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香椎うっちゃんのブログ
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杉乃井ホテル HANA館

杉乃井ホテル HANA館

22日火曜日(2・2=フー・フ=夫婦の日)はうっちゃん達夫婦の結婚記念日。
午後350分、杉乃井ホテルHANAに車で到着。
奥さんがチェックイン手続きの最中にロビーから別府湾方向を撮影。

            HANA館から別府湾を望む
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”別府八湯”のなかで、ここは”観海寺温泉”。
なるほど、海を観る高台にある温泉なんだ。

「杉乃井ホテルは何年ぶりなんだろう?」。 海を眺めながら記憶を辿ったのですが、思い出せません。本館が建った後だったので、おそらく30数年ぶりだろうと思います。
予約時点ではツインの洋室だったのですが、広い和洋室になってました。(山側)
「HANA館」は三つの客室館の中では一番古いのですが、建物も部屋の中も綺麗に保たれています。おそらく、リノベーションして間もないのでしょう。
水回りが少し「古い」と感じる他は、とても快適です。
ベッド2つに6畳の和室ですから、二人では充分過ぎるほどゆったり出来る広さです。

                ●HANA館の和洋室
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これで、1泊2食一人当たり11千円ほどですから、お手頃料金です。

チェックイン時にフロントで、側面図を確認しながら館内の説明を受けます。
とにかく、端から端までが長いのです。

      ●チェックイン時に説明を受ける「杉乃井ホテル」の側面図
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今回の予約をHANA館にしたのは、比較的真ん中に位置しているからです。
4階がうっちゃん達夫婦のお部屋(青色の枠)です。フロントは1階ですが、他館のレストランやお風呂へは、2階の通路でつながっています。

ピンク色の枠がレストランです。「杉乃井ホテル」には二つの大きな”バイキングレストラン”があります。 昨年の暮れにオープンした「シーダパレス」と本館に位置する「シーズ」です。
HANA館の宿泊客は「シーダパレス」、本館と中館の宿泊客は「シーズ」を利用します。

緑色の枠がお風呂です。人気の「棚湯」はシーダパレス」と同じ”スギノイパレス”に位置しています。 もう一つの露天風呂「みどり湯」は本館地下です。

側面図ではそんなに距離を感じません。HANA館の玄関前、山側道路から本館を眺めた写真があります。

      ●ホテル外観 HANA館前 (ホームページからお借りしました)
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道路の先に中館と本館が見えます。
道路手前、つまり「棚湯」がある”スギノイパレス”は後ろに位置しているのですが、下の本館までは相当の距離があります。
お歳を召した方でしたら、本館のお部屋から棚湯に入るまで、歩いて15分程はかかるのではないでしょうか。 そんな時は各館を循環している”シャトルバス”を利用されると良いでしょう。随時廻っていますし、フロント入り口のスタッフが直ぐに呼んでくれます。

「シーダパレス」でのバイキング夕食は1930分にしましたので、それまで、ゆっくりと館内散策と「棚湯」を楽しむことにしました。
HANA4階からエレベーターで2階に降り、”スギノイパレス”方面に向かうと、エスカレーターで1階上に上がることになります。
そこは、巨大なお土産屋でした。

                ●お土産コーナー
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大分中から集まった土産品が並んでいるのではないでしょうか。
洋菓子、和菓子、乳製品、佃煮、・・・・焼酎コーナーもあります。
デパ地下みたいです。

お土産コーナーを通り抜けると、そこは遊技場スペース。

                  ●遊技場
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夜9時〜10時は、子供よりも大人で賑わってました。
そう言えば、チェックイン時に”夕食券・朝食券”と共に”遊技場”で使用できるコインのサービス券が付いてました。

”遊技場”レベルからもう一段、エスカレーターで上がると、右側にお風呂の受付カウンターがあります。「棚湯」へはそこから、更にエレベーターで1階あがります。
慣れれば問題ないのですが、高齢のお客様は最初は戸惑うと思います
本館から”スギノイパレス”までの建物は坂の傾斜面に連続して建てられているのですが、今、自分が何階に居るのかは、さっぱり分かりません。

丁度夕刻5時を過ぎた頃ですが、「棚湯」は混んでました。
寒いので、首だけ湯面から出して、眼下に広がる別府市街とその先の別府湾を、幸せな気分で眺めていました。
ここは写真撮影禁止ですので、ホームページの写真を2枚お借りしました。

