化石の日常戦記

美少女フィギュアから特撮ヒーローものまで、ヲタク趣味全開の雑記帳(笑)

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食玩 ゴローダーGT

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2008年最後のレビューアイテムは

食玩 ゴーオンジャーファイナルウェポン01. ゴローダーGT

でござりますです。

ゴーオンジャーの巨大ロボ関連食玩アイテムはこれまでに4大巨大ロボ(エンジンオーガンバルオーセイクウオーキョウレツオー)がミニプラブランドで発売され、そのいずれもが食玩の範疇を越えた超絶アイテム(特に最終形態のエンジンオーG12はサイズ・価格共MG級の超規格外アイテム)でした。それらから遅れに遅れ、更にミニプラブランド以外からのリリースとなったゴローダーGTですが、果たしてその出来栄えはいかがなものでしょうか。

ホイールモード

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ゴローダーGTは第29話より登場の、ゴーオンジャー&ゴーオンウィングスのサポートメカ。ジャン・ボエールが設計し、ゴーオンゴールド・須塔大翔が製作した。
当初はコアとなるパワーソウルの調整がうまく行かず、起動してもアクションモードへの変形が出来ないどころか暴走して敵味方関係なく無差別に破壊を繰り返す厄介な兵器だった。大翔は焦燥感から一時やさぐるま化しかけた(笑。ちなみに走輔曰く「あんな大翔は初めて見た」との事)が、連とボエールが共同で仕上げた改良型パワーソウル“トーコンソウル”によって遂に完成。今までの戦力では歯が立たなかったハンマーバンキを見事殲滅する。
この一件で大翔とゴーオンジャーとの間の溝は完全に埋まり、以降大翔はヒラメキメデス存命中からは考えられないほど砕けた様子も見せるようになった(そのためお笑い要素も急激に増えていく事にw)。

写真ではアクションモード時の拳の赤が隙間から見えててちょっと見苦しいですが(汗)、実物はちゃんと設定どおりしっかりしたタイヤ型を再現しております。発射台に乗せた状態で後ろから押せば、ちゃんと名前どおりゴロゴロ転がっていきます(笑)。
DX版ではボタンが干渉して不可能だった、劇中どおりの発射ポジション(アクションモード時の腰に当たる部分のボタンを下にして発射台に乗せる)が再現可能なのも密かなポイント。
ソウルを格納するハッチの窓は吹き抜け状態なので、腕に自身のある方は透明プラ板やブリスターなどを切り貼りして窓を再現してみても良いでしょう。

アクションモード

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ゴローダーGTの本来の姿で、トーコンソウルを装填する事で変形・巨大化する。パイロットを必要とせず、自立動作してエンジンオー等他の巨大ロボをサポートする。小柄な体躯と自律動作による高い反応速度を生かした高速戦法を得意としている。必殺技は巨大化したままホイールモードに変形し、他の巨大ロボから炎神パワーを貰って体当たりする「ゴローダーストライク」
トーコンソウルの代わりに炎神ソウルを装填してもちゃんと稼動する(劇中ではスピードルとベアールVのソウルを使用したことがある)が、等身大サイズまでの巨大化が関の山で巨大化した蛮機獣との戦闘は無謀、更にエネルギーの消費が凄まじく短時間しか活動できないという欠点がある。また、必殺技の名称も「ゴローダーアタック」となる。
ちなみにゴローダーGTの正式名称は“GO-ROADER Gear and Tokonsoul”で、劇中設定の範囲では一応「ゴロゴロ転がるからゴローダー」というネーミングでは無さそうだが……。DX玩具のCMソングを聞いていると、どうも製作スタッフ側は「ゴロゴロ転がるからゴローダー」というノリで命名した様な気がしてならない(笑)。
スーツアクターはヒラメキメデスやセイクウオーも担当している蜂須賀祐一氏。余談だが、彼は『仮面ライダーキバ』でゆりや恵が変身したイクサのスーツアクションも担当している(本来のイクサのスーツアクターは岡本次郎氏)。

