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香椎宮 年越の大祓式

香椎宮 年越の大祓式

香椎宮での今年最後の行事は、午後4時からの「年越の大祓式」です。
少し早めに着きました。
             楼門前 三の鳥居 
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「鶏石神社お参り」の案内板が掛けてあります。 明日の元旦から、多くの参拝客が「鶏石神社」にお参りされるでしょう。
 
本殿で今年の健康に感謝を申し上げました。
               本殿横の社務所  
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おみくじや御守など、明日の準備は整っています。 今日の深夜から賑わうでしょうね。
                 鶏石神社 
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なんと「鶏石神社」の前は、まだ大晦日なのに参拝客で賑わっています。明日は混雑が予想されますね。社殿前が狭いことが気になります。

               鶏石神社と絵馬掛板 
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「鶏石神社」の絵馬掛板には既に「卵型絵馬」が吊るされています。絵馬の発売は元旦からなのに・・・何故??。

大祓式」が執り行われる「絵馬堂」には5分前に行きました。お祓いに来られた方々は100人近くでしょうか。
                 絵馬堂
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全国の神社で「大祓式」が執り行われていますが、起源はここ香椎宮に祀られている神功皇后ではないでしょうか。 神功皇后は仲哀天皇が崩御された時、自ら国の「大祓い」をされました。そのことが、701年の大宝律令で、宮中の年中行事として定められ、現在に伝わっています。
人間は感情を持っていますから、100%完璧な者はいません。大なり小なり、罪や過ちを持っています。そして、病気や怪我などの心配も持っています。それらの穢れを年の瀬に祓い去るのです。

神主から参加者に「形代(かたしろ)」が配られます。

              形代(かたしろ)
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大祓を行うには、まず、「形代」に心身の穢れを遷すのです。「形代」は人間の姿に切り抜かれた紙です。この「形代」を頭、左肩。右肩に撫でて、息を三度吹きかけます。そうすると、「形代」に心身の穢れが移ります。
全員の「形代」が集められ、祭壇で神官がお祓いをします。

               「形代」のお祓い
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お祓いされた参加者の「形代」は、香椎宮が水に流してくれます。
大祓式」は30分程で終了。 何故か身体の中がスッキリしました。
あとは元旦を待つのみです。

明日の初詣に来られる方の為に、香椎宮境内の気になるスポットを二つ紹介しましょう。
一つ目は本殿の真後ろに立っている大きなクスノキです。 恐らく香椎宮境内では一番大きいでしょう。
              本殿後ろの大クスノキ
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今までは、前に玉垣があって、触ることが出来なかったのですが、大クスノキの周りだけ玉垣が後ろに移っています。 人物が映っていないので、大きさが分かりませんが、デカイです。 既に多くの方がこの大クスノキに触ってパワーをいただいています。片手で寄りかかり、目を閉じて数秒間触っていると、エネルギーが注入されて来るのがわかりますよ。

もう一つは、何と呼んだらいいのでしょう? 「キスの木」、あるいは「カップルの木」、それとも「愛情の木」ですかね。 むかし風で言えば「接吻の木」。

                「キスの木」                     
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場所は「絵馬堂」と「武内神社」の間の木立の中です。「絵馬堂」側から探すと分かります。 微笑ましいでしょう。 特に若いカップルは、ご縁のために、「キスの木」を探して二人で眺めてください。

楼門を出ると午後5時です。 休憩所前の出店には灯りが点きました。明日元旦の参拝客をお迎えする準備は整っているようです。

              楼門から休憩所前の出店
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2016年最後の「日の入り」を撮ろうと思っていたのですが、あいにくの曇り空になってしまいました。 昼は晴れていたのに・・・。
アイランドシティ方角は少しだけ夕焼けに輝いていました。

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ブログを書いていると、新年まで2時間を切りました。 2017年も頑張るゾ〜。







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