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香椎うっちゃんのブログ
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糸島の”食taku市 ”とグルメ
 
JR九州ウォーキング平成29年4月22日(土)、糸島の波多江駅です。 今回は神社仏閣巡りがありません。糸島の食材・グルメを満喫するウォーキングです。 博多駅から筑肥線(市営地下鉄)に乗って、10時42分着。 意図(伊都)して遅い着にしました。 グルメ巡りをランチタイムに合わせたのです。 コースマップを確認してスタートです。
                 コースマップ
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駅から東南方向の福岡前原道路(202号線)へ向かいます。 途中の道路標識に「伊都国歴史博物館」と「平原遺跡」の名前が見えます。
       都国の道路標識              鯉のぼり
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「魏志倭人伝」に出て来る伊都国の博物館王墓の遺跡ですから・・・寄りたいのですが、今日は目的地が違います。 
大きな民家の庭で”鯉のぼり”が風の中を泳いでいます。 街の中では見る事が出来なくなりました。
 
駅から十数分で人気のJA直売所「伊都菜彩(いとさいさい)」に着きました。 平成19年にオープン以降、人気の「道の駅」となり、日本一の売り上げを誇るまでになりました。生産者がこだわりを持って育てた、高品質で新鮮な野菜・果物が並べられているのです。
        伊都菜彩の看板         福岡前原道路下(202号線)
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話題になった生産者の手作りPOPや、噂のいちご”あまおう”などを紹介するべく、デジカメを取り出したんです。その途端、店内のおばちゃん従業員が飛んできて、写真撮影は禁止になっている、と注意を受けました。 「すみません、知らなかったものですから」とお詫びを言ったのですが・・・でも、何故?・・・ウ〜ん・・・まっ、いいか・・・。 そんな訳で「伊都菜彩」を紹介する写真は1枚もありません。 新鮮な”あまおう”の写真を撮りたかった・・・。 店内を見て廻ることもなく、福岡前原道路の下(202号線)を次の目的地に向かいました。 
 
糸島平野の真ん中を走る202号線を南下しながら、左手を望むと背振山系の山々が見えます。 金山、井原山、雷山辺りでしょうか?

                  糸島平野
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弥生時代、ここに伊都国があったとされています。魏志倭人伝による伊都国の説明は「末盧(まつろ)国から陸路500里行くと伊都国に至る。1000余戸の家があって、王が居る」となっています。 先ほどの道路標識に出ていた「平塚遺跡」はその王墓群です。特に1号墓からは、日本最大の直径46.5cmの内行花文鏡を含む青銅鏡40面、大量の丸玉、ガラス勾玉などの副葬品が出土し、一括して国宝に指定されました。副葬品の内容からして「女王墓」ではないかと言われています。 ここから約2kmの場所です。 遠く弥生時代の伊都国に思いを馳せながら歩いています。

        レンゲ畑             可也山(糸島富士)
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途中のレンゲの花がきれいでした。 前原インターチェンジ前の交差点を右折して12号線に入ります。 右折すると糸島富士可也山)が目の前に大きく現れます。 ここからだと形がちょっと・・・福岡市や今宿辺りから見た方が、きれいな富士山に見えます。
 
直ぐに「やますえ 食taku市」の会場に到着です。
                やますえ 食taku市
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「やますえ」は糸島にこだわった「辛子明太子」を主力とする食品会社です。「やますえ」の会社敷地内に地元の食品商店・企業が出展する形で「食taku市」を運営しているようです。 元気で活気があって、いいですね〜。  
      五洋食品               糸島カキフライ
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五洋食品のテントでは”モンブランタルト”や”チーズケーキ”などがお手頃価格で販売されていました。 奥さんへのお土産に”モンブランタルト”を購入。 
揚げたてのアツアツ牡蠣フライをタルタルソースでいただきました。 旨〜い! ところで、糸島牡蠣は唐泊恵比須牡蠣とは別もんかいな? 
 
