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年末、久しぶりに会津を訪れました。 この時は会津盆地は晴れ、奥会津は雪降る本格的な冬の天気。 会津坂下の駅を訪れるのも久しぶり。 いつの間にか駅ネコが居付いてました。 猫たちも寒さに震える感じでなく、晴れた日差しを気持ちよさそうにしてました。 そんな中、一匹が駅舎の前を悠々と歩いていきました。 さて、会津坂下も猫で人気の駅となるのでしょうか? 駅の掲示では『猫放し飼いしないで』と書いてましたが・・・ |
只見線(旧)
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この区間は水害で今も列車走らない区間です。 只見線は4年前の7月に只見川の未曾有の水害を受けて鉄橋が流されました。 それから復旧されることも無く、徐々に荒れた光景が広がっています。 ここは大塩第3踏切。 踏切の警報器も枯草に覆われる光景でした。 痛々しい光景に涙が出てきます。 |
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あれから間もなく4年が経とうとしています。 未曾有の大水害で只見線の鉄橋が流されてから・・・ 時間はあっという間と言うか、それとも長い間と言うか・・・ 今はここ本名駅には列車が来ません。 待合室はべニアで目張りされて痛々しい光景です。 レールは錆付き、雑草が生えた駅。悲しさを感じてしまいます。 ここの紫陽花も今頃は花を付けた頃でしょうか? この地を訪れたいと言う思いと、荒れた姿を見たくないとの思い。 それらが交錯して複雑な心境になります。 再び只見線が復旧することを願って止みませんが、そこへの道のりは険しいです。 そんな複雑な思いを抱きつつ、8年前のカットを再掲します。 |
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ここは3年以上列車が走っていない線路際です。 2011年の水害ですぐ先の鉄橋が流されて以来、復旧されずに今に至ってます。 只見線の会津川口〜只見間、列車の走らなくなった線路。 そんな線路際にお花畑ができてました。 普段はもうちょい山の方に咲く花ですが、カタクリが線路際で咲いてました。 列車が走っていた時は咲いていたでしょうか? 美しい春の妖精が春を満喫していました。 スプリングエフェメラル・・・春の妖精。 花が終わればしばらくして地上から姿を消す儚いカタクリ。 寂しい線路際をちょっとだけ彩っていました。 会津横田〜会津大塩 第7只見川橋梁付近 |
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只見線の会津大塩駅。 奥会津のさらに奥になるこの場所は、今が桜の見頃でした。 今年最後の桜の花見となった場所です。 しかしながらこの駅、列車は来ません。 4年前の夏に襲った水害で、鉄橋を流出した会津川口〜只見間が未だ不通となっています。 なかなか復旧への動きが見えない中、もどかしさを感じます。 このまま代行バスで現状維持されるか? 更なる廃止論議に火が付かないか・・・ そんな状況でも桜は今年も美しく咲いてくれました。 火とも訪れることは少なく、時折駅の姿や周りの桜を見る方がポツリポツリと来るのでした。 再びここで列車が来る光景を見たいと願い、少しでも力になれたらと思ってます。 |








