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花物語

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永遠の0

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何をもって「強い」というのだろう
 
 
 
 
自分にとって 大切なものを守る
 
命をもって 守りきること
 
相手の大切にしているものを奪う
 
命をかけて 奪い取ること
 
 
 
 
あまりに 重すぎて これ以上語れない
 
語れないけど 刻み込もう
 
この日本に何が起きたのか
 
もう同じあやまちは繰り返してはいけないから
 
 
 
  

晩景

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「よい 戦であった」
 
 
 
ああ そうか よい戦であったのか・・・
そうか・・・
 
 
緋色という色の名が これほど似合う風景はないと思った
遠く 田畑にのびるあぜ道に立つ
確かに私は この場所に生きたと思う
 
記憶ではなく わたしの芯が 記録している
 
緋色に鼠の差し込む この乱世に 私は確かに 生きた
 
 
 
 
強いものほど 弱い
体に 心に 強いからこそ 弱さを恐れる
 
他者のみならず 己にさえ 
その弱さを悟られぬように ひりひりと生きる
 
 
 
 
 
「よい 戦であった」
 
命 絶えるとき 自分の道のりを このように締めくくれる 
 
そのように 
 
生きる
 
 
 
 
 
 
 
 
                             「のぼうの城」を読んで。
 
 
 
 
                          
 

私の男

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節のない 長い指
爪の形が すき
 
人差し指と 中指のあいだに
タバコをはさんで 口元に近づける
 
なかなか火を 点けない
私の匂いを 確かめている
 
表情の変わらぬあなたに
私の奥が締めつけられる
 
あなたは 私の男
 
 
                      

人間失格

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私は人に良く見られます。
元気がいいとか 明るいとか 頼りがいがあるとか

それは真実の私ではないのです。

すべて私が仕向けたことなのです。

人に良く見られたいから そうしているだけなのです。
嫌われることが怖いから そのように振舞っているだけなのです。

なんて滑稽なのでしょう。
馬鹿らしくて 自分でやっていることが嫌になります。

肯定しようと言い訳を考えるこのような自分を
この世から消し去りたいと思います。

でも 所詮、そんな大それたことも出来ず
普通を装って 笑って生きているのです。

あんまりでしょう?

泣きたくなります。 泣いています。
惨めでたまりません。

「人間失格」ってこのようなことですか?



                        〜太宰治『人間失格』を読んで



                                 

おまえ次第

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縛られれば

吊るされれば

討たれれば

新たな 快楽を 得られますか?



                  


〜『おまえ次第』を読んで  (ですから、、、って何の本読んでんだか。。。笑)



               

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