胸部ハッチの展開パターンや膝周りの形状など設定と異なる部分は散見されるものの、他の巨大ロボ同様再現性は概ね良好。スーツアクターの体格差を考えると少々大きめの印象があったDX版と比べると、こちらは割とスーツアクターの身長差に忠実(同じく蜂須賀氏が演じるセイクウオーと頭頂高がほぼ同じ、福沢博文氏演じるエンジンオーや日下秀昭氏演じるガンバルオーより頭一つ分背が低い)な印象です。
DX版ではなぜか省かれていた股関節の前後可動もこちらではちゃんと仕込まれており、ゴローダーキック等の豪快なアクションポーズもとらせる事が可能……なのは良いんですけど、残念ながらガンプラアクションベースには非対応のため、ポーズを取らせて展示するのは少々難しいですorz
ちなみにトーコンソウルはリバーシブル仕様になっていて、裏返すとキシャモスソウルになる(別売りの食玩カンカンマンタンガンに装填可能)のですが……。人類誕生以前のキシャモスだと、某ゾイドよろしくボディを認識できずアクションモードに変形できないのではとちょっと心配になってしまいます(苦笑)。
(↓キシャモスソウルを装填してみた図)
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(↓エンジンオーG12と並べてみた図。これじゃ大人と子供どころか巨人と小人だw)
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(↓ゴローダーストライクっぽく)
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これで漸く食玩でゴーオンジャーの巨大ロボが全て出揃ったわけですが、このゴローダーGTは発売時期が発売時期(番組終了間際の12月下旬というまさにギリギリのタイミング)だけに油断しているとあっという間に無くなってしまう事が予想されます。
下手なアクションフィギュアよりも良く動きますし、塗装しなくともホイルシール使用で結構かっこ良く仕上がりますし、欲しいと思った方は早めの確保をおすすめしますよ〜。
(↓最後はゴーオンジャー5大ロボの集合写真で〆! 炎神大将軍は結局入手できなかったので不在はご了承くださいorz)
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今年も凄まじい伝説を打ち立ててくれた戦隊食玩ですが、先日来年度の戦隊『侍戦隊シンケンジャー』の情報も解禁され、次は果たしてどのような形で我々ユーザーを唸らせてくれるのかと期待は高まるばかりです。
参考までにカラーレシピ
(特に断りの無い限り、GSIクレオスの「Mr.カラー」「水性ホビーカラー」を使用しています)

○本体及び発射台レッド部:ガンダムカラー・レッド1
○本体ブルー部:ブルー(紺)
○本体シルバー部:シルバー
○胸部および背部の赤いリング:シルバーの上からクリアーレッド
○バイザー:シルバーの上からクリアーブルー
ちなみに塗装の際には溶剤でプラを割らないように注意!(汗)

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今年はお世話になりましたm(_ _)m

ゴローダー、デキがいいですねぇ!
最高です!

化石さんのカスタマイズもホントに素晴らしいですね!
来年も食玩やプラモレビュー楽しみにしてます。
それでは良いお年を!!

2008/12/31(水) 午後 8:45 [ ryuki ]

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こちらこそ、本年はお世話になりました。
来年もよろしくお願いします(ぺこり)。

ゴローダーGTは合体機構とかが無い分、可動やプロポーション等の面で他の巨大ロボより抜きん出ている印象がありますね。
DX版は投売り対象になっていて今なら比較的容易に入手できますが(苦笑)、食玩の方は販売期間が非常に短いので狙っている場合は注意です(^^;)。

来年も年明け早々にHGダブルオーガンダムのレビューを予定している他、3月には多分ミニプラのシンケンオーが発売されるはずですのでそちらも塗装まで含めたレビューを予定しております。どうぞご期待ください。(オリジナル戦隊小説はUP出来るかどうか未定ですが……orz)
それでは、良いお年を!!

2008/12/31(水) 午後 9:41 kaseki


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