     やますえ店外テント             Frozen あまおう
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やますえ”のテントでは、辛子明太子の他に、いわし明太子、手羽先明太、数の子松前漬けなどの加工食品が販売されていました。
  
凍った”あまおう”を紙コップに入れ、練乳をかけて食べます。 口の中でシャキシャキ! 美味し〜いッ! ”あまおう”は福岡県が開発した高級ブランドいちご。香港やシンガポールでも人気ですから、世界ブランドになってきました。 ”あまおう”とは、「かい」、「るい」、「おきい」、「まい」です。 福岡の”あまおう”最高!   
 
    出展者のテントブース              糸島チップス  
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出展品の全部は食べれませんが、ブースは覗きました。 糸島の「食」について、日々商品開発を続ける皆さんの熱い想いが伝わってきました。 安納芋、紅あずまで作った「糸島チップス」です。 現在、スーパーの棚から”ポテトチップス”が消えているようですから、販路が増えないですかね?  
                 やますえ 店内
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とても清潔で明るいお店です。 商品の種類も豊富でした。 女性店員の声で「明太フランスが焼きあがりました」の案内。  
           明太フランス             ランチ休憩
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明太フランスは「食taku市」の時だけ”NOAN ”(パン屋さん?)との合作で焼くそうです。色々と食べたので、明太フランスでランチ休憩することにしました。 お店の前のベンチに座って、ウォークマンでオールデイズを聴きながら、明太フランスを丸かじりです。ワイルドだろ〜。 お茶は奥さんがつくった”ゴボウ茶”です。 ウォーキングや山ハイクの時は、いつも”ゴボウ茶”を持って出ます。 
 
10分ほどランチ休憩して出発です。 メロンパンの専門店には直ぐに着きました。
             メロンパン専門店 cachette カシェット
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ヨーロッパの町にあるような、オシャレな感じのお店です。最近、人気が出て来て、行列ができることが多くなったようです。 主力は生クリームメロンパン、チョコクリームメロンパン、フレッシュフルーツメロンパンなど5種類のメロンパン。 先に注文して会計を済ませ、整理券をもらって焼き上がりを待つシステムのようです。 ウォーキング参加者で列が出来ていましたので、先に進みました。
 
              旬菓 筑前苑田SONODA
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洋菓子も和菓子も扱うお菓子屋さん。オーナーは工芸菓子の達人・苑田哲雄氏です。特にショートケーキが人気の店のようです。 この日は特別に店先にテーブルが出ていて、大福餅が売られていました。 奥さんの好物ですから、お土産に買って帰ります。
 
別の看板には、「南風の丘 ケーキ屋 SONODA」書かれています。 町の名前が「南風台」となっています。とても素敵な町です。

                 南風台町
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12号線の右側に美しい住宅が続きます。 左側には素敵なカフェ、ケーキ屋、レストランが続いています。 左手のお店の後ろを覗いて分かりました。 そこは、なだらかなスロープになって、南向きの丘の上に洒落たお店が建っているのです。南風の丘・・・いい響きです。
 
             ステーキガーデン風の邱
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福岡の銘柄牛「博多和牛」を一頭買いして上質のステーキを提供しているようです。外に貼ってあったポスター(メニュー)を見たら、ゴクッと咽喉が鳴りました。 美味しそ〜。
ガラス越しに中を覗くと・・・テーブルからの景色が素晴らしいこと! 加布里湾や糸島富士を遮るものがありません。
 
      町家かふぇ南風茶屋             糸島富士
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カフェスタイルのお食事処です。 ハンバーグ・とんかつのランチメニューが出ていました。 「町家かふぇ南風茶屋」を過ぎると、糸島富士が目の前に広がります。 

午後1時丁度に筑前前原駅に着きました。 万歩計を忘れてしまいましたが・・・12,000歩ぐらいでしょう。
南風の丘には、もう一度訪れたいですね。
食taku市」運営スタッフの皆さん、JR九州ウォーキングスタッフの皆さん、お疲れ様でした。
 
 

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