                   ●棚湯
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1944年開業、関西からの団体が増えるに従い、1966年に「新館(現在のHANA館)」を建てます。 1967年〜1971年、「スギノイパレス」、「中館」、「本館」を建て、巨大ホテルと成長します。しかし、1980年以降は関東の熱海温泉・伊東温泉の大型ホテルと同様、団体客が減少し、収益悪化に陥ります。2001年、民事再生法の適用。土地・建物を”オリックス”が所有し、”加森観光”が運営を担当し、再建へ進みます。
”加森観光”は新日鉄から”スペースワールド”の運営を引き継いだ、北海道を中心に観光施設・リゾートなどを運営する巨大観光会社です。 2008年、”加森観光”が撤退し、経営は”オリックス”に一元化され、現在に至ります。

「棚湯」や「アクア・ガーデン」を新設し、”バイキングスタイル”の本格的な食事を武器に、ダイレクトマーケティングによる誘客を図って来ました。結果、家族旅行や友達旅行の人気が高まり、加えて、現在は韓国・台湾・中国からも大勢のお客様が訪れています。


「棚湯」を満喫した後は、部屋でしばし休憩。
1930分の10分前に部屋を出て、夕食会場の「シーダパレス」へ向かいます。
「シーダパレス」の入り口を過ぎると「ナポリ」の町中に入ります。

           ●バイキング会場「シーダパレス」
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ここで何を食べて楽しんだかは、先のブログ「シーダパレス」を覗いて下さい。

満腹状態のまま、同じ”スギノイパレス”内にある「ザ・アクアガーデン」の”噴水ショー”を観賞しました。
ここは、水着を着て入れる”野外型温泉プール”です。

  ●「ザ・アクアガーデン」の”噴水ショー” (ホームページからお借りしました)
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我々は服を着たまま、プールサイドで”噴水ショー”を楽しみました。
寒いのに、水着を着た家族や女子会、中国(台湾?)の若いカップルが元気にはしゃいでいました。
”噴水ショー”観賞後、奥さんは部屋に戻り、うっちゃんは一人で外に出掛けます。
先ほどから、窓越しに見える”イルミネーション”が気になってたのです。
とても素晴らしかったので、幾つか紹介します。
ホテル前の道路両脇に”お伽の国”のような”イルミネーション”が続きます。

                          ●イルミネーション(電飾)
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電球の総数は220万個とのこと。LED電球とは言え、うっちゃんの年代はすぐに電気代の事を考えます。でも、大丈夫のようです。「杉乃井ホテル」は”地熱発電”による自家発電を行っていました。よって、”イルミネーション”は年間を通して楽しめます。

一番下の「本館」から「HANA館」の部屋まで戻って来ましたが、外の冷気で体が冷えてしまいました。
身体を温めるため、就寝前にもう一度温泉へ。
今度は「本館」地下の「みどり湯」に入りました。 い〜湯です。
HANA館」2階エレベーター横の自動販売機で「酎ハイ」を買って、テレビを見ながら、部屋でゴク〜ッ。
ほろ酔い気分になったところで、「おやすみなさい」。


23日(水)、640分、ベッドの目覚まし時計で起床。
寒くないように服を着て、フロントから建物の外へ。
御来光をカメラに収めるためです。 前日、確認したら、日の出は78分。
雲がかかっていて、待つこと8分。716分に日の出を拝むことが出来ました。

                         ●杉乃井ホテルから見た御来光
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眩しくて暖かく輝いた太陽が、高崎山の左側海上から顔を出しました。
冷たいけど凛とした空気が気持ち良いです。 
”こんな朝を迎えられるのは幸せばい”

奥さんを起こす前に、もう一度、最後に「棚湯」へ。
これで、今回も3回、温泉に入ったことになります。

840分、奥さんのお化粧が終わるのを待って、「シーダパレス」へ朝食。
バイキングと言っても、朝からそんなには食べれません。
トレー2回分のうっちゃんの朝食を写真で紹介します。

                  ●一回目のトレー
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カウンターで目の前で作ってもらった”オムレツ”の何と美味しいことか。

               ●二回目のトレー
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果物が豊富に選べたのは嬉しかった。うろこ状の皮に被われた茶褐色の果物は”ライチ”です。「楊貴妃」が好んで食べたそうで、これは何処から輸入しているのですかね。
久しぶりに食べました。美味しかった〜。
朝食としては、これでも、良く食べたほうです。 「ご馳走さまでした」。


”カボスのお饅頭”と”しいたけの佃煮”を買ってチェックアウトです。
うっちゃんの運転で”豊後高田の昭和の町”に寄って、北九州経由で帰ります。
安全運転で〜す。

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