりを省いたとき今一、外国(ドイツ)の製品の雰囲気が出なかったからである。

今回も、僅かなRの欠けの何故、組み立てた状態では全く見えないが、加工工程から考えて当然なっていなければいけない部分の再現もした。
その為、部品一つ一つの素材から完成までの加工工程まで検討して作った。

それは模型業界に入る前に渡り歩いた機械工作現場、機械設計の知識が役に立った。
レビが作られた頃と同じアナログ世代の知識であり、疑術(技術ではない)である。

結果、最終的に発売まで予定外の時間がかかった。

変更

節分もすぎ心機一転なのか?
98照準器の新製品発売直後なれど仕様変更である。
光学像を追加する事にした。

今日最終試作が出来、現受注分に組み込む。
納入済み分は無償追加変更。

正月

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謹賀新年
本年もよろしくお願いいたします
ポケットから色々取り出し製品化したいです

新年早々尾籠な話しながら
二年をかけて小便をしたこと
一年に一度しかできない事であり
健康の証かな?
                寅えもん

名古屋3点クラブ

今日は声を掛けていただいていた「名古屋三点クラブ」の展示会へ出かけてきた。

自宅から車で10分ほどのところにある「犬山名鉄ホテル」
国宝犬山城の真下、木曽川畔にある。
昭和30年代前半までここは「犬山遊園」という遊園地であった。最寄の名鉄の駅名にその名残があるが、それを知っているのは還暦に近い年代までであろう。

会場には拘りの権化の熱気であった。
出るのは溜息ばかり。
ふー、よくやるわ〜。
素晴らしいの一言である。

家内と息子と3人でお邪魔した。
レビ12Dも対外的に初めて製品を持って行ったので、お邪魔は物と物であった。
家内は模型屋の女房としての教育の一環。只、勉強嫌いの似たもの夫婦、何処まで教育できるのか?

我が家の製品の主製作者の息子は刺激を与える為。
細部の仕上げ等熱心に見ていたので、次の製品に反映されるだろう。

当の私は、思わぬ久しぶりの再会に驚きであった。
一人は松戸迷才会の小室会長、何10年ぶりであろうか。
他は名前は控えさせてもらう何人か。

プラモデルを中心の飛行機モデルの展示は多く見たが、
ソリッドモデル含め展示会はあまり行ったことがない。

今回の展示会で気づいた事は、飛行機って明るい物なんだ。
大戦機中心の展示会を見慣れている目には新鮮であった。

いや〜飛行機って本当にいいもんですね。

メラメラ、何かが。

幻のさんふらわー

エルエスには1/600の大和、武蔵に次ぐ第3番目の計画があった。
それが民間船舶大型フェリーさんふらわーであった。
設計は外部で外観図、図面は完成していた(この件に関しては100%自信のある記憶がない)

記録で現在確認できるのは外観図と基本計画図である。
船体木型は完成、野上隼夫氏のボックスアート用のイラストは完成していた。
開発当時のカタログに1度そのイラストを載せた記憶がある。

船体についての取材は当時の船会社の協力にて設計者が取材した。
最終的に開発される事なく終わった。
営業的に見て日本国内の民間船では難しい面があったからである。

今、回想しても当時のある時期、各社から何故と思える船舶模型が発売されている。
何故という訳は知っているが、一つの不思議にしておいた方がよいと想っている。

久しぶりにウィキペディアのエルエス項を見た。
以前と比べ大幅に書き換えられたようである。
元になる資料の出所が現場サイドでは無さそうで少し異なっているが、今更重箱の隅をつつく必要もないだろう。

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